No.1015
あつーい☀
毎日猛暑ですね☀
でも、今日が最後の夏日のようです・・・
そう思うと切ない・・・夏・・・😢
冬が近づいている気がしてならない・・・
雪を見たくない・・・⛄
さて、まだ暑いので今日は元気にりんご畑へGO!
増田町の平良木亨さんの園地におじゃましてきました🍏
ずらりりんごの木🍏
これは「紅の夢」と呼ばれる、調理用りんごの木です。
平良木さんは、「生で食べるりんごももちろんいいけれど、
これを"材料"として扱ってもらえたら、いままでは想像もつかなかったところから
横手のりんごを知ってもらう"芽"が生まれてくるんじゃないか」と思ったそう。
いままでは、材料として用いられるりんごは規格外品のような、
いわゆる「はじきもの」のイメージだったと思います。
それを、加工することで味が魔法のように変わる、加工に特化したりんごを作ることで、
「あ、あのとき食べたケーキに入っていたりんご、横手のものなんだよ!」
というような、新たな角度からの「横手りんごファン」を生み出しています。
「横手産の果物はずば抜けておいしい。胸を張って言えます。
だからみんなにも自信をもって、その良さを広めてほしい。」
平良木さんの熱意のこもった言葉に、改めて生産者の魂と横手の豊かさを感じたのでした。
私もまだ紅の夢を見て、食べたことがありません。
11月には収穫が始まるとのこと🍏
そのころにまた平良木さんのところにお邪魔しよう~っと!
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
毎日猛暑ですね☀
でも、今日が最後の夏日のようです・・・
そう思うと切ない・・・夏・・・😢
冬が近づいている気がしてならない・・・
雪を見たくない・・・⛄
さて、まだ暑いので今日は元気にりんご畑へGO!
増田町の平良木亨さんの園地におじゃましてきました🍏
ずらりりんごの木🍏
これは「紅の夢」と呼ばれる、調理用りんごの木です。
平良木さんは、「生で食べるりんごももちろんいいけれど、
これを"材料"として扱ってもらえたら、いままでは想像もつかなかったところから
横手のりんごを知ってもらう"芽"が生まれてくるんじゃないか」と思ったそう。
いままでは、材料として用いられるりんごは規格外品のような、
いわゆる「はじきもの」のイメージだったと思います。
それを、加工することで味が魔法のように変わる、加工に特化したりんごを作ることで、
「あ、あのとき食べたケーキに入っていたりんご、横手のものなんだよ!」
というような、新たな角度からの「横手りんごファン」を生み出しています。
「横手産の果物はずば抜けておいしい。胸を張って言えます。
だからみんなにも自信をもって、その良さを広めてほしい。」
平良木さんの熱意のこもった言葉に、改めて生産者の魂と横手の豊かさを感じたのでした。
私もまだ紅の夢を見て、食べたことがありません。
11月には収穫が始まるとのこと🍏
そのころにまた平良木さんのところにお邪魔しよう~っと!
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
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