No.1185, No.1184, No.1183, No.1182, No.1181, No.1180, No.1179[7件]
こんにちは、食農推進課のSです!
冬は野菜の彩りが少なくて、なんだか食卓が寂しい……そんなことを思っている画面の前の皆さん!
いまが旬の寒締めほうれん草を今日の一品に加えてみませんか?
ほうれん草を栽培しているハウスを開放し、冷気をハウス内に取り込みます。
そうすることでほうれん草の成長が止まり、糖分やビタミンといった栄養素を葉に取り込みます。
JA秋田ふるさとでは、糖度7℃(!)以上のものを基準として出荷しています!
寒締めほうれん草は、えぐみが少なく熱を通すと甘味が際立ちます。
そんな私のおすすめはほうれん草と豚肉の常夜鍋✨
ほうれん草に含まれている鉄分は、動物性たんぱく質と同時に摂取することで効果的に吸収されるそうです。
常夜鍋は栄養満点な寒締めほうれん草を余すことなく楽しめる一品です(o´艸`)♡
ぜひ旬の食材を食卓に取り入れてみてくださ~い!
冬は野菜の彩りが少なくて、なんだか食卓が寂しい……そんなことを思っている画面の前の皆さん!
いまが旬の寒締めほうれん草を今日の一品に加えてみませんか?
ほうれん草を栽培しているハウスを開放し、冷気をハウス内に取り込みます。
そうすることでほうれん草の成長が止まり、糖分やビタミンといった栄養素を葉に取り込みます。
JA秋田ふるさとでは、糖度7℃(!)以上のものを基準として出荷しています!
寒締めほうれん草は、えぐみが少なく熱を通すと甘味が際立ちます。
そんな私のおすすめはほうれん草と豚肉の常夜鍋✨
ほうれん草に含まれている鉄分は、動物性たんぱく質と同時に摂取することで効果的に吸収されるそうです。
常夜鍋は栄養満点な寒締めほうれん草を余すことなく楽しめる一品です(o´艸`)♡
ぜひ旬の食材を食卓に取り入れてみてくださ~い!
令和4年度の研修生の募集は終了しました。
●研修期間:令和4年4月から2年間
●募集定員:若干名
●研修場所:横手市園芸振興拠点センター
(秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業で自立しようとする意欲が高く、研修修了後、横手市内での
就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意
向のある方)
3.申請時点で、原則50歳未満の方
●助成:県、市による「地域で学べ!農業技術研修」事業の補助金、
または国の交付金の受給が可能です。
●申請書類:市のHP(外部リンク) よりダウンロードできます。
お申し込みは申込書類を持参するか、郵送してください。
●第3次募集締切:令和4年2月28日(月曜日)必着
※締切に必着できない場合は、事前にご連絡ください。
【書類送付先】
〒013-0354
秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
●研修期間:令和4年4月から2年間
●募集定員:若干名
●研修場所:横手市園芸振興拠点センター
(秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業で自立しようとする意欲が高く、研修修了後、横手市内での
就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意
向のある方)
3.申請時点で、原則50歳未満の方
●助成:県、市による「地域で学べ!農業技術研修」事業の補助金、
または国の交付金の受給が可能です。
●申請書類:市のHP(外部リンク) よりダウンロードできます。
お申し込みは申込書類を持参するか、郵送してください。
●第3次募集締切:令和4年2月28日(月曜日)必着
※締切に必着できない場合は、事前にご連絡ください。
【書類送付先】
〒013-0354
秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
みなさん、こんにちは!
平年以上の積雪となっている横手市からお知らせです。
2月11日(金)から13日(日)までの3日間
スーパーサカガミの5店舗で横手市産品を集めたフェアが行われます。
5店舗…駒込店、野方店、清瀬店、グランルパ南大沢店、グランルパ豊洲店
雪の下にんじん、雪の下キャベツなど横手の旬な農産品や
和菓子やお酒、こんぶなどの加工品をたくさんご用意します!!!
横手のりんごも並びます!!
例年であれば横手市からも職員・事業者が店頭に立ち
お客様をお待ちしておりましたが、
新型コロナウイルス感染拡大により店頭での接触を避けるため、
秋フェア同様に商品のみのお届けとなります。
自然豊かな横手市で作られた逸品をぜひご賞味ください。
平年以上の積雪となっている横手市からお知らせです。
2月11日(金)から13日(日)までの3日間
スーパーサカガミの5店舗で横手市産品を集めたフェアが行われます。
5店舗…駒込店、野方店、清瀬店、グランルパ南大沢店、グランルパ豊洲店
雪の下にんじん、雪の下キャベツなど横手の旬な農産品や
和菓子やお酒、こんぶなどの加工品をたくさんご用意します!!!
横手のりんごも並びます!!
例年であれば横手市からも職員・事業者が店頭に立ち
お客様をお待ちしておりましたが、
新型コロナウイルス感染拡大により店頭での接触を避けるため、
秋フェア同様に商品のみのお届けとなります。
自然豊かな横手市で作られた逸品をぜひご賞味ください。
こんにちは、もう降雪は勘弁してほしい食農推進課のSです!
みなさんの地域は雪の影響は大丈夫でしょうか?すでに春が恋しいです…。
さて、数年前の食農ブログで取り上げていました「あまえこ」 。
「あまえこ」とは、甘酒のこと。
なぜ「あまえこ」というのか、由来を調べてみましたが、これだ!というものは見つかりませんでした。
おそらく東北弁独特の「~っこ」が語尾についた形だとは思うのですが、では「あまえ」とは一体???
そんな由来が気になる「あまえこ」。
先日、製造してらっしゃる麹屋近野商店さんにかまくらFMの番組取材に伺いました!
なんと創業は大正3年。100年以上も続く老舗です。
レトロな外観は、先代がこだわりぬいたデザインとのこと。
昔は「お父さんはどぶろく、お母さんは粕漬、子どもはあまえこ」といったように、家で発酵食品を食べることが常だった、と教えてくださったのは、店主の近野さん。
きれいな乳白色ですね💕
横手の雪まつりでふるまわれる甘酒は、こちらの甘酒になるんですよ~!
こちらがあまえこと麹です。
お湯割りでいただくと、寒さで冷えた体にじんわりしみわたりました…!
つぶつぶした感触がないサラサラタイプの甘酒なので、どなたでも飲みやすいかと思われます。
麹は噛むとほろほろと口の中で崩れ、じわっとした甘みが広がります。
こちらの取材内容は、
2月14日7時30分~
かまくらFM「横手のおいしいみっけ」
(再放送:2月15日17時30分~)
で放送いたします!
後日HPにも掲載いたしますので、ぜひお聞きください✨
みなさんの地域は雪の影響は大丈夫でしょうか?すでに春が恋しいです…。
さて、数年前の食農ブログで取り上げていました「あまえこ」 。
「あまえこ」とは、甘酒のこと。
なぜ「あまえこ」というのか、由来を調べてみましたが、これだ!というものは見つかりませんでした。
おそらく東北弁独特の「~っこ」が語尾についた形だとは思うのですが、では「あまえ」とは一体???
そんな由来が気になる「あまえこ」。
先日、製造してらっしゃる麹屋近野商店さんにかまくらFMの番組取材に伺いました!
なんと創業は大正3年。100年以上も続く老舗です。
レトロな外観は、先代がこだわりぬいたデザインとのこと。
昔は「お父さんはどぶろく、お母さんは粕漬、子どもはあまえこ」といったように、家で発酵食品を食べることが常だった、と教えてくださったのは、店主の近野さん。
きれいな乳白色ですね💕
横手の雪まつりでふるまわれる甘酒は、こちらの甘酒になるんですよ~!
こちらがあまえこと麹です。
お湯割りでいただくと、寒さで冷えた体にじんわりしみわたりました…!
つぶつぶした感触がないサラサラタイプの甘酒なので、どなたでも飲みやすいかと思われます。
麹は噛むとほろほろと口の中で崩れ、じわっとした甘みが広がります。
こちらの取材内容は、
2月14日7時30分~
かまくらFM「横手のおいしいみっけ」
(再放送:2月15日17時30分~)
で放送いたします!
後日HPにも掲載いたしますので、ぜひお聞きください✨
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
今年の2月4日に予定していたいぶりがっこの腕を競い合う「いぶりんピック」。
残念ながら、今年度は中止となってしまいました。
しかし!!!!
[B:[C:deeppink:今年も美味しいいぶりがっこができあがりました!!
初代いぶりんピック優勝者の方のレシピを使用した≪金樽≫。
先日、山内の某所にていぶりがっこ≪金樽≫の検品が行われると聞き、取材に伺いました!
≪金樽≫とは……
第一回「いぶりんピック」優勝者のレシピを参考に作られたいぶりがっこ。
無添加・無着色の製造方法にこだわり、塩麹を使っているのが特徴です。
食農HPの「横手のいぶりがっこ」 のページでも金樽をご紹介しています🎵
訪問前は「いぶりがっこの検品? どうやってやるの?」と正直わからなかったのですが、実際に目にしてみると、とても厳しく細かい作業でした…!
こちらに並べられているいぶりがっこ≪金樽≫は、すでに生産者の方がチェックしたもの。
それをさらに「山内いぶりがっこ生産者の会」の皆さんで総検査を行います。
まず重さを量り、規格内にきちんと収まっているかをチェックします。
それから一本一本、目視で丁寧に検品していきます。
こちら、「一人で一本をチェック」ではなく、「複数人で一本をチェック」という体制。
みなさん厳しく検査していますが、やはり漏れは出てしまうもの。
そこをカバーするために、複数人で検品を行っているんだそうです。
生産者の高橋廣子さんより、
「みんなで(検品を)やるからこそ、品質の維持につながっている。検品は勉強会でもある」
とのお話を伺いました。
なるほど、厳密なチェックのためだけではないんですね…!
判定が微妙な場合は相談しながら行います。
こうして一本ずつ並べて……
きちんと真空包装されているか?
異物は混入していないか?
そういったものを厳密にチェックしています。
検品は3月中旬まで週に一回、一日1500~2000本行うそうです!
(この日は1500本程とのことでした、気が遠くなりそう…!)
チェックが行われた画像がこちらです!
※クリックで拡大します
丸いシール部分に茶色ががったものが見えますでしょうか…!?
続いて、こちらをご覧ください。
※クリックで拡大します(画像はかなり明るく編集しています)
拡大したものがこちらです!
赤丸で囲った部分に異物があるのがわかります。
「高品質で安心・安全な商品をお客様に届たい。
だからこそ、責任をもってこの検査を行っています」
皆さん、ありがとうございました!
今年の2月4日に予定していたいぶりがっこの腕を競い合う「いぶりんピック」。
残念ながら、今年度は中止となってしまいました。
しかし!!!!
[B:[C:deeppink:今年も美味しいいぶりがっこができあがりました!!
初代いぶりんピック優勝者の方のレシピを使用した≪金樽≫。
先日、山内の某所にていぶりがっこ≪金樽≫の検品が行われると聞き、取材に伺いました!
≪金樽≫とは……
第一回「いぶりんピック」優勝者のレシピを参考に作られたいぶりがっこ。
無添加・無着色の製造方法にこだわり、塩麹を使っているのが特徴です。
食農HPの「横手のいぶりがっこ」 のページでも金樽をご紹介しています🎵
訪問前は「いぶりがっこの検品? どうやってやるの?」と正直わからなかったのですが、実際に目にしてみると、とても厳しく細かい作業でした…!
こちらに並べられているいぶりがっこ≪金樽≫は、すでに生産者の方がチェックしたもの。
それをさらに「山内いぶりがっこ生産者の会」の皆さんで総検査を行います。
まず重さを量り、規格内にきちんと収まっているかをチェックします。
それから一本一本、目視で丁寧に検品していきます。
こちら、「一人で一本をチェック」ではなく、「複数人で一本をチェック」という体制。
みなさん厳しく検査していますが、やはり漏れは出てしまうもの。
そこをカバーするために、複数人で検品を行っているんだそうです。
生産者の高橋廣子さんより、
「みんなで(検品を)やるからこそ、品質の維持につながっている。検品は勉強会でもある」
とのお話を伺いました。
なるほど、厳密なチェックのためだけではないんですね…!
判定が微妙な場合は相談しながら行います。
こうして一本ずつ並べて……
きちんと真空包装されているか?
異物は混入していないか?
そういったものを厳密にチェックしています。
検品は3月中旬まで週に一回、一日1500~2000本行うそうです!
(この日は1500本程とのことでした、気が遠くなりそう…!)
チェックが行われた画像がこちらです!
※クリックで拡大します
丸いシール部分に茶色ががったものが見えますでしょうか…!?
続いて、こちらをご覧ください。
※クリックで拡大します(画像はかなり明るく編集しています)
拡大したものがこちらです!
赤丸で囲った部分に異物があるのがわかります。
「高品質で安心・安全な商品をお客様に届たい。
だからこそ、責任をもってこの検査を行っています」
皆さん、ありがとうございました!
秋田の寒天文化の謎に迫る~その1~
→どのやって盆地の横手に寒天がたどり着いたか?
秋田の寒天文化の謎に迫る~その2~
→どうして寒天文化が受け入れられたのか?
* * *
先日情報提供にて、秋田栄養短期大学の「寒天に関する基礎知識」 を教えていただきました!
それによりますと…
>秋田県南部(横手地区)で寒天料理が広まった理由
>・夏の暑さが厳しい横手盆地では、冷たく口当たりの良い寒天がおいしく感じられる
>・漬物などを持ち寄ってお茶を飲む機会が多く、その際のお茶請けとして最適である
> ↓
>・身近な材料で簡単に作れ、創意工夫ができる
>・重箱に流して固めるので、持ち運びに便利である
>・切り分けて食べるので、人数の増減に対応できる
>・溶けにくく、手でつまんで食べることができる
「寒天に関する基礎知識」スライド11より引用
なるほど、常温で固まるというほかに夏の暑さも関係していました!
さらに「たばこ(=おやつ休憩)の時間」の文化があったから、それぞれ工夫を凝らした寒天を作り、持ち寄ることで、寒天文化が根付いていったんですね。
「海がない横手で寒天が郷土料理となる」
それは、様々な条件が重なり合った結果でした。
これが要因だった!と一言では語りつくせません。
今後も寒天文化を追いかけていきます✨
→どのやって盆地の横手に寒天がたどり着いたか?
秋田の寒天文化の謎に迫る~その2~
→どうして寒天文化が受け入れられたのか?
* * *
先日情報提供にて、秋田栄養短期大学の「寒天に関する基礎知識」 を教えていただきました!
それによりますと…
>秋田県南部(横手地区)で寒天料理が広まった理由
>・夏の暑さが厳しい横手盆地では、冷たく口当たりの良い寒天がおいしく感じられる
>・漬物などを持ち寄ってお茶を飲む機会が多く、その際のお茶請けとして最適である
> ↓
>・身近な材料で簡単に作れ、創意工夫ができる
>・重箱に流して固めるので、持ち運びに便利である
>・切り分けて食べるので、人数の増減に対応できる
>・溶けにくく、手でつまんで食べることができる
「寒天に関する基礎知識」スライド11より引用
なるほど、常温で固まるというほかに夏の暑さも関係していました!
さらに「たばこ(=おやつ休憩)の時間」の文化があったから、それぞれ工夫を凝らした寒天を作り、持ち寄ることで、寒天文化が根付いていったんですね。
「海がない横手で寒天が郷土料理となる」
それは、様々な条件が重なり合った結果でした。
これが要因だった!と一言では語りつくせません。
今後も寒天文化を追いかけていきます✨
みなさんこんにちは、食農推進課のSです
市内の一部保育施設にて、順次開催される「冬野菜を食べる会」。
某日、醍醐保育園にて開催されるとのことで取材に伺いました!
醍醐保育園で食べるのは「雪の下にんじん」と「寒締めほうれん草」の二種類です。
雪の下にんじんの皮むきを行ってから、冬野菜の勉強をするとのこと。
「このにんじん、いいにおい!」
「にんじん大好きー!」
みんなお野菜大好きなんだね…えらい…!
大きなにんじんに大興奮の様子
ピーラーを使って、ゆっくり皮むきを行います。
つやつやのオレンジ色になりました。
そして冬野菜の勉強です。
紙芝居を使いながらクイズを行ったり、ほうれん草を実際に見たり…
「雪の中、がんばって収穫している人たちがいるから、みなさんは美味しいお野菜を食べられます。
感謝の気持ちをもって、今日の給食では『いただきます』を言いましょうね」
という先生の言葉に、みなさん大きな返事で答えてくれました。
皮をむいた雪の下にんじんは、この日の給食に提供されるとのことです。
が!その前に、にんじんスティックを少しだけ味見✨
「おいしい~!」という声が画面越しにも伝わっていますでしょうか♥
ポリポリといい音をさせながら食べていました。
おうちでもぜひ食べてみてくださいね✨
醍醐保育園のみなさん、いちごの収穫体験でお会いするのも楽しみにしてます!
* * *
≪追記≫
後日、いちごの収穫体験を行いました!
その様子をお伝えします
この前食べた冬野菜のお名前、覚えてるかな?と最初に聞いたところ、「寒」
いちごろうさんによるいちごの説明🍓
どうしていちごは赤くなるのかな?という質問に「太陽の光をたくさん浴びたから!」と元気いっぱい答えてくれました
口いっぱいに大きないちごを放り込みます♡
お待ちかねのいちごの収穫体験!
いっぱいとれたよ~!✨と見せてくれました
醍醐保育園のみなさん、ありがとうございました!
市内の一部保育施設にて、順次開催される「冬野菜を食べる会」。
某日、醍醐保育園にて開催されるとのことで取材に伺いました!
醍醐保育園で食べるのは「雪の下にんじん」と「寒締めほうれん草」の二種類です。
雪の下にんじんの皮むきを行ってから、冬野菜の勉強をするとのこと。
「このにんじん、いいにおい!」
「にんじん大好きー!」
みんなお野菜大好きなんだね…えらい…!
大きなにんじんに大興奮の様子
ピーラーを使って、ゆっくり皮むきを行います。
つやつやのオレンジ色になりました。
そして冬野菜の勉強です。
紙芝居を使いながらクイズを行ったり、ほうれん草を実際に見たり…
「雪の中、がんばって収穫している人たちがいるから、みなさんは美味しいお野菜を食べられます。
感謝の気持ちをもって、今日の給食では『いただきます』を言いましょうね」
という先生の言葉に、みなさん大きな返事で答えてくれました。
皮をむいた雪の下にんじんは、この日の給食に提供されるとのことです。
が!その前に、にんじんスティックを少しだけ味見✨
「おいしい~!」という声が画面越しにも伝わっていますでしょうか♥
ポリポリといい音をさせながら食べていました。
おうちでもぜひ食べてみてくださいね✨
醍醐保育園のみなさん、いちごの収穫体験でお会いするのも楽しみにしてます!
* * *
≪追記≫
後日、いちごの収穫体験を行いました!
その様子をお伝えします
この前食べた冬野菜のお名前、覚えてるかな?と最初に聞いたところ、「寒」
いちごろうさんによるいちごの説明🍓
どうしていちごは赤くなるのかな?という質問に「太陽の光をたくさん浴びたから!」と元気いっぱい答えてくれました
口いっぱいに大きないちごを放り込みます♡
お待ちかねのいちごの収穫体験!
いっぱいとれたよ~!✨と見せてくれました
醍醐保育園のみなさん、ありがとうございました!