カテゴリ「実験農場から 」に属する投稿[40件](6ページ目)
(H30.10.1)実験農場の“あるがまま”をお届けします。
↓午前中にアスパラ菜の定植作業を行いました。こちらが苗です。
↓ハンド移植器を使用しています。便利ですね~。
↓千鳥に植えてます。
↓大型で非常に強い台風24号が10月1日の未明から明け方にかけて、秋田県に最接近しました。その影響か、ドリフトや風対策などのために植えているソルガムが斜めってました。
↓おかげでソバージュ栽培のトマト(写真左側)が助かったのかも。
↓午後は、つぼみ菜(高菜)の畑づくりと定植作業を行いました。品種は、祝蕾と四川児菜の2種。
↓紐を張り、それを目印に畝を作っています。
↓水をまいています。
↓かん水チューブをマルチの下に設置します。
↓マルチを張っています。
↓かん水チューブの末端を止めています。
↓定植用の穴を空けています。またまた千鳥です。ノブじゃないです。
↓定植して、ネキリムシによる被害を防ぐためにパラパラと赤い粒を播いています。赤い粒=“殺”のつくアレです。
・台風24号は過ぎ去りましたが、台風25号が酷似したコースをたどっています。なんとか逸れてほしいと願っております。
↓午前中にアスパラ菜の定植作業を行いました。こちらが苗です。
↓ハンド移植器を使用しています。便利ですね~。
↓千鳥に植えてます。
↓大型で非常に強い台風24号が10月1日の未明から明け方にかけて、秋田県に最接近しました。その影響か、ドリフトや風対策などのために植えているソルガムが斜めってました。
↓おかげでソバージュ栽培のトマト(写真左側)が助かったのかも。
↓午後は、つぼみ菜(高菜)の畑づくりと定植作業を行いました。品種は、祝蕾と四川児菜の2種。
↓紐を張り、それを目印に畝を作っています。
↓水をまいています。
↓かん水チューブをマルチの下に設置します。
↓マルチを張っています。
↓かん水チューブの末端を止めています。
↓定植用の穴を空けています。またまた千鳥です。ノブじゃないです。
↓定植して、ネキリムシによる被害を防ぐためにパラパラと赤い粒を播いています。赤い粒=“殺”のつくアレです。
・台風24号は過ぎ去りましたが、台風25号が酷似したコースをたどっています。なんとか逸れてほしいと願っております。
(H30.9.28)実験農場の“ナウ”をお届けします。
↓午後からサツマイモの収穫作業を行いました。
↓こちらは「シルクスイート」というサツマイモです。色が鮮やかですね。
↓こちらは人気の「安納芋」。
↓結構、大きい!
↓前後しますが、午前中に新人職員研修がありました。
↓農場の概要や施設の説明、圃場の状況視察などの他に、事前に試し採りしていたサツマイモ4品種の食味試験(食べ比べ)を行ってもらいました。
↓各人が感じたまま、食味などの評価をそれぞれ記載してもらいます。なお、品種名はかくしてあります。
↓安納芋、ベニアズマ、シルクスイート、べにはるかの4品種だったのですが、違いが分かったかな~
・自分は安納芋だけをモグモグいただいちゃいました!はらつぇ~。
↓午後からサツマイモの収穫作業を行いました。
↓こちらは「シルクスイート」というサツマイモです。色が鮮やかですね。
↓こちらは人気の「安納芋」。
↓結構、大きい!
↓前後しますが、午前中に新人職員研修がありました。
↓農場の概要や施設の説明、圃場の状況視察などの他に、事前に試し採りしていたサツマイモ4品種の食味試験(食べ比べ)を行ってもらいました。
↓各人が感じたまま、食味などの評価をそれぞれ記載してもらいます。なお、品種名はかくしてあります。
↓安納芋、ベニアズマ、シルクスイート、べにはるかの4品種だったのですが、違いが分かったかな~
・自分は安納芋だけをモグモグいただいちゃいました!はらつぇ~。
(H30.9.27)実験農場の“今”をお届けします。
↓ニンジンの収穫作業中です。
↓葉を切り落としてから収穫したニンジンの土を落とします。
↓農場ではいろいろなニンジンを栽培しています。スティックサラダなどにし、彩りよく食べることもできます。
↓こちらは伝統野菜である“山内にんじん”。風味が濃く、身が堅めです。
↓サトイモも収穫しました。
↓9/4に播種したキャベツの様子です。
↓ソバージュ栽培しているミニトマトの様子です。下はサッパリ、上はもじゃもじゃという感じですが、実はついています。
・25日の火曜日から急に寒くなってきましたね。まだ、農作業は続きます。風邪をひかないよう、がんばりましょう!
↓ニンジンの収穫作業中です。
↓葉を切り落としてから収穫したニンジンの土を落とします。
↓農場ではいろいろなニンジンを栽培しています。スティックサラダなどにし、彩りよく食べることもできます。
↓こちらは伝統野菜である“山内にんじん”。風味が濃く、身が堅めです。
↓サトイモも収穫しました。
↓9/4に播種したキャベツの様子です。
↓ソバージュ栽培しているミニトマトの様子です。下はサッパリ、上はもじゃもじゃという感じですが、実はついています。
・25日の火曜日から急に寒くなってきましたね。まだ、農作業は続きます。風邪をひかないよう、がんばりましょう!
(H30.9.13)久しぶりの投稿でーす。“今”の実験農場の様子をお届けします。
↓トルコキキョウを収穫しました。
↓1年目の研修生が皆で収穫したトルコキキョウの調製作業中です。咲いてる部分は切り落とし、咲きそうな部分をバランスよく残しています。
↓こちらは、2年目研修生の専攻作物となっているカボチャの様子。今年2回目の収穫に向けて作業中です。
↓実がなってきてますね~。予定より少し遅いとのことです。
↓露地の様子です。9/4に播種したキャベツ。
↓こちらは8/24に播種したキャベツの様子。
↓こちらは9/6に播種したダイコン。2年目研修生が専攻作物として栽培しています。
↓8/29に播種したダイコンは、これだけ成長しています。
↓こちらはカリフローレの様子。
↓ニンジンも収穫しています。品種は「山内にんじん」を含め、4~5種類を育てています。
・今日と明日収穫した農産物は、9/15~16に開催するよこてイースト祭り(横手駅の東側:よこてイースト内「にぎわい広場」)で販売する予定です!みなさん、ぜひ、お越しください!
↓トルコキキョウを収穫しました。
↓1年目の研修生が皆で収穫したトルコキキョウの調製作業中です。咲いてる部分は切り落とし、咲きそうな部分をバランスよく残しています。
↓こちらは、2年目研修生の専攻作物となっているカボチャの様子。今年2回目の収穫に向けて作業中です。
↓実がなってきてますね~。予定より少し遅いとのことです。
↓露地の様子です。9/4に播種したキャベツ。
↓こちらは8/24に播種したキャベツの様子。
↓こちらは9/6に播種したダイコン。2年目研修生が専攻作物として栽培しています。
↓8/29に播種したダイコンは、これだけ成長しています。
↓こちらはカリフローレの様子。
↓ニンジンも収穫しています。品種は「山内にんじん」を含め、4~5種類を育てています。
・今日と明日収穫した農産物は、9/15~16に開催するよこてイースト祭り(横手駅の東側:よこてイースト内「にぎわい広場」)で販売する予定です!みなさん、ぜひ、お越しください!
(H30.8.21)最高気温35.4度です・・!
↓本日は、横手明峰中学校の生徒10名が農作業体験に訪れました。総合学習で農業をテーマに探求学習に取り組んでいるとのことです。オリエンテーションのあと、横手市の伝統野菜である山内にんじんの種の選別作業を行いました。
↓にんじんの種は小さく、そのまわりには小さなトゲのようなのもがついています。強すぎず弱すぎずに手で揉むと、少しずつきれいな種になってきます。この後、扇風機で風を当てながら、採種時に一緒になった茎やほこり、実の入っていない軽い種などを飛ばし、良い種だけを選別しました。
↓山内にんじんの播種作業です。筋に等間隔に一粒ずつ蒔いていきます。根気のいる作業ですね~。
↓にんじんの種は光を好む(発芽に光が必要)とのことで、覆土は薄めに行います。
↓午後からはミニトマトの収穫作業を行いました。
↓通常の苗を定植して育ったものと、セル苗(通常の定植苗より小さな段階のもの)を定植して育ったものとを分けて収穫し、収量調査を行います。
↓あぢ~ので、ソルガムの陰で一休み(*^_^*)。
↓最後に収穫したミニトマトの選別作業を行いました。選別機に入れる前に、裂果したものを取り除いている様子です。盆過ぎ(17~20日頃)に最低気温が15度を下回るなど、急に低くなたっため、通常より裂果が多いとのことです。
・この体験がきっかけで農業に関心を持ってもらえたら、うれしいですね~。
↓本日は、横手明峰中学校の生徒10名が農作業体験に訪れました。総合学習で農業をテーマに探求学習に取り組んでいるとのことです。オリエンテーションのあと、横手市の伝統野菜である山内にんじんの種の選別作業を行いました。
↓にんじんの種は小さく、そのまわりには小さなトゲのようなのもがついています。強すぎず弱すぎずに手で揉むと、少しずつきれいな種になってきます。この後、扇風機で風を当てながら、採種時に一緒になった茎やほこり、実の入っていない軽い種などを飛ばし、良い種だけを選別しました。
↓山内にんじんの播種作業です。筋に等間隔に一粒ずつ蒔いていきます。根気のいる作業ですね~。
↓にんじんの種は光を好む(発芽に光が必要)とのことで、覆土は薄めに行います。
↓午後からはミニトマトの収穫作業を行いました。
↓通常の苗を定植して育ったものと、セル苗(通常の定植苗より小さな段階のもの)を定植して育ったものとを分けて収穫し、収量調査を行います。
↓あぢ~ので、ソルガムの陰で一休み(*^_^*)。
↓最後に収穫したミニトマトの選別作業を行いました。選別機に入れる前に、裂果したものを取り除いている様子です。盆過ぎ(17~20日頃)に最低気温が15度を下回るなど、急に低くなたっため、通常より裂果が多いとのことです。
・この体験がきっかけで農業に関心を持ってもらえたら、うれしいですね~。