No.824, No.823, No.822, No.821, No.820, No.819, No.818[7件]
秋田が誇る健康パワー!!~こんなにスゴい秋田の発酵食文化~
をテーマによこて発酵文化研究所と「あきぎん長活き学校 課外授業」との共催事業で開催します。
期日:平成30年2月24日(土)
会場:横手市松與会館 2F 末広の間
日程:
13:00 開場
13:30 開会
13:40 講演 味噌力~味噌でがん予防~ 講師 広島大学名誉教授 渡邊敦光 氏
14:50 山内地域いぶりがっこ生産者・秋田大学学生による トークと参加者ディスカッション
16:00 終了
※ 入場無料です。
〈渡邊敦光 氏 プロフィール〉
1940年福岡生まれ。熊本大学理学部卒、九州大学大学院博士課程理学研究科修了。理学博士、医学博士。1973年広島大学原爆放射線医科学研究所で助手、助教授を経て1996年教授。その間アメリカ
ウイスコンシン大学、イギリス パターソン研究所で主に放射線生物学の研究を重ね、2004年退官後も名誉教授として日々研究を続けている。
専門は実験病理学と放射線生物学で、幹細胞に興味を持ち、長年にわたり、がんがどのように生まれ進展するか、どうすれば予防できるかの研究を続けている。
一方で1980年から、味噌の有効性について動物実験に基づく研究を本格的に始める。
● 主な著書
味噌力(かんき出版 2012年)
味噌をまいにち使って健康になる(キクロス出版)
【問合せ】
横手市役所 農林部 農業ブランド創造課 ☎ 0182-35-2267
をテーマによこて発酵文化研究所と「あきぎん長活き学校 課外授業」との共催事業で開催します。
期日:平成30年2月24日(土)
会場:横手市松與会館 2F 末広の間
日程:
13:00 開場
13:30 開会
13:40 講演 味噌力~味噌でがん予防~ 講師 広島大学名誉教授 渡邊敦光 氏
14:50 山内地域いぶりがっこ生産者・秋田大学学生による トークと参加者ディスカッション
16:00 終了
※ 入場無料です。
〈渡邊敦光 氏 プロフィール〉
1940年福岡生まれ。熊本大学理学部卒、九州大学大学院博士課程理学研究科修了。理学博士、医学博士。1973年広島大学原爆放射線医科学研究所で助手、助教授を経て1996年教授。その間アメリカ
ウイスコンシン大学、イギリス パターソン研究所で主に放射線生物学の研究を重ね、2004年退官後も名誉教授として日々研究を続けている。
専門は実験病理学と放射線生物学で、幹細胞に興味を持ち、長年にわたり、がんがどのように生まれ進展するか、どうすれば予防できるかの研究を続けている。
一方で1980年から、味噌の有効性について動物実験に基づく研究を本格的に始める。
● 主な著書
味噌力(かんき出版 2012年)
味噌をまいにち使って健康になる(キクロス出版)
【問合せ】
横手市役所 農林部 農業ブランド創造課 ☎ 0182-35-2267
皆さん、今回は保育園・保育所を対象に行われている「冬野菜を食べる会」の取り組みについてお知らせします。
日本は四季がはっきりしていて、その時々の旬な食材が楽しめますよね。
横手でもこの時期、寒さの厳しい気候を生かして「雪の下にんじん」や「寒締めほうれん草」などが栽培されています。
また、昔から雪を利用した保存法がありますよね。
平鹿地域の農事組合法人 豊前(ぶぜん)で栽培されている「雪の下にんじん」の収穫作業
大森地域で栽培が盛んな「寒締めほうれん草」
香り良く甘みが強い「山内にんじん」
子どもたちの健やかな成長には、食事がとても大切です。また、幼少期の体験はしっかりと身に付き、その後の成長に大きな影響があると思います。
「冬野菜を食べる会」は、食を通じて横手の食材や特色ある食文化を感じ、食を支える農業の大切さや食の恵みに感謝するきっかけになればと思い開催しています。
開催施設と利用食材は
平鹿・雄物川地域の保育園・保育所の7施設は「雪の下にんじん」
大森地域の保育園・保育所の2施設は「寒締めほうれん草」
山内地域の保育園1施設は「山内にんじん」です。
1月24日の川西保育所を皮切に2月22日まで、開催を予定しています。
今回は、1月30日に下鍋倉保育所で行われた様子を紹介します。
初めに、雪の下にんじんを栽培している農事組合法人の佐藤仁さんからパネルを使って、8月の種まきから寒いなかでの収穫作業の様子を説明してもらいました。佐藤さんは「雪の下にんじは栄養が豊富で、みずみずしいので残さず食べてください」と話してくれました。
栽培方法などの説明の様子
次に年長さんが、皮むきのお手伝いをしてくれました。
丁寧に皮むきをする年長さん
皮むきをした雪の下にんじんは、スティックやハート型にしてもらい「おいしい」「あまい」「家でも雪の下にんじんを食べたことがる」と感想を言いながら食べてくれました。
スティックやハート型のにんじん「いただきま~す」
下鍋倉保育所の給食のメニューは「雪の下にんじんスティク、雪の下にんじんと野菜の和え物、雪の下にんじんのキャロットスープ、鶏の唐揚げ、みかん」と、野菜がいっぱいのメニュー。保育所の栄養士さんが献立を考えてくれました。
今回の食材の「雪の下にんじん」は、横手市内の「よねや」、平鹿の「にこにこ直売所」、スーパーモールラッキー内の「ファーマーズマーケット」で販売しているそうなので、一度ご賞味ください。
※「よねや」さんでは販売期間がありますので、終了の際はご了承ください。
日本は四季がはっきりしていて、その時々の旬な食材が楽しめますよね。
横手でもこの時期、寒さの厳しい気候を生かして「雪の下にんじん」や「寒締めほうれん草」などが栽培されています。
また、昔から雪を利用した保存法がありますよね。
平鹿地域の農事組合法人 豊前(ぶぜん)で栽培されている「雪の下にんじん」の収穫作業
大森地域で栽培が盛んな「寒締めほうれん草」
香り良く甘みが強い「山内にんじん」
子どもたちの健やかな成長には、食事がとても大切です。また、幼少期の体験はしっかりと身に付き、その後の成長に大きな影響があると思います。
「冬野菜を食べる会」は、食を通じて横手の食材や特色ある食文化を感じ、食を支える農業の大切さや食の恵みに感謝するきっかけになればと思い開催しています。
開催施設と利用食材は
平鹿・雄物川地域の保育園・保育所の7施設は「雪の下にんじん」
大森地域の保育園・保育所の2施設は「寒締めほうれん草」
山内地域の保育園1施設は「山内にんじん」です。
1月24日の川西保育所を皮切に2月22日まで、開催を予定しています。
今回は、1月30日に下鍋倉保育所で行われた様子を紹介します。
初めに、雪の下にんじんを栽培している農事組合法人の佐藤仁さんからパネルを使って、8月の種まきから寒いなかでの収穫作業の様子を説明してもらいました。佐藤さんは「雪の下にんじは栄養が豊富で、みずみずしいので残さず食べてください」と話してくれました。
栽培方法などの説明の様子
次に年長さんが、皮むきのお手伝いをしてくれました。
丁寧に皮むきをする年長さん
皮むきをした雪の下にんじんは、スティックやハート型にしてもらい「おいしい」「あまい」「家でも雪の下にんじんを食べたことがる」と感想を言いながら食べてくれました。
スティックやハート型のにんじん「いただきま~す」
下鍋倉保育所の給食のメニューは「雪の下にんじんスティク、雪の下にんじんと野菜の和え物、雪の下にんじんのキャロットスープ、鶏の唐揚げ、みかん」と、野菜がいっぱいのメニュー。保育所の栄養士さんが献立を考えてくれました。
今回の食材の「雪の下にんじん」は、横手市内の「よねや」、平鹿の「にこにこ直売所」、スーパーモールラッキー内の「ファーマーズマーケット」で販売しているそうなので、一度ご賞味ください。
※「よねや」さんでは販売期間がありますので、終了の際はご了承ください。
1月24日(水)に横手支援学校で昨年7月に仕込んだ味噌の樽開きを開催しました。
初めに味噌の保管方法を「よこて発酵文化研究所」醸造・発酵部会 副部長の高橋正弘さんからお話をいただきました。
手作りの味噌は発酵が進むため、できるだけ空気に触れずに冷蔵庫などの冷暗所や冷凍して保管下さいとの事。
いよいよ樽開き!
全部で6樽仕込みましたが、出来栄えはどうでしょう。
大変良い味噌に仕上がってました。
丁寧に表面の味噌を取り除いていきます。
(表面の味噌は味噌漬けや焼き魚などで食べるそうです。)
次にみそまる作り!!
味噌に乾燥野菜を混ぜてお湯を注ぐだけの即席のみそまる。今回は、わかめ、ニンジン、チンゲン菜などの乾燥野菜で作りました。
最後は味見会です。
みんなで仕込んだ味噌をおにぎりにつけたり、とん汁でいただきました。
お代わりも沢山していただきました。
みんなで作った手前味噌の味は格別でした。
今後もこの味噌を使った事業を学校で企画されているとのこと。
横手市は発酵文化が盛んです。
この事業を通じて発酵食品に興味を持っていただきました。
発酵で横手を盛り上げましょう!!
初めに味噌の保管方法を「よこて発酵文化研究所」醸造・発酵部会 副部長の高橋正弘さんからお話をいただきました。
手作りの味噌は発酵が進むため、できるだけ空気に触れずに冷蔵庫などの冷暗所や冷凍して保管下さいとの事。
いよいよ樽開き!
全部で6樽仕込みましたが、出来栄えはどうでしょう。
大変良い味噌に仕上がってました。
丁寧に表面の味噌を取り除いていきます。
(表面の味噌は味噌漬けや焼き魚などで食べるそうです。)
次にみそまる作り!!
味噌に乾燥野菜を混ぜてお湯を注ぐだけの即席のみそまる。今回は、わかめ、ニンジン、チンゲン菜などの乾燥野菜で作りました。
最後は味見会です。
みんなで仕込んだ味噌をおにぎりにつけたり、とん汁でいただきました。
お代わりも沢山していただきました。
みんなで作った手前味噌の味は格別でした。
今後もこの味噌を使った事業を学校で企画されているとのこと。
横手市は発酵文化が盛んです。
この事業を通じて発酵食品に興味を持っていただきました。
発酵で横手を盛り上げましょう!!
みなさん、こんにちは~
冬本番を迎えて
もっさりドカドカ大雪が降り積もる横手市から『横手冬フェア』のお知らせです
27日(土)~28日(日)
清瀬店店内:清瀬市元町1-4-23(清瀬駅から徒歩3分)
※数台分の駐車場もあります。
雪国ならではの〝真冬のオイシイ”をよりすぐってお届けします。
お近くの方は、ぜひぜひお立ち寄りくださいね
お待ちしてます♪♪
おススメ商品
雪の下にんじん・雪の下キャベツ 農事組合法人 豊前
畑で雪をかぶって甘みを増した冬の絶品です
雪の中から掘り出す収穫の様子はコチラ
食農ブログ https://www.syoku-yokote.com/blog/tegalo...
生産者さんがお店に行きます
イチ押しのにんじんレシピを聞いてみましょう。
いぶりがっこ 農事組合法人山楽里(さらり)
切りみつば 黒澤宏嘉(夏はトマト屋さんです)
昆布加工品 佐藤こんぶ店(蔵のまち増田の昆布屋さん)
りんご 国安農園
秋フェアでも大好評だった真っ赤なりんご
育ての親の国安さんがお店に行きます
りんごにまつわるとっておきの話が聞けるかも!!
一年のうち4ヶ月も雪景色の広がる横手市は今が一番横手らしい季節なんですよ。
雪の下で味を増す野菜もあったり。
来月、15日から始まる『雪まつりかまくら』に備えてかまくら職人の皆さんによるかまくら作りもスタートしてます。
日本中、大雪のニュースが飛び交ってますが、滑って転んだり、車の事故にも十分気をつけてくださいね
それでは!
スーパーサカガミ 清瀬店でお会いしましょう!!
冬本番を迎えて
もっさりドカドカ大雪が降り積もる横手市から『横手冬フェア』のお知らせです
27日(土)~28日(日)
清瀬店店内:清瀬市元町1-4-23(清瀬駅から徒歩3分)
※数台分の駐車場もあります。
雪国ならではの〝真冬のオイシイ”をよりすぐってお届けします。
お近くの方は、ぜひぜひお立ち寄りくださいね
お待ちしてます♪♪
おススメ商品
雪の下にんじん・雪の下キャベツ 農事組合法人 豊前
畑で雪をかぶって甘みを増した冬の絶品です
雪の中から掘り出す収穫の様子はコチラ
食農ブログ https://www.syoku-yokote.com/blog/tegalo...
生産者さんがお店に行きます
イチ押しのにんじんレシピを聞いてみましょう。
いぶりがっこ 農事組合法人山楽里(さらり)
切りみつば 黒澤宏嘉(夏はトマト屋さんです)
昆布加工品 佐藤こんぶ店(蔵のまち増田の昆布屋さん)
りんご 国安農園
秋フェアでも大好評だった真っ赤なりんご
育ての親の国安さんがお店に行きます
りんごにまつわるとっておきの話が聞けるかも!!
一年のうち4ヶ月も雪景色の広がる横手市は今が一番横手らしい季節なんですよ。
雪の下で味を増す野菜もあったり。
来月、15日から始まる『雪まつりかまくら』に備えてかまくら職人の皆さんによるかまくら作りもスタートしてます。
日本中、大雪のニュースが飛び交ってますが、滑って転んだり、車の事故にも十分気をつけてくださいね
それでは!
スーパーサカガミ 清瀬店でお会いしましょう!!
横手清陵学院高校家庭クラブのアイデア料理を、飲食店の協力により、『清陵×Yakuzenコラボ・ランチプレート』として提供します。
1.目的・概要
高校生が地域の農産物等を活用したランチメニュー考案に取り組み、店舗で提供(販売)することにより、横手産農産物等の新たな価値を創出するとともに、その魅力を広く発信することを目的とします。
また、当日は、考案した生徒たちがメニューの紹介等を行います。
2.メニュー考案メンバー
横手清陵学院高等学校 家庭クラブ(2年生女子3人)
【協力】食堂Cafe Yakuzen(代表 吉田 七重)
3.日時
平成30年2月18日(日)午前11時30分~午後0時30分
4.場所
食堂 Cafe Yakuzen(横手市横手町字四ノ口125-1)
5.ランチの内容
〔ランチ名〕「清陵×Yakuzen コラボ・ランチプレート」
〔品目予定〕炊き込みご飯、いものこ汁、シルクポークソテー、いぶりがっこパスタ、サラダ、甘酒豆乳プリン等
※品目は、仕入れ状況等により変更になる場合があります。
6.定員
20人
7.会費
1,000円(税込)
8.申込期間・方法
平成30年2月5日(月)~2月14日(水)
電話にてお申込みください。
【申込受付先】横手市役所農林部農業ブランド創造課)
☎ 0182-35-2267(土・日・祝日の受付不可)
※店舗での申込受付はなし。
1.目的・概要
高校生が地域の農産物等を活用したランチメニュー考案に取り組み、店舗で提供(販売)することにより、横手産農産物等の新たな価値を創出するとともに、その魅力を広く発信することを目的とします。
また、当日は、考案した生徒たちがメニューの紹介等を行います。
2.メニュー考案メンバー
横手清陵学院高等学校 家庭クラブ(2年生女子3人)
【協力】食堂Cafe Yakuzen(代表 吉田 七重)
3.日時
平成30年2月18日(日)午前11時30分~午後0時30分
4.場所
食堂 Cafe Yakuzen(横手市横手町字四ノ口125-1)
5.ランチの内容
〔ランチ名〕「清陵×Yakuzen コラボ・ランチプレート」
〔品目予定〕炊き込みご飯、いものこ汁、シルクポークソテー、いぶりがっこパスタ、サラダ、甘酒豆乳プリン等
※品目は、仕入れ状況等により変更になる場合があります。
6.定員
20人
7.会費
1,000円(税込)
8.申込期間・方法
平成30年2月5日(月)~2月14日(水)
電話にてお申込みください。
【申込受付先】横手市役所農林部農業ブランド創造課)
☎ 0182-35-2267(土・日・祝日の受付不可)
※店舗での申込受付はなし。
みなさん、こんにちは~~
今日は、仙台市で開催中の観光PRイベント
『来てたんせあきた』
開催のお知らせです。
日時:1月10日(水)~14日(日)10:00~18:00
最終日14日のみ16:00まで
場所:東北電力グリーンプラザ
アクアホール(電力ビル1階)
駐車場・駐輪場がないので公共交通機関をご利用ください
紙面いっぱいギリギリまで大きくして載せてみました!
売り切れ必至の〝横手のオイシイもの♪”のほかにも歌あり、踊りあり、参加無料の体験コーナーありプレゼントや抽選会もありのお楽しみが盛りだくさん。
隅々までよ~~~くご覧になって、遊びに来てくださいね。
お待ちしてます。
『たんせ』とは
「~~してください」という意味の秋田弁です。
『来てたんせ(来てください)』
『見でたんせ(見てください)』
こんな感じで、毎日使う言葉なんですよ。
横手市からは
・大沢葡萄ジュース
・いぶりがっこ、なすの花ずしなど各種漬物
・あめこうじ甘酒(無料振る舞いあり)
・本物そっくりの〝幼虫チョコ”
・数量限定!粘りが自慢の〝合格祈願 昆布”
・山菜水煮 ・はなまる豆富かすてら ・はなまる田園ハムなど
なんと!仙台初お目見えの♡♡もあります
参加市町村のゆるキャラも登場して、会場を盛り上げますよ~
週末は、東北電力グリーンプラザ アクアホールに
来て見て秋田県南の素敵なところを見つけてたんせ~~
今日は、仙台市で開催中の観光PRイベント
『来てたんせあきた』
開催のお知らせです。
日時:1月10日(水)~14日(日)10:00~18:00
最終日14日のみ16:00まで
場所:東北電力グリーンプラザ
アクアホール(電力ビル1階)
駐車場・駐輪場がないので公共交通機関をご利用ください
紙面いっぱいギリギリまで大きくして載せてみました!
売り切れ必至の〝横手のオイシイもの♪”のほかにも歌あり、踊りあり、参加無料の体験コーナーありプレゼントや抽選会もありのお楽しみが盛りだくさん。
隅々までよ~~~くご覧になって、遊びに来てくださいね。
お待ちしてます。
『たんせ』とは
「~~してください」という意味の秋田弁です。
『来てたんせ(来てください)』
『見でたんせ(見てください)』
こんな感じで、毎日使う言葉なんですよ。
横手市からは
・大沢葡萄ジュース
・いぶりがっこ、なすの花ずしなど各種漬物
・あめこうじ甘酒(無料振る舞いあり)
・本物そっくりの〝幼虫チョコ”
・数量限定!粘りが自慢の〝合格祈願 昆布”
・山菜水煮 ・はなまる豆富かすてら ・はなまる田園ハムなど
なんと!仙台初お目見えの♡♡もあります
参加市町村のゆるキャラも登場して、会場を盛り上げますよ~
週末は、東北電力グリーンプラザ アクアホールに
来て見て秋田県南の素敵なところを見つけてたんせ~~
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
皆さん、レタスの水耕栽培をご存知ですか。
横手市増田の「大ちゃんファーム」では、リーフレタスの水耕栽培を周年で栽培しています。
今回は、同ファームの篭谷大介さんにお話しをお伺いしました。
「大ちゃんファーム」の篭谷大介さん
実家がりんご農家の篭谷さんは、一度東京に就職し5年前に就農した新規就農者。就農をきっかけに水耕レタス栽培に取り組み、ハウス2棟に2,500株を栽培しています。
青々としたリーフレタスが栽培されているハウス内
ハウス内では、水耕栽培の棚があり、棚の中には生育に必要な養液が循環していて、棚の中を見せていただくと白い根っこがギッシリと詰まっていました。
棚の中の根っこの様子
篭谷さんに栽培について聞いたところ「お客様に安心安全な物を食べてもいらいたいので、無農薬で栽培しています。ハウスなので太陽光が入り生育もいいです。冬場はレタスが凍らない程度にハウスを加温しています。今までの栽培データを参考にして、ようやく365日収穫できるようになりました」と話してくれました。
レタスと言えば、通常は丸い球になった物を思い浮かべますが、水耕栽培の品種は球体にはならず、収穫は葉っぱ1枚1枚摘んだ物を出荷するそうです。
収穫まじかなリーフレタス
また、レタスの美味しい食べ方を聞いたところ「ハンサムグリーンという品種は、加熱してもシャキシャキしていて焼きそばやチャーハンの具にしてもいいですよ。かき揚げ、しゃぶしゃぶにも合います」と教えていただきました。
冬場の販売先は焼き肉屋さんなどのようですが、3月頃からは、スーパーモールラッキー内の「ファーマーズマーケット」、イオンスパーセンター横手南店内の「安心畑」、横手市内の「よねや」「バザール」で、お買い求めできるそうです。
今回のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、1月11日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
皆さん、レタスの水耕栽培をご存知ですか。
横手市増田の「大ちゃんファーム」では、リーフレタスの水耕栽培を周年で栽培しています。
今回は、同ファームの篭谷大介さんにお話しをお伺いしました。
「大ちゃんファーム」の篭谷大介さん
実家がりんご農家の篭谷さんは、一度東京に就職し5年前に就農した新規就農者。就農をきっかけに水耕レタス栽培に取り組み、ハウス2棟に2,500株を栽培しています。
青々としたリーフレタスが栽培されているハウス内
ハウス内では、水耕栽培の棚があり、棚の中には生育に必要な養液が循環していて、棚の中を見せていただくと白い根っこがギッシリと詰まっていました。
棚の中の根っこの様子
篭谷さんに栽培について聞いたところ「お客様に安心安全な物を食べてもいらいたいので、無農薬で栽培しています。ハウスなので太陽光が入り生育もいいです。冬場はレタスが凍らない程度にハウスを加温しています。今までの栽培データを参考にして、ようやく365日収穫できるようになりました」と話してくれました。
レタスと言えば、通常は丸い球になった物を思い浮かべますが、水耕栽培の品種は球体にはならず、収穫は葉っぱ1枚1枚摘んだ物を出荷するそうです。
収穫まじかなリーフレタス
また、レタスの美味しい食べ方を聞いたところ「ハンサムグリーンという品種は、加熱してもシャキシャキしていて焼きそばやチャーハンの具にしてもいいですよ。かき揚げ、しゃぶしゃぶにも合います」と教えていただきました。
冬場の販売先は焼き肉屋さんなどのようですが、3月頃からは、スーパーモールラッキー内の「ファーマーズマーケット」、イオンスパーセンター横手南店内の「安心畑」、横手市内の「よねや」「バザール」で、お買い求めできるそうです。
今回のお話しは、、横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で、1月11日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。