カテゴリ「マーケティングから」に属する投稿[875件](33ページ目)
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年の正月は雪が少なくて、とてもゆっくり過ごすことが出来ました。
おかげで、体重も順調に↑↑
ということで、今年も様々な情報を皆様にお届けしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、新年1発目は皆様ご存じ”いぶりんピック”に関する情報です。
ん?”いぶりんピック”ってなに?という方に簡単にお話しいたしますといぶりがっこで有名な山内地域で行われる、年に一度のいぶりがっこの祭典の事なんです。
いぶりんピックは平成19年に山内のいぶりがっこの県内外へのPRと後継者育成のため、地域内生産者の盛り上がりをねらいとして開催されなんと、今年で11回目となっております。
今年は2月7日(火)に開催が決定しており、現在出場者を募集中です。いぶりがっこの味を競う”クラシカル部門”はもちろん、今回は5年ぶりに”いぶりフリースタイル部門”が復活し、いぶした食材を使用した料理であれば誰でも参加可能となっておりますので、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
な、な、なんと、今回初の試みとして、一般の方から審査員2名を募集いたします!
いぶりがっこを食べたことのある方ならどなたでも応募できます。滅多にない機会ですのでこちらも是非応募してみてはいかがでしょうか?お待ちしております。
詳しくは横手市のHP(下記リンク先)でご確認願います。
http://www.city.yokote.lg.jp/sachiiki/pa...
申込方法やその他ご不明な点がございましたら、
横手市まちづくり推進部山内地域課(☎0182-53-2934)まで
お願いいたします。
今年の正月は雪が少なくて、とてもゆっくり過ごすことが出来ました。
おかげで、体重も順調に↑↑
ということで、今年も様々な情報を皆様にお届けしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、新年1発目は皆様ご存じ”いぶりんピック”に関する情報です。
ん?”いぶりんピック”ってなに?という方に簡単にお話しいたしますといぶりがっこで有名な山内地域で行われる、年に一度のいぶりがっこの祭典の事なんです。
いぶりんピックは平成19年に山内のいぶりがっこの県内外へのPRと後継者育成のため、地域内生産者の盛り上がりをねらいとして開催されなんと、今年で11回目となっております。
今年は2月7日(火)に開催が決定しており、現在出場者を募集中です。いぶりがっこの味を競う”クラシカル部門”はもちろん、今回は5年ぶりに”いぶりフリースタイル部門”が復活し、いぶした食材を使用した料理であれば誰でも参加可能となっておりますので、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
な、な、なんと、今回初の試みとして、一般の方から審査員2名を募集いたします!
いぶりがっこを食べたことのある方ならどなたでも応募できます。滅多にない機会ですのでこちらも是非応募してみてはいかがでしょうか?お待ちしております。
詳しくは横手市のHP(下記リンク先)でご確認願います。
http://www.city.yokote.lg.jp/sachiiki/pa...
申込方法やその他ご不明な点がございましたら、
横手市まちづくり推進部山内地域課(☎0182-53-2934)まで
お願いいたします。
みなさん、こんにちは!
今日は、明日に迫った感謝祭のお知らせです。
のんびりしてると始まっちゃうので、早速いってみましょー
【日 時】
12月22日(木) 12時~午後7時
23日(金)午前10時~午後4時
【場 所】
ハッピーロード大山商店街
『とれたて村』
イベント広場ハッピースクェア
秋田県横手市が板橋区のハッピーロード大山商店街にある全国ふる里ふれあいショップ「とれたて村」への参加5周年を記念して物産展を開催します。
出展は横手市観光協会とにこにこ直売所(平鹿地区)
今年も〝横手のオイシイ”をどっさりお届けします。
ちょっとだけ笑紹介しますね!
・大沢葡萄ジュース
・各種漬物 ・りんご ・冬野菜
・正月餅 ・お菓子 ・炊き込みご飯 などなど
毎年大好評の、あったか~~い『甘酒』や、きのこ盛りだくさんの『きのこ汁』も店頭で販売します。
お持ち帰りもできますが、どちらも数に限りがありますのでお早めに。
ココロもカラダもほっこりすることまちがいなし♪
※写真はイメージです。(各100円税込)
店内で1000円以上お買い上げのお客様に
りんごりんごジュース
りんご手作りのりんごケーキ
お好きな方を1つプレゼント(先着100名様)
ほかにも〝プチ♡ハッピー”をいっぱいご用意して
皆様のご来店をお待ちしております。
【ハッピーロード大山商店街 とれたて村、ハッピースクエア】
ハッピーロード大山商店街にある、ふる里ふれあいショップ「とれたて村」は、首都圏にいながら全国各地の特産品のお買い求めができ、首都圏に住む地方出身の方々に人気のあるお店です。また、同商店街のハッピースクエアは、「とれたて村」に出展している全国の市町村が独自で販売を行うことのできるスペースで、開催されるイベント内容は、毎月、同商店街HPで確認することができます。http://haro.or.jp/event
・とれたて村:板橋区大山町27-9(大山駅南口より徒歩5分)
・ハッピースクエア:東京都板橋区大山町31-4(大山駅南口より徒歩3分)
今日は、明日に迫った感謝祭のお知らせです。
のんびりしてると始まっちゃうので、早速いってみましょー
【日 時】
12月22日(木) 12時~午後7時
23日(金)午前10時~午後4時
【場 所】
ハッピーロード大山商店街
『とれたて村』
イベント広場ハッピースクェア
秋田県横手市が板橋区のハッピーロード大山商店街にある全国ふる里ふれあいショップ「とれたて村」への参加5周年を記念して物産展を開催します。
出展は横手市観光協会とにこにこ直売所(平鹿地区)
今年も〝横手のオイシイ”をどっさりお届けします。
ちょっとだけ笑紹介しますね!
・大沢葡萄ジュース
・各種漬物 ・りんご ・冬野菜
・正月餅 ・お菓子 ・炊き込みご飯 などなど
毎年大好評の、あったか~~い『甘酒』や、きのこ盛りだくさんの『きのこ汁』も店頭で販売します。
お持ち帰りもできますが、どちらも数に限りがありますのでお早めに。
ココロもカラダもほっこりすることまちがいなし♪
※写真はイメージです。(各100円税込)
店内で1000円以上お買い上げのお客様に
りんごりんごジュース
りんご手作りのりんごケーキ
お好きな方を1つプレゼント(先着100名様)
ほかにも〝プチ♡ハッピー”をいっぱいご用意して
皆様のご来店をお待ちしております。
【ハッピーロード大山商店街 とれたて村、ハッピースクエア】
ハッピーロード大山商店街にある、ふる里ふれあいショップ「とれたて村」は、首都圏にいながら全国各地の特産品のお買い求めができ、首都圏に住む地方出身の方々に人気のあるお店です。また、同商店街のハッピースクエアは、「とれたて村」に出展している全国の市町村が独自で販売を行うことのできるスペースで、開催されるイベント内容は、毎月、同商店街HPで確認することができます。http://haro.or.jp/event
・とれたて村:板橋区大山町27-9(大山駅南口より徒歩5分)
・ハッピースクエア:東京都板橋区大山町31-4(大山駅南口より徒歩3分)
醍醐小学校で、5年生を対象に、自分たちが住んでいる地域にりんご栽培が始まった歴史を知り、親子でりんごの皮をむいて食べる体験を通してりんごを理解することを目的に「平鹿りんごの親子授業」が行われました。
はじめに、平鹿地域づくり協議会の高橋さんから、りんご栽培のはじまりについて。
平鹿でのりんご栽培は、明治9年に秋田県が「りんごの苗木」を希望者に配布したことにはじまるそうです。そして、りんご栽培の基礎を築いた方が、伊藤謙吉さんと藤原利三郎さんで、品種改良や害虫駆除、森林を切り開いての園地拡大など、大変な難儀をしたのだそうで、この二人なくしては、今の平鹿りんごを語るべからず!といった感じです。この二人の努力と功績が、今日までのりんご栽培に繋がっているんだ、ということを覚えておきましょう!
次に、品種の違いを確かめるための食べ比べです。
見た目、硬さ、繊維の細かさ、水分量などを比べつつ、鼻をつまんで匂いが無い中でのはどう味を感じるのかなど、いろいろな確認を行いました。
最後に、りんごの皮むきに挑戦。
親指を添えて包丁を持つように、という指導を踏まえて、実際にむいてみます。
真剣に!集中して!
じゃがいもみたいになったりんごもありますが(失礼!)、はじめから上手な人はいませんね。ハラハラドキドキしつつも、父兄の方々が根気よく、丁寧に教えていたのが印象的でした。
余談ですが、先日の新聞に、秋田県産と他産地(北海道~甲信越)の「ふじ」の品質を比較評価している記事がありました。端的に言えば、南の産地ほど糖度が高く、北の産地ほど酸味が高い傾向が見られ、「本県産のふじ」は甘酸のバランスに優れつつ、蜜入り指数も高いとのこと。今後も品質に自信を持って生産に励んでいただきたいという言葉で締めくくられていました。
実際の栽培には様々な要因が絡むにしろ、県産りんごの品質の高さが“データでも裏付けされている”ということに驚き、もっと、横手のりんごが広まる可能性を感じた次第です!
はじめに、平鹿地域づくり協議会の高橋さんから、りんご栽培のはじまりについて。
平鹿でのりんご栽培は、明治9年に秋田県が「りんごの苗木」を希望者に配布したことにはじまるそうです。そして、りんご栽培の基礎を築いた方が、伊藤謙吉さんと藤原利三郎さんで、品種改良や害虫駆除、森林を切り開いての園地拡大など、大変な難儀をしたのだそうで、この二人なくしては、今の平鹿りんごを語るべからず!といった感じです。この二人の努力と功績が、今日までのりんご栽培に繋がっているんだ、ということを覚えておきましょう!
次に、品種の違いを確かめるための食べ比べです。
見た目、硬さ、繊維の細かさ、水分量などを比べつつ、鼻をつまんで匂いが無い中でのはどう味を感じるのかなど、いろいろな確認を行いました。
最後に、りんごの皮むきに挑戦。
親指を添えて包丁を持つように、という指導を踏まえて、実際にむいてみます。
真剣に!集中して!
じゃがいもみたいになったりんごもありますが(失礼!)、はじめから上手な人はいませんね。ハラハラドキドキしつつも、父兄の方々が根気よく、丁寧に教えていたのが印象的でした。
余談ですが、先日の新聞に、秋田県産と他産地(北海道~甲信越)の「ふじ」の品質を比較評価している記事がありました。端的に言えば、南の産地ほど糖度が高く、北の産地ほど酸味が高い傾向が見られ、「本県産のふじ」は甘酸のバランスに優れつつ、蜜入り指数も高いとのこと。今後も品質に自信を持って生産に励んでいただきたいという言葉で締めくくられていました。
実際の栽培には様々な要因が絡むにしろ、県産りんごの品質の高さが“データでも裏付けされている”ということに驚き、もっと、横手のりんごが広まる可能性を感じた次第です!
平鹿生涯学習センターを会場に、『ふるさと食材を使った料理教室』が開催されました。
今回のテーマは、「年末年始のおもてなし料理」
和風オードブル、温野菜の豆乳バーニャカウダ、炊飯器で作るローストポークなどのメニューですが、やはり、注目はタルトタタン風フライパンケーキです。
使うりんごは、もちろん横手産です。
参加者の皆さんは、講師の柿崎先生のお話を熱心に聞いていました。
りんごをフライパンで炒めて・・・
いい色になってきました。
そこに、薄力粉やベーキングパウダー、バター、砂糖等で作った生地を流し入れ、フタをしてしばらく焼くと・・・ふっくらといい感じです↓↓
ひっくり返して取り出すと・・・いい色に仕上がりました↓↓
タルトタタンは本格的な焼き菓子のイメージがありましたが、フライパンを使って、簡単にタルトタタン風のケーキを作ることができることにビックリです。
今の時期、りんごを毎日のように食べている方もいると思いますが、タルトタタン風フライパンケーキは、いつも食べているりんごとは違った食感でおいしかったです。
これで、クリスマスとお正月の料理はバッチリです!!
今回のテーマは、「年末年始のおもてなし料理」
和風オードブル、温野菜の豆乳バーニャカウダ、炊飯器で作るローストポークなどのメニューですが、やはり、注目はタルトタタン風フライパンケーキです。
使うりんごは、もちろん横手産です。
参加者の皆さんは、講師の柿崎先生のお話を熱心に聞いていました。
りんごをフライパンで炒めて・・・
いい色になってきました。
そこに、薄力粉やベーキングパウダー、バター、砂糖等で作った生地を流し入れ、フタをしてしばらく焼くと・・・ふっくらといい感じです↓↓
ひっくり返して取り出すと・・・いい色に仕上がりました↓↓
タルトタタンは本格的な焼き菓子のイメージがありましたが、フライパンを使って、簡単にタルトタタン風のケーキを作ることができることにビックリです。
今の時期、りんごを毎日のように食べている方もいると思いますが、タルトタタン風フライパンケーキは、いつも食べているりんごとは違った食感でおいしかったです。
これで、クリスマスとお正月の料理はバッチリです!!
7月の味噌作り教室で仕込んだ手前味噌が、ひと夏を越して熟成し、
樽開きを行いました★
はじめに、よこて発酵文化研究所会員が仕込んだ味噌で「味噌玉」を作りました。
※ 「味噌玉」15~18gの味噌に乾燥した野菜やわかめ等を入れ、玉にしたものでお湯を入れるだけで即席の味噌汁ができます。今回は、乾燥したキャベツ、チンゲン菜、ニンジン、わかめ の味噌玉でトッピング いりごま、小エビ、麩で具沢山味噌玉です。
いよいよ樽開き!!
参加者の皆さんは、美味しい手前味噌に仕上がっていたでしょうか!?
開けた味噌をお互いに味見をしました。美味い。
同じ日に仕込んだものでも樽によって味が違います。不思議…
持ってきた、おにぎりに味噌を付けて食べたり、仕込んだ味噌を使ったとん汁を食べたり、まさに味噌づくし。
最近味噌は体に良い調味料として見直されています。
自分で仕込んだ世界に一つだけのう~my味噌を食べて健康になってくださいね。
樽開きを行いました★
はじめに、よこて発酵文化研究所会員が仕込んだ味噌で「味噌玉」を作りました。
※ 「味噌玉」15~18gの味噌に乾燥した野菜やわかめ等を入れ、玉にしたものでお湯を入れるだけで即席の味噌汁ができます。今回は、乾燥したキャベツ、チンゲン菜、ニンジン、わかめ の味噌玉でトッピング いりごま、小エビ、麩で具沢山味噌玉です。
いよいよ樽開き!!
参加者の皆さんは、美味しい手前味噌に仕上がっていたでしょうか!?
開けた味噌をお互いに味見をしました。美味い。
同じ日に仕込んだものでも樽によって味が違います。不思議…
持ってきた、おにぎりに味噌を付けて食べたり、仕込んだ味噌を使ったとん汁を食べたり、まさに味噌づくし。
最近味噌は体に良い調味料として見直されています。
自分で仕込んだ世界に一つだけのう~my味噌を食べて健康になってくださいね。