No.1019, No.1018, No.1017, No.1016, No.1015, No.1014, No.1013[7件]
みなさんこんにちは!
今日は青空、いい天気☀
心も小躍りします♪
今日は旭小学校5年生のみなさんが当センターに来てくれました!
授業でも一生懸命に農業のことを勉強しているんですって!
みんなのやる気がすごい!
まずは場長と一緒に農業の勉強をします。
さすが5年生、みんな知識豊富です☆
そのあとは6次産業化施設見学。
初めて見る大きな機械にびっくり!
みんな興味津々です!
そしておまちかね!畑の見学に枝豆試食!
今日は「あきたほのか」と「味じまん」を食べ比べ♪
「あきたほのかのほうが味が濃い!」
「味じまんのほうがみずみずしい!」
と、味の好みも意見が分かれる!
どっちもおいしくて、試食から離れられません(笑)
みんな楽しく農業を勉強できたようで、「帰りたくない!」の声がたくさん!
今日でさらに横手の農業に対する学びが深まったことと思います♪
みんな、またセンターに遊びにきてね~(^^)/
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
今日は青空、いい天気☀
心も小躍りします♪
今日は旭小学校5年生のみなさんが当センターに来てくれました!
授業でも一生懸命に農業のことを勉強しているんですって!
みんなのやる気がすごい!
まずは場長と一緒に農業の勉強をします。
さすが5年生、みんな知識豊富です☆
そのあとは6次産業化施設見学。
初めて見る大きな機械にびっくり!
みんな興味津々です!
そしておまちかね!畑の見学に枝豆試食!
今日は「あきたほのか」と「味じまん」を食べ比べ♪
「あきたほのかのほうが味が濃い!」
「味じまんのほうがみずみずしい!」
と、味の好みも意見が分かれる!
どっちもおいしくて、試食から離れられません(笑)
みんな楽しく農業を勉強できたようで、「帰りたくない!」の声がたくさん!
今日でさらに横手の農業に対する学びが深まったことと思います♪
みんな、またセンターに遊びにきてね~(^^)/
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
あつーい☀
毎日猛暑ですね☀
でも、今日が最後の夏日のようです・・・
そう思うと切ない・・・夏・・・😢
冬が近づいている気がしてならない・・・
雪を見たくない・・・⛄
さて、まだ暑いので今日は元気にりんご畑へGO!
増田町の平良木亨さんの園地におじゃましてきました🍏
ずらりりんごの木🍏
これは「紅の夢」と呼ばれる、調理用りんごの木です。
平良木さんは、「生で食べるりんごももちろんいいけれど、
これを"材料"として扱ってもらえたら、いままでは想像もつかなかったところから
横手のりんごを知ってもらう"芽"が生まれてくるんじゃないか」と思ったそう。
いままでは、材料として用いられるりんごは規格外品のような、
いわゆる「はじきもの」のイメージだったと思います。
それを、加工することで味が魔法のように変わる、加工に特化したりんごを作ることで、
「あ、あのとき食べたケーキに入っていたりんご、横手のものなんだよ!」
というような、新たな角度からの「横手りんごファン」を生み出しています。
「横手産の果物はずば抜けておいしい。胸を張って言えます。
だからみんなにも自信をもって、その良さを広めてほしい。」
平良木さんの熱意のこもった言葉に、改めて生産者の魂と横手の豊かさを感じたのでした。
私もまだ紅の夢を見て、食べたことがありません。
11月には収穫が始まるとのこと🍏
そのころにまた平良木さんのところにお邪魔しよう~っと!
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
毎日猛暑ですね☀
でも、今日が最後の夏日のようです・・・
そう思うと切ない・・・夏・・・😢
冬が近づいている気がしてならない・・・
雪を見たくない・・・⛄
さて、まだ暑いので今日は元気にりんご畑へGO!
増田町の平良木亨さんの園地におじゃましてきました🍏
ずらりりんごの木🍏
これは「紅の夢」と呼ばれる、調理用りんごの木です。
平良木さんは、「生で食べるりんごももちろんいいけれど、
これを"材料"として扱ってもらえたら、いままでは想像もつかなかったところから
横手のりんごを知ってもらう"芽"が生まれてくるんじゃないか」と思ったそう。
いままでは、材料として用いられるりんごは規格外品のような、
いわゆる「はじきもの」のイメージだったと思います。
それを、加工することで味が魔法のように変わる、加工に特化したりんごを作ることで、
「あ、あのとき食べたケーキに入っていたりんご、横手のものなんだよ!」
というような、新たな角度からの「横手りんごファン」を生み出しています。
「横手産の果物はずば抜けておいしい。胸を張って言えます。
だからみんなにも自信をもって、その良さを広めてほしい。」
平良木さんの熱意のこもった言葉に、改めて生産者の魂と横手の豊かさを感じたのでした。
私もまだ紅の夢を見て、食べたことがありません。
11月には収穫が始まるとのこと🍏
そのころにまた平良木さんのところにお邪魔しよう~っと!
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267