No.422, No.421, No.420, No.419, No.418, No.417, No.416[7件]
今年も横手市と友好都市である厚木市へお邪魔してフェアを開催します!
JAあつぎファーマーズマーケット・夢未市で開催される夏祭りに横手市からも横手市観光協会と十文字道の駅が参加いたします。
日 時:平成25年7月31日(水)9:30~15:00
場 所:神奈川県厚木市温水255 JAあつぎファーマーズマーケット夢未市
今回横手市観光協会からは葡萄ジュース・ジャム、洋梨ジュース、横手やきそば、漬物、横手やきそばの柿の種などを販売の予定です。
一方、十文字道の駅からは横手産のトマト、えだまめ、とうもろこし、きゅうりなどの生鮮野菜を中心に販売の予定です。
(写真は昨年の様子です)

今回も500円以上お買い上げの方には抽選会をご用意しております。
厚木近郊にお住まいの方々、そして横手出身の方々、横手ラブな方などたくさんのご来場を心よりお待ちしております。
JAあつぎファーマーズマーケット・夢未市で開催される夏祭りに横手市からも横手市観光協会と十文字道の駅が参加いたします。
日 時:平成25年7月31日(水)9:30~15:00
場 所:神奈川県厚木市温水255 JAあつぎファーマーズマーケット夢未市
今回横手市観光協会からは葡萄ジュース・ジャム、洋梨ジュース、横手やきそば、漬物、横手やきそばの柿の種などを販売の予定です。
一方、十文字道の駅からは横手産のトマト、えだまめ、とうもろこし、きゅうりなどの生鮮野菜を中心に販売の予定です。
(写真は昨年の様子です)



今回も500円以上お買い上げの方には抽選会をご用意しております。
厚木近郊にお住まいの方々、そして横手出身の方々、横手ラブな方などたくさんのご来場を心よりお待ちしております。
仙台市泉区にあるフードマーケットフジサキ(泉パークタウン内)にて、「横手市フェア青空市」を7月31日(水)に開催します。
今回のメインは、横手市自慢の西瓜「あきた夏丸」の販売です。


この西瓜の特徴は、糖度が高く日持ちが良く、肉質は硬めシャリシャリッとした心地よい食感の西瓜です。
市場でも人気のある西瓜で、品薄な状態ですが、是非とも仙台の皆様にご紹介したく、直売会を開催する運びとなりました。
皆様のお越しをお待ちしております。
日 時 : 7月31日(水)10時~17時
場所 : ㈱藤崎 フードマーケットフジサキ(泉パークタウン内)
〒981-3204 仙台市泉区寺岡4-1-1
http://www.fujisaki.co.jp/foodmarket/foo...

主な販売品目
□生産者グループ
西瓜 あきた夏丸 ・ヨーグルトソース
□女性加工グループ
漬物各種(いぶりがっこ)・あきたこまち
□横手精工
ツブリナ(アイスプラント)
今回のメインは、横手市自慢の西瓜「あきた夏丸」の販売です。


この西瓜の特徴は、糖度が高く日持ちが良く、肉質は硬めシャリシャリッとした心地よい食感の西瓜です。
市場でも人気のある西瓜で、品薄な状態ですが、是非とも仙台の皆様にご紹介したく、直売会を開催する運びとなりました。
皆様のお越しをお待ちしております。
日 時 : 7月31日(水)10時~17時
場所 : ㈱藤崎 フードマーケットフジサキ(泉パークタウン内)
〒981-3204 仙台市泉区寺岡4-1-1

http://www.fujisaki.co.jp/foodmarket/foo...


主な販売品目
□生産者グループ
西瓜 あきた夏丸 ・ヨーグルトソース
□女性加工グループ
漬物各種(いぶりがっこ)・あきたこまち
□横手精工
ツブリナ(アイスプラント)

雨よ降れー!!と言っていたかと思えば、これ以上降らないで><と思う毎日。
車の窓が少し開いていることに気がつかず、車内が大変なことになっていた、スガナミです☆
それにしても、雨が続きますね~。
雨の日ってなんだか気分も沈みがち…そんな皆さま!ラジオでたえちゃん先生の元気な声を聞いて、気分を盛り上げましょう!!
7月からチーム・プラスYでは、よこてかまくらFMでプラスYクッキングというコーナーを放送します。
たえちゃん先生こと、菅先生による、横手産の旬の物を使ったレシピ紹介が聞けますよ~♪

たえちゃん節炸裂!?
記念すべき第1回目の放送を終えた昨日、聞いてくれた方もいたでしょうか?
放送前に紹介できず、すみません><
次回の放送は、7月29日月曜日、11:45~
今が旬!ナスを使ったレシピです!!
29日は紙とペンを用意してラジオの前にスタンバイ☆
嬉しいリスナープレゼントもあるので、ちゃんと最後まで聞いて下さいね♪
なお、ラジオで紹介したレシピは食と農からのまちづくり【地産deレシピ】のコーナーでチェックできます!
みなさんも、お家で作ってみてくださいね。おためしあれ~♪
車の窓が少し開いていることに気がつかず、車内が大変なことになっていた、スガナミです☆
それにしても、雨が続きますね~。
雨の日ってなんだか気分も沈みがち…そんな皆さま!ラジオでたえちゃん先生の元気な声を聞いて、気分を盛り上げましょう!!
7月からチーム・プラスYでは、よこてかまくらFMでプラスYクッキングというコーナーを放送します。
たえちゃん先生こと、菅先生による、横手産の旬の物を使ったレシピ紹介が聞けますよ~♪

たえちゃん節炸裂!?
記念すべき第1回目の放送を終えた昨日、聞いてくれた方もいたでしょうか?
放送前に紹介できず、すみません><
次回の放送は、7月29日月曜日、11:45~
今が旬!ナスを使ったレシピです!!
29日は紙とペンを用意してラジオの前にスタンバイ☆
嬉しいリスナープレゼントもあるので、ちゃんと最後まで聞いて下さいね♪
なお、ラジオで紹介したレシピは食と農からのまちづくり【地産deレシピ】のコーナーでチェックできます!

みなさんも、お家で作ってみてくださいね。おためしあれ~♪
先日の19日、雄物川のJAあきたふるさとの出荷場で「あきた夏丸スイカ」の出発式と販売目標額達成祈念式がありました。

スイカ部会の播磨部会長様からは「5月の低温と寒雨で定植が一週間~10日程遅れた上、6月の晴天での干ばつ、そして出荷直前の長雨と天候不順に苦労したが、やっとここまでたどり着きました」とのこと。
特に冠水対策と排水対策には万全を期して今日の日を迎えたとのことでした。
農家さんのこれまでの大変さが伝わってきました。
「あきた夏丸の特徴であるシャリ感や口ざわりが良くなるように栽培には気を配りました」とのこと。
また、「オリジナルの品種であるため、生産者が統一した意識を持って当たり外れのないように心がけている」とのことでした。
実際に試食させてもらいましたが、スイカを切ったときの角がきちっと立っていて見事なスイカが出来上がりました。
糖分も十分。甘くてみずみずしいスイカでありました。
「スイカの品種改良をしているのは秋田だけ。あきた夏丸を食べられるのは秋田のスイカだけ。長野・山形などの産地間競争にも絶対に勝たなければならない」とインタビューに答えていただきました。
さて、こちらは雄物川北小学校5年生のみなさんによるクイズです。
スイカを食べると頭が良くなるんだそうです(笑)

スイカのダンスです。みんなキビキビとしていてカッコよかったですよ。

さてさて、待ちに待った試食タイムです。
雄物川北小学校の5年生も口々に「オイシー!」「あまーい」などと言ってスイカをほおばっておりました。

スイカ部会の播磨部会長様からは「5月の低温と寒雨で定植が一週間~10日程遅れた上、6月の晴天での干ばつ、そして出荷直前の長雨と天候不順に苦労したが、やっとここまでたどり着きました」とのこと。
特に冠水対策と排水対策には万全を期して今日の日を迎えたとのことでした。
農家さんのこれまでの大変さが伝わってきました。
「あきた夏丸の特徴であるシャリ感や口ざわりが良くなるように栽培には気を配りました」とのこと。
また、「オリジナルの品種であるため、生産者が統一した意識を持って当たり外れのないように心がけている」とのことでした。

実際に試食させてもらいましたが、スイカを切ったときの角がきちっと立っていて見事なスイカが出来上がりました。
糖分も十分。甘くてみずみずしいスイカでありました。

「スイカの品種改良をしているのは秋田だけ。あきた夏丸を食べられるのは秋田のスイカだけ。長野・山形などの産地間競争にも絶対に勝たなければならない」とインタビューに答えていただきました。
さて、こちらは雄物川北小学校5年生のみなさんによるクイズです。
スイカを食べると頭が良くなるんだそうです(笑)

スイカのダンスです。みんなキビキビとしていてカッコよかったですよ。

さてさて、待ちに待った試食タイムです。
雄物川北小学校の5年生も口々に「オイシー!」「あまーい」などと言ってスイカをほおばっておりました。

大森地域局の本間です。
大森地域のワイン用ぶどう栽培後継者による研修2日目は、長野県塩尻市で行いました。
メルシャンの自社農園はすべて垣根栽培なので、「大森同様、棚栽培をしている園地でも研修をさせていただきたいのですが」とシャトー・メルシャンの弦間さんに相談したところ、「塩尻だったら、ほとんどが棚栽培です」ということで、前日の作業終了後に移動し、この日は朝5時から作業をスタートしました。

栽培されている品種は、赤ワイン用の「メルロー」。
塩尻生産組合長の林さんの園地で、まずは「新梢誘引」作業を行いました。
作業前の様子です。
このままにしておくと、新梢がどんどん勝手な方向に伸びて絡み合い、棚の上がごちゃごちゃになってしまいます。
新梢の生育を妨げないよう、育つ方向を導いてあげるというのが、この作業です。
テープナーという道具を使って棚に新梢を固定します。
作業後。
カメラマンの腕が悪くてわかりにくいですが、新梢がテープで止まっているのが見えますか?
続いて、傘かけ作業も行いました。

大森地域も収穫期の秋雨にいつも悩まされます。
そこで去年からは一部の棚にビニールをかけました。
ビニールハウスの中に棚があるといった感じ。
いいぶどうを作るために、どこの園地も色々な取り組みをしていることを学びました。

前列右が園主の林さん。中央がシャトー・メルシャン弦間さん。
早朝からの作業を終え、みんなとても清々しい顔をしています。
林さんの園地から移動し、他の園地で除葉作業を行いました。
前日の垣根式で慣れたはずのこの作業。
棚式になると新梢が多く、複雑に絡んでいて簡単にはいきません。
大森の園地を背負っていく研修生達にとって、この違いを学んだことは、とても意義のあることだと思いました。
1泊2日の短い期間でしたが、とても充実していて、
弦間さんにはなんとお礼を申してよろしいやら。
研修生から提出されたレポートにはこんな言葉が。
「弦間さんの『栽培管理の方法に正解はない。その人なりの工夫がある』とおっしゃっていた言葉に深く感ずるものがあった。もっと多くの知識・経験を重ね、1年でも早く私自身の栽培スタイルを確立したい」。
大森地域のワイン用ぶどう栽培の将来に、明るい日差しが射し込みました。
皆さん、これからも大森ワイン、大森リースリングをどうかよろしくお願いします!
大森地域のワイン用ぶどう栽培後継者による研修2日目は、長野県塩尻市で行いました。
メルシャンの自社農園はすべて垣根栽培なので、「大森同様、棚栽培をしている園地でも研修をさせていただきたいのですが」とシャトー・メルシャンの弦間さんに相談したところ、「塩尻だったら、ほとんどが棚栽培です」ということで、前日の作業終了後に移動し、この日は朝5時から作業をスタートしました。

栽培されている品種は、赤ワイン用の「メルロー」。
塩尻生産組合長の林さんの園地で、まずは「新梢誘引」作業を行いました。

作業前の様子です。
このままにしておくと、新梢がどんどん勝手な方向に伸びて絡み合い、棚の上がごちゃごちゃになってしまいます。
新梢の生育を妨げないよう、育つ方向を導いてあげるというのが、この作業です。

テープナーという道具を使って棚に新梢を固定します。

作業後。
カメラマンの腕が悪くてわかりにくいですが、新梢がテープで止まっているのが見えますか?
続いて、傘かけ作業も行いました。


大森地域も収穫期の秋雨にいつも悩まされます。
そこで去年からは一部の棚にビニールをかけました。
ビニールハウスの中に棚があるといった感じ。
いいぶどうを作るために、どこの園地も色々な取り組みをしていることを学びました。

前列右が園主の林さん。中央がシャトー・メルシャン弦間さん。
早朝からの作業を終え、みんなとても清々しい顔をしています。
林さんの園地から移動し、他の園地で除葉作業を行いました。

前日の垣根式で慣れたはずのこの作業。
棚式になると新梢が多く、複雑に絡んでいて簡単にはいきません。
大森の園地を背負っていく研修生達にとって、この違いを学んだことは、とても意義のあることだと思いました。
1泊2日の短い期間でしたが、とても充実していて、
弦間さんにはなんとお礼を申してよろしいやら。
研修生から提出されたレポートにはこんな言葉が。
「弦間さんの『栽培管理の方法に正解はない。その人なりの工夫がある』とおっしゃっていた言葉に深く感ずるものがあった。もっと多くの知識・経験を重ね、1年でも早く私自身の栽培スタイルを確立したい」。
大森地域のワイン用ぶどう栽培の将来に、明るい日差しが射し込みました。
皆さん、これからも大森ワイン、大森リースリングをどうかよろしくお願いします!