No.1276, No.1275, No.1274, No.1273, No.1272, No.1271, No.1270[7件]
みなさん、こんにちは!
横手の魅力営業課のKです。
早いものでもう3月!春ですね~。春といえば桜!2023年の開花予想によると、平年並みか平年より早めとのことです。新型コロナも少しずつ落ち着いてきているようなので、今年こそは満開の桜の下でお花見したいな~♪今からとても楽しみです♪
それでは、今回も「道の駅十文字」の出張販売のお知らせです。
日 時:令和5年3月15日(水) 午前9時~午後2時頃まで
場 所:仙台八百長商店 大町店
青葉区一番町三丁目6番12号
問合せ:道の駅十文字 TEL.0182-23-9320
旬の冬野菜は「アスパラ菜」「ほうれん草」「春菊」です。「りんご」もまだありますよ~。
ぜひお越しください!お待ちしております!!
横手の魅力営業課のKです。
早いものでもう3月!春ですね~。春といえば桜!2023年の開花予想によると、平年並みか平年より早めとのことです。新型コロナも少しずつ落ち着いてきているようなので、今年こそは満開の桜の下でお花見したいな~♪今からとても楽しみです♪
それでは、今回も「道の駅十文字」の出張販売のお知らせです。
日 時:令和5年3月15日(水) 午前9時~午後2時頃まで
場 所:仙台八百長商店 大町店
青葉区一番町三丁目6番12号
問合せ:道の駅十文字 TEL.0182-23-9320
旬の冬野菜は「アスパラ菜」「ほうれん草」「春菊」です。「りんご」もまだありますよ~。
ぜひお越しください!お待ちしております!!
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
6次産業化支援施設をご活用ください|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
当園芸振興拠点センターにある「6次産業化支援施設」…今回、その施設を使って、研修生の皆さんが商品の試作にチャレンジしてみました!!
今回作るのは干し芋。
蒸かして乾燥するという一連の流れを試してみます!
しかし!
乾燥機が大きいので、他にも一緒に乾燥できるよね!?
蒸かしてる時間に他の作業ができるのでは!?
と思いが膨らみ…蒸かしたじゃがいも、いちご、りんごも一緒に乾燥させることになりました!
個人的には蒸かしたじゃがいもがどんな風になるのか…ドキドキです。
今回、撮影は地域おこし協力隊の吉成翼さんにお願いしました。
横手市地域おこし協力隊の情報はこちらからどうぞ!✨⇒横手市地域おこし協力隊(Instagram)
それでは早速スタート!
さつまいもとじゃがいもを洗っていきます!
泥がついていたので、まずは一次加工室で泥を落とします。
落としきったら、二次加工室に移動し、次亜塩素酸水で洗った後に真水で再び流し洗いします。
その後、100℃に予熱していたスチームコンベクションにさつまいもとじゃがいもをイン!
時間はメーカーの推奨時間やいもの大きさを見つつ、これくらいかな…?と設定してみました。
う~ん、試作しているという感じがしますね…!
蒸している間の時間に、りんごの仕込みを行います。
同じく次亜塩素酸水と真水で洗った後、輪切りやいちょう切りなどなど。
(右側で私の手がブレまくってます…)
今回は「干し芋製造」がメインなので、乾燥機の設定も干し芋に合わせます。
りんごはどれくらいの厚さに切ればいいのか?大きさは?まずは試してみよう!となりました。
そしてりんごの仕込みが終わった頃と同時に、スチコンからピーっピー!っと蒸しあがった音が…!
蒸しあがったさつまいもとじゃがいもを取り出し、皮をむいていきます。
美味しそうな香りが漂います…これだけで食べてしまいたい。
竹ぐしを上手に使いつつ…色鮮やかなさつまいもが顔を見せました!
ちなみに、さつまいもは紅はるか、じゃがいもは男爵とメークイーン、そしてインカシリーズのひとつを使いました。(インカシリーズのどれかは忘れてしまいました!すみません!)
~その2~に続く!
6次産業化支援施設をご活用ください|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
当園芸振興拠点センターにある「6次産業化支援施設」…今回、その施設を使って、研修生の皆さんが商品の試作にチャレンジしてみました!!
今回作るのは干し芋。
蒸かして乾燥するという一連の流れを試してみます!
しかし!
乾燥機が大きいので、他にも一緒に乾燥できるよね!?
蒸かしてる時間に他の作業ができるのでは!?
と思いが膨らみ…蒸かしたじゃがいも、いちご、りんごも一緒に乾燥させることになりました!
個人的には蒸かしたじゃがいもがどんな風になるのか…ドキドキです。
今回、撮影は地域おこし協力隊の吉成翼さんにお願いしました。
横手市地域おこし協力隊の情報はこちらからどうぞ!✨⇒横手市地域おこし協力隊(Instagram)
それでは早速スタート!
さつまいもとじゃがいもを洗っていきます!
泥がついていたので、まずは一次加工室で泥を落とします。
落としきったら、二次加工室に移動し、次亜塩素酸水で洗った後に真水で再び流し洗いします。
その後、100℃に予熱していたスチームコンベクションにさつまいもとじゃがいもをイン!
時間はメーカーの推奨時間やいもの大きさを見つつ、これくらいかな…?と設定してみました。
う~ん、試作しているという感じがしますね…!
蒸している間の時間に、りんごの仕込みを行います。
同じく次亜塩素酸水と真水で洗った後、輪切りやいちょう切りなどなど。
(右側で私の手がブレまくってます…)
今回は「干し芋製造」がメインなので、乾燥機の設定も干し芋に合わせます。
りんごはどれくらいの厚さに切ればいいのか?大きさは?まずは試してみよう!となりました。
そしてりんごの仕込みが終わった頃と同時に、スチコンからピーっピー!っと蒸しあがった音が…!
蒸しあがったさつまいもとじゃがいもを取り出し、皮をむいていきます。
美味しそうな香りが漂います…これだけで食べてしまいたい。
竹ぐしを上手に使いつつ…色鮮やかなさつまいもが顔を見せました!
ちなみに、さつまいもは紅はるか、じゃがいもは男爵とメークイーン、そしてインカシリーズのひとつを使いました。(インカシリーズのどれかは忘れてしまいました!すみません!)
~その2~に続く!
≪梅酒とワインの寒天≫
紹介者:小野正子さん
●材料(約6人前)
【ワイン寒天】
・粉寒天:2グラム
・水:100cc
・赤ワイン:120cc
・砂糖:30グラム
・水あめ:150グラム
【梅酒寒天】
・粉寒天:4グラム
・水:150cc
・梅酒:280cc
・砂糖:40グラム
・水あめ:80グラム
●つくり方
①.【ワイン寒天】を作る。粉寒天と水をかき混ぜながら煮溶かす。
②.【1】に砂糖と水あめを入れ、溶けたらワインを入れて1分程煮詰める。
ポイント!水あめが食感をなめらかにしてくれます。
③.平らな型を水で濡らし【2】を流し固める。固まったら、花の金型で切り抜く。
④.【梅酒寒天】を【ワイン寒天】と同様に作り、型に流す。
⑤.型に流した梅酒寒天に手早くワイン寒天の花の切り抜きを入れ、冷やし固める。
ポイント!花の切り抜きはお湯にくぐらせてから入れると分離しにくい。
※ワイン、梅酒などの酒類を使用していますので、20歳未満の方や運転予定のある方、妊娠中、授乳中の方はお控えください。
ご応募ありがとうございます☆
花の形に切り抜いたワインの色がとっても印象的です!
これは赤ワインで作ったそうですが、白ワインや、ロゼで作っても可愛らしい仕上がりになりそうですね✨
こちらはお酒を使用していますので、火にかけてもアルコールが残っている場合にご注意ください。
見た目もお味も大人な一品です☆
* * *
Instagramでも情報発信しています✨
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横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
横手市内の幼稚園、保育園で冬野菜を食べる会が開催されています⛄
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
≪甘えこ入寒天≫
紹介者:戸田むね子さん
●材料(約8人前)
・棒寒天:16グラム
・甘えこ:320cc
・牛乳:200cc
・砂糖:120グラム
・小豆煮:大さじ6
・さつまいも:200グラム
・塩:2グラム
※甘えこ…甘酒のこと
●つくり方
①.さつまいもは1cm角に切り、塩をふって電子レンジ600W-6分間加熱し、柔らかくしておく。
②.寒天は先に水で煮溶かしておく。
③.煮溶かした寒天の1/4に煮小豆を入れ、型に流す。
④.残りの寒天(3/4)に甘えこと牛乳、砂糖を入れ、よくかき混ぜる。
ポイント!甘えこの風味を出すために、砂糖は控えめです。
⑤.先に流した小豆が固まっていることを確認し、その上に【4】を流す。
⑥.最後に【1】で柔らかくしたさつまいもを寒天に入れる。
ご応募ありがとうございます☆
甘えことは、「甘酒」のこと。
「あまえこ」というひらがな表記も使いますね。
甘えこの風味と小豆、そしてさつまいもの食感が合わさった一品!
優しい甘さが特徴です。
さつまいもの品種を変えて作ってみても面白いかもしれませんね。
ぜひ作ってみてくださ~い!
* * *
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菅先生のインタビューから始まりました、よこて寒天ショー!
記念すべき最初のレシピは、こちら!!
≪シイタケ寒天≫
JA秋田ふるさと女性部大雄支部
紹介者:奥山道子さん
●材料(約13人前)
・水:1000cc
・粉寒天:8グラム
・アガー:大さじ2
・ザラメ:400グラム
・塩:少々
・シイタケ:適量
●つくり方
①.鍋に水を入れ、次に粉寒天とあがーを入れて中火にかけ、泡立て器でゆるくかき混ぜる。
ポイント!ヘラよりも泡立て器を使った方が、ダマになりにくい。
②.【1】が溶けたら、ザラメを入れ、煮溶かす。
③.【2】が溶けたら塩を入れ、沸騰したら5mm程度に切ったシイタケを入れ、10秒くらいかき混ぜたら火を止める。
④.容器に流し入れる。
⑤.粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし、固める。
ご応募ありがとうございます!
具はシイタケのみの、シンプルかつ王道な寒天。
コメントにもある通り、材料も少なく、家にあるもので簡単に作れるのがポイント★
「寒天といったらシイタケ寒天」という方も多いのではないでしょうか(*^▽^*)
「量が多いかも?」と思ったら1/4の分量にしてもgood。
ぜひ皆さん、作ってみてくださいね😉
* * *
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【募集は終了しました】
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
(クリックで拡大します)
●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
●応募締切:令和5年1月31日(火曜日)
※健康診断書だけ間に合わないなどの場合は、事前にご連絡ください。
※ただいま、随時募集しています。お気軽にお問い合わせください!
【お問い合わせ・書類送付先】
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
ご応募、お待ちしています!😉👍✨
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
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●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
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〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
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