2021年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさん、こんにちは!
今年の冬は観測史上最大となる積雪となった横手市からお知らせです。
かまくら
2月19日(金)から21日(日)までの3日間
スーパーサカガミの5店舗で横手市産品を集めたフェアが行われます。
5店舗…駒込店、野方店、清瀬店、グランルパ南大沢店、グランルパ豊洲店
横手の旬な農産品や加工品をたくさんご用意します!
例年であれば横手市からも職員・事業者が店頭に立ち
お客様をお待ちしておりましたが、
新型コロナウイルス感染拡大により店頭での接触を避けるため、
秋フェア同様に商品のみのお届けとなります。
≪令和2年9月の秋フェアのようす≫
おススメ商品は…
『雪の下にんじん』『雪の下キャベツ』です。
雪の下から目覚めた甘味たっぷりの逸品です!!!
まだまだ寒いこの季節におススメレシピは…ポトフです。
食卓に横手市産品をプラスして、
おうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
今年の冬は観測史上最大となる積雪となった横手市からお知らせです。
かまくら
2月19日(金)から21日(日)までの3日間
スーパーサカガミの5店舗で横手市産品を集めたフェアが行われます。
5店舗…駒込店、野方店、清瀬店、グランルパ南大沢店、グランルパ豊洲店
横手の旬な農産品や加工品をたくさんご用意します!
例年であれば横手市からも職員・事業者が店頭に立ち
お客様をお待ちしておりましたが、
新型コロナウイルス感染拡大により店頭での接触を避けるため、
秋フェア同様に商品のみのお届けとなります。
≪令和2年9月の秋フェアのようす≫
おススメ商品は…
『雪の下にんじん』『雪の下キャベツ』です。
雪の下から目覚めた甘味たっぷりの逸品です!!!
まだまだ寒いこの季節におススメレシピは…ポトフです。
食卓に横手市産品をプラスして、
おうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
オリンピック・パラリンピックまであと5ヶ月ほどですね。
どんな熱戦が繰り広げられるか、とても楽しみです。
ところで、山内ではこの時期恒例の「いぶりんピック」が開催され、オリンピック・パラリンピックよりも一足早く、参加者の熱い想いがぶつかっていました。
今回は、コロナ禍での開催ということもあり、例年のような参加者の入場行進もなければ、一般の審査員もいませんでした。
さらに、感染防止に配慮して審査員は試食時にフェイスシールドを着用。加えて、いぶりがっこを1切れ試食するたびに新しい楊枝に代えるなどの、徹底した対策が取られていました。
開催に向けて準備をしていただいた関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
【フェイスシールドをつけて試食する審査員】
さて、審査の方は、審査員の皆様、どれも甲乙つけがたくらしく難航。
審査員が熟慮を重ねた結果、
甘味成分や添加物を天然由来のものに限って作る「クラシカル部門」の金賞には、野中伸子さん。
【クラシカル部門金賞の野中伸子さんのいぶりがっこ】
大根以外の燻製食品やたくあんを使用した料理等で競う「フリースタイル部門」の最優秀賞には、「みそ味いぶしたくあん漬」を作った高橋香代子さんが選ばれました。
【フリースタイル部門最優秀賞の高橋香代子さんの
「みそ味いぶしたくあん漬」】
クラシカル部門で入賞した3名には、賞状のほかに、副賞の「樽」が送られました。
【クラシカル部門副賞の「樽」】
山内地域で生産されたいぶりがっこは、道の駅さんないなどでお買い求めいただけますが、入賞した皆さんが作ったものは売り切れ必至です。売り切れの場合は御了承ください。
・・・ちなみに、筆者の中でのナンバー1は、フリースタイル部門優勝賞の「いぶりたくあん入りいものこコロッケ」でした。
揚げ物好きなので(^_^;)
【フリースタイル部門優秀賞の高橋キヨ子さんの
「いぶりたくあん入りいものこコロッケ」】
どんな熱戦が繰り広げられるか、とても楽しみです。
ところで、山内ではこの時期恒例の「いぶりんピック」が開催され、オリンピック・パラリンピックよりも一足早く、参加者の熱い想いがぶつかっていました。
今回は、コロナ禍での開催ということもあり、例年のような参加者の入場行進もなければ、一般の審査員もいませんでした。
さらに、感染防止に配慮して審査員は試食時にフェイスシールドを着用。加えて、いぶりがっこを1切れ試食するたびに新しい楊枝に代えるなどの、徹底した対策が取られていました。
開催に向けて準備をしていただいた関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
【フェイスシールドをつけて試食する審査員】
さて、審査の方は、審査員の皆様、どれも甲乙つけがたくらしく難航。
審査員が熟慮を重ねた結果、
甘味成分や添加物を天然由来のものに限って作る「クラシカル部門」の金賞には、野中伸子さん。
【クラシカル部門金賞の野中伸子さんのいぶりがっこ】
大根以外の燻製食品やたくあんを使用した料理等で競う「フリースタイル部門」の最優秀賞には、「みそ味いぶしたくあん漬」を作った高橋香代子さんが選ばれました。
【フリースタイル部門最優秀賞の高橋香代子さんの
「みそ味いぶしたくあん漬」】
クラシカル部門で入賞した3名には、賞状のほかに、副賞の「樽」が送られました。
【クラシカル部門副賞の「樽」】
山内地域で生産されたいぶりがっこは、道の駅さんないなどでお買い求めいただけますが、入賞した皆さんが作ったものは売り切れ必至です。売り切れの場合は御了承ください。
・・・ちなみに、筆者の中でのナンバー1は、フリースタイル部門優勝賞の「いぶりたくあん入りいものこコロッケ」でした。
揚げ物好きなので(^_^;)
【フリースタイル部門優秀賞の高橋キヨ子さんの
「いぶりたくあん入りいものこコロッケ」】
食農推進課で市内保育園を対象に実施している「冬野菜を食べる会」。
今日は今年度初めての実施です!たのしみ~!
今年度トップバッターは浅舞感恩講保育園年長のはと組のみなさん🐦こんにちは~☀
かなちゃん先生も地元の子供たちが来てくれてニッコニコ😊
鬼滅マスクで登場です👹
さあ、まずはおなじみ、いちごろうさんと一緒に勉強しますよ~!
いちごろうさんと一緒にプリントを読むのですが・・・
なんと!みんなひらがなもカタカナもしっかり読めます!
(ああ、私が年長のころはこんなにしっかり椅子に座っていられただろうか・・・?)
さすが春から1年生、みんなりっぱなお兄さんお姉さんです🌸
よつぼしいちごの試食もしました🍓
おいしそうなお顔、かわいいね(^^♪
いちごハウスに移動すると・・・
「おー!いちごってこんなふうに葉っぱから生えているんだ!」
「なんでハチさんがとんでいるの?」
「いちごが生えている白いホースはなあに?」
など、みんなの発見がさく裂!
子供たちの純粋な目線に、私たちも学ばされることがたくさんです。
みんなすてきな「いちご博士」になれたね(^^♪
今日は、横手かまくらFMの取材も実施!
みんなとってもお話上手、ラジオデビューしちゃいました☆
浅舞感恩講保育園のみなさんのお話は2月8日(月)午前7時30分~、再放送は9日(火)午後5時30分~!
77.4MHz横手かまくらFMをおたのしみに~♡
浅舞感恩講保育園のみなさん、今日は来てくれてありがとう!
これからもっともっと横手の農業博士になってね♪
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
今日は今年度初めての実施です!たのしみ~!
今年度トップバッターは浅舞感恩講保育園年長のはと組のみなさん🐦こんにちは~☀
かなちゃん先生も地元の子供たちが来てくれてニッコニコ😊
鬼滅マスクで登場です👹
さあ、まずはおなじみ、いちごろうさんと一緒に勉強しますよ~!
いちごろうさんと一緒にプリントを読むのですが・・・
なんと!みんなひらがなもカタカナもしっかり読めます!
(ああ、私が年長のころはこんなにしっかり椅子に座っていられただろうか・・・?)
さすが春から1年生、みんなりっぱなお兄さんお姉さんです🌸
よつぼしいちごの試食もしました🍓
おいしそうなお顔、かわいいね(^^♪
いちごハウスに移動すると・・・
「おー!いちごってこんなふうに葉っぱから生えているんだ!」
「なんでハチさんがとんでいるの?」
「いちごが生えている白いホースはなあに?」
など、みんなの発見がさく裂!
子供たちの純粋な目線に、私たちも学ばされることがたくさんです。
みんなすてきな「いちご博士」になれたね(^^♪
今日は、横手かまくらFMの取材も実施!
みんなとってもお話上手、ラジオデビューしちゃいました☆
浅舞感恩講保育園のみなさんのお話は2月8日(月)午前7時30分~、再放送は9日(火)午後5時30分~!
77.4MHz横手かまくらFMをおたのしみに~♡
浅舞感恩講保育園のみなさん、今日は来てくれてありがとう!
これからもっともっと横手の農業博士になってね♪
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
2021年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
(R3.1.28)こんにちは!実験農場です!
雪も溶けはじめ、ずいぶんと歩きやすくなった
農場の“いま”をお届けします。
今回は、みつぱの収穫と調整です。
みつぱを刈り取っています。
きれいに刈り取れました。
刈り取ったみつぱについた土を落とします。
ジャブー
土を落としたら、水道水でさらにキレイにしたあと
タオルにおいて水分を取ります。
置くだけでは水分が残るため、水も切ります。 ブン...ブン...ッ!
水を切ったらパックに詰める量が均等になるように調整します。
機械でパックします。クセがあり、最初はなかなか難しいですが
慣れてくると目にも止まらない速さでパックできます。
機械でみつぱにラップをしてます。
↑失敗のあと
きれいにパックできました。
これにシールが貼られ出荷されていきます。
トレーに入ったみつぱ。
お吸い物や鍋に入れて食べることが多いみつぱですが、
香りのある野菜なので、かき揚げや天ぷらにしてもおいしいですよ。
雪も溶けはじめ、ずいぶんと歩きやすくなった
農場の“いま”をお届けします。
今回は、みつぱの収穫と調整です。
みつぱを刈り取っています。
きれいに刈り取れました。
刈り取ったみつぱについた土を落とします。
ジャブー
土を落としたら、水道水でさらにキレイにしたあと
タオルにおいて水分を取ります。
置くだけでは水分が残るため、水も切ります。 ブン...ブン...ッ!
水を切ったらパックに詰める量が均等になるように調整します。
機械でパックします。クセがあり、最初はなかなか難しいですが
慣れてくると目にも止まらない速さでパックできます。
機械でみつぱにラップをしてます。
↑失敗のあと
きれいにパックできました。
これにシールが貼られ出荷されていきます。
トレーに入ったみつぱ。
お吸い物や鍋に入れて食べることが多いみつぱですが、
香りのある野菜なので、かき揚げや天ぷらにしてもおいしいですよ。