2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは!
横手市地域おこし協力隊のつばさです🐰
7月14日(金)に横手市園芸振興拠点センターでは、
「夏野菜講習会~圃場編~」が開催されました🥒✨
代表的な夏野菜であるキュウリ、トマト、ナス、ピーマンの
定植後の水や肥料、整枝など管理のポイントなどを
当センターを代表する講師の先生方が説明しました😎
お天道様に恵まれ午前中にも関わらず非常に暑い日でしたが、
地域の多くの方が参加されていました😌🌈
ありがとうございました!
普段疑問に思っていることを次から次へと講師にぶつけるみなさん。
どんな質問にも答える講師のみなさん。
どのグループも白熱していて、撮影担当の私もすごく楽しく、
また、非常に勉強になる時間でした🔥
参加されたみなさんがそれぞれ栽培を楽しんでいると思うと、
地方暮らしを存分に楽しんでいるんだなぁ、
やっぱり田舎はいいなぁーとつくづく思いました🤤
猛暑日が続きますが、熱中症には気を付けて農業を楽しみましょう!
横手市地域おこし協力隊つばさのSNSも併せてご覧ください🌈
SNSにはこちらからどうぞ𓂃𖤥𖥧𖥣⋆
横手市地域おこし協力隊のつばさです🐰
7月14日(金)に横手市園芸振興拠点センターでは、
「夏野菜講習会~圃場編~」が開催されました🥒✨
代表的な夏野菜であるキュウリ、トマト、ナス、ピーマンの
定植後の水や肥料、整枝など管理のポイントなどを
当センターを代表する講師の先生方が説明しました😎
お天道様に恵まれ午前中にも関わらず非常に暑い日でしたが、
地域の多くの方が参加されていました😌🌈
ありがとうございました!
普段疑問に思っていることを次から次へと講師にぶつけるみなさん。
どんな質問にも答える講師のみなさん。
どのグループも白熱していて、撮影担当の私もすごく楽しく、
また、非常に勉強になる時間でした🔥
参加されたみなさんがそれぞれ栽培を楽しんでいると思うと、
地方暮らしを存分に楽しんでいるんだなぁ、
やっぱり田舎はいいなぁーとつくづく思いました🤤
猛暑日が続きますが、熱中症には気を付けて農業を楽しみましょう!
横手市地域おこし協力隊つばさのSNSも併せてご覧ください🌈
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【食農体験プログラム】とは…
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
* * *
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
今年もこの時期がやってきました…そう、
「う~my味噌を作ってみそ!」~手前味噌作り教室~
です!!
大雄小学校6年生の頑張りを写真とともにお送りします( •◡-)✨
* * *
今年も「よこて発行文化研究所」の皆様が応援に駆けつけてくれました!
多賀糸所長からご挨拶をいただきます。
実際にどんな作業を行うのか??
こうじ屋さんたちが丁寧に説明します!
作業の手順がわかったら、早速スタートです!!
ゆでた大豆を潰しつつ、こうじも崩していきます。
今回はなんと、こうじ屋さんがゆで大豆の半分をつぶしてきてくれました!
しかし、見本がある分プレッシャーも…!?
「潰すとこんな感じになるの!?」
「6年生って大変だ~…」
みんなの力で頑張りましょう!
一緒に作業したり、手分けしたり……
作業していたら、3年生が見学にやってきました(๑╹ヮ╹๑)ノ"
この前まいた種が育って、乾燥して大豆になって、それをつぶしているんですよ~!
大豆とこうじをある程度つぶしたら、水と塩を投入します!
これが一気に重たくなって、混ぜるのも一苦労💦
農業技術研修生のお兄さんも助っ人で参加しています♪
そしてこれも混ざり合ったら、いよいよ樽に詰め込みます!
空気が入らないように、しっかりと押し込みながら入れていきます。
「どうして空気が入るとダメなんですか?」とこうじ屋さんに聞いていて、「空気中の雑菌でカビが生えないようにするためだよ」という回答に「へえ~!!」となっていました✨
ぎゅぎゅっと押し込んだら、仕上げはこうじ屋さんです(´>∂`)
あとはみんなで、「作った味噌の名前」や「これはどういう味噌?」を考えて、紙にグループの名前と一緒に書き込んで…。
全部で6つの樽ができました!!
皆さんいい笑顔です😊☀
12月の樽開きが楽しみですね!乞うご期待!!
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
* * *
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
今年もこの時期がやってきました…そう、
「う~my味噌を作ってみそ!」~手前味噌作り教室~
です!!
大雄小学校6年生の頑張りを写真とともにお送りします( •◡-)✨
* * *
今年も「よこて発行文化研究所」の皆様が応援に駆けつけてくれました!
多賀糸所長からご挨拶をいただきます。
実際にどんな作業を行うのか??
こうじ屋さんたちが丁寧に説明します!
作業の手順がわかったら、早速スタートです!!
ゆでた大豆を潰しつつ、こうじも崩していきます。
今回はなんと、こうじ屋さんがゆで大豆の半分をつぶしてきてくれました!
しかし、見本がある分プレッシャーも…!?
「潰すとこんな感じになるの!?」
「6年生って大変だ~…」
みんなの力で頑張りましょう!
一緒に作業したり、手分けしたり……
作業していたら、3年生が見学にやってきました(๑╹ヮ╹๑)ノ"
この前まいた種が育って、乾燥して大豆になって、それをつぶしているんですよ~!
大豆とこうじをある程度つぶしたら、水と塩を投入します!
これが一気に重たくなって、混ぜるのも一苦労💦
農業技術研修生のお兄さんも助っ人で参加しています♪
そしてこれも混ざり合ったら、いよいよ樽に詰め込みます!
空気が入らないように、しっかりと押し込みながら入れていきます。
「どうして空気が入るとダメなんですか?」とこうじ屋さんに聞いていて、「空気中の雑菌でカビが生えないようにするためだよ」という回答に「へえ~!!」となっていました✨
ぎゅぎゅっと押し込んだら、仕上げはこうじ屋さんです(´>∂`)
あとはみんなで、「作った味噌の名前」や「これはどういう味噌?」を考えて、紙にグループの名前と一緒に書き込んで…。
全部で6つの樽ができました!!
皆さんいい笑顔です😊☀
12月の樽開きが楽しみですね!乞うご期待!!
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みなさんこんにちは、食農推進課のSです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
本日はちょっと珍しい!?施設をご案内いたします。
こちらです!!
JA秋田ふるさとの「多機能型低温倉庫」です!
通路はこのように繋がっており、通路の両側には倉庫があります。
倉庫は、青果など園芸用の倉庫が3部屋、米穀用の倉庫が4部屋の、計7部屋となっています。
倉庫の中に入ってみると…とても広い!!
(ちなみに通路から倉庫に入るときはセンサーによる自動ドア(?)となっています。上に開きます!)
園芸用の倉庫の中には予冷庫があります。
「内蔵みたいに予冷庫があるんですよ」とご担当の方に教えていただきました!
こちらの作業する倉庫内は15度ほど、保存する部屋は12度など、品目によって温度設定を自由に変えられるそうです✨
特に枝豆は収穫したら豆が熱を持ってしまって変色してしまうのですが、温度管理のできる倉庫に入れておけば防ぐことができるとのこと!Σ(•̀ω•́ノ)ノ
予冷庫の中はこのようになっています!
出荷するものをこの予冷庫に入れます。
それぞれの棚に出荷先が書いてあるので、職員が不在の際もこちらに入れておけば一目でわかる仕組みになっているそうです!✨
この日は蒸し暑かったので、入った当初は「涼しい~😊」とうきうきでしたが、写真を撮ってお話を聞いていたらすぐに寒くなって退避しました(◎_◎;)
一方、こちらは同じ予冷庫でもちょっと見た目が違います。
この違いは、こちらは花を保存する場所だそうです。
風がかかると花が萎れてしまうため、無風状態にする特別な部屋とのこと🌸
取材に伺ったこの日、出荷前の花が集められていました😊
さて、次は米穀用の倉庫です!
入ってみると………これは!!
巨大な袋が収められています!!
青い袋ひとつで1000kg……1トンと聞き、実際に目にしてもすごすぎて何が何やら…!
通常の30kgの袋で約33~34袋分とのことですが、すごすぎて想像がつきません(◎_◎;)
よく見かける30kgの袋はこちらですね!
こちらもすごい数を収めていると思います…!!
帰りがけ、出荷前のトラックがスタンバイしていました。
夏野菜のピーク時には倉庫内がいっぱいになるとのことなので、また取材に伺いたいと思います!
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
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JA秋田ふるさとの「多機能型低温倉庫」です!
通路はこのように繋がっており、通路の両側には倉庫があります。
倉庫は、青果など園芸用の倉庫が3部屋、米穀用の倉庫が4部屋の、計7部屋となっています。
倉庫の中に入ってみると…とても広い!!
(ちなみに通路から倉庫に入るときはセンサーによる自動ドア(?)となっています。上に開きます!)
園芸用の倉庫の中には予冷庫があります。
「内蔵みたいに予冷庫があるんですよ」とご担当の方に教えていただきました!
こちらの作業する倉庫内は15度ほど、保存する部屋は12度など、品目によって温度設定を自由に変えられるそうです✨
特に枝豆は収穫したら豆が熱を持ってしまって変色してしまうのですが、温度管理のできる倉庫に入れておけば防ぐことができるとのこと!Σ(•̀ω•́ノ)ノ
予冷庫の中はこのようになっています!
出荷するものをこの予冷庫に入れます。
それぞれの棚に出荷先が書いてあるので、職員が不在の際もこちらに入れておけば一目でわかる仕組みになっているそうです!✨
この日は蒸し暑かったので、入った当初は「涼しい~😊」とうきうきでしたが、写真を撮ってお話を聞いていたらすぐに寒くなって退避しました(◎_◎;)
一方、こちらは同じ予冷庫でもちょっと見た目が違います。
この違いは、こちらは花を保存する場所だそうです。
風がかかると花が萎れてしまうため、無風状態にする特別な部屋とのこと🌸
取材に伺ったこの日、出荷前の花が集められていました😊
さて、次は米穀用の倉庫です!
入ってみると………これは!!
巨大な袋が収められています!!
青い袋ひとつで1000kg……1トンと聞き、実際に目にしてもすごすぎて何が何やら…!
通常の30kgの袋で約33~34袋分とのことですが、すごすぎて想像がつきません(◎_◎;)
よく見かける30kgの袋はこちらですね!
こちらもすごい数を収めていると思います…!!
帰りがけ、出荷前のトラックがスタンバイしていました。
夏野菜のピーク時には倉庫内がいっぱいになるとのことなので、また取材に伺いたいと思います!
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こんにちは!
横手市地域おこし協力隊のつばさです🐰
横手市大森町でりんご農家を営む
佐藤日和さんの農園へお邪魔しました🌳
母の実家の家業であるりんご農家を弟と
継承していくと決めた日和さんは、
家業の傍ら冬になるとスキー技術の選手として
活躍されています⛷✨
様々なことにチャレンジしている
佐藤農園の今後の活躍がとても楽しみです🍎😎
動画内容は摘果作業の様子👇
ぜひご覧ください!
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母の実家の家業であるりんご農家を弟と
継承していくと決めた日和さんは、
家業の傍ら冬になるとスキー技術の選手として
活躍されています⛷✨
様々なことにチャレンジしている
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動画内容は摘果作業の様子👇
ぜひご覧ください!
(Instagram埋め込み処理中...)Instagramで見る
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【食農体験プログラム】とは…
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
過去記事:【食農体験プログラム】大雄小学校児童がエダマメの播種!その①
こちらの記事に引き続き、今回は6年生の様子をお届けします(*•᎑<*)-☆
6年生は、マルチ張りと播種に備え、先日座学を行いました。
学んだ内容はずばり「土づくり・エダマメを学ぼう」!
なぜマルチが必要なのか?その効果は?といったところから、エダマメの生産地についてなどなど……
エダマメから大豆になる、その大豆を加工してできる食品は?
ということで、「豆腐」「味噌」「醤油」の試食を行いました。
よくよく考えると冷奴って大豆製品に大豆製品をかけて食べる不思議な食べ物ですね…(´>∂`)
学んだ知識が新鮮なうちに、マルチ張りと播種を行いましょう!
2班に分かれ、3年生が種をまいた畝を中央にして両側の畝にマルチを張っていきます。
力が偏らないように均等に…!
引っ張ったら、動かないように土をかぶせていきます。
めくれているところはないかな?と確認しながら、両側からどんどん土をかぶせる!
「はい、どんどん先に来てー!」という言葉とともに進んでいきます💨
マルチを張ったら、次はお待ちかねの種まき!
「その①」の記事でお伝えしたように、6年生がまく品種は「雪音」と「味自慢」です。
色が違うことに「ふしぎ~」という感想が漏れていました。
播種の方法は、3年生が行ったのと同じです。
種を置いて、優しく押さえて、土をかぶせる!
さすが6年生、ささっと作業を終えていました!(*´꒳`*ノノ゙パチパチ⭐
時間がある子は3年生がまいた種が雨で顔を出していないか確認していました。さすが上級生✨
播種が終わった後は、こちらも圃場の見学をしました。
3年生、6年生の皆さん、エダマメの播種お疲れさまでした!
収穫が待ち遠しいですね😊
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
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こちらの記事に引き続き、今回は6年生の様子をお届けします(*•᎑<*)-☆
6年生は、マルチ張りと播種に備え、先日座学を行いました。
学んだ内容はずばり「土づくり・エダマメを学ぼう」!
なぜマルチが必要なのか?その効果は?といったところから、エダマメの生産地についてなどなど……
エダマメから大豆になる、その大豆を加工してできる食品は?
ということで、「豆腐」「味噌」「醤油」の試食を行いました。
よくよく考えると冷奴って大豆製品に大豆製品をかけて食べる不思議な食べ物ですね…(´>∂`)
学んだ知識が新鮮なうちに、マルチ張りと播種を行いましょう!
2班に分かれ、3年生が種をまいた畝を中央にして両側の畝にマルチを張っていきます。
力が偏らないように均等に…!
引っ張ったら、動かないように土をかぶせていきます。
めくれているところはないかな?と確認しながら、両側からどんどん土をかぶせる!
「はい、どんどん先に来てー!」という言葉とともに進んでいきます💨
マルチを張ったら、次はお待ちかねの種まき!
「その①」の記事でお伝えしたように、6年生がまく品種は「雪音」と「味自慢」です。
色が違うことに「ふしぎ~」という感想が漏れていました。
播種の方法は、3年生が行ったのと同じです。
種を置いて、優しく押さえて、土をかぶせる!
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時間がある子は3年生がまいた種が雨で顔を出していないか確認していました。さすが上級生✨
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3年生、6年生の皆さん、エダマメの播種お疲れさまでした!
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