No.762
平成29年7月14日、JA秋田ふるさと西瓜出発式が、雄物川出荷所で開催されました。
JA関係者や生産者、県試験場・平鹿振興局、市役所などが参加。初めに、スイカの高値販売や輸送の無事などを祈願する神事とテープカットが行われました。
JA秋田ふるさと西瓜部会には、332人の部会員が所属。甘さとシャリ・シャリとした歯ごたえが特徴の「あきた夏丸」シリーズを中心に、「縞無双(しまむそう)」なども栽培しています。今年は、6月の低温などにより、生育が遅れているそうです。
西瓜部会の播磨和宜部会長は「JA秋田ふるさとの西瓜は、市場からも産地指定されている。栽培管理をしっかりし、最後まで良品出荷に努めたい。夏と言えばスイカ。暑さに負けないようにスイカをたくさん食べて欲し」と話していました。
これからが、収穫の最盛期に入ります。出荷は8月末まで続く予定です。
JA関係者や生産者、県試験場・平鹿振興局、市役所などが参加。初めに、スイカの高値販売や輸送の無事などを祈願する神事とテープカットが行われました。
JA秋田ふるさと西瓜部会には、332人の部会員が所属。甘さとシャリ・シャリとした歯ごたえが特徴の「あきた夏丸」シリーズを中心に、「縞無双(しまむそう)」なども栽培しています。今年は、6月の低温などにより、生育が遅れているそうです。
西瓜部会の播磨和宜部会長は「JA秋田ふるさとの西瓜は、市場からも産地指定されている。栽培管理をしっかりし、最後まで良品出荷に努めたい。夏と言えばスイカ。暑さに負けないようにスイカをたくさん食べて欲し」と話していました。
これからが、収穫の最盛期に入ります。出荷は8月末まで続く予定です。
- ユーザ「食と農ブログ」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿と同じカテゴリに属する投稿:
- この投稿日時に関連する投稿:
- この投稿に隣接する前後3件ずつをまとめて見る