No.730, No.729, No.728, No.727, No.726, No.725, No.724[7件]
恒例となりました『なすの花ずし』コンテストが、2月3日にさくら荘で開催されました。今回は、ご飯のお供部門に22作品、お茶うけ部門には7作品が出品されました。
ちなみに、お茶うけ部門のほうが、やや甘い味付けだそうです。
7名の審査員による審査が行われました。
ちなみに、ご飯のお供部門には、ご飯も付いていましたよ。やっぱり、ご飯に合います!!
なお、花ずしの見た目は、「菊の黄色」、「なすの青さ」、「なすの断面」がポイントのようです。
生産者の方の「何回漬けても、同じ色、同じ味を出すのが難しい。」という言葉が印象に残りました。
しっかりした塩味の中にも甘さが感じられる『なすの花ずし』・・・ご飯のお供に、お茶うけにどうぞ★
ちなみに、お茶うけ部門のほうが、やや甘い味付けだそうです。
7名の審査員による審査が行われました。
ちなみに、ご飯のお供部門には、ご飯も付いていましたよ。やっぱり、ご飯に合います!!
なお、花ずしの見た目は、「菊の黄色」、「なすの青さ」、「なすの断面」がポイントのようです。
生産者の方の「何回漬けても、同じ色、同じ味を出すのが難しい。」という言葉が印象に残りました。
しっかりした塩味の中にも甘さが感じられる『なすの花ずし』・・・ご飯のお供に、お茶うけにどうぞ★
発酵文化・伝統食として身近な“横手の味噌”の再発見や、横手産を食材とする料理の普及、また、幼少期からの食育活動や地産地消の大切さなどを考えていただく絶好の機会です。ぜひご参加ください。
●共催 横手市、横手市教育委員会、よこて発酵文化研究所
●後援 横手市食育推進協議会
●日時 平成29年2月25日(土)13:00~16:30 (開場12:30~)
●会場 かまくら館 ホール (横手市中央町8番12号)
●内容 13:00~ 横手の食材を使ったレシピコンテスト2016表彰式
よこて発酵文化研究所「よこて味噌(仮)開発プロジェクト」発表会
※レシピコンテスト受賞作品(干しもち汁)の振舞もあります。
14:00~ 食育・地産地消上映会(農林水産省タイアップ映画)いただきます みそをつくるこどもたち」
15:30~ 講演会 「味噌と日本人」~食育にみる味噌の効用~ 講師:小泉武夫氏(よこて発酵文化研究所顧問、東京農業大学名誉教授、農学博士、全国地産地消推進協議会会長、他)
●入場料 無料
●お問合せ先 横手市役所農林部農業ブランド創造課 電話 0182-35-2267
本ホームページのニューストピックス欄にチラシ等掲載してますのでご覧ください。
●共催 横手市、横手市教育委員会、よこて発酵文化研究所
●後援 横手市食育推進協議会
●日時 平成29年2月25日(土)13:00~16:30 (開場12:30~)
●会場 かまくら館 ホール (横手市中央町8番12号)
●内容 13:00~ 横手の食材を使ったレシピコンテスト2016表彰式
よこて発酵文化研究所「よこて味噌(仮)開発プロジェクト」発表会
※レシピコンテスト受賞作品(干しもち汁)の振舞もあります。
14:00~ 食育・地産地消上映会(農林水産省タイアップ映画)いただきます みそをつくるこどもたち」
15:30~ 講演会 「味噌と日本人」~食育にみる味噌の効用~ 講師:小泉武夫氏(よこて発酵文化研究所顧問、東京農業大学名誉教授、農学博士、全国地産地消推進協議会会長、他)
●入場料 無料
●お問合せ先 横手市役所農林部農業ブランド創造課 電話 0182-35-2267
本ホームページのニューストピックス欄にチラシ等掲載してますのでご覧ください。
道の駅さんないのレストラン農香庵では、山内いものこを使ったスイーツを期間限定で提供しています。
以前にこのブログでも紹介しましたが、11月に開催されました 第5回アイデア料理コンテストinさんないの最優秀賞作品「サトイモのティラミス風ココット」のレシピを参考に作られたものです。
写真左がティラミス風ココットで、右はセットのコーヒーです。ちなみに、ココットの奥にあるのは、“そばせんべい”です。
ティラミス風ココットを食べようと、スプーンですくってみると・・・とろ~りとした粘りが・・・料理長さんは「トルコアイスにも似たような粘り」と表現されていました。納得です。
食べてみると、味はまさにティラミス風でしっとり感もありおいしかったです。
そばせんべいは、ディップみたいにティラミス風ココットをつけて食べてみたら、また違った味を楽しむことができました!!
1月31日までの販売予定ですので、ぜひお召し上がりください。
以前にこのブログでも紹介しましたが、11月に開催されました 第5回アイデア料理コンテストinさんないの最優秀賞作品「サトイモのティラミス風ココット」のレシピを参考に作られたものです。
写真左がティラミス風ココットで、右はセットのコーヒーです。ちなみに、ココットの奥にあるのは、“そばせんべい”です。
ティラミス風ココットを食べようと、スプーンですくってみると・・・とろ~りとした粘りが・・・料理長さんは「トルコアイスにも似たような粘り」と表現されていました。納得です。
食べてみると、味はまさにティラミス風でしっとり感もありおいしかったです。
そばせんべいは、ディップみたいにティラミス風ココットをつけて食べてみたら、また違った味を楽しむことができました!!
1月31日までの販売予定ですので、ぜひお召し上がりください。
カレンダーを見ると、今日(1月20日)は「大寒」とありましたが、ホットであたたかい情報をアップします。
横手はりんごりんごの産地とあって、これまでこのブログでも りんごの摘果体験(H28年6月)、 りんごの出発式(H28年9月)、 りんごの親子教室(H28年12月) などを紹介してきましたが、今回は、りんご風呂りんごの紹介をしたいと思います。
横手市平鹿町醍醐にある、ときめき交流センター ゆっぷる の浴場には、お風呂の中にりんごを入れた『りんご風呂』があります。
りんごは約130~140個を入れてあるそうで、品種は「ふじ」だそうです。親子連れのお客様も多く、特にお正月は多くの方が訪れるなど大人気です!! りんごの香りに包まれて、リラックスした気持ちになり、リフレッシュできるのではないでしょうか。
ちなみに、今シーズンは、1月22日(日)、1月29日(日)の残り2回となっておりますので、ぜひお越しください。
詳しくは、市ホームページ をご覧ください。
横手はりんごりんごの産地とあって、これまでこのブログでも りんごの摘果体験(H28年6月)、 りんごの出発式(H28年9月)、 りんごの親子教室(H28年12月) などを紹介してきましたが、今回は、りんご風呂りんごの紹介をしたいと思います。
横手市平鹿町醍醐にある、ときめき交流センター ゆっぷる の浴場には、お風呂の中にりんごを入れた『りんご風呂』があります。
りんごは約130~140個を入れてあるそうで、品種は「ふじ」だそうです。親子連れのお客様も多く、特にお正月は多くの方が訪れるなど大人気です!! りんごの香りに包まれて、リラックスした気持ちになり、リフレッシュできるのではないでしょうか。
ちなみに、今シーズンは、1月22日(日)、1月29日(日)の残り2回となっておりますので、ぜひお越しください。
詳しくは、市ホームページ をご覧ください。
横手かまくらFMにて月に2回放送しているラジオ番組「横手のおいしいみっけ」の取材で、『食堂 Cafe Yakuzen』に行ってきました。
店長の吉田さんにお話を伺いました。『食堂 Cafe Yakuzen』は、一昨年の10月23日にオープンしたお店で、横手町四ノ口(平鹿総合病院近く)にあります。お客様の約8割は女性客だそうです。
ランチメニューは3種類あり、その中でもAランチは、酵素玄米を中心に、野菜をふんだんにとりいれた小鉢が7種類入っているそうです。なお、食材は、なるべく地元産の農産物を利用するようにしている、とのことでした。
ちなみに、取材当日のランチメニューはこちら↓ 体によさそうです。
他にも、カレーのセットなどもあるそうです。
カフェメニュー(飲み物)は、中国茶やスムージー等があるそうです。
吉田さんからは、「大地の恵みいっぱいの野菜、玄米、豆、雑穀を使った自然食材で、中国伝統薬学に基づいた薬膳料理を提供しています。」、「一人でも気兼ねなく来ることができるところなので、ぜひお寄りください。」とのことでした。
ショーケースには、おいしそうなケーキやサラダも並んでいました。
その中でも、横手産のりんごを使った「アップルベイクドチーズケーキ」がおススメとのことでした。
吉田さんのお話を伺って、“健康は食から”ということを改めて感じました。
なお、この模様は、横手かまくらFMのラジオ番組「横手のおいしいみっけ」(1月12日(木)午前11時5分~、午後5時~)で紹介される予定ですので、ぜひ聴いてみてください。
店長の吉田さんにお話を伺いました。『食堂 Cafe Yakuzen』は、一昨年の10月23日にオープンしたお店で、横手町四ノ口(平鹿総合病院近く)にあります。お客様の約8割は女性客だそうです。
ランチメニューは3種類あり、その中でもAランチは、酵素玄米を中心に、野菜をふんだんにとりいれた小鉢が7種類入っているそうです。なお、食材は、なるべく地元産の農産物を利用するようにしている、とのことでした。
ちなみに、取材当日のランチメニューはこちら↓ 体によさそうです。
他にも、カレーのセットなどもあるそうです。
カフェメニュー(飲み物)は、中国茶やスムージー等があるそうです。
吉田さんからは、「大地の恵みいっぱいの野菜、玄米、豆、雑穀を使った自然食材で、中国伝統薬学に基づいた薬膳料理を提供しています。」、「一人でも気兼ねなく来ることができるところなので、ぜひお寄りください。」とのことでした。
ショーケースには、おいしそうなケーキやサラダも並んでいました。
その中でも、横手産のりんごを使った「アップルベイクドチーズケーキ」がおススメとのことでした。
吉田さんのお話を伺って、“健康は食から”ということを改めて感じました。
なお、この模様は、横手かまくらFMのラジオ番組「横手のおいしいみっけ」(1月12日(木)午前11時5分~、午後5時~)で紹介される予定ですので、ぜひ聴いてみてください。
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年の正月は雪が少なくて、とてもゆっくり過ごすことが出来ました。
おかげで、体重も順調に↑↑
ということで、今年も様々な情報を皆様にお届けしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、新年1発目は皆様ご存じ”いぶりんピック”に関する情報です。
ん?”いぶりんピック”ってなに?という方に簡単にお話しいたしますといぶりがっこで有名な山内地域で行われる、年に一度のいぶりがっこの祭典の事なんです。
いぶりんピックは平成19年に山内のいぶりがっこの県内外へのPRと後継者育成のため、地域内生産者の盛り上がりをねらいとして開催されなんと、今年で11回目となっております。
今年は2月7日(火)に開催が決定しており、現在出場者を募集中です。いぶりがっこの味を競う”クラシカル部門”はもちろん、今回は5年ぶりに”いぶりフリースタイル部門”が復活し、いぶした食材を使用した料理であれば誰でも参加可能となっておりますので、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
な、な、なんと、今回初の試みとして、一般の方から審査員2名を募集いたします!
いぶりがっこを食べたことのある方ならどなたでも応募できます。滅多にない機会ですのでこちらも是非応募してみてはいかがでしょうか?お待ちしております。
詳しくは横手市のHP(下記リンク先)でご確認願います。
http://www.city.yokote.lg.jp/sachiiki/pa...
申込方法やその他ご不明な点がございましたら、
横手市まちづくり推進部山内地域課(☎0182-53-2934)まで
お願いいたします。
今年の正月は雪が少なくて、とてもゆっくり過ごすことが出来ました。
おかげで、体重も順調に↑↑
ということで、今年も様々な情報を皆様にお届けしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、新年1発目は皆様ご存じ”いぶりんピック”に関する情報です。
ん?”いぶりんピック”ってなに?という方に簡単にお話しいたしますといぶりがっこで有名な山内地域で行われる、年に一度のいぶりがっこの祭典の事なんです。
いぶりんピックは平成19年に山内のいぶりがっこの県内外へのPRと後継者育成のため、地域内生産者の盛り上がりをねらいとして開催されなんと、今年で11回目となっております。
今年は2月7日(火)に開催が決定しており、現在出場者を募集中です。いぶりがっこの味を競う”クラシカル部門”はもちろん、今回は5年ぶりに”いぶりフリースタイル部門”が復活し、いぶした食材を使用した料理であれば誰でも参加可能となっておりますので、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
な、な、なんと、今回初の試みとして、一般の方から審査員2名を募集いたします!
いぶりがっこを食べたことのある方ならどなたでも応募できます。滅多にない機会ですのでこちらも是非応募してみてはいかがでしょうか?お待ちしております。
詳しくは横手市のHP(下記リンク先)でご確認願います。
http://www.city.yokote.lg.jp/sachiiki/pa...
申込方法やその他ご不明な点がございましたら、
横手市まちづくり推進部山内地域課(☎0182-53-2934)まで
お願いいたします。