No.13, No.12, No.11, No.8, No.7, No.6, No.5[7件]
また、お酒ですか~???酒あるところにかなちゃん在り。
今日は「大森ワイン新酒発表会」に行ってきました!
私、お酒全般好きですよ。日本酒もビールも焼酎も、まんべんなく飲みます。でも、実はお酒の中でワインが一番好き!
一番好きということは、一番飲むということです。今夜も危険な香りがプンプンします。
ワインを飲み始めた頃はまだ私も若く、「や~だぁ~、この白ワイン甘くって飲みやす~い★」なんてキャピキャピ言いながら飲んでたものです。
最近はと言うと「やっぱりワインは赤よね。どっしり重い、私のようなフルボディがいいわぁ」(意味がよくわかりませんが)などと生意気なことを言ってます。
でもね、羊羹を食べたらせんべいを食べたくなるように、赤ワインばかり飲んでいると、やっぱりすっきりした白ワインが無性に飲みたくなるんですよ。
大好きなワインが地元から生まれて、こうして新酒をいただくことができるなんて素敵なことですよね。
「メルシャン 大森ワイン」シリーズは、大森町で、熱心な契約農家さんたちが30年以上に渡る取り組みの結果栽培された、大変質の高いリースリング(ぶどうの種類)で造られたワインです。
今日は大森ワインと大森特産のしいたけを使った料理のコラボレーションを楽しみました。
料理とワインの組み合わせによって、お互いの味を引き立たせる事。
そのことを「マリアージュ」と言うそうです。
「マリアージュ」直訳すれば結婚!
おぉー、大森ワインとしいたけが結婚!?
何かよくわからないけど、めでたいことです。
途中、お楽しみ大抽選会がありました!
私の番号は77番!
めでたくも、しいたけが当たりました。「結婚おめでとう!」といったところでしょうか。
私の隣で飲んでいた方も番号を呼ばれ、喜び勇んで賞品をいただいてきたところ、何やらヒヤッとする。その場で開けてみるように促したところ、中身はなんと!
「すじこ」
「おぉー、マリアージュ!」おめでとうございます。
とにかく、楽しいひと時でした。
「うめっ!」
ワインに「うめっ!」って表現合うのかなぁ。多少違和感を感じますが・・・。
ワインの味は歴史が創り出すもの。
これからの何十年、いや何百年、大森ワインが醸し出す味が一年、また一年と熟成され味わいが増すことが楽しみでなりません。
今日は「大森ワイン新酒発表会」に行ってきました!
私、お酒全般好きですよ。日本酒もビールも焼酎も、まんべんなく飲みます。でも、実はお酒の中でワインが一番好き!
一番好きということは、一番飲むということです。今夜も危険な香りがプンプンします。
ワインを飲み始めた頃はまだ私も若く、「や~だぁ~、この白ワイン甘くって飲みやす~い★」なんてキャピキャピ言いながら飲んでたものです。
最近はと言うと「やっぱりワインは赤よね。どっしり重い、私のようなフルボディがいいわぁ」(意味がよくわかりませんが)などと生意気なことを言ってます。
でもね、羊羹を食べたらせんべいを食べたくなるように、赤ワインばかり飲んでいると、やっぱりすっきりした白ワインが無性に飲みたくなるんですよ。
大好きなワインが地元から生まれて、こうして新酒をいただくことができるなんて素敵なことですよね。
「メルシャン 大森ワイン」シリーズは、大森町で、熱心な契約農家さんたちが30年以上に渡る取り組みの結果栽培された、大変質の高いリースリング(ぶどうの種類)で造られたワインです。
今日は大森ワインと大森特産のしいたけを使った料理のコラボレーションを楽しみました。
料理とワインの組み合わせによって、お互いの味を引き立たせる事。
そのことを「マリアージュ」と言うそうです。
「マリアージュ」直訳すれば結婚!
おぉー、大森ワインとしいたけが結婚!?
何かよくわからないけど、めでたいことです。
途中、お楽しみ大抽選会がありました!
私の番号は77番!
めでたくも、しいたけが当たりました。「結婚おめでとう!」といったところでしょうか。
私の隣で飲んでいた方も番号を呼ばれ、喜び勇んで賞品をいただいてきたところ、何やらヒヤッとする。その場で開けてみるように促したところ、中身はなんと!
「すじこ」
「おぉー、マリアージュ!」おめでとうございます。
とにかく、楽しいひと時でした。
「うめっ!」
ワインに「うめっ!」って表現合うのかなぁ。多少違和感を感じますが・・・。
ワインの味は歴史が創り出すもの。
これからの何十年、いや何百年、大森ワインが醸し出す味が一年、また一年と熟成され味わいが増すことが楽しみでなりません。
こんにちは、週はじめからハイテンションかなちゃんです。
先週15日(金)、山内鶴ヶ池荘で「山内杜氏と山の幸を楽しむ会」が行われ、酒と聞いてだまっちゃ居れないかなちゃんは、行ってきましたよ!
ステージには宝船に山の幸がどっさりのっていて、「山菜王国山内」を見事に誇示していました。
そしてテーブルには、「これでもか!」というほど山内杜氏(本醸造、純米等)が並び、お酒好きにはたまらない、夢のような会でした。
純米酒はすっきり辛口で飲みやすく、くいっ、くいっと飲めます。
特別に用意された大吟醸は、やはり大吟らしく華やかで水の如く飲め、ついつい盃を重ねてしまいました・・・。
日本酒に非常に良く合う、山菜をふんだんに使ったお料理の数々。
「うめっ!」としか言いようがありません。
・・・・・、はい・・・・・・、残念ながらレポートできるのはここまでです。
本当にすみません。お酒飲むのに集中?してしまいました。
肝心のお酒の写真撮るのも忘れました。
でも、これだけは言いたい!
そんなに私を夢中にさせるほど、素晴らしいお酒と、山の幸だったんです!
お米がおいしいからお酒がうまい!水がいいからお酒がうまい!
そんな横手に生まれ、今ここにいる私は幸せだと感じるひと時でした。
ちなみに、次の日の私・・・。
「このつらさ・・・、わかるよなぁ酒よ・・・。」
先週15日(金)、山内鶴ヶ池荘で「山内杜氏と山の幸を楽しむ会」が行われ、酒と聞いてだまっちゃ居れないかなちゃんは、行ってきましたよ!
ステージには宝船に山の幸がどっさりのっていて、「山菜王国山内」を見事に誇示していました。
そしてテーブルには、「これでもか!」というほど山内杜氏(本醸造、純米等)が並び、お酒好きにはたまらない、夢のような会でした。
純米酒はすっきり辛口で飲みやすく、くいっ、くいっと飲めます。
特別に用意された大吟醸は、やはり大吟らしく華やかで水の如く飲め、ついつい盃を重ねてしまいました・・・。
日本酒に非常に良く合う、山菜をふんだんに使ったお料理の数々。
「うめっ!」としか言いようがありません。
・・・・・、はい・・・・・・、残念ながらレポートできるのはここまでです。
本当にすみません。お酒飲むのに集中?してしまいました。
肝心のお酒の写真撮るのも忘れました。
でも、これだけは言いたい!
そんなに私を夢中にさせるほど、素晴らしいお酒と、山の幸だったんです!
お米がおいしいからお酒がうまい!水がいいからお酒がうまい!
そんな横手に生まれ、今ここにいる私は幸せだと感じるひと時でした。
ちなみに、次の日の私・・・。
「このつらさ・・・、わかるよなぁ酒よ・・・。」
こんにちは。またまたやってきた楽しい週末に、小さくガッツポーズをとるかなちゃんです。
「♪赤いりんごにくちびる寄せて~♪」
「りんごの唄」でおなじみの増田地域はりんごの産地。いろんな品種のりんごとジュースがつくられています。
でもみなさん、こんなりんごジュースがあること知ってました?
その名も「ガッツアップルジュース」
悪っそうな・・・、いえいえ、かわいらしいりんごちゃん?りんごクン?りんご様?のイラストが目を引きます。
傾斜地の多いりんご畑に、ど根性でその斜面に立ち、風雪に耐えて甘く美味しい実をつけるど根性と、その斜面にへばりつき過酷な労働をど根性で楽しむ増田出荷会さんの思いが詰め込まれていることから、この名前がついたそうです。
いや~、それにしてもこの3人?3匹?3頭?気になりませんかぁ?
よく見てください。名前がちゃんとあるんです。
真ん中の一番態度デカイやつが「ANIKI」
サングラスなんかかけて悪そうに見せてるけど本当はいいやつ「TAISHO」
小っちゃいけど、この中で一番権力をにぎってそうな「RIBON」
この3人、細かいことは気にせずガツンガツン攻めるタイプと思いきや、結構配慮が細やかで、デキるやつらなんです。
注目!キャップ式なんです。
飲みやすいし、開けたら最後のストローと違って、途中でやめることもできます。凍らせてシャーベットでも楽しむことができます。
そして問題の中身ですが、有機肥料の投入や低農薬栽培によってできた、より安全なりんごを使用して作った無添加・無濾過ジュースです。
りんごの風味がより際立った味になっています。
これからの行楽のお供に、ぜひ「ガッツアップルジュース」を!
そして、これを飲んだら「うめっ!」って言って、ガッツポーズしましょう!
やる気と、元気がわいてくるよ!
でも、根性つきすぎて、「夜露死苦!」とか言わないようにしましょう・・・。
☆★ 欲しい方はこちらでどうぞ ★☆
・横手市観光協会(かまくら館)
「♪赤いりんごにくちびる寄せて~♪」
「りんごの唄」でおなじみの増田地域はりんごの産地。いろんな品種のりんごとジュースがつくられています。
でもみなさん、こんなりんごジュースがあること知ってました?
その名も「ガッツアップルジュース」
悪っそうな・・・、いえいえ、かわいらしいりんごちゃん?りんごクン?りんご様?のイラストが目を引きます。
傾斜地の多いりんご畑に、ど根性でその斜面に立ち、風雪に耐えて甘く美味しい実をつけるど根性と、その斜面にへばりつき過酷な労働をど根性で楽しむ増田出荷会さんの思いが詰め込まれていることから、この名前がついたそうです。
いや~、それにしてもこの3人?3匹?3頭?気になりませんかぁ?
よく見てください。名前がちゃんとあるんです。
真ん中の一番態度デカイやつが「ANIKI」
サングラスなんかかけて悪そうに見せてるけど本当はいいやつ「TAISHO」
小っちゃいけど、この中で一番権力をにぎってそうな「RIBON」
この3人、細かいことは気にせずガツンガツン攻めるタイプと思いきや、結構配慮が細やかで、デキるやつらなんです。
注目!キャップ式なんです。
飲みやすいし、開けたら最後のストローと違って、途中でやめることもできます。凍らせてシャーベットでも楽しむことができます。
そして問題の中身ですが、有機肥料の投入や低農薬栽培によってできた、より安全なりんごを使用して作った無添加・無濾過ジュースです。
りんごの風味がより際立った味になっています。
これからの行楽のお供に、ぜひ「ガッツアップルジュース」を!
そして、これを飲んだら「うめっ!」って言って、ガッツポーズしましょう!
やる気と、元気がわいてくるよ!
でも、根性つきすぎて、「夜露死苦!」とか言わないようにしましょう・・・。
☆★ 欲しい方はこちらでどうぞ ★☆
・横手市観光協会(かまくら館)
地震・雷・火事・おやじ・・・この世で雷が一番怖いかなちゃんです。
今日は久々に雨が降りました。農家さんにとっては恵みの雨になったのではないでしょうか。
でも、とてつもなく寒いですね。家では一度しまったコタツが今朝見事に復活していました。
一日中不安定な天候のせいか、帰り道、虹がかかっていました。
ところで、みなさんは好きな田園風景ってありますか?
例えば、「黄金色に輝く刈入れ前の田んぼ」とか「田植え後、ちょっと伸びて一面グリーンカーペットみたいな田んぼ」とか・・・。
私は田植え前の水がはっている、まさに今の時期の田園風景が一番好きです。
田んぼに水がピーンとはって、青い空、木々や緑が水鏡に映ります。
田んぼと田んぼの間にあるコンクリートの畦(あぜ)は、子どものころの私の遊び場のひとつでした。それぞれの畦をコースに見立て速くかけぬける競争とか、「私はコマネチ!」と思い込み、畦を平均台に見立てて演技したり・・・。えっ、私だけ?こんな遊びしてたの!でもね、どの遊びも真剣だったんですよ。なんせ落ちたら大変なんですから。だから、コマネチを超える演技をしなければなりませんのよ!
そんな訳で、子どもの頃は単なる遊び場のひとつだった田んぼ。
それがなぜ今、好きな風景になったのか・・・。
とにかく水面を見ていると落ち着くというか、神聖な気分になるというか。
黙って見ていると、吸い寄せられて異次元に行けそうな、不思議な気分になります。
田んぼはこれから季節によっていろんな表情を見せてくれます。そんな遷り変りを見るのが好きです。
横手の田園風景は昔から変わらない景色。
だからいつまでも見ていたい、この美しい景色を。
いつまでも残したい、この素晴らしい風景を。
秋になれば、きっと「うめっ!」が待っている。
今日は久々に雨が降りました。農家さんにとっては恵みの雨になったのではないでしょうか。
でも、とてつもなく寒いですね。家では一度しまったコタツが今朝見事に復活していました。
一日中不安定な天候のせいか、帰り道、虹がかかっていました。
ところで、みなさんは好きな田園風景ってありますか?
例えば、「黄金色に輝く刈入れ前の田んぼ」とか「田植え後、ちょっと伸びて一面グリーンカーペットみたいな田んぼ」とか・・・。
私は田植え前の水がはっている、まさに今の時期の田園風景が一番好きです。
田んぼに水がピーンとはって、青い空、木々や緑が水鏡に映ります。
田んぼと田んぼの間にあるコンクリートの畦(あぜ)は、子どものころの私の遊び場のひとつでした。それぞれの畦をコースに見立て速くかけぬける競争とか、「私はコマネチ!」と思い込み、畦を平均台に見立てて演技したり・・・。えっ、私だけ?こんな遊びしてたの!でもね、どの遊びも真剣だったんですよ。なんせ落ちたら大変なんですから。だから、コマネチを超える演技をしなければなりませんのよ!
そんな訳で、子どもの頃は単なる遊び場のひとつだった田んぼ。
それがなぜ今、好きな風景になったのか・・・。
とにかく水面を見ていると落ち着くというか、神聖な気分になるというか。
黙って見ていると、吸い寄せられて異次元に行けそうな、不思議な気分になります。
田んぼはこれから季節によっていろんな表情を見せてくれます。そんな遷り変りを見るのが好きです。
横手の田園風景は昔から変わらない景色。
だからいつまでも見ていたい、この美しい景色を。
いつまでも残したい、この素晴らしい風景を。
秋になれば、きっと「うめっ!」が待っている。
んっ?んんっ??んんんっ??? 目がテンかなちゃんです。
「無人」の後に続くことば。
「無人島」「無人駅」「無人くん」
無人島は誰もいない島。
無人駅は駅員さんがいない駅
無人くん・・・まぁ、いいとして、
「無人アスパラ」ってぇーーー!?
誰もいないアスパラ・・・。
孤独なアスパラ・・・。
ひとりぼっちのアスパラ・・・。
も~う、わかってますよ。あんまり
意地悪言わないの。
販売員さんのいないアスパラ販
売所のことでしょ!
なぬっ?なぬっ??なぬっ???
どこにアスパラがぁー?
も~う、わかってますよ。またまた
捻くれもの者みたいなこと言わな
いの!
扉を開くと中に入っているんでし
ょ、アスパラが!
中にはアスパラが入っている。
わかっている、わかっているけ
ど、このドキドキ感は何?
みなさん、お解かりですか?
これは冷蔵庫になっていて、さらに!ちゃんと電気が入っているのです。
それに、アスパラがしゃきっと立っています。って言うかあえて立てて売っている感じです。
アスパラは寝かせることで、元の姿勢に戻ろうと無理な成長をし、さらに、栄養分が奪われ、鮮度やおいしさが落ちてしまうんだそうです。
この販売所は無人だけど、販売者さんの、アスパラやそれを食べる方たちへの愛情が感じられますね。
この、「無人アスパラ販売所」は横手地域にある、あさくら館向かいのお宅の前にあります。
冷蔵庫の隣には、お金を入れる箱があり、一束100円を入れるようになっています。
横手市には野菜や果物の無人販売所は数ありますが、このように、冷蔵庫を配備して販売しているところはここだけ?かもしれません。
実は、アスパラガスは秋田県内で横手市が生産量第一位なんです!かなちゃん的は味も一番だと思います!
太いのに大味にならず、みずみずしく甘い横手産アスパラ。
何でもマヨネーズのマヨラーかなちゃんとしては、茹でたアスパラにマヨネーズと醤油をかけて食べるのが最高に「うめっ!」
横手産アスパラガスは、これから夏にかけて最盛期を迎えます。
みなさん、それぞれの「うめっ!」食べ方で横手のアスパラをご堪能ください!
「無人」の後に続くことば。
「無人島」「無人駅」「無人くん」
無人島は誰もいない島。
無人駅は駅員さんがいない駅
無人くん・・・まぁ、いいとして、
「無人アスパラ」ってぇーーー!?
誰もいないアスパラ・・・。
孤独なアスパラ・・・。
ひとりぼっちのアスパラ・・・。
も~う、わかってますよ。あんまり
意地悪言わないの。
販売員さんのいないアスパラ販
売所のことでしょ!
なぬっ?なぬっ??なぬっ???
どこにアスパラがぁー?
も~う、わかってますよ。またまた
捻くれもの者みたいなこと言わな
いの!
扉を開くと中に入っているんでし
ょ、アスパラが!
中にはアスパラが入っている。
わかっている、わかっているけ
ど、このドキドキ感は何?
みなさん、お解かりですか?
これは冷蔵庫になっていて、さらに!ちゃんと電気が入っているのです。
それに、アスパラがしゃきっと立っています。って言うかあえて立てて売っている感じです。
アスパラは寝かせることで、元の姿勢に戻ろうと無理な成長をし、さらに、栄養分が奪われ、鮮度やおいしさが落ちてしまうんだそうです。
この販売所は無人だけど、販売者さんの、アスパラやそれを食べる方たちへの愛情が感じられますね。
この、「無人アスパラ販売所」は横手地域にある、あさくら館向かいのお宅の前にあります。
冷蔵庫の隣には、お金を入れる箱があり、一束100円を入れるようになっています。
横手市には野菜や果物の無人販売所は数ありますが、このように、冷蔵庫を配備して販売しているところはここだけ?かもしれません。
実は、アスパラガスは秋田県内で横手市が生産量第一位なんです!かなちゃん的は味も一番だと思います!
太いのに大味にならず、みずみずしく甘い横手産アスパラ。
何でもマヨネーズのマヨラーかなちゃんとしては、茹でたアスパラにマヨネーズと醤油をかけて食べるのが最高に「うめっ!」
横手産アスパラガスは、これから夏にかけて最盛期を迎えます。
みなさん、それぞれの「うめっ!」食べ方で横手のアスパラをご堪能ください!
こんにちは。休み明け、頭が少々発酵気味のかなちゃんです。
なぜって?
週末、私が『発酵食』の中でもこよなく愛する『お酒』をちょぴっと多めに飲んでしまったから・・・。
実は、お酒を『発酵食』と意識するようになったのは最近のことです。それは、横手市で全国に先駆けて『全国発酵食品サミットin横手』が開催されたあたりからですね。
それまで『発酵食』はあまりにも身近にありすぎて、特に意識しませんでした。お酒、味噌、醤油、漬物、納豆・・・などなど。考えてみると、昔の人が知恵と工夫を凝らし創ったものが現代に伝えられ、今なお残っているってことは、私たちが生きていく上で、本当に必要なものだからなのでしょうね。
横手市には『よこて発酵文化研究所』というのがあるのですが、このたび会員さんたちの熱意で、十文字道の駅に、発酵食の常設販売ブースを設けることができたのでご紹介します!
=商品一覧=
・アスパラガスパウダー
・醤(ひしお)
・いぶりがっこ
・鮎味
・甘酒羊羹
・甘酒ゼリー
・アスパラ饅頭
・豆腐カステラ(甘酒味・味噌味)
・大屋梅干
・大屋カリカリ梅
・梅びしお
・味噌
・醤油
・あまえこ
・三五八
十文字道の駅にお立ち寄りの際は、ぜひ発酵食ブースにご注目を!
そして、もうひとつ宣伝しちゃいます!
横手市が推進している『食と農からのまちづくり』の一環である『発酵文化のまちづくり』が注目され、フジテレビ朝の情報番組『とくダネ!』がこのほど取材にしにきたんです。そのもようは、5月19日(火) 朝8時からの番組で放送される予定です。ぜひご覧ください。
※なお、番組の都合上、放送日程が変更する場合があるそうですのでご了承下さい。
なぜって?
週末、私が『発酵食』の中でもこよなく愛する『お酒』をちょぴっと多めに飲んでしまったから・・・。
実は、お酒を『発酵食』と意識するようになったのは最近のことです。それは、横手市で全国に先駆けて『全国発酵食品サミットin横手』が開催されたあたりからですね。
それまで『発酵食』はあまりにも身近にありすぎて、特に意識しませんでした。お酒、味噌、醤油、漬物、納豆・・・などなど。考えてみると、昔の人が知恵と工夫を凝らし創ったものが現代に伝えられ、今なお残っているってことは、私たちが生きていく上で、本当に必要なものだからなのでしょうね。
横手市には『よこて発酵文化研究所』というのがあるのですが、このたび会員さんたちの熱意で、十文字道の駅に、発酵食の常設販売ブースを設けることができたのでご紹介します!
=商品一覧=
・アスパラガスパウダー
・醤(ひしお)
・いぶりがっこ
・鮎味
・甘酒羊羹
・甘酒ゼリー
・アスパラ饅頭
・豆腐カステラ(甘酒味・味噌味)
・大屋梅干
・大屋カリカリ梅
・梅びしお
・味噌
・醤油
・あまえこ
・三五八
十文字道の駅にお立ち寄りの際は、ぜひ発酵食ブースにご注目を!
そして、もうひとつ宣伝しちゃいます!
横手市が推進している『食と農からのまちづくり』の一環である『発酵文化のまちづくり』が注目され、フジテレビ朝の情報番組『とくダネ!』がこのほど取材にしにきたんです。そのもようは、5月19日(火) 朝8時からの番組で放送される予定です。ぜひご覧ください。
※なお、番組の都合上、放送日程が変更する場合があるそうですのでご了承下さい。
こんにちは。週末になると俄然パワーみなぎるかなちゃんです。
突然ですが、みなさんは、「大人買い」ならぬ「大人食い」してみたいものってありますか?
私、子どもの頃は「大人になったら、とらやの栗羊羹を一本まじら(まるごと)食べるど!」と心に誓っていました。でもね、実際大人になったら食べたいと思わないんですよ。うめって思うものはちょっとだけ食べられればいいと思うようになったんです。まっ、それが大人になったって事ですかな、ふふふ。
と、自分の成長っぷりを自慢してみたところですが、な、なんと!
今日の午前中、私の目の前に、ずーっと大人食いしたいと思っていたものが現れ、更にそれをいただけることになったもんだから事態は一変。忘れかけていた大人食いスイッチはON状態に!
その魅惑の食べ物とは!「にんにく」
明日誰と会うとか、家の中で隔離されるとか、夜中に口の中が砂漠化するとか、そんな事一切考えずに、ただ、ただ、にんにくが思いっきり食べたい!
都合よく今日は花金。明日はお・休・み・・・。
お望みの「大人食い」ができるじゃないですか!
いただいたにんにくは、一般的なごろっとした大粒のものとは違い、見かけはエシャロットのようで、皮は薄く小粒です。
これは、増田地域の八木集落で栽培されている「八木にんにく」なんだそうです。辛味が少なく甘いのが特徴で、味噌をつけて丸かじりするもよし、すりおろしてもよしの万能にんにくです。
八木集落が職場から近いというので、早速行ってみることに。
国道からちょっと農道を入って行くと、一見ネギ畑?という風景が広がってきます。車を降りると風に乗ってにんにくの香りがふわ~っとします。
ネギ畑ではない、間違いなくにんにく畑です。
畑に立って、今夜の「大人食い」に思いを馳せる。
「カツオかな、それとも丸かじり、いやっ、野菜や肉と炒めてみようか・・・。」
どうぞ今夜、大人に成長した私が、
「これ、これ、その位にしておきなさい。『うめっ』が逃げてっちゃうよ。」
と暴走しそうな私にささやいてくれますように・・・。
突然ですが、みなさんは、「大人買い」ならぬ「大人食い」してみたいものってありますか?
私、子どもの頃は「大人になったら、とらやの栗羊羹を一本まじら(まるごと)食べるど!」と心に誓っていました。でもね、実際大人になったら食べたいと思わないんですよ。うめって思うものはちょっとだけ食べられればいいと思うようになったんです。まっ、それが大人になったって事ですかな、ふふふ。
と、自分の成長っぷりを自慢してみたところですが、な、なんと!
今日の午前中、私の目の前に、ずーっと大人食いしたいと思っていたものが現れ、更にそれをいただけることになったもんだから事態は一変。忘れかけていた大人食いスイッチはON状態に!
その魅惑の食べ物とは!「にんにく」
明日誰と会うとか、家の中で隔離されるとか、夜中に口の中が砂漠化するとか、そんな事一切考えずに、ただ、ただ、にんにくが思いっきり食べたい!
都合よく今日は花金。明日はお・休・み・・・。
お望みの「大人食い」ができるじゃないですか!
いただいたにんにくは、一般的なごろっとした大粒のものとは違い、見かけはエシャロットのようで、皮は薄く小粒です。
これは、増田地域の八木集落で栽培されている「八木にんにく」なんだそうです。辛味が少なく甘いのが特徴で、味噌をつけて丸かじりするもよし、すりおろしてもよしの万能にんにくです。
八木集落が職場から近いというので、早速行ってみることに。
国道からちょっと農道を入って行くと、一見ネギ畑?という風景が広がってきます。車を降りると風に乗ってにんにくの香りがふわ~っとします。
ネギ畑ではない、間違いなくにんにく畑です。
畑に立って、今夜の「大人食い」に思いを馳せる。
「カツオかな、それとも丸かじり、いやっ、野菜や肉と炒めてみようか・・・。」
どうぞ今夜、大人に成長した私が、
「これ、これ、その位にしておきなさい。『うめっ』が逃げてっちゃうよ。」
と暴走しそうな私にささやいてくれますように・・・。