No.463
昨日このブログでもお伝えいたしました十文字道の駅さんで見つけた春の野菜ですが、じつはお伝えしたい春の野菜がまだあるんです。
それは「紅菜苔」と「雪うるい」です。
紅菜苔は中国原産のアスパラ菜です。全体的に茎が紫色がかっていますが、これはポリフェノールの一種であるアントシアニンによるものです。(※湯がくと鮮やかな緑色に戻っちゃいます)
太陽の紫外線を自ら守ろうとして植物自身が作るアントシアニンは抗酸化作用として今注目されていますよね。
今が旬のアスパラ菜ですので炒めてもおひたしにしてもおいしい一品です。
そしてもう一つが「雪うるい」
サクサクとした触感でちょっとぬめりがあります。味噌ディップをつけて生で食べてもいいですし、軽く浅漬けにしてもおいしいとのことです。
クセのない野菜ですので是非試してみてはいかがでしょうか?
横手の春の野菜たちでした。
それは「紅菜苔」と「雪うるい」です。
紅菜苔は中国原産のアスパラ菜です。全体的に茎が紫色がかっていますが、これはポリフェノールの一種であるアントシアニンによるものです。(※湯がくと鮮やかな緑色に戻っちゃいます)
太陽の紫外線を自ら守ろうとして植物自身が作るアントシアニンは抗酸化作用として今注目されていますよね。
今が旬のアスパラ菜ですので炒めてもおひたしにしてもおいしい一品です。
そしてもう一つが「雪うるい」
サクサクとした触感でちょっとぬめりがあります。味噌ディップをつけて生で食べてもいいですし、軽く浅漬けにしてもおいしいとのことです。
クセのない野菜ですので是非試してみてはいかがでしょうか?
横手の春の野菜たちでした。
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