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お待たせしました!
第11回きてたんシェひらかまつりで
「よこて軽トラ市」を次のとおり開催いたします。
旬の新鮮野菜や果物など軽トラの荷台に満載して販売いたします。毎年、大人気 売り切れ
ゴメンの企画です。
直売ならではの価格で、皆さんのお越しをお待ちしております。
今回の出店は、6台!!
スタッフかなちゃんも頑張りますよ!
日時 9月1日(土) 15:00~18:00終了予定
昨年の様子
第11回きてたんシェひらかまつりの詳しい内容は、横手市HPでご確認ください。
http://www.city.yokote.lg.jp/koho/event0...
第11回きてたんシェひらかまつりで
「よこて軽トラ市」を次のとおり開催いたします。
旬の新鮮野菜や果物など軽トラの荷台に満載して販売いたします。毎年、大人気 売り切れ
ゴメンの企画です。
直売ならではの価格で、皆さんのお越しをお待ちしております。
今回の出店は、6台!!
スタッフかなちゃんも頑張りますよ!
日時 9月1日(土) 15:00~18:00終了予定
昨年の様子
第11回きてたんシェひらかまつりの詳しい内容は、横手市HPでご確認ください。
http://www.city.yokote.lg.jp/koho/event0...
いよいよ秋!フルーツ王国よこて
自慢の産品の1つは、桃!!
「ロマンの香り 出羽の桃」
JA秋田ふるさとが、横手のおいしい桃の愛称を募集して、今年8月8日に決定しました。
甘くジューシーな味わいは、横手の特産品として多くの方々に愛されています。
さて、果樹園に出発!!
ここの果樹園では、「川中島」という品種の収穫を今日から始めます。
大切に袋がけしている桃の姿に、不思議と生産者の愛情が伝わってきます。
しばしうっとりと眺めてしまいました。
おいしい桃の選び方は、
・ふっくらときれいな丸みをしていて、全体的に紅く色づいているもの。
・皮の色は濃いほうが甘みがあり、色の濃い部分に白い点々が出ているもの。
・果皮全体にうぶ毛があり、香りの強いもの。
表面のうぶ毛を洗い落とし、皮ごと食べることでよりたくさんの栄養を摂れるのでぜひ試してください。
桃栗3年、柿8年といいますが、、、、
1年目
2年目
本当に3年で収穫できるというから驚きです。
増田地域のフルーツロードにある直売所にお邪魔しました。
この桃は、「なつおとめ」。甘くて人気の桃で昨年から収穫を始めた自慢の桃です。
その帰り道、立ち寄った道の駅十文字にも多くの桃が!!
横手は、 ~桃 桃 桃 桃 桃 ~ 桃が旬!
今年度産は、5月上旬の低温により着果量はやや少ないものの、大玉で糖度も良好とのことです。
「暁」「川中島」「黄金桃」「あぶくま」と多品種が収穫されます。収穫は、9月中旬まで続く見込みです。
ぜひ、横手市自慢の桃 「出羽の桃」をよろしくお願いします。
自慢の産品の1つは、桃!!
「ロマンの香り 出羽の桃」
JA秋田ふるさとが、横手のおいしい桃の愛称を募集して、今年8月8日に決定しました。
甘くジューシーな味わいは、横手の特産品として多くの方々に愛されています。
さて、果樹園に出発!!
ここの果樹園では、「川中島」という品種の収穫を今日から始めます。
大切に袋がけしている桃の姿に、不思議と生産者の愛情が伝わってきます。
しばしうっとりと眺めてしまいました。
おいしい桃の選び方は、
・ふっくらときれいな丸みをしていて、全体的に紅く色づいているもの。
・皮の色は濃いほうが甘みがあり、色の濃い部分に白い点々が出ているもの。
・果皮全体にうぶ毛があり、香りの強いもの。
表面のうぶ毛を洗い落とし、皮ごと食べることでよりたくさんの栄養を摂れるのでぜひ試してください。
桃栗3年、柿8年といいますが、、、、
1年目
2年目
本当に3年で収穫できるというから驚きです。
増田地域のフルーツロードにある直売所にお邪魔しました。
この桃は、「なつおとめ」。甘くて人気の桃で昨年から収穫を始めた自慢の桃です。
その帰り道、立ち寄った道の駅十文字にも多くの桃が!!
横手は、 ~桃 桃 桃 桃 桃 ~ 桃が旬!
今年度産は、5月上旬の低温により着果量はやや少ないものの、大玉で糖度も良好とのことです。
「暁」「川中島」「黄金桃」「あぶくま」と多品種が収穫されます。収穫は、9月中旬まで続く見込みです。
ぜひ、横手市自慢の桃 「出羽の桃」をよろしくお願いします。
今日は休日ということで、ゆる~いブログをお許しください。
道端に生えていた植物をみて、ふと思い出しました。
昔これでよく遊んだな、でも、これ何だっけ。
ちょっと湿っているような場所に生えていて、表面が人工的なスポンジみたいで、これで叩くとすんごく痛い、このフランクフルトのようなもの・・・、なんだっけーーー!!!
はい。これは『ガマ』といいます。
あっ、そうだ、そうだ、『ガマ』だった。
『ガマ』は、ガマ目ガマ科ガマ族のガマです。
ここまで一貫して“ガマ”なんて、ガマってすごい。
一本筋が通ってます。尊敬します。
もし私を分類するなら、霊長目ヒト科(一応…)グータラ汗かき属
かなちゃん…でしょうか。
なんかかっこ悪い。
さて、この茶色のフランクフルトのようなチョコバーみたいな部分、“ガマの穂”といいます。
ガマの花粉は止血、利尿の漢方薬として知られています。かの有名な因幡の白兎は、大国主命の指示によりガマの穂にくるまり、その花粉で止血して傷を治したそうです。
そこでみなさん!このフランクフルトみたいな穂の中身、どうなっているのか気になりませんか?
さっそく包丁で切断してみましょう。
やっ、やややっ!!!
なかなか切れない硬い断面から、もこもこと何か出てくるではありませんか!
すごい!綿毛です、綿毛!
中にぎっしり綿毛が入っています。
たちまちそこらじゅうが綿毛だらけに。
1本の穂の中に約10万個の種があるとか。
ガマってやっぱりすごい。
さらに、蒲団(ふとん)やかまぼこ、蒲焼(かばやき)は、この蒲(ガマ)が語源らしいですよ。
ガマ大活躍ですね。
今日はガマ、ガマと暑苦しく語ってしまいごめんなさい。
私にとってガマは、夏から秋への季節の移り変わり。
気がつけば8月も残すところあとわずか。
ガマとともに訪れる秋。
うろこ雲がきれいな夕暮れ、ガマを語ってすっきり。
道端に生えていた植物をみて、ふと思い出しました。
昔これでよく遊んだな、でも、これ何だっけ。
ちょっと湿っているような場所に生えていて、表面が人工的なスポンジみたいで、これで叩くとすんごく痛い、このフランクフルトのようなもの・・・、なんだっけーーー!!!
はい。これは『ガマ』といいます。
あっ、そうだ、そうだ、『ガマ』だった。
『ガマ』は、ガマ目ガマ科ガマ族のガマです。
ここまで一貫して“ガマ”なんて、ガマってすごい。
一本筋が通ってます。尊敬します。
もし私を分類するなら、霊長目ヒト科(一応…)グータラ汗かき属
かなちゃん…でしょうか。
なんかかっこ悪い。
さて、この茶色のフランクフルトのようなチョコバーみたいな部分、“ガマの穂”といいます。
ガマの花粉は止血、利尿の漢方薬として知られています。かの有名な因幡の白兎は、大国主命の指示によりガマの穂にくるまり、その花粉で止血して傷を治したそうです。
そこでみなさん!このフランクフルトみたいな穂の中身、どうなっているのか気になりませんか?
さっそく包丁で切断してみましょう。
やっ、やややっ!!!
なかなか切れない硬い断面から、もこもこと何か出てくるではありませんか!
すごい!綿毛です、綿毛!
中にぎっしり綿毛が入っています。
たちまちそこらじゅうが綿毛だらけに。
1本の穂の中に約10万個の種があるとか。
ガマってやっぱりすごい。
さらに、蒲団(ふとん)やかまぼこ、蒲焼(かばやき)は、この蒲(ガマ)が語源らしいですよ。
ガマ大活躍ですね。
今日はガマ、ガマと暑苦しく語ってしまいごめんなさい。
私にとってガマは、夏から秋への季節の移り変わり。
気がつけば8月も残すところあとわずか。
ガマとともに訪れる秋。
うろこ雲がきれいな夕暮れ、ガマを語ってすっきり。
暑いですね~!のことばしか出てこない今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?
お久しぶりです。シャトーかなちゃんです。
(※シャトーかなちゃんは、かなちゃんがこよなく愛する大森ワインについて伝えるときに使用されます。)
今日、私はとても興奮してこのブログを書いています。
待ちに待った日がついに訪れたのです。
7月に東京で開催された「ジャパン・ワイン・チャレンジ 2012」にて、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2010」が見事
金賞を受賞したのです!
「ジャパン・ワイン・チャレンジ」はアジアでも最大規模の国際ワインコンクールで、世界27ヶ国から1,350点のワインが出品されました。
その1,350点のワインの中で金賞を受賞したのは、わずか51点、全体のわずか3.7%の中に、大森のワインは選ばれたのです。
やったーーー!!!
自分のことのように嬉しいです。
大森のぶどう畑、生産農家さんの顔が浮かんできます。
遠い山梨から、年に何度も大森に足を運んでは、時に厳しくアドバイスしてくださるメルシャンスタッフの方々と栽培農家さんの努力と忍耐力、そしてその“絆”が生みだした「シャトー・メルシャン大森リースリング」。
30年以上の取り組み、それに関わる地域の方々、大森ワインファン、みんなの思いが結実した今回の受賞。
本当におめでとうございます。
9月に入るといよいよ収穫期に入ります。
今年もおいしく良質なぶどうができることを大森ワインファンとして心から願っています。
最近、『日本のワイナリーに行こう2013』という本に出会いました。200ページ以上もあるその本の巻頭は、大森の農家さんたちが飾っています。
「日本のリースリングは私たちがおいしくする!」
その強い思いが、紙面から伝わってきました。
メルシャンHP ニュースリリース
http://www.mercian.co.jp/company/news/20...
お久しぶりです。シャトーかなちゃんです。
(※シャトーかなちゃんは、かなちゃんがこよなく愛する大森ワインについて伝えるときに使用されます。)
今日、私はとても興奮してこのブログを書いています。
待ちに待った日がついに訪れたのです。
7月に東京で開催された「ジャパン・ワイン・チャレンジ 2012」にて、「シャトー・メルシャン 大森リースリング 2010」が見事
金賞を受賞したのです!
「ジャパン・ワイン・チャレンジ」はアジアでも最大規模の国際ワインコンクールで、世界27ヶ国から1,350点のワインが出品されました。
その1,350点のワインの中で金賞を受賞したのは、わずか51点、全体のわずか3.7%の中に、大森のワインは選ばれたのです。
やったーーー!!!
自分のことのように嬉しいです。
大森のぶどう畑、生産農家さんの顔が浮かんできます。
遠い山梨から、年に何度も大森に足を運んでは、時に厳しくアドバイスしてくださるメルシャンスタッフの方々と栽培農家さんの努力と忍耐力、そしてその“絆”が生みだした「シャトー・メルシャン大森リースリング」。
30年以上の取り組み、それに関わる地域の方々、大森ワインファン、みんなの思いが結実した今回の受賞。
本当におめでとうございます。
9月に入るといよいよ収穫期に入ります。
今年もおいしく良質なぶどうができることを大森ワインファンとして心から願っています。
最近、『日本のワイナリーに行こう2013』という本に出会いました。200ページ以上もあるその本の巻頭は、大森の農家さんたちが飾っています。
「日本のリースリングは私たちがおいしくする!」
その強い思いが、紙面から伝わってきました。
メルシャンHP ニュースリリース
http://www.mercian.co.jp/company/news/20...
平成23年12月より、板橋区大山商店街振興組合が運営する「とれたて村」に参加しており、今回初めて「夏まつり」に参加します。
冷えた甘酒の試飲販売もいたしますので、栄養価たっぷり甘酒を飲んで、夏バテ、熱中症対策はいかがですか?
チラシ(詳細は下記商店街のHPを見てね)
首都圏で横手やきそばのケータリングをしている、横手市出身の「栄屋」さんの出店のご協力もいただきますので、是非、「大山ふるさと夏まつり」におこしください!
甘酒購入者の方にはプレゼントがありますよ!
横手やきそば「栄屋」
ハッピーロード大山商店街振興組合(祭りついてはコチラ↓)
http://www.haro.or.jp/
冷えた甘酒の試飲販売もいたしますので、栄養価たっぷり甘酒を飲んで、夏バテ、熱中症対策はいかがですか?
チラシ(詳細は下記商店街のHPを見てね)
首都圏で横手やきそばのケータリングをしている、横手市出身の「栄屋」さんの出店のご協力もいただきますので、是非、「大山ふるさと夏まつり」におこしください!
甘酒購入者の方にはプレゼントがありますよ!
横手やきそば「栄屋」
ハッピーロード大山商店街振興組合(祭りついてはコチラ↓)
http://www.haro.or.jp/