No.671
今年度の秋田県農業士(普及指導協力員)交流研究会が、このほど横手市で開催されました。県内の指導農業士及び女性農業士(普及指導協力委員)、県・市関係者など約70人が参加しました。
午前中は、基調講演があり、午後は、2班に分かれて市内の現地視察などがありました。
現地視察先の一つに、雄物川の佐々木さんのスイカ圃場がありました。
ということで、ここからは、
【H28 横手スイカ通信 Vol.2】 として、レポートします。
佐々木さんの圃場では、大玉スイカ(あきた夏丸、縞無双H)に加え、今年から、小玉スイカ(あきた夏丸チッチェ)にも取り組んでいます。
参加者からは、交配の仕方などたくさんの質問がありました。
最近、雨が降ることが多く、またアブラムシなども発生しているということで、病害虫対策に注意を払っているとのことでした。
結構、大きくなっているスイカもありました。
早いものでは、7月20日過ぎに出荷できる予定だそうです。
今後も、摘果や収穫などの作業が続きます。
午前中は、基調講演があり、午後は、2班に分かれて市内の現地視察などがありました。
現地視察先の一つに、雄物川の佐々木さんのスイカ圃場がありました。
ということで、ここからは、
【H28 横手スイカ通信 Vol.2】 として、レポートします。
佐々木さんの圃場では、大玉スイカ(あきた夏丸、縞無双H)に加え、今年から、小玉スイカ(あきた夏丸チッチェ)にも取り組んでいます。
参加者からは、交配の仕方などたくさんの質問がありました。
最近、雨が降ることが多く、またアブラムシなども発生しているということで、病害虫対策に注意を払っているとのことでした。
結構、大きくなっているスイカもありました。
早いものでは、7月20日過ぎに出荷できる予定だそうです。
今後も、摘果や収穫などの作業が続きます。