No.237, No.236, No.235, No.234, No.233, No.232, No.231[7件]
こんにちは、ヒデくんだよ。
仕事の前に、ついつい「せばっ」!と気合をいれちゃうのですが、物寂しい感がするので「すちゃん」を足してみました。ズバリっ「セバスチャァァ~ン」...。 ってどうよ?
6月2日(木)、仙台市青葉区おおまち商店街の八百長商店に横手市直売所~『うめっす菜』がオープンしました。これまで、特産品販売として、数回試験販売を行ってきましたが、仙台市民の皆様に大変好評をいただき、今回、常設販売の運びとなりました。
オープン当日のセレモニーでは、横手市長の他、来賓の皆様によるテープカットが行われ、オープン直後から大変な賑わいとなりました。
先着350名に「横手やきそば」の実演、振舞いが行われ、改めて「やきそば」効果に驚くばかりでした。
お客様の反応としては、横手市を応援する声が多く聞かれ、身近に横手市を感じられているようでした。
おいしいものが、「ギュっと」詰まった店舗は、次々に来るお客様で溢れ、横手市のおいしいものを直接、手に触れて買い物しておりました。
準備段階から、多くの人に支援され、そして応援、励ましをいただきながらの開設となりましたが、「人」と「人」とのつながりを感じる『うめっす菜』のオープンでした。
~横手市直売所(うめっす菜)営業案内~
◆販売時間 午前9時~午後7時
◆定休日 毎週日曜日、年始(1月1日~4日)
◆開設場所 仙台市青葉区一番町三丁目6番12号 八百長商店内
※仙台市近郊にお住まいの方は、お誘い合わせのうえ、ご来店くださいね。
『うめっす菜』 ふぉーえばー
仕事の前に、ついつい「せばっ」!と気合をいれちゃうのですが、物寂しい感がするので「すちゃん」を足してみました。ズバリっ「セバスチャァァ~ン」...。 ってどうよ?
6月2日(木)、仙台市青葉区おおまち商店街の八百長商店に横手市直売所~『うめっす菜』がオープンしました。これまで、特産品販売として、数回試験販売を行ってきましたが、仙台市民の皆様に大変好評をいただき、今回、常設販売の運びとなりました。
オープン当日のセレモニーでは、横手市長の他、来賓の皆様によるテープカットが行われ、オープン直後から大変な賑わいとなりました。
先着350名に「横手やきそば」の実演、振舞いが行われ、改めて「やきそば」効果に驚くばかりでした。
お客様の反応としては、横手市を応援する声が多く聞かれ、身近に横手市を感じられているようでした。
おいしいものが、「ギュっと」詰まった店舗は、次々に来るお客様で溢れ、横手市のおいしいものを直接、手に触れて買い物しておりました。
準備段階から、多くの人に支援され、そして応援、励ましをいただきながらの開設となりましたが、「人」と「人」とのつながりを感じる『うめっす菜』のオープンでした。
~横手市直売所(うめっす菜)営業案内~
◆販売時間 午前9時~午後7時
◆定休日 毎週日曜日、年始(1月1日~4日)
◆開設場所 仙台市青葉区一番町三丁目6番12号 八百長商店内
※仙台市近郊にお住まいの方は、お誘い合わせのうえ、ご来店くださいね。
『うめっす菜』 ふぉーえばー
皆さん、こんにちは!
お久しぶりのまつぼっくりです!
なんだカンダで私のブログの更新は2月以来です・・・
今年度はブログの更新を三日坊主にならないよう努めてまいる所存ですので、今後とも応援宜しくお願いします!
さてさて、皆さんはよこて発酵文化研究所が昨年度行った酒米作り活動の『若勢(わかじぇ)醸ん(come on)プロジェクト』 を覚えていらっしゃるでしょうか?
この活動は昔ながらの酒米作りや、田んぼの学習会を通じて、横手の美田・美酒・発酵文化を後世(若い人=若い勢い=若勢)に伝えることを目的に実施しているものです。
今年も酒米の田植えを無事終えることが出来ましたので、その内容をご報告させて頂きます。
5/26(木)~27(金)
快晴のもと、今年のプロジェクトが本格始動した。
週末の手植え作業を前に、田んぼではその準備作業が行われ、併せて
手植え以外の場所を機械植えすることとなった。
『今年も良い酒米を・・・そして、・・・おいしいお酒を・・・』
との思いを胸に、よこて発酵文化研究所農業生産部会のわがじぇ(!?)が苗どり、機械植えなどの作業にあたる。
また、手植えを行うために田んぼに目印を点ける「型つけ」の作業には、昔ながらの型つけ機を使用した。
悪戦苦闘しながらも、久しぶりに使用したとは思えない出来ばえに、関係者一同が驚愕した。
作業終了間際には、
『せば、次はどごの田さ行って、型つければいべぇが!?』
など、冗談も混じる。
手植え当日の天気は予報では曇りのち雨・・・
『普段のおこないいがら、明日は晴れるに決まってるべしゃ!』
そうに決まっている!!
だが、ひさしぶりにてるてるぼうずを窓辺にぶら下げたまつぼっくりなのでした。
【次号へ続く・・・】
お久しぶりのまつぼっくりです!
なんだカンダで私のブログの更新は2月以来です・・・
今年度はブログの更新を三日坊主にならないよう努めてまいる所存ですので、今後とも応援宜しくお願いします!
さてさて、皆さんはよこて発酵文化研究所が昨年度行った酒米作り活動の『若勢(わかじぇ)醸ん(come on)プロジェクト』 を覚えていらっしゃるでしょうか?
この活動は昔ながらの酒米作りや、田んぼの学習会を通じて、横手の美田・美酒・発酵文化を後世(若い人=若い勢い=若勢)に伝えることを目的に実施しているものです。
今年も酒米の田植えを無事終えることが出来ましたので、その内容をご報告させて頂きます。
5/26(木)~27(金)
快晴のもと、今年のプロジェクトが本格始動した。
週末の手植え作業を前に、田んぼではその準備作業が行われ、併せて
手植え以外の場所を機械植えすることとなった。
『今年も良い酒米を・・・そして、・・・おいしいお酒を・・・』
との思いを胸に、よこて発酵文化研究所農業生産部会のわがじぇ(!?)が苗どり、機械植えなどの作業にあたる。
また、手植えを行うために田んぼに目印を点ける「型つけ」の作業には、昔ながらの型つけ機を使用した。
悪戦苦闘しながらも、久しぶりに使用したとは思えない出来ばえに、関係者一同が驚愕した。
作業終了間際には、
『せば、次はどごの田さ行って、型つければいべぇが!?』
など、冗談も混じる。
手植え当日の天気は予報では曇りのち雨・・・
『普段のおこないいがら、明日は晴れるに決まってるべしゃ!』
そうに決まっている!!
だが、ひさしぶりにてるてるぼうずを窓辺にぶら下げたまつぼっくりなのでした。
【次号へ続く・・・】
わ~らび採り、
わ~らび採り、
やっほー、やっほー!!!
月曜日からハイテンション、「国際わらび病学会」会長 かなちゃんです。
「わらび病前線」が北上し、その罹患者が急速に増えている季節を迎えました。
「わらび病」については、昨年の同じ時期に触れましたが、ここでもう一度おさらいをいたしましょう。
「わらび病」の諸症状は次のとおりです。
1.わらびが生えてくる時期になると体がうずいてくる。
2.どんな草むらの中でもわらびしか目に入らない。
3.目をつぶるとわらびが生えている様が3Dで浮かんでくる。
4.開いてしまったわらびを見ると極端に落ちこむ。
などです。
1の症状が出た人は、もはや「わらび病患者」です。
私は10歳くらいにこの病気に罹ってしまいました。
それからというもの、山に行き、わらびを採ることでしかこの症状を緩和することができない体になってしまいました。
さて、わらび病に効く処方箋をいただきに、いつもの山へレッツゴー!
ここが私の療養所。
緑が心も体もリラックスさせてくれます。
リラックスするのも束の間、深く深呼吸して、いざ!ハンターモードに切り替えです。
もう、目はわらびしか見えません。
ふっ、ふっ、ふっ・・・、ありました、ありました。
リズミカルに、ポキッ、ポキッ、ポキッ、と採るときの快感。
体の中に溜まっていた病が一気に浄化されます。
しかし、開いてしまったわらびを見ると、やはり心は沈みがちになります。
「はぁ~、おせがった~、さんぼんまっかになってらでぇ~。」
(訳:あぁ、遅かった、三股に開いてしまっている。)
と、極端に落ち込んでしまうのでした。
でも落ち込んでばかりはいられません。次なる獲物を探して目は移っていきます。
普段は虫や蝶々など飛んでくるもの大の苦手で、キャーとか言って逃げ回っているくせに、わらび採りの時は人間が変わります。虫がいようが、蛾が飛んで来ようが、サッと手で払いのけ、わらびを的確に捕捉する能力は自分でも驚くばかりです。
本日、山からいただいた薬っこ(処方箋)です。
これで1週間は症状が抑えられます。
しかし、症状が治まるのも束の間、1週間後には「誰かに先を越されてしまうのではないか」「私が断腸の思いで採り残してきたかぎっこ(先が曲がってる出始めのもの)が丁度よく伸びて誰かに採られてしまうのではないか」など、ゆぐたがれ(欲張り)な方向に症状が悪化してしまうのも「わらび病」の特徴のひとつです。
さて、わらび病の方も、そうでない方も、そんな欲に縛られることなく、心穏やかにわらび採りを楽しめる場所が横手市山内地域にあります。
山内のわらび山「黒沢・三又わらび園」の情報はコチラです。
http://www.city.yokote.lg.jp/kakuka/tiik...
さぁ、皆さん、新緑を楽しみながら、わらび採りで心身ともにリフレッシュしてみませんか?
わ~らび採り、
やっほー、やっほー!!!
月曜日からハイテンション、「国際わらび病学会」会長 かなちゃんです。
「わらび病前線」が北上し、その罹患者が急速に増えている季節を迎えました。
「わらび病」については、昨年の同じ時期に触れましたが、ここでもう一度おさらいをいたしましょう。
「わらび病」の諸症状は次のとおりです。
1.わらびが生えてくる時期になると体がうずいてくる。
2.どんな草むらの中でもわらびしか目に入らない。
3.目をつぶるとわらびが生えている様が3Dで浮かんでくる。
4.開いてしまったわらびを見ると極端に落ちこむ。
などです。
1の症状が出た人は、もはや「わらび病患者」です。
私は10歳くらいにこの病気に罹ってしまいました。
それからというもの、山に行き、わらびを採ることでしかこの症状を緩和することができない体になってしまいました。
さて、わらび病に効く処方箋をいただきに、いつもの山へレッツゴー!
ここが私の療養所。
緑が心も体もリラックスさせてくれます。
リラックスするのも束の間、深く深呼吸して、いざ!ハンターモードに切り替えです。
もう、目はわらびしか見えません。
ふっ、ふっ、ふっ・・・、ありました、ありました。
リズミカルに、ポキッ、ポキッ、ポキッ、と採るときの快感。
体の中に溜まっていた病が一気に浄化されます。
しかし、開いてしまったわらびを見ると、やはり心は沈みがちになります。
「はぁ~、おせがった~、さんぼんまっかになってらでぇ~。」
(訳:あぁ、遅かった、三股に開いてしまっている。)
と、極端に落ち込んでしまうのでした。
でも落ち込んでばかりはいられません。次なる獲物を探して目は移っていきます。
普段は虫や蝶々など飛んでくるもの大の苦手で、キャーとか言って逃げ回っているくせに、わらび採りの時は人間が変わります。虫がいようが、蛾が飛んで来ようが、サッと手で払いのけ、わらびを的確に捕捉する能力は自分でも驚くばかりです。
本日、山からいただいた薬っこ(処方箋)です。
これで1週間は症状が抑えられます。
しかし、症状が治まるのも束の間、1週間後には「誰かに先を越されてしまうのではないか」「私が断腸の思いで採り残してきたかぎっこ(先が曲がってる出始めのもの)が丁度よく伸びて誰かに採られてしまうのではないか」など、ゆぐたがれ(欲張り)な方向に症状が悪化してしまうのも「わらび病」の特徴のひとつです。
さて、わらび病の方も、そうでない方も、そんな欲に縛られることなく、心穏やかにわらび採りを楽しめる場所が横手市山内地域にあります。
山内のわらび山「黒沢・三又わらび園」の情報はコチラです。
http://www.city.yokote.lg.jp/kakuka/tiik...
さぁ、皆さん、新緑を楽しみながら、わらび採りで心身ともにリフレッシュしてみませんか?
みなさんご機嫌いかがですが?
シャトーかなちゃんです。
今回は大森ワインに関するおめでたい話題をご紹介します。
パンパカパーン♪
シャトーかなちゃんが目で飲んでも痛くないほどかわいい「大森ワイン」が発売から25周年を迎えました。
それを記念して、この度「大森ワイン発売25周年記念パーティー」が開かれました。
25年の間、ぶどう生産者さん、醸造所のメルシャンさんはじめ、関係者の方々のご苦労、努力は並々ならぬものがあったと思われます。
今宵の乾杯は、「大森リースリング」に皆さんのこれまでの歩み、思いがぎゅうっと詰まっているような気がして格別なものになりました。
大森ワインリースリングと横手市の特産品をふんだんに使ったお料理のマリアージュ。
お隣さんと会話することも忘れ、ワインと料理に没頭してしまいまた。
eat&drinkにひたすら集中していたところ、会場がうっすら暗くなってきたではありませんか。
何かのショーが始まるのかとわくわくしていたところ、大森ワインのこれまでの歩みが紹介されました。
そしたらなんと!本日のおめでたネタ二つ目が速報として伝えられました。
イギリス・ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2011」において、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」が見事銅賞を獲得したというのです。
そのコンクールは、1984年より開催されている、10,000点以上のワインが出品される歴史と権威ある世界最大級のワインコンクールです。
詳しくはメルシャンのHPに掲載されておりましたのでご覧ください。
http://www.mercian.co.jp/company/news/20...
今日は受賞した貴重な1本が味わえるとのことで、早速いただいてみました。
真ん中のボトルが、、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」です。
豊かな香り、爽やかな酸味と優しい甘さは、25年の歩みがぎっしり詰まった
歴史の雫。
アルザスの風が口の中を駆け巡りました。
感動、うめっ!
これからも、50年、100年と大森ワインの歴史が刻まれていくことを心から願っています。
「日本を代表するリースリングと言えば大森ワイン!」と全国、世界の皆様に言っていただけるよう、シャトーかなちゃんもどんどん飲んでPR活動していきたいです。
いつも、あなたのそばに「大森ワイン」がありますことを願って・・・。
シャトーかなちゃんです。
今回は大森ワインに関するおめでたい話題をご紹介します。
パンパカパーン♪
シャトーかなちゃんが目で飲んでも痛くないほどかわいい「大森ワイン」が発売から25周年を迎えました。
それを記念して、この度「大森ワイン発売25周年記念パーティー」が開かれました。
25年の間、ぶどう生産者さん、醸造所のメルシャンさんはじめ、関係者の方々のご苦労、努力は並々ならぬものがあったと思われます。
今宵の乾杯は、「大森リースリング」に皆さんのこれまでの歩み、思いがぎゅうっと詰まっているような気がして格別なものになりました。
大森ワインリースリングと横手市の特産品をふんだんに使ったお料理のマリアージュ。
お隣さんと会話することも忘れ、ワインと料理に没頭してしまいまた。
eat&drinkにひたすら集中していたところ、会場がうっすら暗くなってきたではありませんか。
何かのショーが始まるのかとわくわくしていたところ、大森ワインのこれまでの歩みが紹介されました。
そしたらなんと!本日のおめでたネタ二つ目が速報として伝えられました。
イギリス・ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2011」において、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」が見事銅賞を獲得したというのです。
そのコンクールは、1984年より開催されている、10,000点以上のワインが出品される歴史と権威ある世界最大級のワインコンクールです。
詳しくはメルシャンのHPに掲載されておりましたのでご覧ください。
http://www.mercian.co.jp/company/news/20...
今日は受賞した貴重な1本が味わえるとのことで、早速いただいてみました。
真ん中のボトルが、、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2007」です。
豊かな香り、爽やかな酸味と優しい甘さは、25年の歩みがぎっしり詰まった
歴史の雫。
アルザスの風が口の中を駆け巡りました。
感動、うめっ!
これからも、50年、100年と大森ワインの歴史が刻まれていくことを心から願っています。
「日本を代表するリースリングと言えば大森ワイン!」と全国、世界の皆様に言っていただけるよう、シャトーかなちゃんもどんどん飲んでPR活動していきたいです。
いつも、あなたのそばに「大森ワイン」がありますことを願って・・・。
こんにちは、ヒデくんです。
横手市役所も5月23日から、業務効率の向上、節電、温暖化防止対策の一環としてクールビズが始まりました。秋田県でも節電実験が行われるなど、昨年以上のエコ意識が必要とされることでしょう。
前置きが長くなりましたが、さぁ、本題です↓
6月2日(木)仙台市青葉区一番町おおまち商店街の八百長商店内に、横手市直売所(愛称:うめっす菜)をオープンします。
これまで、テストマーケティングとして、数回特産品販売を行い、多くの茂名様に好評を得てきました。
今後は、この直売所を通じて、仙台市民の皆さんに、横手の旬の農産物や加工品、そしてまごごろをお届けしていきます。
※愛称『うめっす菜』は、「おいしいなぁ」の秋田弁バージョンだよ。
オープン当日は、セレモニー終了後のアトラクションとして、やきそば職人による「横手やきそば」実演、振舞いが行われます。(セレモニー開始前先着50名、商品を購入された方先着250名 整理券発行)
また、商品を購入された方全員に、シシリアンルージュを加工した「とまと大福」をプレゼントをいたしますので、仙台市近郊にお住まいの方は、お誘い合わせのうえ、ご来店ください。
◆6/2(木) 午前10時~ オープニングセレモニー
~横手市直売所(うめっす菜)営業案内~
◆販売時間 午前9時~午後7時
◆定休日 毎週日曜日、年始(1月1日~4日)
◆開設場所 仙台市青葉区一番町三丁目6番12号 八百長商店内
※「食と農からのまちづくり」ホームページのトップ画面の、ニューストピックスにも掲載しているので、そちらも併せてご覧くださいね。
http://syoku-yokote.com/torikumi/wadai/s...
横手市役所も5月23日から、業務効率の向上、節電、温暖化防止対策の一環としてクールビズが始まりました。秋田県でも節電実験が行われるなど、昨年以上のエコ意識が必要とされることでしょう。
前置きが長くなりましたが、さぁ、本題です↓
6月2日(木)仙台市青葉区一番町おおまち商店街の八百長商店内に、横手市直売所(愛称:うめっす菜)をオープンします。
これまで、テストマーケティングとして、数回特産品販売を行い、多くの茂名様に好評を得てきました。
今後は、この直売所を通じて、仙台市民の皆さんに、横手の旬の農産物や加工品、そしてまごごろをお届けしていきます。
※愛称『うめっす菜』は、「おいしいなぁ」の秋田弁バージョンだよ。
オープン当日は、セレモニー終了後のアトラクションとして、やきそば職人による「横手やきそば」実演、振舞いが行われます。(セレモニー開始前先着50名、商品を購入された方先着250名 整理券発行)
また、商品を購入された方全員に、シシリアンルージュを加工した「とまと大福」をプレゼントをいたしますので、仙台市近郊にお住まいの方は、お誘い合わせのうえ、ご来店ください。
◆6/2(木) 午前10時~ オープニングセレモニー
~横手市直売所(うめっす菜)営業案内~
◆販売時間 午前9時~午後7時
◆定休日 毎週日曜日、年始(1月1日~4日)
◆開設場所 仙台市青葉区一番町三丁目6番12号 八百長商店内
※「食と農からのまちづくり」ホームページのトップ画面の、ニューストピックスにも掲載しているので、そちらも併せてご覧くださいね。
http://syoku-yokote.com/torikumi/wadai/s...
舌がデカすぎてカツゼツの悪い… GOです!
毎週日曜日、えがおの丘にトレーニングに行くと、当たり前だが次の日の月曜日は、筋肉痛で仕事がはかどらない。言い訳か…。それを回避するため、今回は土曜日にえがおの丘に行った。翌日、筋肉痛の足で日曜日はヌボーっとしに、駅前へ。天気がすこぶる良くダラダラ歩くにはちょうどいいポカポカ陽気である。最近、結構来ているよこてイースト。自由な空間あり~の、ネットが利用できるFREE SPOTあり~ので、ダラダラ感漂うGOにはすごく都合の良い場所なのである。そんな、イースト内で半分居眠り状態で本を読む。しばらくすると、本を読むのも結局飽きて、外へ気分転換に。すると、なにやら鼻の中に食欲中枢(本当にこんな中枢があるかはわからないが)を刺激するいいにおいが。誘いのままに足を運ぶ。そこにあったのは、
「よこまき。」
実はこれまで食べたことがなく、いつか食べてみたいと思っていた横手生まれの一品である。
並ぶ→買う→食う
「うまい!」
お好み焼き風の生地をベースにやきそばがintoぅ~。そして大好物のマヨネーズ&ソースに青のりontoぅ~。そして、とろける目玉焼きちゃんが、からまるぅ~。そりゃ、うまい。そして、GOは生来のソース好き。子供の頃、親が留守のときは、お菓子を食べるより、ソースをそのまま口にする方を好んでいたという変わり種である。
少食のGOは、これで満足。さて、またダラダラとイースト内で本でも読もうかと思ったが、なにやらまたまた食欲中枢を刺激するにおいが。この刺激に負けて食べたら腹が増殖し、昨日のトレーニングが水の泡となってしまう。行くのはやめよう、と決心する。が、しかし、「GOの決心VS食欲中枢」は、やはり食欲中枢に軍配。誘いのままに次のコーナーへ。たどり着いた先は、
「みたね巻」
みたね巻ってなに?
まぁ、いっか。うまそうだし。
並ぶ→買う→食う
これ、基本。
「… … うまい!」
(※ …=よく噛んでいるの意。)
三種町八竜地区のキノコ「白神あわび茸」に、なんと横手市の菅与さんが飼育の「笑子豚(エコブー)」を巻いた夢のコラボ。そりゃ、うまいよ。
噛むと、あわび茸の‘じる’と笑子豚の‘じる’のダブル汁で攻めてくる。もちろんGOはなすすべもなくノックアウト。
よこまき。そしてみたね巻を食べたら、一年程前に車で旅したことを思い出す。各地を練り歩きつつ、広島の安芸の宮島に行ったときのことである。
海の中に、堂々とそびえたつ鳥居。言葉にならなかった。しばらく、その景色を眺めていたことを覚えている。
そして… 腹が減ったことも覚えている。
そして、こんな食べ物があったことを覚えている。
いろいろな「巻き!」
広島の瀬戸内海の海産物や地域の農産物をそのまま肉で巻いた食べ物。地域の食材をそのままに肉の汁が食欲をかきたてるシリーズである。これを見たとき、横手や秋田の農産物でこんなんあったらなぁと思っていたことも覚えている。
アスパラまき。
長くて太いアスパラが肉からはみでている。
うまかった。
横手のアスパラも絶対うまいはず。
こんな‘巻き’が横手でも食べられるようになってきたのは嬉しいことである。よこてにぎわい広場とよこてイーストで毎月第三日曜日に開催の「よこいち。」。そこで、よこまき。をはじめとする出店やイベントをやっているみたい。またブラ~っときてみるか。
土曜日にトレーニングをして、万全なはずの月曜日。
筋肉痛はとれないまま。
歳か・・・。
毎週日曜日、えがおの丘にトレーニングに行くと、当たり前だが次の日の月曜日は、筋肉痛で仕事がはかどらない。言い訳か…。それを回避するため、今回は土曜日にえがおの丘に行った。翌日、筋肉痛の足で日曜日はヌボーっとしに、駅前へ。天気がすこぶる良くダラダラ歩くにはちょうどいいポカポカ陽気である。最近、結構来ているよこてイースト。自由な空間あり~の、ネットが利用できるFREE SPOTあり~ので、ダラダラ感漂うGOにはすごく都合の良い場所なのである。そんな、イースト内で半分居眠り状態で本を読む。しばらくすると、本を読むのも結局飽きて、外へ気分転換に。すると、なにやら鼻の中に食欲中枢(本当にこんな中枢があるかはわからないが)を刺激するいいにおいが。誘いのままに足を運ぶ。そこにあったのは、
「よこまき。」
実はこれまで食べたことがなく、いつか食べてみたいと思っていた横手生まれの一品である。
並ぶ→買う→食う
「うまい!」
お好み焼き風の生地をベースにやきそばがintoぅ~。そして大好物のマヨネーズ&ソースに青のりontoぅ~。そして、とろける目玉焼きちゃんが、からまるぅ~。そりゃ、うまい。そして、GOは生来のソース好き。子供の頃、親が留守のときは、お菓子を食べるより、ソースをそのまま口にする方を好んでいたという変わり種である。
少食のGOは、これで満足。さて、またダラダラとイースト内で本でも読もうかと思ったが、なにやらまたまた食欲中枢を刺激するにおいが。この刺激に負けて食べたら腹が増殖し、昨日のトレーニングが水の泡となってしまう。行くのはやめよう、と決心する。が、しかし、「GOの決心VS食欲中枢」は、やはり食欲中枢に軍配。誘いのままに次のコーナーへ。たどり着いた先は、
「みたね巻」
みたね巻ってなに?
まぁ、いっか。うまそうだし。
並ぶ→買う→食う
これ、基本。
「… … うまい!」
(※ …=よく噛んでいるの意。)
三種町八竜地区のキノコ「白神あわび茸」に、なんと横手市の菅与さんが飼育の「笑子豚(エコブー)」を巻いた夢のコラボ。そりゃ、うまいよ。
噛むと、あわび茸の‘じる’と笑子豚の‘じる’のダブル汁で攻めてくる。もちろんGOはなすすべもなくノックアウト。
よこまき。そしてみたね巻を食べたら、一年程前に車で旅したことを思い出す。各地を練り歩きつつ、広島の安芸の宮島に行ったときのことである。
海の中に、堂々とそびえたつ鳥居。言葉にならなかった。しばらく、その景色を眺めていたことを覚えている。
そして… 腹が減ったことも覚えている。
そして、こんな食べ物があったことを覚えている。
いろいろな「巻き!」
広島の瀬戸内海の海産物や地域の農産物をそのまま肉で巻いた食べ物。地域の食材をそのままに肉の汁が食欲をかきたてるシリーズである。これを見たとき、横手や秋田の農産物でこんなんあったらなぁと思っていたことも覚えている。
アスパラまき。
長くて太いアスパラが肉からはみでている。
うまかった。
横手のアスパラも絶対うまいはず。
こんな‘巻き’が横手でも食べられるようになってきたのは嬉しいことである。よこてにぎわい広場とよこてイーストで毎月第三日曜日に開催の「よこいち。」。そこで、よこまき。をはじめとする出店やイベントをやっているみたい。またブラ~っときてみるか。
土曜日にトレーニングをして、万全なはずの月曜日。
筋肉痛はとれないまま。
歳か・・・。
こんにちは、ながぴろです。
最近「陽みつぱ」ネタが多い気がしますが、陽みつぱ担当としても
黙ってはいられませんのでUPしちゃいますよぉ。
先日は平鹿中学校の給食の時間にお邪魔してきました。
給食・・・ノスタルジックな素敵な響きですね♪
今回、伺ったのは給食が食べたくて!ではなくて、陽みつぱが
給食に導入されるからなので~す。
今日のメニューは給食の王道、ポークカレーでございました
カレーはキング オブ 給食ですよね。
そのカレーを美味しく食べるには、端休めが必要です。
その脇役ながらも密かに健闘しているひじき入りサラダに「陽み
つぱ」を使っていただきました。
大根のあっさりした味の中に、ひじきの磯の香り、そして最後に
爽やかな陽みつぱの香りがよぎります。
子ども達はパクパク食べています。中には大根が苦手な子もいま
したが、陽みつぱだけ探して食べてくれましたよ。
焼肉大好きな彼は科学部です。
担任の佐々木先生もモリモリ食べてます。
今回お邪魔した2年3組の皆さんです。
生きのいい楽しいクラスでしたよ。
最近、度々ブログやかまくらFMでも紹介される「陽みつぱ」です。
あの香りとシャキシャキ感は癖になるかも。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、旬の短い野菜です。
来週いっぱいは店頭に並びますが、これを逃すと来年まで食べら
ない野菜です。
店頭で見つけたら是非手にとってみてください。
横手市内のよねやさん3店舗で販売していま~す。
■よねやハッピータウン店
■よねや双葉町店
■よねや南店
最近「陽みつぱ」ネタが多い気がしますが、陽みつぱ担当としても
黙ってはいられませんのでUPしちゃいますよぉ。
先日は平鹿中学校の給食の時間にお邪魔してきました。
給食・・・ノスタルジックな素敵な響きですね♪
今回、伺ったのは給食が食べたくて!ではなくて、陽みつぱが
給食に導入されるからなので~す。
今日のメニューは給食の王道、ポークカレーでございました
カレーはキング オブ 給食ですよね。
そのカレーを美味しく食べるには、端休めが必要です。
その脇役ながらも密かに健闘しているひじき入りサラダに「陽み
つぱ」を使っていただきました。
大根のあっさりした味の中に、ひじきの磯の香り、そして最後に
爽やかな陽みつぱの香りがよぎります。
子ども達はパクパク食べています。中には大根が苦手な子もいま
したが、陽みつぱだけ探して食べてくれましたよ。
焼肉大好きな彼は科学部です。
担任の佐々木先生もモリモリ食べてます。
今回お邪魔した2年3組の皆さんです。
生きのいい楽しいクラスでしたよ。
最近、度々ブログやかまくらFMでも紹介される「陽みつぱ」です。
あの香りとシャキシャキ感は癖になるかも。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、旬の短い野菜です。
来週いっぱいは店頭に並びますが、これを逃すと来年まで食べら
ない野菜です。
店頭で見つけたら是非手にとってみてください。
横手市内のよねやさん3店舗で販売していま~す。
■よねやハッピータウン店
■よねや双葉町店
■よねや南店