No.94
おまっとさんでした。
今回はいよいよ!幸せ料理研究家 こうちゃんトークショーの模様をお伝えします。
かなちゃんは、こうちゃんのファンであります。よって、当日はいつになく緊張し、いつもよりもメイクがなぜか濃い目。私、食いしん坊じゃありませんよオーラを全開にして臨みました。(何に臨んだのか全く不明ですが・・・。)
お話の聞き手役の臼井昭子さんは横手市出身のフリーアナウンサーで、長くNHKジャーナルのメインキャスターを務めていらっしゃいました。臼井さんには一昨年前の発酵サミットの司会も務めていただいき、今や横手の食のイベントには欠かせない存在です。横手美人ですねぇ。(横手美人とは秋田美人の中でも最上級レベルの美人のこと。)
臼井さんの掛け声で「こうちゃ~ん!」と大きな声でお呼びしました。
「本当にこうちゃんって呼んでいいのかなぁ。」と戸惑いを感じましたが、こうちゃんは、そんなことを気にするような方ではなく、とても気さくないい方でしたよ。
生こうちゃんは、テレビで見るよりも細くって、イケメン。こんな方がもし我が家のキッチンに立っていたら・・・。幸せ~(*/∇\*) (只今妄想中。)
トークショーの途中で、臼井さんのナイス誘導により「こうちゃんのハプニング料理教室」という、とても贅沢な時間が設けられました。
しかも!地元横手の食材で、秋田県一の生産を誇る「菌床しいたけ」 を使っての料理です。
こうちゃんが創るシイタケ料理。きっとファンタスティックなものになるんだろうな。期待は高まります。
鶏肉に塩コショウで下味をつけます。
塩コショウをふっているだけなのに、手つきがやっぱりプロ。かっこいい!
この鶏肉をフライパンでこんがり焼きます。
次に、横手産シイタケ、マイタケを炒めていよいよ、こうちゃん特性ソースを作っていきます。
醤油、酒、砂糖、にんにく等で味付けをしていきます。この頃になると、会場には殺人的ないい香りが漂ってきます。「あ~、うめっそう・・・。」と声にならない声が聞こえてくるようでした。
で、かなちゃんは・・・、
食いしん坊オーラ全開!身を乗り出して、鼻息もやや荒くなってきたぞ。
「グリルチキンのよこてシイタケ こうちゃんソース」の出来上がりです。
かなちゃんの口の中はこうちゃんソースを妄想中。人はおいしそうなものを目の前にした時、本当に唾をごっくんと飲み込むものなんですねぇ。
会場のお客様20名ほどの方が、幸運にもこうちゃんが作った料理を試食することができたんです。
「「おいしい!」と笑顔がこぼれました。
かなちゃんは結局おあずけです。でも、かなちゃんにはわかります。どんだけおいしいのかが。
だって、試食した人たちみんな幸せそうだったもん。
これでこうちゃんの料理教室は終わりかと思った次の瞬間、やや無茶振りとも言える、またまた臼井さんのナイス誘導により、もう一品こうちゃんに料理を作っていただくことになりました。
限られた食材でこうちゃんは一体何を作るのでしょう。
こうちゃん非常に悩んでます。こうちゃんピンチか!?。
でもさすがはこうちゃんです。作り始めたら早い。パパッと手際よく作業が進みます。
残っていた鶏肉になんと!しょっつるで下味を付けます。秋田っぽい!
それに、秋田県人ならご存知でしょう「味道楽の里」で味付けします。
おもしろいのは、きゅうりが入ることと、横手産りんごのすりおろしが入るところです。
今度の料理はどんぶりのようです。
どんぶりかぁーーーっ!!!やられたぁ!!!もはやどんぶりを横取りして、くわーっと一気にかっこみたい気分です。
名付けて「横手風こうちゃん丼」
こちらのレシピについては、こうちゃんのブログに詳しく載っていますのでご覧になってくださいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005/60467...
トークショーと言うよりは、ほとんど料理ショーだったような気もしますが、こうちゃんならではの幸せな時間を過ごさせていただきました。
こうちゃんにとって料理とは「コミュニケーションを図る、幸せを生み出すための道具みたいなもの」だそうです。
こうちゃんと家族だったり、こうちゃんと会場のお客様だったり、そしてこうちゃんと食材だったり。料理を介してみんなが幸せになったら本当に素敵なことですね。
こうちゃんの料理は食べることはできなくても、かなちゃんは十分幸せでしたよ(♡´∀`♡)
こうちゃんから教えていただいた料理をかなちゃんもチャレンジして、家族に幸せのおすそ分けができるといいなぁ。
今回はいよいよ!幸せ料理研究家 こうちゃんトークショーの模様をお伝えします。
かなちゃんは、こうちゃんのファンであります。よって、当日はいつになく緊張し、いつもよりもメイクがなぜか濃い目。私、食いしん坊じゃありませんよオーラを全開にして臨みました。(何に臨んだのか全く不明ですが・・・。)
お話の聞き手役の臼井昭子さんは横手市出身のフリーアナウンサーで、長くNHKジャーナルのメインキャスターを務めていらっしゃいました。臼井さんには一昨年前の発酵サミットの司会も務めていただいき、今や横手の食のイベントには欠かせない存在です。横手美人ですねぇ。(横手美人とは秋田美人の中でも最上級レベルの美人のこと。)
臼井さんの掛け声で「こうちゃ~ん!」と大きな声でお呼びしました。
「本当にこうちゃんって呼んでいいのかなぁ。」と戸惑いを感じましたが、こうちゃんは、そんなことを気にするような方ではなく、とても気さくないい方でしたよ。
生こうちゃんは、テレビで見るよりも細くって、イケメン。こんな方がもし我が家のキッチンに立っていたら・・・。幸せ~(*/∇\*) (只今妄想中。)
トークショーの途中で、臼井さんのナイス誘導により「こうちゃんのハプニング料理教室」という、とても贅沢な時間が設けられました。
しかも!地元横手の食材で、秋田県一の生産を誇る「菌床しいたけ」 を使っての料理です。
こうちゃんが創るシイタケ料理。きっとファンタスティックなものになるんだろうな。期待は高まります。
鶏肉に塩コショウで下味をつけます。
塩コショウをふっているだけなのに、手つきがやっぱりプロ。かっこいい!
この鶏肉をフライパンでこんがり焼きます。
次に、横手産シイタケ、マイタケを炒めていよいよ、こうちゃん特性ソースを作っていきます。
醤油、酒、砂糖、にんにく等で味付けをしていきます。この頃になると、会場には殺人的ないい香りが漂ってきます。「あ~、うめっそう・・・。」と声にならない声が聞こえてくるようでした。
で、かなちゃんは・・・、
食いしん坊オーラ全開!身を乗り出して、鼻息もやや荒くなってきたぞ。
「グリルチキンのよこてシイタケ こうちゃんソース」の出来上がりです。
かなちゃんの口の中はこうちゃんソースを妄想中。人はおいしそうなものを目の前にした時、本当に唾をごっくんと飲み込むものなんですねぇ。
会場のお客様20名ほどの方が、幸運にもこうちゃんが作った料理を試食することができたんです。
「「おいしい!」と笑顔がこぼれました。
かなちゃんは結局おあずけです。でも、かなちゃんにはわかります。どんだけおいしいのかが。
だって、試食した人たちみんな幸せそうだったもん。
これでこうちゃんの料理教室は終わりかと思った次の瞬間、やや無茶振りとも言える、またまた臼井さんのナイス誘導により、もう一品こうちゃんに料理を作っていただくことになりました。
限られた食材でこうちゃんは一体何を作るのでしょう。
こうちゃん非常に悩んでます。こうちゃんピンチか!?。
でもさすがはこうちゃんです。作り始めたら早い。パパッと手際よく作業が進みます。
残っていた鶏肉になんと!しょっつるで下味を付けます。秋田っぽい!
それに、秋田県人ならご存知でしょう「味道楽の里」で味付けします。
おもしろいのは、きゅうりが入ることと、横手産りんごのすりおろしが入るところです。
今度の料理はどんぶりのようです。
どんぶりかぁーーーっ!!!やられたぁ!!!もはやどんぶりを横取りして、くわーっと一気にかっこみたい気分です。
名付けて「横手風こうちゃん丼」
こちらのレシピについては、こうちゃんのブログに詳しく載っていますのでご覧になってくださいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005/60467...
トークショーと言うよりは、ほとんど料理ショーだったような気もしますが、こうちゃんならではの幸せな時間を過ごさせていただきました。
こうちゃんにとって料理とは「コミュニケーションを図る、幸せを生み出すための道具みたいなもの」だそうです。
こうちゃんと家族だったり、こうちゃんと会場のお客様だったり、そしてこうちゃんと食材だったり。料理を介してみんなが幸せになったら本当に素敵なことですね。
こうちゃんの料理は食べることはできなくても、かなちゃんは十分幸せでしたよ(♡´∀`♡)
こうちゃんから教えていただいた料理をかなちゃんもチャレンジして、家族に幸せのおすそ分けができるといいなぁ。
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