No.793, No.792, No.790, No.789, No.788, No.787, No.786[7件]
10月4日(水)から10日(火)まで日本橋高島屋で発酵サミットが開催されております。
1階 正面イベントスペースでは発酵の学校等のトークイベント。
地下1階食料品催会場では全国の発酵食品物産販売が開催されております。
横手市からも「よこて発酵文化研究所」会員の甘酒・味噌・麹・寒麹・味噌・いぶりがっこ・ピクルス等の商品が並んでおります。
機会がありましたら気軽に足をお運びください。
詳しい情報はHPをご覧ください。
発酵文化推進機構HP⇒http://hakkou-bunka.jp/info/701.html
1階 正面イベントスペースでは発酵の学校等のトークイベント。
地下1階食料品催会場では全国の発酵食品物産販売が開催されております。
横手市からも「よこて発酵文化研究所」会員の甘酒・味噌・麹・寒麹・味噌・いぶりがっこ・ピクルス等の商品が並んでおります。
機会がありましたら気軽に足をお運びください。
詳しい情報はHPをご覧ください。
発酵文化推進機構HP⇒http://hakkou-bunka.jp/info/701.html
増田地域の農園で栽培したトマトがモスバーガーに使われます。
県立増田高等学校の農業科学科野菜専攻の生徒さん達が
7月から協力農家の片倉さんのトマトハウスで、栽培技術の研修をしながら育ててきました。
この機会に、増田育ちのトマトを使ったスペシャルなモスバーガーを、ぜひお店で味わってみてくださいね。
例年、お昼には売り切れてしまうのでお買い求めは、お早めに。
300個限定!!!
増高生、こんなに頑張ってました
【7月】実地研修スタート
どんどん上に伸ばすための誘引
自分の背丈より高いところまでテープを張りました
【8月】脇芽かき
実に十分な栄養がいきわたるように
脇から伸びる不要な芽を取り除いています
【9月】
引き続き、脇芽をひたすら取り除きました
真夏のハウスは、軽~~く30℃を超えてます。
【10月】
今日は、待ちに待った収穫研修
きっと、美味しいハンバーガーになるね
↑↑この大玉トマトの販売もします
県立増田高等学校の農業科学科野菜専攻の生徒さん達が
7月から協力農家の片倉さんのトマトハウスで、栽培技術の研修をしながら育ててきました。
この機会に、増田育ちのトマトを使ったスペシャルなモスバーガーを、ぜひお店で味わってみてくださいね。
例年、お昼には売り切れてしまうのでお買い求めは、お早めに。
300個限定!!!
増高生、こんなに頑張ってました
【7月】実地研修スタート
どんどん上に伸ばすための誘引
自分の背丈より高いところまでテープを張りました
【8月】脇芽かき
実に十分な栄養がいきわたるように
脇から伸びる不要な芽を取り除いています
【9月】
引き続き、脇芽をひたすら取り除きました
真夏のハウスは、軽~~く30℃を超えてます。
【10月】
今日は、待ちに待った収穫研修
きっと、美味しいハンバーガーになるね
↑↑この大玉トマトの販売もします
リンゴなど果樹栽培が盛んな横手ですが、ブドウの栽培も県内でトップなんですよ。
8月下旬からはキャンベル、ノースレッド、9月上旬からはナイヤガラ、9月中旬からはスチューベン、巨峰、シャインマスカットなどが収穫となります。
今回はブドウのシャインマスカットについて、JA秋田ふるさと無核会(むかくかい)の山下 聡 副会長にお話しを伺いました。
山下 聡 副会長 ※無核会とは「種無しブドウを栽培している会」とのことだそうです。
山下副会長は「今年は7月の雨の影響でブドウが裂果する被害や、種無しにするジベレリン処理になんぎした年でした。しかし寒暖の差が早かったので、着色は良好。」と今年の栽培状況を振り返ってくれました。
最近では、大粒種の栽培も盛んになり、特にシャインマスカットを栽培する農家の方が増えているそうです。
もう少しで収穫のシャインマスカット
シャインマスカットは「皮ごと食べられ、後味がさわやかな甘さとマスカット特有の香り」が特徴。少し黄緑色の物がとても美味しいそうです。シャインマスカットを食べ始めると、いくらでも食べられる気がします。家の子どもたちも大好きです。
シャインマスカットの畑の様子
栽培では、成長する形を予測して敵粒作業をし、種無しにするジベレリン処理を適期に行わないと、満足した物に成らないそうです。農家の方の努力が秋の実りになるんですね。
今回のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、10月12日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
8月下旬からはキャンベル、ノースレッド、9月上旬からはナイヤガラ、9月中旬からはスチューベン、巨峰、シャインマスカットなどが収穫となります。
今回はブドウのシャインマスカットについて、JA秋田ふるさと無核会(むかくかい)の山下 聡 副会長にお話しを伺いました。
山下 聡 副会長 ※無核会とは「種無しブドウを栽培している会」とのことだそうです。
山下副会長は「今年は7月の雨の影響でブドウが裂果する被害や、種無しにするジベレリン処理になんぎした年でした。しかし寒暖の差が早かったので、着色は良好。」と今年の栽培状況を振り返ってくれました。
最近では、大粒種の栽培も盛んになり、特にシャインマスカットを栽培する農家の方が増えているそうです。
もう少しで収穫のシャインマスカット
シャインマスカットは「皮ごと食べられ、後味がさわやかな甘さとマスカット特有の香り」が特徴。少し黄緑色の物がとても美味しいそうです。シャインマスカットを食べ始めると、いくらでも食べられる気がします。家の子どもたちも大好きです。
シャインマスカットの畑の様子
栽培では、成長する形を予測して敵粒作業をし、種無しにするジベレリン処理を適期に行わないと、満足した物に成らないそうです。農家の方の努力が秋の実りになるんですね。
今回のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、10月12日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
増田の農産物直売所「青物横丁友の会」を紹介します。
今の時期は、野菜・果物・加工品とも品揃えがとても充実しています。花きも多く並んでいました。
以下のような商品が並んでいました。
H29.9.22の情報
野 菜
しいたけ、さつまいも、とうがらし、ししとう、さやいんげん、ねぎ、にんにく、たまねぎ、かぼちゃ、なす、みょうが、じゃがいも、枝豆、大根、さといも、せりなど
果 物
りんご、なし、プルーンなど
加工品など
乾燥ぜんまい、ほおずきジャム、りんごプリン、りんごゼリー、花きなど
また、「ポテトとリンゴのグラタン」「かぼちゃのミルクそぼろ煮」「きゅうりのつくだ煮」「赤飯」「なすのもち米漬け」などの作り方を書いたレシピも張っており、参考になります。
「青物横丁友の会」情報
営業時間 8:30~15:00
所在地 横手市増田町増田字上関ノ口115 あぐりセンターますだ 内
電 話 0182-45-2035
今の時期は、野菜・果物・加工品とも品揃えがとても充実しています。花きも多く並んでいました。
以下のような商品が並んでいました。
H29.9.22の情報
野 菜
しいたけ、さつまいも、とうがらし、ししとう、さやいんげん、ねぎ、にんにく、たまねぎ、かぼちゃ、なす、みょうが、じゃがいも、枝豆、大根、さといも、せりなど
果 物
りんご、なし、プルーンなど
加工品など
乾燥ぜんまい、ほおずきジャム、りんごプリン、りんごゼリー、花きなど
また、「ポテトとリンゴのグラタン」「かぼちゃのミルクそぼろ煮」「きゅうりのつくだ煮」「赤飯」「なすのもち米漬け」などの作り方を書いたレシピも張っており、参考になります。
「青物横丁友の会」情報
営業時間 8:30~15:00
所在地 横手市増田町増田字上関ノ口115 あぐりセンターますだ 内
電 話 0182-45-2035
先日は、長瀞観光ぶどう園で開園式が行われましたが、横手産のぶどうは品種も多く、今は道の駅さんないでスチューベン、巨峰、ナイアガラ、安芸クイーン、シャインマスカットなどが販売されております。
キャンベルは、もう少しで終わりとの事でした。
問合せ
道の駅さんない
秋田県横手市山内土渕字小目倉沢34
TEL 0182-56-1600
キャンベルは、もう少しで終わりとの事でした。
問合せ
道の駅さんない
秋田県横手市山内土渕字小目倉沢34
TEL 0182-56-1600
平成29年度横手市食農推進事業
「横手の旬を食べよう!」を9月24日(日)にクォードイン
yokote レストラン ボンディーヌの協力で行いました。
横手市は秋田県内でも野菜や果物の出荷量が一番です。
その横手市産の野菜などを使用したイベントを通じて「地産地消」を推進するために企画されました。
実験農業で収穫された野菜
イベントに協力いただきました塩原料理長から地産地消への取り組みや料理の実演も行っていただきました。
使用した横手市産の野菜は、JA秋田ふるさと直売の会、安心畑と、にこにこ直売所の協力をいただきました。
玉ねぎ、トマト、ミニトマト、カボチャ、じゃが芋、
キャベツ、人参、いんげん、キノコ、茄子、大葉、
万能ねぎ、しいたけ、ニンニク、大根、きゅうり、
アスパラガスを使用した料理を提供しました。
スモークサーモンとトマトのマリネ
カボチャのスープ
キャベツとキノコとひき肉のペペロンチーノ
豚ばら肉と茄子とオニオンのアマトリチャーナ
横手市産の肉!
柴田畜産のあっぷるとんやフカサワのシルクポーク!
メニューはオードブル2種類、スープ2種類、パスタ4種類、
ピッツァ2種類、肉料理2種類、ご飯物、パン類3種類、
サラダ3種類、デザート2種類、フルーツ4種類、フォンデュ、
ソフトドリンク3種類でした。
他にも実験農場で収穫された、ねぎ等のプレゼントイベントも行い盛会に開催されました。
皆さんも直売所などで販売されております、地場産野菜を食べて地産地消を推進しましょう!!
「横手の旬を食べよう!」を9月24日(日)にクォードイン
yokote レストラン ボンディーヌの協力で行いました。
横手市は秋田県内でも野菜や果物の出荷量が一番です。
その横手市産の野菜などを使用したイベントを通じて「地産地消」を推進するために企画されました。
実験農業で収穫された野菜
イベントに協力いただきました塩原料理長から地産地消への取り組みや料理の実演も行っていただきました。
使用した横手市産の野菜は、JA秋田ふるさと直売の会、安心畑と、にこにこ直売所の協力をいただきました。
玉ねぎ、トマト、ミニトマト、カボチャ、じゃが芋、
キャベツ、人参、いんげん、キノコ、茄子、大葉、
万能ねぎ、しいたけ、ニンニク、大根、きゅうり、
アスパラガスを使用した料理を提供しました。
スモークサーモンとトマトのマリネ
カボチャのスープ
キャベツとキノコとひき肉のペペロンチーノ
豚ばら肉と茄子とオニオンのアマトリチャーナ
横手市産の肉!
柴田畜産のあっぷるとんやフカサワのシルクポーク!
メニューはオードブル2種類、スープ2種類、パスタ4種類、
ピッツァ2種類、肉料理2種類、ご飯物、パン類3種類、
サラダ3種類、デザート2種類、フルーツ4種類、フォンデュ、
ソフトドリンク3種類でした。
他にも実験農場で収穫された、ねぎ等のプレゼントイベントも行い盛会に開催されました。
皆さんも直売所などで販売されております、地場産野菜を食べて地産地消を推進しましょう!!