No.42
私は、今日、めでたく・・・
健康診断が終わりましたーーーっ!!!おめでとう!
だからって、これまで特に節制していた訳でもなく、いや、むしろ暴飲暴食の日々が続いていたような気はしますが・・・何はともあれ一つ足かせが取れてすーっきり。
結果のことはおいといて、食に関する取材にも今まで以上に力が入ると言うものです!
さぁ、どんどんいきますよ。
昨日仕事の打合せで「かまくら館」1階ホールを使用させていただいたんです。そこは天井がガラスでできたサンルームになっていて、晴れた日は太陽が降り注ぐとても気持ちのいい場所です。が、昨日はものすごい雨とムシムシ感。そこはちょっとした熱帯雨林気候に近い状態になっていました。
意識が多少ボーっとしかかったその時です!
壁の時計が鳴り出し、時計の表示板がくるっと回転しました。
「ゆきや こんこ、あられや こんこ、
ふっては、ふっては、ずんずんつもる・・・」 童謡『雪』を歌う可愛らしい子どもの声と共にこたつに入った子どもたちの笑顔あふれる顔が出てきました。
季節はずれの歌だったけど、とってもほ~んわかした気分になり、さっきまでのムシムシ感が消えてなくなりました。
さて、場所が変わって「蔵のまち」増田に7月1日にオープンした「総合案内所」に行ってきました。ここは増田町の中七日町通り(通称くらしっくロード)沿いにある旧勇駒(いさみごま)酒造内にあるんですよ。
観光ガイドの予約受付をする事務所の他に、地域の特産品を販売する売店があります。
古い酒蔵の雰囲気がと~ても素敵です。
「ここの一押し品は何ですか?」と店員さんに聞くと、数ある名産品の中からパパっと手際よく揃えてくれました。
さすがはりんごのまち増田。焼肉のタレ、リンゴジャムはよく売れている商品だとか。チャツネは学校給食にも使われているんだそうですよ。
「蔵羊羹」かなり気になります。蔵の重厚な扉が羊羹っぽいのかな、なんて勝手に想像したりして。
りんごのまちだけあって、りんご関連の商品はとても充実しています。でも、その中で、りんご商品の次に販売面積を占める商品は、以外や以外
「「干し餅」「あられ」なんです。
お米どころ横手ならではの特産品なんでしょうが、「餅」はやっぱり冬にかまくらの中やコタツで食べるというイメージがあります。でもここ横手では餅もこのように形や食べ方を変えて季節を問わず食べられているものなんですね。
みなさん、ご注目ください!
「お茶受けにはもちろん、ビールのつまみにも」
干し餅がビールのつまみに!?
かまくらの絵が付いた干し餅が、ビールのつまみ!!!(しつこい)
「ポテトチップスよりも、おつまみとして合いますよ!」と店員さん。
健康診断が終わった私は今、無敵です!
やってみようじゃないの。
「ゆきやこんこ、あられやこんこ・・・♪」の歌でも口ずさみながら今夜は干し餅で乾杯です!
健康診断が終わりましたーーーっ!!!おめでとう!
だからって、これまで特に節制していた訳でもなく、いや、むしろ暴飲暴食の日々が続いていたような気はしますが・・・何はともあれ一つ足かせが取れてすーっきり。
結果のことはおいといて、食に関する取材にも今まで以上に力が入ると言うものです!
さぁ、どんどんいきますよ。
昨日仕事の打合せで「かまくら館」1階ホールを使用させていただいたんです。そこは天井がガラスでできたサンルームになっていて、晴れた日は太陽が降り注ぐとても気持ちのいい場所です。が、昨日はものすごい雨とムシムシ感。そこはちょっとした熱帯雨林気候に近い状態になっていました。
意識が多少ボーっとしかかったその時です!
壁の時計が鳴り出し、時計の表示板がくるっと回転しました。
「ゆきや こんこ、あられや こんこ、
ふっては、ふっては、ずんずんつもる・・・」 童謡『雪』を歌う可愛らしい子どもの声と共にこたつに入った子どもたちの笑顔あふれる顔が出てきました。
季節はずれの歌だったけど、とってもほ~んわかした気分になり、さっきまでのムシムシ感が消えてなくなりました。
さて、場所が変わって「蔵のまち」増田に7月1日にオープンした「総合案内所」に行ってきました。ここは増田町の中七日町通り(通称くらしっくロード)沿いにある旧勇駒(いさみごま)酒造内にあるんですよ。
観光ガイドの予約受付をする事務所の他に、地域の特産品を販売する売店があります。
古い酒蔵の雰囲気がと~ても素敵です。
「ここの一押し品は何ですか?」と店員さんに聞くと、数ある名産品の中からパパっと手際よく揃えてくれました。
さすがはりんごのまち増田。焼肉のタレ、リンゴジャムはよく売れている商品だとか。チャツネは学校給食にも使われているんだそうですよ。
「蔵羊羹」かなり気になります。蔵の重厚な扉が羊羹っぽいのかな、なんて勝手に想像したりして。
りんごのまちだけあって、りんご関連の商品はとても充実しています。でも、その中で、りんご商品の次に販売面積を占める商品は、以外や以外
「「干し餅」「あられ」なんです。
お米どころ横手ならではの特産品なんでしょうが、「餅」はやっぱり冬にかまくらの中やコタツで食べるというイメージがあります。でもここ横手では餅もこのように形や食べ方を変えて季節を問わず食べられているものなんですね。
みなさん、ご注目ください!
「お茶受けにはもちろん、ビールのつまみにも」
干し餅がビールのつまみに!?
かまくらの絵が付いた干し餅が、ビールのつまみ!!!(しつこい)
「ポテトチップスよりも、おつまみとして合いますよ!」と店員さん。
健康診断が終わった私は今、無敵です!
やってみようじゃないの。
「ゆきやこんこ、あられやこんこ・・・♪」の歌でも口ずさみながら今夜は干し餅で乾杯です!
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