No.155, No.154, No.153, No.152, No.151, No.150, No.149[7件]
この道は大森地域にある、かなちゃんが大好きな道「ワインロード」。
昨日の強風は台風?いえ、それ以上のものがあったと思いますが、今日の空は台風一過の如く、青く澄んで爽やかです。
ぶどう畑は葉っぱも実も何もない状態ですが、脇には車が数台止まっていて、農家の方が何か作業をしているようです。
「今、何の作業をしているんですか?」
畑で作業をしていた、『大森ワインぶどう生産者組合』の大田組合長さんにお話を伺いました。
【大森ワインぶどう生産者組合 大田組合長】
今の時期は、ぶどうの木の皮を剥ぐ作業や、棚に絡まっているツルを取り除く作業をしているんだそうです。
それは、木の皮やツルを住みかにする病害虫(カイガラムシなど)を寄り付かせないため。
一本一本、一枝一枝、皮を剥いでいくんですよ。
ひゃー、大変だぁ。
大森ワインはリースリングという種類のぶどうから作られていますが、その他にケルナーという種類のぶどうも栽培し始めたんだそうです。
まだまだ細くて小さい苗木ですが、3年位経つと立派な実をつけるようになるそうですよ。
ケルナーはどんなワインになるんだろ。楽しみだなぁ。
この棚に枝が伸びていって、花が咲いて、実がついて、収穫するまで、そして、おいしいワインになるまでのワインロードは今始まったばかり。大森ワインファンのかなちゃんとしては、これから秋の収穫までワインロードを走り続けたいと思います。
冷やし中華始めました!
なんか、↑に似た様なタイトルで始めてみました(笑)
実は私、4月1日からマーケティングに異動して参りました
まつぼっくり です!!
これまで経験したことのない、『食』と『農』に関する仕事をすることになったので、新人のつもりでがんばります。(乞うご期待!)
新人と言えば、実は・・・ブログも初めてです。
先行き不安な私、とりあえず、身近な話題をブログに残そうと思います。
皆様、温かい目で見守ってください。
さてさて、本題に戻りますが、まつぼっくり家は代々農家ではないのですが、農家には少し興味があります。
なぜかというと、農家の家にちょっとだけ農作業の手伝い?足手まとい?に行ったことがあるからです。
まつぼっくりの記念すべきブログ第1号はその時の驚きを記事にします。
ネギ・・・それは、湯豆腐、鍋、納豆の薬味である、しかし、ネギは脇役的薬味ではなく、それらの料理に欠かすことのできない食材である(まつぼっくり著書の辞書によりますが)
そんなネギですが、冬の間、ネギを畑に植えたままにするなんて、去年まで全~く知りませんでした。
ちょうど去年の今頃の話です、知人の畑のネギを抜きに行ったのですが、見た目はしなびれて枯れているように見えたので、正直食えるのか?と思いました。
だがしかし、食べてみると・・・
あま~~い!うまし!
寒さ?雪?詳しくはわかりませんが、きっと自然の恵みと人間の知恵ってやつでしょう。農家はそれを知ってて、ネギを植えたままにするのですね。
農家の知恵恐るべし・・・
家に、越冬ネギがあったので、そのことを思い出しました。
なんか、↑に似た様なタイトルで始めてみました(笑)
実は私、4月1日からマーケティングに異動して参りました
まつぼっくり です!!
これまで経験したことのない、『食』と『農』に関する仕事をすることになったので、新人のつもりでがんばります。(乞うご期待!)
新人と言えば、実は・・・ブログも初めてです。
先行き不安な私、とりあえず、身近な話題をブログに残そうと思います。
皆様、温かい目で見守ってください。
さてさて、本題に戻りますが、まつぼっくり家は代々農家ではないのですが、農家には少し興味があります。
なぜかというと、農家の家にちょっとだけ農作業の手伝い?足手まとい?に行ったことがあるからです。
まつぼっくりの記念すべきブログ第1号はその時の驚きを記事にします。
ネギ・・・それは、湯豆腐、鍋、納豆の薬味である、しかし、ネギは脇役的薬味ではなく、それらの料理に欠かすことのできない食材である(まつぼっくり著書の辞書によりますが)
そんなネギですが、冬の間、ネギを畑に植えたままにするなんて、去年まで全~く知りませんでした。
ちょうど去年の今頃の話です、知人の畑のネギを抜きに行ったのですが、見た目はしなびれて枯れているように見えたので、正直食えるのか?と思いました。
だがしかし、食べてみると・・・
あま~~い!うまし!
寒さ?雪?詳しくはわかりませんが、きっと自然の恵みと人間の知恵ってやつでしょう。農家はそれを知ってて、ネギを植えたままにするのですね。
農家の知恵恐るべし・・・
家に、越冬ネギがあったので、そのことを思い出しました。
今、私を猛烈に苦しめているもの。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、一生分の鼻水とくしゃみが出たと思われるのに、それは止むことを知りません。
これって・・・、もしかして・・・。
それはある日突然やってくる。
突然の招かざる客、
それは・・・、
花粉症!!!
今、私は、頭をスポッと外してジャブジャブって洗濯したい気分です。
おのれぇ~、花粉め~!
とは言っても、『花粉』をじっぱひとからげに悪と決め付けるのはいけません。これから果樹、野菜、お米などの作物が実っていくためには、花粉が不可欠なんですもの。
でも、最近暖かくなってきたとはいえ、あたりに花らしい花は見当たらないし、一体どこに私の天敵が飛散しているっていうの!
花が咲けば花粉が飛ぶ。もしかしたらまた新たな花粉症に悩まされるかもしれない。
でも、木々の芽の膨らみを見ると、憎むどころか早く咲かないかなぁ、なんて心待ちにしちゃうものなんですね。
春爛漫!華やかに咲き誇る花々が今から楽しみでなりません。
【大屋梅】
【平鹿馬鞍のりんご】
【増田庁舎裏 桜】
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、一生分の鼻水とくしゃみが出たと思われるのに、それは止むことを知りません。
これって・・・、もしかして・・・。
それはある日突然やってくる。
突然の招かざる客、
それは・・・、
花粉症!!!
今、私は、頭をスポッと外してジャブジャブって洗濯したい気分です。
おのれぇ~、花粉め~!
とは言っても、『花粉』をじっぱひとからげに悪と決め付けるのはいけません。これから果樹、野菜、お米などの作物が実っていくためには、花粉が不可欠なんですもの。
でも、最近暖かくなってきたとはいえ、あたりに花らしい花は見当たらないし、一体どこに私の天敵が飛散しているっていうの!
花が咲けば花粉が飛ぶ。もしかしたらまた新たな花粉症に悩まされるかもしれない。
でも、木々の芽の膨らみを見ると、憎むどころか早く咲かないかなぁ、なんて心待ちにしちゃうものなんですね。
春爛漫!華やかに咲き誇る花々が今から楽しみでなりません。
【大屋梅】
【平鹿馬鞍のりんご】
【増田庁舎裏 桜】
こんにちは、かなちゃんです。
今日から平成22年度が始まりましたね。
課のメンバーも新しくなって、ちょっぴり席も移動して、自分の席から見える景色が新しく、新鮮に見えます。
課の位置が移動したために、今まで展示していた横手の特産品コーナーもお引越しです。
これからここに並びきれないほどの、横手を代表する商品が誕生するよう応援しますし、私たちも一緒になって頑張ります!
そして、皆様に支えられ続いてきたこの食農ブログも2年目突入~っ!!!
今後は新メンバーも続々ブログに登場予定です。
どうぞ温かく見守ってくださいませ(^o^)/
道端にクロッカスのお花が咲いていました。
私はこの花が芽を出すと、「春が来たなぁ~。」って感じがするんですよね。
いち早く春を告げてくれるクロッカス。小さい花だけど、明るくパッて咲くかわいらしいお花です。
花言葉は「青春の喜び・信頼・あなたを待っています」
青春!?そんな時もあったのかしら・・・、遠い昔の記憶・・・。
いえっ!そんなこと言っていられません。新たな気持ちで頭も若返えらせていかないと。スカッスカになっているであろう前頭葉を鍛え、創造力を高めていきます(>▽<;;
そんなこんなでですが、今年度もどうぞよろしくお願いします!
今日から平成22年度が始まりましたね。
課のメンバーも新しくなって、ちょっぴり席も移動して、自分の席から見える景色が新しく、新鮮に見えます。
課の位置が移動したために、今まで展示していた横手の特産品コーナーもお引越しです。
これからここに並びきれないほどの、横手を代表する商品が誕生するよう応援しますし、私たちも一緒になって頑張ります!
そして、皆様に支えられ続いてきたこの食農ブログも2年目突入~っ!!!
今後は新メンバーも続々ブログに登場予定です。
どうぞ温かく見守ってくださいませ(^o^)/
道端にクロッカスのお花が咲いていました。
私はこの花が芽を出すと、「春が来たなぁ~。」って感じがするんですよね。
いち早く春を告げてくれるクロッカス。小さい花だけど、明るくパッて咲くかわいらしいお花です。
花言葉は「青春の喜び・信頼・あなたを待っています」
青春!?そんな時もあったのかしら・・・、遠い昔の記憶・・・。
いえっ!そんなこと言っていられません。新たな気持ちで頭も若返えらせていかないと。スカッスカになっているであろう前頭葉を鍛え、創造力を高めていきます(>▽<;;
そんなこんなでですが、今年度もどうぞよろしくお願いします!
発酵王国横手には一体何種類の漬物が存在するのでしょう。
そして最近では、漬物に出来ないものはないんじゃないかと思うくらい、めずらしい食材が漬物になっています。
その中で、かなちゃんが最近うめっ!と思ったものは、オクラとカリフラワーです。酢漬けや粕漬けになっている場合が多いのですが、歯ごたえもよく、漬物にしてもうめな~と思いました。
でも、今日はさらにびっくりするものが漬物になっていたのです。
それは・・・、
しいたけのからし漬け
しいたけが、漬物にーーーーっ!!!
漬物は一般的にパリパリ、ポリポリな食感なのでしょうが、しいたけは漬物になってもしいたけです。
でも、しいたけの良さは食べると中からジュワ~ってエキスが染み出てくるところ。
そしてこの漬物は、しいたけを甘辛煮したようなおいしさに、からし味が染み込んでいて、これはご飯にも最高!
つまみにしても、うめっ!<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
この「しいたけのからし漬け」は道の駅さんないで見つけました。
ここはいつ行っても、何かしら素敵なものに出会えるんですよねぇ。
かなちゃんのパワースポットです♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
そして最近では、漬物に出来ないものはないんじゃないかと思うくらい、めずらしい食材が漬物になっています。
その中で、かなちゃんが最近うめっ!と思ったものは、オクラとカリフラワーです。酢漬けや粕漬けになっている場合が多いのですが、歯ごたえもよく、漬物にしてもうめな~と思いました。
でも、今日はさらにびっくりするものが漬物になっていたのです。
それは・・・、
しいたけのからし漬け
しいたけが、漬物にーーーーっ!!!
漬物は一般的にパリパリ、ポリポリな食感なのでしょうが、しいたけは漬物になってもしいたけです。
でも、しいたけの良さは食べると中からジュワ~ってエキスが染み出てくるところ。
そしてこの漬物は、しいたけを甘辛煮したようなおいしさに、からし味が染み込んでいて、これはご飯にも最高!
つまみにしても、うめっ!<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
この「しいたけのからし漬け」は道の駅さんないで見つけました。
ここはいつ行っても、何かしら素敵なものに出会えるんですよねぇ。
かなちゃんのパワースポットです♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
東京で今、横手がどんだけ熱いかを紹介するこのシリーズ。今日は「アンテナショップ編」をお届けします。
3月21日にリニューアルオープンした秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」を訪れました。
3連休中はオープニングイベントなどが催され、大変な人出で賑わったそうです。
あきた美彩館は、「本物の秋田」をまるごと売り込むため、「見て」「触れて」「食べて」感動していただく店舗として、秋田の特産品の販売や食を提供しています。
かなちゃん、まずは店内にある横手の特産品をチェ~ック!
目は自然に横手のものを探してしまうものです。やっぱり地元をひいきしちゃうのはしょうがないことですよね。
おぉっ!あります、あります。美術館でも販売している増田のりんごジュースに、シシリアンルージュピューレジュース。
さらに、入り口付近冷蔵庫には八木にんにくと大屋の梅干し、そしてオープニングイベント期間中、売れに売れたというエリンギです。
八木にんにくは増田町八木地区で栽培されている伝統野菜で、美彩館では人気の商品になっているんだそうですよ。
横手ヴァイナリー大沢ぶどうジュースとジャム、それに、地元で超お馴染みのシバタ焼肉のタレ、ちらりと見えますが極黒ソースもありますね。
また、美彩館では21日・22日の両日、横手市の「まめでらが~道の駅十文字」による産直市が行われ、りんごやキノコ類が飛ぶように売れたそうです。私が伺った頃には、もう品切れ状態に!
「いやぁ~、とにかくすんごい人だった。県出身者以外のお客様からもたくさん買っていただいた!」と、道の駅から来た職員さんも充実感に満ちた表情を浮かべていました。
同じ横手人として、私もとってもうれしくなりましたヽ(*^^*)ノ
なんかねぇ、横手の商品がこうして東京の地で頑張っているところを見ると、やっぱり星飛雄馬の明子姉さんになっちゃうの(T-T)ウルウル~
でも、柱の陰からただ見守るだけじゃダメですよね。
アンテナショップは、県出身者にとっては、郷土の懐かしい味、食卓の必需品の買出しが気軽にできるお店、そして心のよりどころ的な場所。県外の方にとっては秋田に行かなくっても秋田を旅したような気分になれるような場所だと思うんです。
かなちゃんたちは、そのどちらも満たすようなものを売り込んでいかなきゃならないし、さらに言えば、横手の商品を手にしたお客様が「また横手に帰って食べたくなっちゃったぁ、これを横手に実際に行って食べてみたい!」と思っていただけるような魅力ある商品をお届けできるよう頑張らなきゃなって思いました。
ぜひ、東京に行った際は「あきた美彩館」にお立ち寄りいただけたらと思います。
【あきた美彩館ホームページ】http://www.akita-bisaikan.jp/
ちなみに、東京にはもう一箇所秋田県のアンテナショップがあるんですよ。
「花まるっ秋田ふるさと館」のページはこちらをクリック。
http://www.a-bussan.jp/shop/tokyo/index....
次回ブログは、シリーズ最終話「東京で横手が熱い!vol.3(番外編)」です。
やだら、あっちぃ。触ればヤゲなるど!?
3月21日にリニューアルオープンした秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」を訪れました。
3連休中はオープニングイベントなどが催され、大変な人出で賑わったそうです。
あきた美彩館は、「本物の秋田」をまるごと売り込むため、「見て」「触れて」「食べて」感動していただく店舗として、秋田の特産品の販売や食を提供しています。
かなちゃん、まずは店内にある横手の特産品をチェ~ック!
目は自然に横手のものを探してしまうものです。やっぱり地元をひいきしちゃうのはしょうがないことですよね。
おぉっ!あります、あります。美術館でも販売している増田のりんごジュースに、シシリアンルージュピューレジュース。
さらに、入り口付近冷蔵庫には八木にんにくと大屋の梅干し、そしてオープニングイベント期間中、売れに売れたというエリンギです。
八木にんにくは増田町八木地区で栽培されている伝統野菜で、美彩館では人気の商品になっているんだそうですよ。
横手ヴァイナリー大沢ぶどうジュースとジャム、それに、地元で超お馴染みのシバタ焼肉のタレ、ちらりと見えますが極黒ソースもありますね。
また、美彩館では21日・22日の両日、横手市の「まめでらが~道の駅十文字」による産直市が行われ、りんごやキノコ類が飛ぶように売れたそうです。私が伺った頃には、もう品切れ状態に!
「いやぁ~、とにかくすんごい人だった。県出身者以外のお客様からもたくさん買っていただいた!」と、道の駅から来た職員さんも充実感に満ちた表情を浮かべていました。
同じ横手人として、私もとってもうれしくなりましたヽ(*^^*)ノ
なんかねぇ、横手の商品がこうして東京の地で頑張っているところを見ると、やっぱり星飛雄馬の明子姉さんになっちゃうの(T-T)ウルウル~
でも、柱の陰からただ見守るだけじゃダメですよね。
アンテナショップは、県出身者にとっては、郷土の懐かしい味、食卓の必需品の買出しが気軽にできるお店、そして心のよりどころ的な場所。県外の方にとっては秋田に行かなくっても秋田を旅したような気分になれるような場所だと思うんです。
かなちゃんたちは、そのどちらも満たすようなものを売り込んでいかなきゃならないし、さらに言えば、横手の商品を手にしたお客様が「また横手に帰って食べたくなっちゃったぁ、これを横手に実際に行って食べてみたい!」と思っていただけるような魅力ある商品をお届けできるよう頑張らなきゃなって思いました。
ぜひ、東京に行った際は「あきた美彩館」にお立ち寄りいただけたらと思います。
【あきた美彩館ホームページ】http://www.akita-bisaikan.jp/
ちなみに、東京にはもう一箇所秋田県のアンテナショップがあるんですよ。
「花まるっ秋田ふるさと館」のページはこちらをクリック。
http://www.a-bussan.jp/shop/tokyo/index....
次回ブログは、シリーズ最終話「東京で横手が熱い!vol.3(番外編)」です。
やだら、あっちぃ。触ればヤゲなるど!?
こんにちは。東京の春の香りをちょっぴり身にまとってきたかなちゃんです。
増田町のりんごジュースが東京の国立美術館で販売されていることは以前のブログで紹介しましたたが(3月2日掲載)、かなちゃんのこの目でしっかり見てきましたよ。
新国立美術館のルノワール展、国立西洋美術館のフランク・ブラングィン展、両会場で秋田県横手市のりんごジュースが好評発売中でした!
休日ということもあり、ショップ内は肩と肩がぶつかるくらい混雑していました。数ある展覧会グッズの中で、りんごジュースはある意味異色!?
でも、展覧会のポストカードとりんごジュースがセットになって200円というのはとてもお買い得セットのように感じます。
それにショップの店員さんはとても丁寧に「これは秋田県横手市産のりんごジュースで、100%皮ごと搾ったストレートジュースなんですよ。シャーベットにしてもとってもおいしいんです。」と、りんごジュースに愛情を持った接し方をしてくれていて、とても好印象でしたo(*^▽^*)o~♪
普通、展覧会と言えば絵画を観るものでしょうが、かなちゃんの場合はりんごジュースの様子を見に行った感じです。柱の陰からりんごジュースが売れるかどうかハラハラしながら見ている、まるで星飛雄馬を見守る明子姉さんの心境です。
目の前で2個3個と売れていくと、思わず小さくガッツポーズ。柱の陰から出て行き、「ありがとうございました」と思わず言ってしまいそうになりました。
( ̄∇ ̄*)( ̄∇ ̄*)( ̄∇ ̄*) (※ショップの様子は残念ながら撮影できなかったため掲載できません)
国立西洋美術館は上野公園内にありますが、もうお花見祭りが始まっているんです。猛吹雪の秋田からやってきた私は、「ここは同じ日本か!?」と愕然としました。
お花見にいたした方には、お酒で楽しむのもいいですが、芸術にも触れ、ぜひ健康的に横手のりんごジュースを飲んでいただきたいなぁと思います。
次回ブログは「東京で横手が熱い!Vol.2 (アンテナショップ編)」をお伝えします。
増田町のりんごジュースが東京の国立美術館で販売されていることは以前のブログで紹介しましたたが(3月2日掲載)、かなちゃんのこの目でしっかり見てきましたよ。
新国立美術館のルノワール展、国立西洋美術館のフランク・ブラングィン展、両会場で秋田県横手市のりんごジュースが好評発売中でした!
休日ということもあり、ショップ内は肩と肩がぶつかるくらい混雑していました。数ある展覧会グッズの中で、りんごジュースはある意味異色!?
でも、展覧会のポストカードとりんごジュースがセットになって200円というのはとてもお買い得セットのように感じます。
それにショップの店員さんはとても丁寧に「これは秋田県横手市産のりんごジュースで、100%皮ごと搾ったストレートジュースなんですよ。シャーベットにしてもとってもおいしいんです。」と、りんごジュースに愛情を持った接し方をしてくれていて、とても好印象でしたo(*^▽^*)o~♪
普通、展覧会と言えば絵画を観るものでしょうが、かなちゃんの場合はりんごジュースの様子を見に行った感じです。柱の陰からりんごジュースが売れるかどうかハラハラしながら見ている、まるで星飛雄馬を見守る明子姉さんの心境です。
目の前で2個3個と売れていくと、思わず小さくガッツポーズ。柱の陰から出て行き、「ありがとうございました」と思わず言ってしまいそうになりました。
( ̄∇ ̄*)( ̄∇ ̄*)( ̄∇ ̄*) (※ショップの様子は残念ながら撮影できなかったため掲載できません)
国立西洋美術館は上野公園内にありますが、もうお花見祭りが始まっているんです。猛吹雪の秋田からやってきた私は、「ここは同じ日本か!?」と愕然としました。
お花見にいたした方には、お酒で楽しむのもいいですが、芸術にも触れ、ぜひ健康的に横手のりんごジュースを飲んでいただきたいなぁと思います。
次回ブログは「東京で横手が熱い!Vol.2 (アンテナショップ編)」をお伝えします。