カテゴリ「マーケティングから」に属する投稿[875件](109ページ目)
横手市内には、新鮮な青果物を販売する直売所(20)が各地域にあります。
お盆の季節になると直売所の品揃えも多くなります。
ここは、横手市農産物直売所「雪んこの里あばだらけ」
魅力ある青果物で、店内は大盛況です。
そして、お盆の季節となると お供え用の花。
生産者自慢の花々が、直売所ならでの料金で購入できます。
この直売所では、毎年お盆期間(8/11~13)のみ朝6:00から開店しております。
さあいよいよ、「横手送り盆まつり」が始まります。
横手地域局前おまつり広場には、ちょうちんがすでに設置されていました。市民盆踊りは、ここが会場になります。
ぜひ、「横手送り盆まつり」にお越しください。
詳しい情報は、横手観光協会HPから
http://www.yokotekamakura.com/01_event/0...
お盆の季節になると直売所の品揃えも多くなります。
ここは、横手市農産物直売所「雪んこの里あばだらけ」
魅力ある青果物で、店内は大盛況です。
そして、お盆の季節となると お供え用の花。
生産者自慢の花々が、直売所ならでの料金で購入できます。
この直売所では、毎年お盆期間(8/11~13)のみ朝6:00から開店しております。
さあいよいよ、「横手送り盆まつり」が始まります。
横手地域局前おまつり広場には、ちょうちんがすでに設置されていました。市民盆踊りは、ここが会場になります。
ぜひ、「横手送り盆まつり」にお越しください。
詳しい情報は、横手観光協会HPから
http://www.yokotekamakura.com/01_event/0...
横手市大森地域の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を素直に表現し、大森地域のブドウでしか表現できない個性を追求して出来た自慢のワイン。「大森リースリング」
シャトーメルシャンシリーズに仲間入りしたことは、地域の誇りでもあります。
そして、このワインがイギリス・ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2011」において「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」が見事銅賞を獲得。より一層注目されるワインとなりました。
さて、気になる今年の状況は、、、。
今日は、醸造元であるメルシャンの栽培管理責任者 弦間さんによる栽培指導日となっており、同行させていだきました。
「雨が少ない年でブドウにとっては、最高の年であり、栽培管理する農家さんが一番大変な年だ」と弦間さん。剪定状態や弦、生育状態など栽培農家と意見交換します。
雪国には、珍しいブドウのハウスを発見!!。
これは、昨年12月22日「復興応援絆プロジェクト」で、メルシャンから寄贈いただいた雨除け施設30aです。
世界のリースリングと対抗するためには、果実香を増強する対策が必要。
香り成分を増強するためには、日光をブドウ樹にうまく当てることが重要です。昨年から継続してシルバー(ホワイト)マルチを設置し、効果を確認しています。
ビニールハウスとマルチが設置されたブドウ畑となると、暑いと思われますが、涼しい風が吹き抜け、ブドウにとっては、最高の環境でした。
涼しい風には、風鈴?
風鈴ではなく、各所に湿度・温度計が設置されているのです。すごい!!
すべてのブドウ畑に足を運び生育状況を確認。
一番状態の良いブドウ畑から「大森リースリング」のブドウが収穫されるとのこと。
収穫期に向けて、徹底的な品質向上をめざし、生産者の努力は続きます。
シャトーメルシャンシリーズに仲間入りしたことは、地域の誇りでもあります。
そして、このワインがイギリス・ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2011」において「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」が見事銅賞を獲得。より一層注目されるワインとなりました。
さて、気になる今年の状況は、、、。
今日は、醸造元であるメルシャンの栽培管理責任者 弦間さんによる栽培指導日となっており、同行させていだきました。
「雨が少ない年でブドウにとっては、最高の年であり、栽培管理する農家さんが一番大変な年だ」と弦間さん。剪定状態や弦、生育状態など栽培農家と意見交換します。
雪国には、珍しいブドウのハウスを発見!!。
これは、昨年12月22日「復興応援絆プロジェクト」で、メルシャンから寄贈いただいた雨除け施設30aです。
世界のリースリングと対抗するためには、果実香を増強する対策が必要。
香り成分を増強するためには、日光をブドウ樹にうまく当てることが重要です。昨年から継続してシルバー(ホワイト)マルチを設置し、効果を確認しています。
ビニールハウスとマルチが設置されたブドウ畑となると、暑いと思われますが、涼しい風が吹き抜け、ブドウにとっては、最高の環境でした。
涼しい風には、風鈴?
風鈴ではなく、各所に湿度・温度計が設置されているのです。すごい!!
すべてのブドウ畑に足を運び生育状況を確認。
一番状態の良いブドウ畑から「大森リースリング」のブドウが収穫されるとのこと。
収穫期に向けて、徹底的な品質向上をめざし、生産者の努力は続きます。
スイカの産地 雄物川地域では、夏の季節になると道沿いに車を停車し、スイカを買い求める風景がみられます。
ここは、雄物川町大沢地区です。国道107号線沿いにある直売所(4箇所)では、生産者らが自慢のスイカやとうもろこし(ゆできび)、メロンなどが棚に並べて販売しております。
休日になると、多くの観光客で賑わってます。
本当に気になります・・・・。
本荘方面へ海水浴に行く際は必ず購入するという方も多いのでは?
さて、一番手前にある直売所では、、、
「おいしいスイカ食べて!」とかわいい看板娘が接客してくれました。
いつも手伝ってくれる頑張り屋さんの姉妹です。
買わないで帰れなくなります、、、。
~甘いスイカご馳走さま~
スイカを持って、はいチーズ。お兄ちゃんも一緒!!
自慢のスイカよろしくお願いします!!
その先にある直売所では、、、、
番犬だ!!
名前は「クロロ」ちゃん、6歳になります。
接客上手なので、こわくありません。
毎年、常連さんが来てくれるのが嬉しいという店主のお母さん。
「あきた夏丸」と写真の「紅まくら」が売れ筋とのこと。
その先には、休日のみの営業?
直売所は、生産者と話ができるうれしいスポットです。
ぜひ、お立ち寄りください。 「ゆできび」はお勧めです!!
スイカの販売は、お盆過ぎまで。
秋の季節になると、おいしいリンゴの直売所になります。
ここは、雄物川町大沢地区です。国道107号線沿いにある直売所(4箇所)では、生産者らが自慢のスイカやとうもろこし(ゆできび)、メロンなどが棚に並べて販売しております。
休日になると、多くの観光客で賑わってます。
本当に気になります・・・・。
本荘方面へ海水浴に行く際は必ず購入するという方も多いのでは?
さて、一番手前にある直売所では、、、
「おいしいスイカ食べて!」とかわいい看板娘が接客してくれました。
いつも手伝ってくれる頑張り屋さんの姉妹です。
買わないで帰れなくなります、、、。
~甘いスイカご馳走さま~
スイカを持って、はいチーズ。お兄ちゃんも一緒!!
自慢のスイカよろしくお願いします!!
その先にある直売所では、、、、
番犬だ!!
名前は「クロロ」ちゃん、6歳になります。
接客上手なので、こわくありません。
毎年、常連さんが来てくれるのが嬉しいという店主のお母さん。
「あきた夏丸」と写真の「紅まくら」が売れ筋とのこと。
その先には、休日のみの営業?
直売所は、生産者と話ができるうれしいスポットです。
ぜひ、お立ち寄りください。 「ゆできび」はお勧めです!!
スイカの販売は、お盆過ぎまで。
秋の季節になると、おいしいリンゴの直売所になります。
こんにちは。
日本汗かき族代表、かなちゃんです。
夏になると無条件に汗が噴き出る私ですが、暑い日になると無性に食べたくなる辛~いカレー。
汗で全身がグチョグチョになり、不快度指数100%になることがわかってても食べたいカレー。
誰も私を止めることはできない。
さっそく食材の買い出しにスーパーに出かけました。
野菜の棚から順番に食材を探していると、おぉっ!あるではありませんか、イタリア生まれ横手育ちのシシリアンルージュが!
今日は、カレーの隠し味にシシリアンルージュを使用することに決定!
シシリアンルージュは、熱を通すと旨み成分が増し、甘みとコクがプラスされ、味に深みがでます。
スパイシー&辛~いカレーに、シシちゃんのコク&爽やかさが加われば・・・、
うぉー!!!作る前から唾ゴックン。
さっそく、シシちゃんの湯むきをしましょう。
まずは熱湯にシシちゃんを10秒くらいく入れます。
次に、冷たい水にシシちゃんをくぐらせます。
次の作業が超やみつき!
ヘタの跡に十字印をつけて、あとは、手で軽く握ると・・・、
プルン♪と剥けます。
はう~ぅ、癖になるなる~。
湯むきって、超楽しい~!!!
皮がきれいに剥けたシシちゃんを鍋に投入します。
カレーという地中海で泳ぐシシリアンルージュ。
思わず口ずさむ曲は、ジュディオングの“魅せられて”。
あっ、そっちはエーゲ海だったか。まっ、この際近いから良しとしましょう。
煮込むこと約30分。
シシちゃんはカレーと融合し、その姿は見られません。
シシリアンルージュの生果を添えて完成です。
名付けて、『シシリアの女神の口づけ』。
左手にタオル、右手にはいつでもごくごく飲めるレモンウォーター。
ここは、ビールじゃないんだなぁ。
いっただきまーす!
イタリアの乾いた風が駆け抜けたような気が・・・、気のせいですね。
体中、汗ダラッダラ、湿度100%のかなちゃんでした。
でも、カレーは辛さと爽やかさが絶妙に絡み合った、暑い夏にオススメの味になりましたよ。
ぜひ、みなさんも、シシリアンルージュカレーで、地中海バカンス気分を楽しんでみてください。
日本汗かき族代表、かなちゃんです。
夏になると無条件に汗が噴き出る私ですが、暑い日になると無性に食べたくなる辛~いカレー。
汗で全身がグチョグチョになり、不快度指数100%になることがわかってても食べたいカレー。
誰も私を止めることはできない。
さっそく食材の買い出しにスーパーに出かけました。
野菜の棚から順番に食材を探していると、おぉっ!あるではありませんか、イタリア生まれ横手育ちのシシリアンルージュが!
今日は、カレーの隠し味にシシリアンルージュを使用することに決定!
シシリアンルージュは、熱を通すと旨み成分が増し、甘みとコクがプラスされ、味に深みがでます。
スパイシー&辛~いカレーに、シシちゃんのコク&爽やかさが加われば・・・、
うぉー!!!作る前から唾ゴックン。
さっそく、シシちゃんの湯むきをしましょう。
まずは熱湯にシシちゃんを10秒くらいく入れます。
次に、冷たい水にシシちゃんをくぐらせます。
次の作業が超やみつき!
ヘタの跡に十字印をつけて、あとは、手で軽く握ると・・・、
プルン♪と剥けます。
はう~ぅ、癖になるなる~。
湯むきって、超楽しい~!!!
皮がきれいに剥けたシシちゃんを鍋に投入します。
カレーという地中海で泳ぐシシリアンルージュ。
思わず口ずさむ曲は、ジュディオングの“魅せられて”。
あっ、そっちはエーゲ海だったか。まっ、この際近いから良しとしましょう。
煮込むこと約30分。
シシちゃんはカレーと融合し、その姿は見られません。
シシリアンルージュの生果を添えて完成です。
名付けて、『シシリアの女神の口づけ』。
左手にタオル、右手にはいつでもごくごく飲めるレモンウォーター。
ここは、ビールじゃないんだなぁ。
いっただきまーす!
イタリアの乾いた風が駆け抜けたような気が・・・、気のせいですね。
体中、汗ダラッダラ、湿度100%のかなちゃんでした。
でも、カレーは辛さと爽やかさが絶妙に絡み合った、暑い夏にオススメの味になりましたよ。
ぜひ、みなさんも、シシリアンルージュカレーで、地中海バカンス気分を楽しんでみてください。
7月20日、秋田県のオリジナルスイカ「あきた夏丸」の出発式が、横手市雄物川町のJA秋田ふるさと営農流通センターで行われました。7月20日を語呂あわせで「夏丸の日」として、県内外にPRしています。
出発式には関係職員や生産者ら出席。出荷の無事と販売目標必達を祈願しました。
地元の雄物川北小学校4年生の児童が、応援団として参加しました。スイカの試食に大喜びです。
気になる今年のスイカは、「春先の天候不順で生育が遅れたが、生産者の努力で糖度、品質とも最高のスイカに仕上がった」とのこと。
シャリシャリとした歯ごたえと、甘くさわやかな口あたり。
一度口にしたら、また「あきた夏丸」が食べたくなる最高のスイカです。
「あきた夏丸」の甘さは、この地域特有の寒暖の差と横手盆地の肥沃な土壌のおかげ。
そして、生産者の日々の努力。
日焼けしないよう、丁寧に藁をかぶせて品質を保ちます。
JA秋田ふるさとのスイカ生産部会は、会員数約400人。
いよいよ収穫本番を迎えます。収穫作業は、7月25日頃をピークにお盆前まで続きます。
次回は、収穫作業を取材します。
出発式には関係職員や生産者ら出席。出荷の無事と販売目標必達を祈願しました。
地元の雄物川北小学校4年生の児童が、応援団として参加しました。スイカの試食に大喜びです。
気になる今年のスイカは、「春先の天候不順で生育が遅れたが、生産者の努力で糖度、品質とも最高のスイカに仕上がった」とのこと。
シャリシャリとした歯ごたえと、甘くさわやかな口あたり。
一度口にしたら、また「あきた夏丸」が食べたくなる最高のスイカです。
「あきた夏丸」の甘さは、この地域特有の寒暖の差と横手盆地の肥沃な土壌のおかげ。
そして、生産者の日々の努力。
日焼けしないよう、丁寧に藁をかぶせて品質を保ちます。
JA秋田ふるさとのスイカ生産部会は、会員数約400人。
いよいよ収穫本番を迎えます。収穫作業は、7月25日頃をピークにお盆前まで続きます。
次回は、収穫作業を取材します。