No.862, No.861, No.860, No.859, No.858, No.857, No.856[7件]
(H30.7.2)アッチッチ!アッチっす!実験農場、アッチっす!15時現在、横手の気温は33.4度です!
↓ということで、本日はカラーピーマンを栽培しているハウスに遮光シートをかけています。ハウス内の温度を下げ、そして果実の日焼けも防ぎます。
↓水耕栽培のカラーピーマンは、徐々に色付いてきました。黄色です。
↓赤です。
↓暑いので草も元気です。トウモロコシと競争できるくらいの勢いです。
↓知らない間に、ナスの実がついてました!
↓こちらはホオズキです。食用として育てています。小さな実がヒョコヒョコとついています。
↓こちらはスナップエンドウ。ニムラサラダスナップという、甘みの強い品種です。そろそろ、収穫できそう!
↓べにはるかという品種のサツマイモです。葉が徐々に徐々に増えてきてるようです。今年はうまく収穫できますように!
↓2年目研修生の専攻作物のスイカです。もじゃもじゃで何が何だかわかりません。ダイジョウブか・・!?
↓実はよく見ると、「着果棒」という、赤、白、緑などの棒が目印になっているのです。
↓白い棒のところを確認したところ、小さい実が青い台座の上にチョコンとのってました。
↓最後にメロン。ファンの多い秋田甘えんぼの状況を載せておきます。まだ、たべられません。
・実験農場では、春先は、播種、育苗を中心に、その後は畑づくりや定植などの作業をしてきました。そしてこの時期になり、播種や育苗、栽培管理(畑づくり、定植、整枝、芽かき、病害虫防除など)、圃場管理(除草、資機材補修など)などに加えて、「収穫」の作業が始まってきています。多品目多品種を栽培している実験農場では、特にこれから盆までが農作業の繁忙期となります!
↓ということで、本日はカラーピーマンを栽培しているハウスに遮光シートをかけています。ハウス内の温度を下げ、そして果実の日焼けも防ぎます。
↓水耕栽培のカラーピーマンは、徐々に色付いてきました。黄色です。
↓赤です。
↓暑いので草も元気です。トウモロコシと競争できるくらいの勢いです。
↓知らない間に、ナスの実がついてました!
↓こちらはホオズキです。食用として育てています。小さな実がヒョコヒョコとついています。
↓こちらはスナップエンドウ。ニムラサラダスナップという、甘みの強い品種です。そろそろ、収穫できそう!
↓べにはるかという品種のサツマイモです。葉が徐々に徐々に増えてきてるようです。今年はうまく収穫できますように!
↓2年目研修生の専攻作物のスイカです。もじゃもじゃで何が何だかわかりません。ダイジョウブか・・!?
↓実はよく見ると、「着果棒」という、赤、白、緑などの棒が目印になっているのです。
↓白い棒のところを確認したところ、小さい実が青い台座の上にチョコンとのってました。
↓最後にメロン。ファンの多い秋田甘えんぼの状況を載せておきます。まだ、たべられません。
・実験農場では、春先は、播種、育苗を中心に、その後は畑づくりや定植などの作業をしてきました。そしてこの時期になり、播種や育苗、栽培管理(畑づくり、定植、整枝、芽かき、病害虫防除など)、圃場管理(除草、資機材補修など)などに加えて、「収穫」の作業が始まってきています。多品目多品種を栽培している実験農場では、特にこれから盆までが農作業の繁忙期となります!
(H30.6.29)本日も実験農場の様子と心の声をお届けします。
↓ミツバ苗です。農家への引き渡しが始まったところです。
↓先日(6/27)の強風で斜めったトウモロコシです。ギリギリなんとかなるでしょうか。食べさせてくれ・・。
↓播種機を使ってミニカリフラワーの播種作業をしています。研修生も一緒に作業します。一枠に一粒ずつ入っているか、キチンと確認します。
↓たくさんの種をコロコロ転がして・・。
↓真空で吸い付けます!
↑この後、これをひっくり返す動作をすると、トレーの穴1つ毎に一粒ずつ収まることになります。文明に利器って素晴らしいですね。種が丸ければ、この機械で対応できます。でも、世の中にはいろんな種の形のものがあるので・・、その際は手作業での播種となります(T_T)
↓食用菊の様子です。
↓こちらは観賞用の菊。実験農場では少ないですが花卉も栽培しています。
↓トルコキキョウは、昨日(6/28)植付けしたばかりです。
↓こちらは花は花でもアスパラガスの花です。ちっちぇー。
↓研修生がミニトマト(アンジェレ)の芽かきをしています。その中で病気が見られるとのことで・・。
↓わかりますか?茎の茶色くなった部分です。軟腐病だそうです(我ながら、見えずらい写真だと思います)。
↓別のミニトマトの品種でも軟腐病が見られました。写真の下側の茶色の部分です(もっと下に向けて撮ればいいのに・・)。葉も茶枯れています。
↓こちらは大玉トマトの様子。
↓写真の中ほどの茶色い部分です。よく見ると・・。
↓こちらにも軟腐病です!
↑茎の茶色い部分がわかりますか?芽かきした部分から病気になりやすいみたいです。病気の箇所に触れた剪定鋏を使うと他にも病気が移るそうです。怖いですね~。
↓こちらは、トウモロコシの雄花の部分。何か黒くありませんか?
↓これはアブラムシ!たっくさん、います!
↓ということで、実験農場では例年より病害虫が目立つらしく・・、防除もがんばっています!
・農業は風雨や病害虫など、自然との闘いでもあるんですね。農家のみなさん、おいしい笑顔のためにがんばりましょう!
↓ミツバ苗です。農家への引き渡しが始まったところです。
↓先日(6/27)の強風で斜めったトウモロコシです。ギリギリなんとかなるでしょうか。食べさせてくれ・・。
↓播種機を使ってミニカリフラワーの播種作業をしています。研修生も一緒に作業します。一枠に一粒ずつ入っているか、キチンと確認します。
↓たくさんの種をコロコロ転がして・・。
↓真空で吸い付けます!
↑この後、これをひっくり返す動作をすると、トレーの穴1つ毎に一粒ずつ収まることになります。文明に利器って素晴らしいですね。種が丸ければ、この機械で対応できます。でも、世の中にはいろんな種の形のものがあるので・・、その際は手作業での播種となります(T_T)
↓食用菊の様子です。
↓こちらは観賞用の菊。実験農場では少ないですが花卉も栽培しています。
↓トルコキキョウは、昨日(6/28)植付けしたばかりです。
↓こちらは花は花でもアスパラガスの花です。ちっちぇー。
↓研修生がミニトマト(アンジェレ)の芽かきをしています。その中で病気が見られるとのことで・・。
↓わかりますか?茎の茶色くなった部分です。軟腐病だそうです(我ながら、見えずらい写真だと思います)。
↓別のミニトマトの品種でも軟腐病が見られました。写真の下側の茶色の部分です(もっと下に向けて撮ればいいのに・・)。葉も茶枯れています。
↓こちらは大玉トマトの様子。
↓写真の中ほどの茶色い部分です。よく見ると・・。
↓こちらにも軟腐病です!
↑茎の茶色い部分がわかりますか?芽かきした部分から病気になりやすいみたいです。病気の箇所に触れた剪定鋏を使うと他にも病気が移るそうです。怖いですね~。
↓こちらは、トウモロコシの雄花の部分。何か黒くありませんか?
↓これはアブラムシ!たっくさん、います!
↓ということで、実験農場では例年より病害虫が目立つらしく・・、防除もがんばっています!
・農業は風雨や病害虫など、自然との闘いでもあるんですね。農家のみなさん、おいしい笑顔のためにがんばりましょう!
(H30.6.26)こんにちは!素人目線で恐縮ですが、またまた、実験農場の様子をお知らせします。
↓まずは、露地栽培しているキュウリです。ついに収穫が始まってしまいました!
2年目研修生が栽培管理しているもので、出荷まではもう少しです。
朝な夕なの収穫作業が始まります。
↓次はサトイモの様子です。う~ん、植え付けしたときから何が変わったのかな?
・・・あっ、葉の枚数が多くなってます。・・・あっ、葉っぱも大きくなってます!
↓露地栽培しているロッソナポリタンです。実がついてきてますが、色付きはまだのようです。
↓同じくミニトマトでアンジェレという品種です。こちらはハウス栽培しています。
やんわりと色付き始めていますね。
↓5/29に播種した山内にんじんです。可愛いですね~。
↓こちらはキヌサヤエンドウです。特徴のある花が咲いています。結構派手ですね。
↓スティックカリフラワーのカリフローレという品種です。
昨年、食べたのですが、結構甘みがあり、食べやすかったのを覚えています。
こちらは秋に収穫し、販売研修用の野菜として使用する予定です。
↓春播きタマネギの様子です。収穫までもう少しです。
↓実験農場では西洋野菜も育てています。バジルの様子。馬汁ではありません。
↓こちらはスティッキオという品種でスティック状のフェンネルです。
フェンネルとはどういうのかというと、・・・調べてみてください。
色んな食べ方ができるみたいですよ。
↓出ました。ケールです。青汁の原料に使われるなど栄養満点な野菜です。
↓こちらは赤のケールとなります。
↓最後は何だと思いますか?
↓よく見て!
↓正解はズッキーニでした!
・ズッキーニって、キュウリみたいなもんだと思っていました。
→調べてみたら、ズッキーニは「ウリ科」ですが「カボチャ属」の野菜とのこと。勉強になりました!
↓まずは、露地栽培しているキュウリです。ついに収穫が始まってしまいました!
2年目研修生が栽培管理しているもので、出荷まではもう少しです。
朝な夕なの収穫作業が始まります。
↓次はサトイモの様子です。う~ん、植え付けしたときから何が変わったのかな?
・・・あっ、葉の枚数が多くなってます。・・・あっ、葉っぱも大きくなってます!
↓露地栽培しているロッソナポリタンです。実がついてきてますが、色付きはまだのようです。
↓同じくミニトマトでアンジェレという品種です。こちらはハウス栽培しています。
やんわりと色付き始めていますね。
↓5/29に播種した山内にんじんです。可愛いですね~。
↓こちらはキヌサヤエンドウです。特徴のある花が咲いています。結構派手ですね。
↓スティックカリフラワーのカリフローレという品種です。
昨年、食べたのですが、結構甘みがあり、食べやすかったのを覚えています。
こちらは秋に収穫し、販売研修用の野菜として使用する予定です。
↓春播きタマネギの様子です。収穫までもう少しです。
↓実験農場では西洋野菜も育てています。バジルの様子。馬汁ではありません。
↓こちらはスティッキオという品種でスティック状のフェンネルです。
フェンネルとはどういうのかというと、・・・調べてみてください。
色んな食べ方ができるみたいですよ。
↓出ました。ケールです。青汁の原料に使われるなど栄養満点な野菜です。
↓こちらは赤のケールとなります。
↓最後は何だと思いますか?
↓よく見て!
↓正解はズッキーニでした!
・ズッキーニって、キュウリみたいなもんだと思っていました。
→調べてみたら、ズッキーニは「ウリ科」ですが「カボチャ属」の野菜とのこと。勉強になりました!
今日は横手市大屋地域に古くから伝わる大屋梅のお話を保存会の戸田事務局長からお聞きしました。
大正時代には2,000本約98tの収穫があった大屋梅ですが、りんご等の果物が生産の主力になり50年前には400本に減少しました。
このことにより大屋梅保存会を設立し、現在120名の会員で事業を行っています。
平成24年の雪害により枝折れにより生産量が激減し、会員の努力で300本の植樹を行いました。
この大屋梅は青梅ではタカヤナギかスーパーマーケットよねやで購入できます。
昨年も雪下のネズミ被害などもあったが、熱意をもって大屋梅を守ろうとする意気込みが伝わってきました。
今回のお話は横手かまくらFMの食農推進番組
「横手のおいしいみっけ」で6月28日(木)午前7時と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
大正時代には2,000本約98tの収穫があった大屋梅ですが、りんご等の果物が生産の主力になり50年前には400本に減少しました。
このことにより大屋梅保存会を設立し、現在120名の会員で事業を行っています。
平成24年の雪害により枝折れにより生産量が激減し、会員の努力で300本の植樹を行いました。
この大屋梅は青梅ではタカヤナギかスーパーマーケットよねやで購入できます。
昨年も雪下のネズミ被害などもあったが、熱意をもって大屋梅を守ろうとする意気込みが伝わってきました。
今回のお話は横手かまくらFMの食農推進番組
「横手のおいしいみっけ」で6月28日(木)午前7時と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
みなさん、こんにちは~
6月も最終週、夏休みの楽しい計画はもうできていますか??
夏ってなんだかウキウキしますよね
何かいいことが起きそうな・・・
仙台市近郊の皆さまになら・・・いいことありますよ(^^)v
道の駅十文字の出張販売がありま~す。
横手の〝オイシイ”を食べたら元気いっぱい
ジメジメ梅雨を吹き飛ばしてしまいましょー!
日 時:7月4日(水)午前10時~午後3時頃まで
※商品がなくなりしだい終了の予定です
場 所:仙台八百長商店 大町支店(青葉区一番町3-6-12)
問合せ:道の駅十文字 ☎0182-23-9320
収穫したての旬野菜を車にどっさり積んでお届けしますが、売り切れたらゴメンナサイ
お買い物はお早めに
今回の!(^^)!たけちゃんのイチオシは・・・シイタケ
横手市は県内でも有数の生産地なんですよ。
シイタケって一年中同じようにお店に並んでいて
特に珍しくもないけどなぁ・・・って思った方!!
7月のシイタケは違うんです。
シイタケ栽培は、大きく『原木栽培』と『菌床栽培』に分けられます。
このシイタケがすくすく育つ布団の『菌床』は一年ごとに新しいものに取り替えられます。それが横手市の農家さんでは6月。新しい『菌床』に育つシイタケは、肉厚で味も食感も風味も高品質なんだそうです。ぜひとも、旬のシイタケを食べてみてくださいね。
【農家さんのオススメの食べ方】
♥魚焼き器などで色よく焼いて、塩や醤油で(七味マヨも合います)
♥天ぷら
♥シンプルに甘辛く煮たらご飯のおともに最高
野菜の外にも、笹巻きなど手作りの惣菜、漬物、和菓子やパンなど道の駅十文字の駅内に並んでいるものが、そのまま仙台の売り場にも。どうぞお楽しみに!
6月も最終週、夏休みの楽しい計画はもうできていますか??
夏ってなんだかウキウキしますよね
何かいいことが起きそうな・・・
仙台市近郊の皆さまになら・・・いいことありますよ(^^)v
道の駅十文字の出張販売がありま~す。
横手の〝オイシイ”を食べたら元気いっぱい
ジメジメ梅雨を吹き飛ばしてしまいましょー!
日 時:7月4日(水)午前10時~午後3時頃まで
※商品がなくなりしだい終了の予定です
場 所:仙台八百長商店 大町支店(青葉区一番町3-6-12)
問合せ:道の駅十文字 ☎0182-23-9320
収穫したての旬野菜を車にどっさり積んでお届けしますが、売り切れたらゴメンナサイ
お買い物はお早めに
今回の!(^^)!たけちゃんのイチオシは・・・シイタケ
横手市は県内でも有数の生産地なんですよ。
シイタケって一年中同じようにお店に並んでいて
特に珍しくもないけどなぁ・・・って思った方!!
7月のシイタケは違うんです。
シイタケ栽培は、大きく『原木栽培』と『菌床栽培』に分けられます。
このシイタケがすくすく育つ布団の『菌床』は一年ごとに新しいものに取り替えられます。それが横手市の農家さんでは6月。新しい『菌床』に育つシイタケは、肉厚で味も食感も風味も高品質なんだそうです。ぜひとも、旬のシイタケを食べてみてくださいね。
【農家さんのオススメの食べ方】
♥魚焼き器などで色よく焼いて、塩や醤油で(七味マヨも合います)
♥天ぷら
♥シンプルに甘辛く煮たらご飯のおともに最高
野菜の外にも、笹巻きなど手作りの惣菜、漬物、和菓子やパンなど道の駅十文字の駅内に並んでいるものが、そのまま仙台の売り場にも。どうぞお楽しみに!
(H30.6.22)横手市実験農場の様子をご覧ください!
↓ハウスの中で栽培されいるミニトマト「ロッソナポリタン」です。赤くなってきましたね~。
↓こちらは「紅すずめ」という品種。こちらも赤くなってきましたね~。
↓ソラマメです。「唐比の春」と「駒栄」を栽培しています。もう、食べられるのではないでしょうか。この記事を投稿したら試食しようと思いマス!
↓ハウスで立体栽培しているカボチャです。3枚の写真はどれも違う品種で、「プリメラ」、「恋するマロン」、「特濃こふき」です。傷がつかないよう、新聞紙で覆いされています(江戸時代に号外を配っている人っぽい)。来月上旬に収穫予定です。
↓山内にんじんの花が咲いています。この後、採種します。横手の伝統野菜なので。
↓同じく伝統野菜の沼山ダイコンの様子です。花は4月下旬から咲いていましたが、今はこんな感じです。まだ、花の名残がありますね。
↓ハウス内で栽培されているメロンです。実付きの様子がわかりやすくなってきました。研修生が摘果作業しています。
↓同じく立体栽培されいているメロン「秋田甘えんぼ」です。結構、大きくなってきました。これ、おいしいんですよね~。ええ、おいしいんですよ。
↓ジャガイモの花が咲いています。「インカのめざめ」という品種。意味深な名前ですね。
↓またまたイモということで、今度はサツマイモ「シルクスイート」の状況です。昨年は、7月の記録的な豪雨の影響でジャガもサツマも収穫できませんでした。今年は順調に食べ・・収穫できることを願っています。
↓カラーピーマンの様子です。実は大きくなってきましたが、色づくのはこれから。赤色になるのか?黄色になるのか?はたまた?
↓ミニハクサイも植えています。昔は大きいことはいいことだ、的な風潮でしたが、現代は丁度な加減が求められてるみたいですね。
↓スイカ「秋田夏丸」です。ちっちぇ~。これからですね。産毛みたいのが生えています。なんか子象を見ているような気になってしまいます。
↓お待たせしました。トウモロコシです。「味来風神」という品種です。雄花がドドーンといった状況でしょうか。
↓セロリーです。遮光して育ててます。
↓まだ、少し収穫してますが、アスパラガスは立茎期に入っています。みなさんご存知でしたか?アスパラガスの根は畑の条件が良ければ、水平方向に幅1.5m程度、垂直方向に1m以上の深さに達するそうです!毎年ニョキニョキしてくる生命力があるのも頷けます。
↓枝豆「湯あがり娘」などの様子です。ビールと一緒に・・イメージが先行してしまいます。
↓ミツバ苗の様子です。夜間に15度以下にならないよう管理されています。何枚のトレーがあるんだっけ。播種は根気のいる作業です。ベテラン作業員さんは早くかつ正確なのですが、自分は1枚播くのに30分近くかかっちゃいます。
↓ミツバ苗の近影です。本葉ができてきました。ギザギザしてる葉です。わかりますか?
・今回は初回ということで多めに写真を載せてしまいましたが、ほかにも栽培している作物がたくさんありますので、今後もこまめに実験農場の様子をお伝えしていきます!
↓ハウスの中で栽培されいるミニトマト「ロッソナポリタン」です。赤くなってきましたね~。
↓こちらは「紅すずめ」という品種。こちらも赤くなってきましたね~。
↓ソラマメです。「唐比の春」と「駒栄」を栽培しています。もう、食べられるのではないでしょうか。この記事を投稿したら試食しようと思いマス!
↓ハウスで立体栽培しているカボチャです。3枚の写真はどれも違う品種で、「プリメラ」、「恋するマロン」、「特濃こふき」です。傷がつかないよう、新聞紙で覆いされています(江戸時代に号外を配っている人っぽい)。来月上旬に収穫予定です。
↓山内にんじんの花が咲いています。この後、採種します。横手の伝統野菜なので。
↓同じく伝統野菜の沼山ダイコンの様子です。花は4月下旬から咲いていましたが、今はこんな感じです。まだ、花の名残がありますね。
↓ハウス内で栽培されているメロンです。実付きの様子がわかりやすくなってきました。研修生が摘果作業しています。
↓同じく立体栽培されいているメロン「秋田甘えんぼ」です。結構、大きくなってきました。これ、おいしいんですよね~。ええ、おいしいんですよ。
↓ジャガイモの花が咲いています。「インカのめざめ」という品種。意味深な名前ですね。
↓またまたイモということで、今度はサツマイモ「シルクスイート」の状況です。昨年は、7月の記録的な豪雨の影響でジャガもサツマも収穫できませんでした。今年は順調に食べ・・収穫できることを願っています。
↓カラーピーマンの様子です。実は大きくなってきましたが、色づくのはこれから。赤色になるのか?黄色になるのか?はたまた?
↓ミニハクサイも植えています。昔は大きいことはいいことだ、的な風潮でしたが、現代は丁度な加減が求められてるみたいですね。
↓スイカ「秋田夏丸」です。ちっちぇ~。これからですね。産毛みたいのが生えています。なんか子象を見ているような気になってしまいます。
↓お待たせしました。トウモロコシです。「味来風神」という品種です。雄花がドドーンといった状況でしょうか。
↓セロリーです。遮光して育ててます。
↓まだ、少し収穫してますが、アスパラガスは立茎期に入っています。みなさんご存知でしたか?アスパラガスの根は畑の条件が良ければ、水平方向に幅1.5m程度、垂直方向に1m以上の深さに達するそうです!毎年ニョキニョキしてくる生命力があるのも頷けます。
↓枝豆「湯あがり娘」などの様子です。ビールと一緒に・・イメージが先行してしまいます。
↓ミツバ苗の様子です。夜間に15度以下にならないよう管理されています。何枚のトレーがあるんだっけ。播種は根気のいる作業です。ベテラン作業員さんは早くかつ正確なのですが、自分は1枚播くのに30分近くかかっちゃいます。
↓ミツバ苗の近影です。本葉ができてきました。ギザギザしてる葉です。わかりますか?
・今回は初回ということで多めに写真を載せてしまいましたが、ほかにも栽培している作物がたくさんありますので、今後もこまめに実験農場の様子をお伝えしていきます!