No.768, No.767, No.766, No.765, No.764, No.763, No.762[7件]
8月5日は発酵の日です。
皆さん知ってましたか!?
発酵が盛んな横手市では、よこて発酵文化研究所という団体があります。
今回のイベントは研究所の伝統食文化部会が企画しました。
期日:平成29年8月4日(金)~6日(日)
時間:午前10時~午後3時
場所:横手市役所増田地域局 1F フリースペース
内容:展示物
1)パネル展示(発酵文化研究所の歩み・発酵食品の
機能性に関するもの・味噌に関するもの)
2)物産展示 (横手市内のお酒酒・横手の味噌・甘酒
その他の発酵食品)
3)展示図書 (発酵食品・伝統食品に関する図書・
発酵食品に関する児童、生徒向けの図書)
※ 貸し出しも可能です。
この機会に、横手の発酵食品について調べてみませんか。
問合せ
横手市役所 農林部 農業ブランド創造課
TEL 0182-35-2267
皆さん知ってましたか!?
発酵が盛んな横手市では、よこて発酵文化研究所という団体があります。
今回のイベントは研究所の伝統食文化部会が企画しました。
期日:平成29年8月4日(金)~6日(日)
時間:午前10時~午後3時
場所:横手市役所増田地域局 1F フリースペース
内容:展示物
1)パネル展示(発酵文化研究所の歩み・発酵食品の
機能性に関するもの・味噌に関するもの)
2)物産展示 (横手市内のお酒酒・横手の味噌・甘酒
その他の発酵食品)
3)展示図書 (発酵食品・伝統食品に関する図書・
発酵食品に関する児童、生徒向けの図書)
※ 貸し出しも可能です。
この機会に、横手の発酵食品について調べてみませんか。
問合せ
横手市役所 農林部 農業ブランド創造課
TEL 0182-35-2267
平成29年8月2日、増田地域にあるJA秋田ふるさとのフルーツセンターで「桃」の出荷が始まりました。今年の桃の生育は、6月の低温や日照不足のため、例年よりも1週間ほど遅れているようですが、5㎏入れの緑箱や4個パックに入れられた、みさか白鳳と赤宝の2種類が出荷されていました。
初出荷に合わせて、JA秋田ふるさと桃部会の長岩一也部会長に「横手の桃」について、お話しをうかがいました。
横手の桃は、主に増田と平鹿地域で栽培されており、現在のJA秋田ふるさと桃部会会員は114人。早生種の「みさか白鳳」や「夢しずく」を皮切りに、「あかつき」や主力品種の「川中島白桃」、黄色い桃の「黄金桃(おうごんとう)」「黄貴妃(おうきひ)」などが栽培されているそうです。
桃は、苗を植えてから収穫までの期間が短いということもあり、平成23年の豪雪を契機に栽培面積が拡大しているとのことでした。
今回の長岩部会長のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、8月10日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定しています。部会長からリスナープレゼントもありますので、ぜひお聴きください。
初出荷に合わせて、JA秋田ふるさと桃部会の長岩一也部会長に「横手の桃」について、お話しをうかがいました。
横手の桃は、主に増田と平鹿地域で栽培されており、現在のJA秋田ふるさと桃部会会員は114人。早生種の「みさか白鳳」や「夢しずく」を皮切りに、「あかつき」や主力品種の「川中島白桃」、黄色い桃の「黄金桃(おうごんとう)」「黄貴妃(おうきひ)」などが栽培されているそうです。
桃は、苗を植えてから収穫までの期間が短いということもあり、平成23年の豪雪を契機に栽培面積が拡大しているとのことでした。
今回の長岩部会長のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、8月10日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定しています。部会長からリスナープレゼントもありますので、ぜひお聴きください。
いつもブログをご覧いただいている、みなさま
こんにちは イベント告知担当のたけちゃんです。
雪国横手市にも、庭先にヒマワリが咲く夏がやってきました。
横手の夏と言えば・・・アレですよ アレ
シャキっと甘い、夏の丸いやつ。
秋田県産オリジナル品種の
あきた夏丸スイカ
お待たせいたしました
横手のスイカフェアを今年も都内各所で開催します。
市内の農家さんが丹精込めて育てたスイカ
『あきた夏丸シリーズ』を中心に
キュウリ、肉厚のシイタケ、真っ赤なトマト、枝豆などなど
夏野菜も取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしています。
開催場所と時間はコチラ↓↓↓
まずは、スーパーサカガミ駒込店からスタート!!
●カラフルな夏野菜の中には白いトウモロコシも
続いて
株式会社九州屋 7/29(土)~30(日)午前10時~午後6時
開催店舗は都内5店舗
※画像は昨年度の様子です。
・東武池袋本店地下2階
ミスフレッシュ秋田による店頭販売
29日午後1時~2時頃
・小田急新宿店地下2階
ミスフレッシュ秋田による店頭販売
29日午後2時30分~3時30分頃
・小田急新宿ハルク店 地下2階
・松坂屋上野店 地下1階
・東急二子玉川店 地下1階
毎年恒例の横手市スイカフェア
実は・・・
先日の豪雨で畑にも被害があり開催が危ぶまれました。
しかーーしっ!
こんなことで負けてはいられないのです。
「なんとか横手の夏のオイシイをお届けしたい」
この一心で担当者があちこち駆け回りました。
たくさんの方々のご協力と頑張りのおかげで
なんとか開催のめどがつきました。
楽しみにお待ちくださっている大勢の横手ファンの皆様には、大変ご心配をいただきました。
ギリギリまで告知ができずハラハラさせてしまい
ごめんなさい
今回は、例年以上に気合を入れて
みずみずしい横手のスイカと夏野菜をてんこ盛りでお届けしますよ♪
試食もどっさり準備していますので
シャリシャリ甘い『あきた夏丸』の食感を体験してみてね
お買い上げのお客様には、ささやかですがプレゼントも・・・
続きはお店で!!
こんにちは イベント告知担当のたけちゃんです。
雪国横手市にも、庭先にヒマワリが咲く夏がやってきました。
横手の夏と言えば・・・アレですよ アレ
シャキっと甘い、夏の丸いやつ。
秋田県産オリジナル品種の
あきた夏丸スイカ
お待たせいたしました
横手のスイカフェアを今年も都内各所で開催します。
市内の農家さんが丹精込めて育てたスイカ
『あきた夏丸シリーズ』を中心に
キュウリ、肉厚のシイタケ、真っ赤なトマト、枝豆などなど
夏野菜も取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしています。
開催場所と時間はコチラ↓↓↓
まずは、スーパーサカガミ駒込店からスタート!!
●カラフルな夏野菜の中には白いトウモロコシも
続いて
株式会社九州屋 7/29(土)~30(日)午前10時~午後6時
開催店舗は都内5店舗
※画像は昨年度の様子です。
・東武池袋本店地下2階
ミスフレッシュ秋田による店頭販売
29日午後1時~2時頃
・小田急新宿店地下2階
ミスフレッシュ秋田による店頭販売
29日午後2時30分~3時30分頃
・小田急新宿ハルク店 地下2階
・松坂屋上野店 地下1階
・東急二子玉川店 地下1階
毎年恒例の横手市スイカフェア
実は・・・
先日の豪雨で畑にも被害があり開催が危ぶまれました。
しかーーしっ!
こんなことで負けてはいられないのです。
「なんとか横手の夏のオイシイをお届けしたい」
この一心で担当者があちこち駆け回りました。
たくさんの方々のご協力と頑張りのおかげで
なんとか開催のめどがつきました。
楽しみにお待ちくださっている大勢の横手ファンの皆様には、大変ご心配をいただきました。
ギリギリまで告知ができずハラハラさせてしまい
ごめんなさい
今回は、例年以上に気合を入れて
みずみずしい横手のスイカと夏野菜をてんこ盛りでお届けしますよ♪
試食もどっさり準備していますので
シャリシャリ甘い『あきた夏丸』の食感を体験してみてね
お買い上げのお客様には、ささやかですがプレゼントも・・・
続きはお店で!!
2017年7月29日(土)16:00~AKT秋田テレビ
永島敏行の農業バンザイ!すごいぞ秋田の農業で、横手市にある実験農場の様子が放送されます。
実験農場は、種苗の生産や供給のほかに、新規就農者に対する技術支援として研修制度を行っています。
今回の放送は、制度の果たす役割を紹介し、来年から自ら農業経営を目指している2名の研修生に、実験農場での研修で得たものや、将来の思いが放送されます。
皆様もご覧ください。
平成30年度地域で学べ!
農業技術研修生募集情報!
↓
http://www.city.yokote.lg.jp/nogyoshinko...
永島敏行の農業バンザイ!すごいぞ秋田の農業で、横手市にある実験農場の様子が放送されます。
実験農場は、種苗の生産や供給のほかに、新規就農者に対する技術支援として研修制度を行っています。
今回の放送は、制度の果たす役割を紹介し、来年から自ら農業経営を目指している2名の研修生に、実験農場での研修で得たものや、将来の思いが放送されます。
皆様もご覧ください。
平成30年度地域で学べ!
農業技術研修生募集情報!
↓
http://www.city.yokote.lg.jp/nogyoshinko...
「2017横手市実験農場フィールドデー」が開催されます。
〔日 時〕2017年8月3日(木曜日) 9時~15時頃
〔場 所〕横手市実験農場(横手市大雄字新町南45-1)
※実験農場の駐車場に限りがあるため、大雄交流研修館ふれあいホール(横手市大雄字本庄道下10-2)からのシャトルバスをご利用ください(運行時間 8時30分~15時30分)
「作ってみよう!食べてみよう!横手産野菜!」が今年のテーマです。
恵泉女学園大学教授の藤田智氏の講演「野づくりは、人づくり」、地場産野菜の収穫体験や試食会、実験農場の見学など盛りだくさんの内容です。くわしくは、市ホームページへ!
〔日 時〕2017年8月3日(木曜日) 9時~15時頃
〔場 所〕横手市実験農場(横手市大雄字新町南45-1)
※実験農場の駐車場に限りがあるため、大雄交流研修館ふれあいホール(横手市大雄字本庄道下10-2)からのシャトルバスをご利用ください(運行時間 8時30分~15時30分)
「作ってみよう!食べてみよう!横手産野菜!」が今年のテーマです。
恵泉女学園大学教授の藤田智氏の講演「野づくりは、人づくり」、地場産野菜の収穫体験や試食会、実験農場の見学など盛りだくさんの内容です。くわしくは、市ホームページへ!
平成24年に横手市青年会議所が中心となり「横手産の旬の食材を使った給食を食べてもらいたい」そんな思いから、食育の一環として始まった『横手のごっつぉ給食』。平成25年にはJA秋田ふるさと青年部が主催し、平成26年からは横手市と横手市教育委員会が主催となり行っています。
7月19日、大森小学校での『横手のごっつぉ給食』に参加してきましたので、その様子をお知らせします。
今回のメニューは、栄養のバランスも考慮し、各学校給食センターの栄養教諭や栄養士さんがメニューを考案。横手の夏野菜カレー、横手の夏野菜サラダ、あっぷるとんのメンチカツ、りんごジュース、横手産の牛乳を使ったヨーグルトとなっていて、お米をはじめ、じゃがいも、アスパラガス、きゅうり、玉ねぎ、あっぷるとん(豚肉)、牛乳、すいか糖、八木にんにくなど、横手の食材をふんだんに使ったメニューとなっています。
大森小学校には、市長をはじめ、JA秋田ふるさと青年部 佐藤保部長、大森のみどり会の皆さんが、食材提供者として参加しました。あいさつで佐藤保部長は「今日の給食を食べたみんなが、農業に少しでも興味をもってくれるとうれしい」と話していました。
いよいよ「いただきます」の合図で、食べ始めです。
みんなおいしそうに食べてくれています。
おかわりもしてくれました。
最後に「おいしかった人」との問いかけに、皆が手を挙げて答えてくれました。
横手のごっつぉ給食は、7月19日の大森小学校・横手明峰中学校を皮切りに、20日・21日・24日の4日間で、市内の市立小学校17校・市立中学校7校で実施されます。
今回の大森小学校の様子は、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、7月27日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
7月19日、大森小学校での『横手のごっつぉ給食』に参加してきましたので、その様子をお知らせします。
今回のメニューは、栄養のバランスも考慮し、各学校給食センターの栄養教諭や栄養士さんがメニューを考案。横手の夏野菜カレー、横手の夏野菜サラダ、あっぷるとんのメンチカツ、りんごジュース、横手産の牛乳を使ったヨーグルトとなっていて、お米をはじめ、じゃがいも、アスパラガス、きゅうり、玉ねぎ、あっぷるとん(豚肉)、牛乳、すいか糖、八木にんにくなど、横手の食材をふんだんに使ったメニューとなっています。
大森小学校には、市長をはじめ、JA秋田ふるさと青年部 佐藤保部長、大森のみどり会の皆さんが、食材提供者として参加しました。あいさつで佐藤保部長は「今日の給食を食べたみんなが、農業に少しでも興味をもってくれるとうれしい」と話していました。
いよいよ「いただきます」の合図で、食べ始めです。
みんなおいしそうに食べてくれています。
おかわりもしてくれました。
最後に「おいしかった人」との問いかけに、皆が手を挙げて答えてくれました。
横手のごっつぉ給食は、7月19日の大森小学校・横手明峰中学校を皮切りに、20日・21日・24日の4日間で、市内の市立小学校17校・市立中学校7校で実施されます。
今回の大森小学校の様子は、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、7月27日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
平成29年7月14日、JA秋田ふるさと西瓜出発式が、雄物川出荷所で開催されました。
JA関係者や生産者、県試験場・平鹿振興局、市役所などが参加。初めに、スイカの高値販売や輸送の無事などを祈願する神事とテープカットが行われました。
JA秋田ふるさと西瓜部会には、332人の部会員が所属。甘さとシャリ・シャリとした歯ごたえが特徴の「あきた夏丸」シリーズを中心に、「縞無双(しまむそう)」なども栽培しています。今年は、6月の低温などにより、生育が遅れているそうです。
西瓜部会の播磨和宜部会長は「JA秋田ふるさとの西瓜は、市場からも産地指定されている。栽培管理をしっかりし、最後まで良品出荷に努めたい。夏と言えばスイカ。暑さに負けないようにスイカをたくさん食べて欲し」と話していました。
これからが、収穫の最盛期に入ります。出荷は8月末まで続く予定です。
JA関係者や生産者、県試験場・平鹿振興局、市役所などが参加。初めに、スイカの高値販売や輸送の無事などを祈願する神事とテープカットが行われました。
JA秋田ふるさと西瓜部会には、332人の部会員が所属。甘さとシャリ・シャリとした歯ごたえが特徴の「あきた夏丸」シリーズを中心に、「縞無双(しまむそう)」なども栽培しています。今年は、6月の低温などにより、生育が遅れているそうです。
西瓜部会の播磨和宜部会長は「JA秋田ふるさとの西瓜は、市場からも産地指定されている。栽培管理をしっかりし、最後まで良品出荷に努めたい。夏と言えばスイカ。暑さに負けないようにスイカをたくさん食べて欲し」と話していました。
これからが、収穫の最盛期に入ります。出荷は8月末まで続く予定です。