2023年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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以前にもこのブログで、寒天の講習会に講師としてご登場いただいた妙ちゃん先生こと菅妙子先生!
私もたくさんインタビューさせていただき、寒天について、ひいては横手の郷土料理についてたくさん学ばせていただきました!!
横手の歴史と寒天には強い結びつきがある。
そのことを改めて実感できたインタビューでした(*^▽^*)
先生のキーワードは「寒天料理は無限大」!!
どんな食材も、アイデア次第で寒天に☆
先生がご自身で作ってみて驚いたのは、なんと「鶏のから揚げ寒天」だそうです!
アイデアにびっくり、おいしいと聞いてさらにびっくり!(@_@)
寒天にする食材を決めてのレシピコンテスト…なんてのも面白そうですね♪
皆さんこんにちは、食農推進課のSです★
秋田といえば寒天⇔寒天といえば秋田!
そんな構図が完成しつつある今日この頃✨
1年ほど前に、寒天レシピを募集し、その寒天を持ち寄って展示する「よこて寒天ショー」なるものを企画しました!
しかしこのような情勢のため、直前で断念……。
ショーを開催することはできませんでしたが、代替イベントとして、ご応募いただいた寒天の撮影会を開催しました。
秋田県南の情報満載のフリーペーパー誌「どあっぷなう」
こちらの冊子に、全6回11作品のアイデア輝く寒天レシピを掲載しました!!
バックナンバーはこちらからどうぞ!
https://ai-create.net/doupnow_akita/
※2022年7月~2022年12月に掲載されています。
ご応募いただいた寒天レシピ…もっと多くの方に見てほしい!!
そこで、食と農からのまちづくりホームページやこちらの食農ブログ、インスタでもご紹介させていただくことになりました!(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
Instagramはこちら!✨
「 # よこて寒天ショー」というタグをつけて、「食べた」「作った」寒天を載せてみてくださいね。
フォロー、いいね、コメント、ぜひぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
不定期に掲載していきますが、よこて寒天ショー、こうご期待!!(^_-)-☆
秋田といえば寒天⇔寒天といえば秋田!
そんな構図が完成しつつある今日この頃✨
1年ほど前に、寒天レシピを募集し、その寒天を持ち寄って展示する「よこて寒天ショー」なるものを企画しました!
しかしこのような情勢のため、直前で断念……。
ショーを開催することはできませんでしたが、代替イベントとして、ご応募いただいた寒天の撮影会を開催しました。
秋田県南の情報満載のフリーペーパー誌「どあっぷなう」
こちらの冊子に、全6回11作品のアイデア輝く寒天レシピを掲載しました!!
バックナンバーはこちらからどうぞ!
https://ai-create.net/doupnow_akita/
※2022年7月~2022年12月に掲載されています。
ご応募いただいた寒天レシピ…もっと多くの方に見てほしい!!
そこで、食と農からのまちづくりホームページやこちらの食農ブログ、インスタでもご紹介させていただくことになりました!(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
Instagramはこちら!✨
「 # よこて寒天ショー」というタグをつけて、「食べた」「作った」寒天を載せてみてくださいね。
フォロー、いいね、コメント、ぜひぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
不定期に掲載していきますが、よこて寒天ショー、こうご期待!!(^_-)-☆
募集は終了しました。
夏に『新商品を考えるセミナー ~よこての果物×発想~』を開催した折、「食品衛生に関する6次産業化セミナーも開催してほしい!」というお声を多数いただきました。
そこで、『食×安心×安全セミナー ~6次産業化にチャレンジ!~』を開催いたします!
・HACCP(ハサップ)ってどんな制度!?
・自分の商品を売ってみたいけど…営業許可?届出?どっち!?
・賞味期限をもっと延ばしたい!
などなど…商品を作りたい!とモチベーションがぐーんと上がっても「具体的にどうすればいいの?」と足踏みされてる方は多いのではないでしょうか!?
今回は「安心×安全」とある通り、食品衛生やHACCP制度、賞味期限についてのセミナーとなっております。
参加無料となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
食×安心×安全セミナー ~6次産業化にチャレンジ!~
対象:食品の衛生管理について学びたい方、新しい特産品を開発してみたい方、収穫した作物で商品を作りたい農家の方、6次産業化に興味がある方
定員:先着15名 ※原則、全日参加可能な方(ご相談ください☆)
場所:横手市園芸振興拠点センター 3階 大会議室(旧大雄中学校/横手市大雄字狐塚253番地)
講師:食naviステーション 代表 木村まゆみ氏 (外部リンク)
参加費:無料
申込・問合先:0182-35-2267(横手市農林部食農推進課ブランド推進係)
1.食の安全に関する基礎知識(1) ~5Sと一般衛生管理~
令和5年1月30日(月曜日) 午後2時~午後3時30分
2.食の安全に関する基礎知識(2) ~商品を作ろう~
令和5年2月1日(水曜日) 午後2時~午後3時
※2回目と3回目は同日開催。間に15分の休憩あり。
3.6次産業化に向けて ~具体的な方法~
令和5年2月1日(水曜日) 午後3時15分~午後4時15分
※2回目と3回目は同日開催。間に15分の休憩あり。
4.自分の夢をカタチにする
令和5年2月6日(月曜日) 午後2時~午後3時30分
(クリックで拡大します)
夏に『新商品を考えるセミナー ~よこての果物×発想~』を開催した折、「食品衛生に関する6次産業化セミナーも開催してほしい!」というお声を多数いただきました。
そこで、『食×安心×安全セミナー ~6次産業化にチャレンジ!~』を開催いたします!
・HACCP(ハサップ)ってどんな制度!?
・自分の商品を売ってみたいけど…営業許可?届出?どっち!?
・賞味期限をもっと延ばしたい!
などなど…商品を作りたい!とモチベーションがぐーんと上がっても「具体的にどうすればいいの?」と足踏みされてる方は多いのではないでしょうか!?
今回は「安心×安全」とある通り、食品衛生やHACCP制度、賞味期限についてのセミナーとなっております。
参加無料となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
食×安心×安全セミナー ~6次産業化にチャレンジ!~
対象:食品の衛生管理について学びたい方、新しい特産品を開発してみたい方、収穫した作物で商品を作りたい農家の方、6次産業化に興味がある方
定員:先着15名 ※原則、全日参加可能な方(ご相談ください☆)
場所:横手市園芸振興拠点センター 3階 大会議室(旧大雄中学校/横手市大雄字狐塚253番地)
講師:食naviステーション 代表 木村まゆみ氏 (外部リンク)
参加費:無料
申込・問合先:0182-35-2267(横手市農林部食農推進課ブランド推進係)
1.食の安全に関する基礎知識(1) ~5Sと一般衛生管理~
令和5年1月30日(月曜日) 午後2時~午後3時30分
2.食の安全に関する基礎知識(2) ~商品を作ろう~
令和5年2月1日(水曜日) 午後2時~午後3時
※2回目と3回目は同日開催。間に15分の休憩あり。
3.6次産業化に向けて ~具体的な方法~
令和5年2月1日(水曜日) 午後3時15分~午後4時15分
※2回目と3回目は同日開催。間に15分の休憩あり。
4.自分の夢をカタチにする
令和5年2月6日(月曜日) 午後2時~午後3時30分
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2023年、あけましておめでとうございます!!
昨年はバタバタのうちにご挨拶もせず仕事納めとなってしまいました…!
今年は卯年🐰
ということで、うさぎのように跳躍を目指し、
横手の食と農をもっと発信できるよう、邁進したいと思います!
(うさぎのように跳躍…はもう色んなところで使われた文言ですね笑)
そして何より、作る人、食べる人がいてこその食と農🌸
人とのご縁も大事にしていきたいです。
今年も「食農ブログ」をどうぞよろしくお願いします♪
昨年はバタバタのうちにご挨拶もせず仕事納めとなってしまいました…!
今年は卯年🐰
ということで、うさぎのように跳躍を目指し、
横手の食と農をもっと発信できるよう、邁進したいと思います!
(うさぎのように跳躍…はもう色んなところで使われた文言ですね笑)
そして何より、作る人、食べる人がいてこその食と農🌸
人とのご縁も大事にしていきたいです。
今年も「食農ブログ」をどうぞよろしくお願いします♪
2022年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさん、こんにちは!
今日は、大沢葡萄ジュース加工所に取材にやってきました!
今年収穫された葡萄を絞ってできたジュースの瓶詰め作業が行われるということで、農事組合法人大沢ファームの小川智洋にお話しを伺いました。
大沢葡萄ジュースは、まるで葡萄を食べているかのような美味しさをコンセプトに、樹の上で完熟させたスチューベンを贅沢に搾って作られています。
濃厚な甘さと芳醇な香り、高級感のある鮮やかな紫色が特徴の葡萄ジュースです。
この濃厚な甘みは、樹上完熟させた葡萄そのものの甘さで、糖類は一切使っていないそうです。
葡萄を絞る過程では、渋みや苦みが出ないように、房から実を丁寧に離し、種の渋みが出ないように絞り方を調整し、贅沢に絞って作っているそうです。
また、ここで導入されている加熱殺菌用の機械は、ワイン造りでも使われている機械で、設備にもこだわりがありました。
作業されている方は農家さんで、小川さん自身も葡萄農家を営んでいます。
様々なこだわりを持って丁寧に作られている大沢葡萄ジュース🍇
自分用はもちろん、贈答用にも喜ばれると思いますので、スーパーや道の駅、観光施設などで見かけた際は、ぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。
今日は、大沢葡萄ジュース加工所に取材にやってきました!
今年収穫された葡萄を絞ってできたジュースの瓶詰め作業が行われるということで、農事組合法人大沢ファームの小川智洋にお話しを伺いました。
大沢葡萄ジュースは、まるで葡萄を食べているかのような美味しさをコンセプトに、樹の上で完熟させたスチューベンを贅沢に搾って作られています。
濃厚な甘さと芳醇な香り、高級感のある鮮やかな紫色が特徴の葡萄ジュースです。
この濃厚な甘みは、樹上完熟させた葡萄そのものの甘さで、糖類は一切使っていないそうです。
葡萄を絞る過程では、渋みや苦みが出ないように、房から実を丁寧に離し、種の渋みが出ないように絞り方を調整し、贅沢に絞って作っているそうです。
また、ここで導入されている加熱殺菌用の機械は、ワイン造りでも使われている機械で、設備にもこだわりがありました。
作業されている方は農家さんで、小川さん自身も葡萄農家を営んでいます。
様々なこだわりを持って丁寧に作られている大沢葡萄ジュース🍇
自分用はもちろん、贈答用にも喜ばれると思いますので、スーパーや道の駅、観光施設などで見かけた際は、ぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。