カテゴリ「マーケティングから」に属する投稿[875件](113ページ目)
沼山ニンニクってしってるかな?
市場には出ていない「幻」のニンニクなんです。
昨年のブログにも掲載しておりますが、今年の生育状況をお知らせします。
「沼山」とは、横手市内の山間にある地区名で、このニンニクは、収穫量は少ないながらも生産者の方が愛情込めて、長年に渡り引き継がれてきた伝統野菜なのです。
昨年9月に植えて、今年の7月頃には収穫予定となってま~す。
種をもらって別の場所に植えても、同じ味にはならないという、まさにレアものです。ニンニク特有の「ツーン」とした生意気な辛さがなく、上品な味わいを楽しむことができます。
カツオのタタキにつけて食べると、美味しさは絶品!カツオをパクッツ!と食べて、日本酒をゴビリンコ!至福の極みでございました。
雨の中、ニンニクの生育を優しい眼差しで見守る小室さん。
希少価値の高い、このプレミアニンニク。もしかしたら、今年の夏以降、どこかの横手市フェアに限定出品されるかもよ~ん。
前回の紹介内容はコチラ↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
市場には出ていない「幻」のニンニクなんです。
昨年のブログにも掲載しておりますが、今年の生育状況をお知らせします。
「沼山」とは、横手市内の山間にある地区名で、このニンニクは、収穫量は少ないながらも生産者の方が愛情込めて、長年に渡り引き継がれてきた伝統野菜なのです。
昨年9月に植えて、今年の7月頃には収穫予定となってま~す。
種をもらって別の場所に植えても、同じ味にはならないという、まさにレアものです。ニンニク特有の「ツーン」とした生意気な辛さがなく、上品な味わいを楽しむことができます。
カツオのタタキにつけて食べると、美味しさは絶品!カツオをパクッツ!と食べて、日本酒をゴビリンコ!至福の極みでございました。
雨の中、ニンニクの生育を優しい眼差しで見守る小室さん。
希少価値の高い、このプレミアニンニク。もしかしたら、今年の夏以降、どこかの横手市フェアに限定出品されるかもよ~ん。
前回の紹介内容はコチラ↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
5月12日(土)~13日(日)に九州屋(上野松坂屋店)で、キクラゲ、塩麹、アスパラ、洋梨ジュースの販売促進のプロモーションを行ってきました。
松坂屋上野店では、5月13日の母の日ギフトのフェアも開催されていることから、九州屋さんにも多くのお客様にご来店を頂きました。
お客様の中には、ブログを見たり、知人の紹介で来店された方もおり、秋田県出身の方には、多くの買い物と多大なる応援も頂戴いたしました。
塩麹の人気も衰えを感じる事なく、調理レシピを受け取りながら、購入するといった光景が見受けられました。
キクラゲについては、熊本産の生のキクラゲの販売しておりましたが、横手市産の乾燥キクラゲの人気があり、数パックのまとめ買いをされる方もいらっしゃいました。アスパラとキクラゲは、塩麹であえた試食も行い、アスパラの甘さとキクラゲの食感が大好評でした。
九州屋(上野松坂屋店)では、平成23年9月より横手市コーナーを開設しております。定期的にフェアなども開催する予定となっておりますので、お近くにお寄りの際は、是非ご来店ください。
松坂屋上野店では、5月13日の母の日ギフトのフェアも開催されていることから、九州屋さんにも多くのお客様にご来店を頂きました。
お客様の中には、ブログを見たり、知人の紹介で来店された方もおり、秋田県出身の方には、多くの買い物と多大なる応援も頂戴いたしました。
塩麹の人気も衰えを感じる事なく、調理レシピを受け取りながら、購入するといった光景が見受けられました。
キクラゲについては、熊本産の生のキクラゲの販売しておりましたが、横手市産の乾燥キクラゲの人気があり、数パックのまとめ買いをされる方もいらっしゃいました。アスパラとキクラゲは、塩麹であえた試食も行い、アスパラの甘さとキクラゲの食感が大好評でした。
九州屋(上野松坂屋店)では、平成23年9月より横手市コーナーを開設しております。定期的にフェアなども開催する予定となっておりますので、お近くにお寄りの際は、是非ご来店ください。
2012年5月21日、日本中の何万人という人たちが一斉に空を眺めた記念すべき日。
世紀の天体ショー『金環日食』を観るために、ミーハーな私はいつもに増してソワソワしていました。
秋田では残念ながら金環日食は見ることはできず、部分日食とのことでしたが、それでも何とかして太陽が欠けていく様子を一目見ようと、急遽、下敷きを探してみたり、サングラスを探してみたりしました。テレビでは、太陽を直接見てはいけません、下敷きのようなもので見るのは危険ですと繰り返しアナウンスしていましたが、私は何が何でも日食を見たくて、一番やってはいけない“直視”という強硬手段に出ました。一瞬でしたが、太陽が欠けている様子がわかりました。
7時40分頃、外は天気のはずなのに、だんだんと夕方のようにうっすら暗くなり、空気がひんやりしてきました。何が起きているのか分っているはずなのに、ちょっぴり怖くもなりました。このあと何か恐ろしいことが起こるのではないかという気分にさえなりました。
さて、直接太陽を見た後、目を閉じると斑点がチカチカと点滅していた私。自分のことを相変わらずバカだな~と思いつつ職場へ向かうと、意外なところで日食を観ることができたのです。しかも目を傷めることも太陽を直接見ることもなく・・・。
職場のブラインドの隙間を通って映った太陽の影。
ちっちゃい太陽がからからっと並ぶさまはとっても可愛いい!
月曜日からエキサイティングな仕事の始まりです。
仕事帰り、西の方を見ると、いつもと変わらない真ん丸な夕日が沈もうとしていました。
なぜだか太陽が輝いていることに、真ん丸なことに感謝したい気持ち!
横手では今、田植え真っ盛り!
私は、田植え前の水がはられているこの状態が一番好きです。
ピーンと張りつめた緊張感、なんだかとても神聖なもののように感じます。
横手の豊かな食は、肥沃な大地、清らかな水、そして太陽の恵みによって創られます。
春先から天候不順で、肌寒い日や風の強い日が続きました。改めて太陽の力、太陽の温かさ、ありがたさを感じた一日でした。
世紀の天体ショー『金環日食』を観るために、ミーハーな私はいつもに増してソワソワしていました。
秋田では残念ながら金環日食は見ることはできず、部分日食とのことでしたが、それでも何とかして太陽が欠けていく様子を一目見ようと、急遽、下敷きを探してみたり、サングラスを探してみたりしました。テレビでは、太陽を直接見てはいけません、下敷きのようなもので見るのは危険ですと繰り返しアナウンスしていましたが、私は何が何でも日食を見たくて、一番やってはいけない“直視”という強硬手段に出ました。一瞬でしたが、太陽が欠けている様子がわかりました。
7時40分頃、外は天気のはずなのに、だんだんと夕方のようにうっすら暗くなり、空気がひんやりしてきました。何が起きているのか分っているはずなのに、ちょっぴり怖くもなりました。このあと何か恐ろしいことが起こるのではないかという気分にさえなりました。
さて、直接太陽を見た後、目を閉じると斑点がチカチカと点滅していた私。自分のことを相変わらずバカだな~と思いつつ職場へ向かうと、意外なところで日食を観ることができたのです。しかも目を傷めることも太陽を直接見ることもなく・・・。
職場のブラインドの隙間を通って映った太陽の影。
ちっちゃい太陽がからからっと並ぶさまはとっても可愛いい!
月曜日からエキサイティングな仕事の始まりです。
仕事帰り、西の方を見ると、いつもと変わらない真ん丸な夕日が沈もうとしていました。
なぜだか太陽が輝いていることに、真ん丸なことに感謝したい気持ち!
横手では今、田植え真っ盛り!
私は、田植え前の水がはられているこの状態が一番好きです。
ピーンと張りつめた緊張感、なんだかとても神聖なもののように感じます。
横手の豊かな食は、肥沃な大地、清らかな水、そして太陽の恵みによって創られます。
春先から天候不順で、肌寒い日や風の強い日が続きました。改めて太陽の力、太陽の温かさ、ありがたさを感じた一日でした。
新緑が芽吹き、さわやかな季節になりました。
農家の皆さんは、田植えの準備作業に大忙しです。
田んぼ一面に水が張られるといよいよ田植え作業が始まります。
ここは、横手市上境地域です。 山々に囲まれた広大な眺めに癒されます。
横手でも、比較的田植え作業が早いのが、大雄地域です。
今日は、ぽかぽか陽気、絶好の田植え日和でした~と入力しているうちに午後は、一転雷雨となってしまいました。
休耕田に広がる菜の花が満開です。
田んぼのいたるところで、満開の菜の花が出迎えてくれます。
ゆっくりと車を止めて、眺めて欲しい旬の風景です。
来週からは、各地域で本格的に田植え作業が始まります。
次回は、地域の旬を求めて~ 佐々木でした。
農家の皆さんは、田植えの準備作業に大忙しです。
田んぼ一面に水が張られるといよいよ田植え作業が始まります。
ここは、横手市上境地域です。 山々に囲まれた広大な眺めに癒されます。
横手でも、比較的田植え作業が早いのが、大雄地域です。
今日は、ぽかぽか陽気、絶好の田植え日和でした~と入力しているうちに午後は、一転雷雨となってしまいました。
休耕田に広がる菜の花が満開です。
田んぼのいたるところで、満開の菜の花が出迎えてくれます。
ゆっくりと車を止めて、眺めて欲しい旬の風景です。
来週からは、各地域で本格的に田植え作業が始まります。
次回は、地域の旬を求めて~ 佐々木でした。