No.13
また、お酒ですか~???酒あるところにかなちゃん在り。
今日は「大森ワイン新酒発表会」に行ってきました!
私、お酒全般好きですよ。日本酒もビールも焼酎も、まんべんなく飲みます。でも、実はお酒の中でワインが一番好き!
一番好きということは、一番飲むということです。今夜も危険な香りがプンプンします。
ワインを飲み始めた頃はまだ私も若く、「や~だぁ~、この白ワイン甘くって飲みやす~い★」なんてキャピキャピ言いながら飲んでたものです。
最近はと言うと「やっぱりワインは赤よね。どっしり重い、私のようなフルボディがいいわぁ」(意味がよくわかりませんが)などと生意気なことを言ってます。
でもね、羊羹を食べたらせんべいを食べたくなるように、赤ワインばかり飲んでいると、やっぱりすっきりした白ワインが無性に飲みたくなるんですよ。
大好きなワインが地元から生まれて、こうして新酒をいただくことができるなんて素敵なことですよね。
「メルシャン 大森ワイン」シリーズは、大森町で、熱心な契約農家さんたちが30年以上に渡る取り組みの結果栽培された、大変質の高いリースリング(ぶどうの種類)で造られたワインです。
今日は大森ワインと大森特産のしいたけを使った料理のコラボレーションを楽しみました。
料理とワインの組み合わせによって、お互いの味を引き立たせる事。
そのことを「マリアージュ」と言うそうです。
「マリアージュ」直訳すれば結婚!
おぉー、大森ワインとしいたけが結婚!?
何かよくわからないけど、めでたいことです。
途中、お楽しみ大抽選会がありました!
私の番号は77番!
めでたくも、しいたけが当たりました。「結婚おめでとう!」といったところでしょうか。
私の隣で飲んでいた方も番号を呼ばれ、喜び勇んで賞品をいただいてきたところ、何やらヒヤッとする。その場で開けてみるように促したところ、中身はなんと!
「すじこ」
「おぉー、マリアージュ!」おめでとうございます。
とにかく、楽しいひと時でした。
「うめっ!」
ワインに「うめっ!」って表現合うのかなぁ。多少違和感を感じますが・・・。
ワインの味は歴史が創り出すもの。
これからの何十年、いや何百年、大森ワインが醸し出す味が一年、また一年と熟成され味わいが増すことが楽しみでなりません。
今日は「大森ワイン新酒発表会」に行ってきました!
私、お酒全般好きですよ。日本酒もビールも焼酎も、まんべんなく飲みます。でも、実はお酒の中でワインが一番好き!
一番好きということは、一番飲むということです。今夜も危険な香りがプンプンします。
ワインを飲み始めた頃はまだ私も若く、「や~だぁ~、この白ワイン甘くって飲みやす~い★」なんてキャピキャピ言いながら飲んでたものです。
最近はと言うと「やっぱりワインは赤よね。どっしり重い、私のようなフルボディがいいわぁ」(意味がよくわかりませんが)などと生意気なことを言ってます。
でもね、羊羹を食べたらせんべいを食べたくなるように、赤ワインばかり飲んでいると、やっぱりすっきりした白ワインが無性に飲みたくなるんですよ。
大好きなワインが地元から生まれて、こうして新酒をいただくことができるなんて素敵なことですよね。
「メルシャン 大森ワイン」シリーズは、大森町で、熱心な契約農家さんたちが30年以上に渡る取り組みの結果栽培された、大変質の高いリースリング(ぶどうの種類)で造られたワインです。
今日は大森ワインと大森特産のしいたけを使った料理のコラボレーションを楽しみました。
料理とワインの組み合わせによって、お互いの味を引き立たせる事。
そのことを「マリアージュ」と言うそうです。
「マリアージュ」直訳すれば結婚!
おぉー、大森ワインとしいたけが結婚!?
何かよくわからないけど、めでたいことです。
途中、お楽しみ大抽選会がありました!
私の番号は77番!
めでたくも、しいたけが当たりました。「結婚おめでとう!」といったところでしょうか。
私の隣で飲んでいた方も番号を呼ばれ、喜び勇んで賞品をいただいてきたところ、何やらヒヤッとする。その場で開けてみるように促したところ、中身はなんと!
「すじこ」
「おぉー、マリアージュ!」おめでとうございます。
とにかく、楽しいひと時でした。
「うめっ!」
ワインに「うめっ!」って表現合うのかなぁ。多少違和感を感じますが・・・。
ワインの味は歴史が創り出すもの。
これからの何十年、いや何百年、大森ワインが醸し出す味が一年、また一年と熟成され味わいが増すことが楽しみでなりません。
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