No.653, No.652, No.651, No.650, No.649, No.648, No.647[7件]
みなさん、こんにちは~♪
イベント告知担当のたけちゃんです
田植え作業真っ盛りの秋田県横手市からオイシイって楽しい♪お知らせを今日もお届け!
仙台市の商店街で、十文字道の駅が旬のオイシイ!を直販する『うめっす菜』が5周年を迎えます。
毎月、開催日を楽しみにしてお買い物に来て下さるお客様に
感謝の思いを込めて500円以上お買い上げのお客様に
紅白まんじゅうのプレゼントを準備しました。
日時 平成28年6月15日(水)午前9時~午後3時頃まで
場所 仙台八百長商店(おおまち商店街)(青葉区一番町3-6-12 藤崎百貨店様そば)
問合せ 道の駅十文字 0182-23-9320
横手市から直送する商品をちょっとだけ!
山菜、アスパラ、葉もの野菜、しいたけ、きのこ類のほか
お料理自慢のお母さん達が腕をふるった自慢の漬物、お惣菜
お菓子などなど
溢れんばかりの「ありがとうpyのキモチ」を
テーブルいっぱいの品揃えでお応えしたく!
ただ今、熱く熱~~く商品のラインナップを選定してます。
≪昨年の様子≫
いいお天気が続けば・・・・
十文字地区で収穫されるサクランボが並ぶカモ!カモ!
プレゼントの紅白まんじゅうは数に限りがありますので
どうぞお早目に
スタッフ一同気合500%で待ってま~~す
思えば
東日本大震災のあと、まもなく「うめっす菜」が開催されたんですね
あれから5年。
被災された方々は、どれほど大変な毎日を過ごしてこられたのだろうか?
私たちができることは、とびっきりの笑顔で
出来る限り新鮮な旬のオイシイを
出来る限りたくさん
仙台にお届けすること。
うめっす菜5年の歴史を振り返り
気持ちを新たにしました。
イベント告知担当のたけちゃんです
田植え作業真っ盛りの秋田県横手市からオイシイって楽しい♪お知らせを今日もお届け!
仙台市の商店街で、十文字道の駅が旬のオイシイ!を直販する『うめっす菜』が5周年を迎えます。
毎月、開催日を楽しみにしてお買い物に来て下さるお客様に
感謝の思いを込めて500円以上お買い上げのお客様に
紅白まんじゅうのプレゼントを準備しました。
日時 平成28年6月15日(水)午前9時~午後3時頃まで
場所 仙台八百長商店(おおまち商店街)(青葉区一番町3-6-12 藤崎百貨店様そば)
問合せ 道の駅十文字 0182-23-9320
横手市から直送する商品をちょっとだけ!
山菜、アスパラ、葉もの野菜、しいたけ、きのこ類のほか
お料理自慢のお母さん達が腕をふるった自慢の漬物、お惣菜
お菓子などなど
溢れんばかりの「ありがとうpyのキモチ」を
テーブルいっぱいの品揃えでお応えしたく!
ただ今、熱く熱~~く商品のラインナップを選定してます。
≪昨年の様子≫
いいお天気が続けば・・・・
十文字地区で収穫されるサクランボが並ぶカモ!カモ!
プレゼントの紅白まんじゅうは数に限りがありますので
どうぞお早目に
スタッフ一同気合500%で待ってま~~す
思えば
東日本大震災のあと、まもなく「うめっす菜」が開催されたんですね
あれから5年。
被災された方々は、どれほど大変な毎日を過ごしてこられたのだろうか?
私たちができることは、とびっきりの笑顔で
出来る限り新鮮な旬のオイシイを
出来る限りたくさん
仙台にお届けすること。
うめっす菜5年の歴史を振り返り
気持ちを新たにしました。
今年も手前味噌作り教室の参加者を募集します。
はじめまして、4月からお世話になっております。味噌担当???では
ありませんが、発酵担当になりましたぁ。宜しくお願いします。
横手を代表する発酵食品の味噌。ふんだんに使用する米糀の甘みが特徴です。
私たちの食生活に欠かすことのできない味噌を、家族や友達とうんめぇ~味噌作りに挑戦してみませんか?
内 容
日 時 平成28年7月3日(日)午前9時30分から
体験場所 増田 亀田地域センター(旧 亀田小学校)
参 加 費 1人 5,000円
内 容 1組 15kgの味噌を仕込み
参加対象 横手市内に在住の方
定 員 30組(参加者多数の場合は初参加の方、及び幼児・小学生のいる申込者を優先します。)
申込締切 平成28年6月20日(月)
問い合せ 横手市役所 農林部 農業ブランド創造課 TEL 0182-35-2267
自分だけの、う~my味噌を作ってみそ!!
はじめまして、4月からお世話になっております。味噌担当???では
ありませんが、発酵担当になりましたぁ。宜しくお願いします。
横手を代表する発酵食品の味噌。ふんだんに使用する米糀の甘みが特徴です。
私たちの食生活に欠かすことのできない味噌を、家族や友達とうんめぇ~味噌作りに挑戦してみませんか?
内 容
日 時 平成28年7月3日(日)午前9時30分から
体験場所 増田 亀田地域センター(旧 亀田小学校)
参 加 費 1人 5,000円
内 容 1組 15kgの味噌を仕込み
参加対象 横手市内に在住の方
定 員 30組(参加者多数の場合は初参加の方、及び幼児・小学生のいる申込者を優先します。)
申込締切 平成28年6月20日(月)
問い合せ 横手市役所 農林部 農業ブランド創造課 TEL 0182-35-2267
自分だけの、う~my味噌を作ってみそ!!
【H28 横手スイカ通信 Vol.1】
横手市は秋田県内一のスイカの産地です。その中でも雄物川地域はその中心的な役割を担っています。
今回、雄物川小学校では、4年生(73人)を対象に『スイカの学習会』が5月27日に開催されました。
まずは、JA秋田ふるさと青年部雄物川支部のスイカ生産者が講師となり、スイカの栽培方法などの説明がありました。
質問コーナーでは、「どうしてスイカに種があるの?」「どうしてスイカは水分が多いの?」など、講師の想定外の質問もありましたが、きちんと答えていたのはさすがでした。
スイカのつるは弱いので絶対に踏まないこと、スイカはβカロテンやリコピンなどが多く含まれていることなど初めて知ることも多かったと思います。
スイカは雨に弱い作物なので、雨が降った後、農家さんは必ず畑に行ってスイカの状況を確認するそうです。
スイカ農家さんが、手間を惜しまず、心を込めて育てたからこそ、おいしいスイカができることを理解しました。
子どもたちは、来月にはスイカの定植作業を行う予定です。
横手市は秋田県内一のスイカの産地です。その中でも雄物川地域はその中心的な役割を担っています。
今回、雄物川小学校では、4年生(73人)を対象に『スイカの学習会』が5月27日に開催されました。
まずは、JA秋田ふるさと青年部雄物川支部のスイカ生産者が講師となり、スイカの栽培方法などの説明がありました。
質問コーナーでは、「どうしてスイカに種があるの?」「どうしてスイカは水分が多いの?」など、講師の想定外の質問もありましたが、きちんと答えていたのはさすがでした。
スイカのつるは弱いので絶対に踏まないこと、スイカはβカロテンやリコピンなどが多く含まれていることなど初めて知ることも多かったと思います。
スイカは雨に弱い作物なので、雨が降った後、農家さんは必ず畑に行ってスイカの状況を確認するそうです。
スイカ農家さんが、手間を惜しまず、心を込めて育てたからこそ、おいしいスイカができることを理解しました。
子どもたちは、来月にはスイカの定植作業を行う予定です。
「ボーノ!よこて」主催の『十文字ファーマーズマーケット』のお知らせです。
「ボーノ!よこて」は、横手市内の若手農家5人で結成されたグループ。
ボーノ!よこてのfacebook矢印 https://www.facebook.com/buono.yokote/
農産物直売イベント『十文字ファーマーズマーケット』を主催しており、今月は5月28日(土)9時~12時に開催するそうです。
場所は、十文字駅前のカフェ・キングスランド駐車場にて。
今回は、スナップエンドウ 、きのこ 、アスパラや野菜苗 などの販売を予定。
また、プランターを使った簡単な野菜作りの講座もあるそうです。(時間は10時からと11時からの2回)
ぜひ行ってみてください。
「ボーノ!よこて」は、横手市内の若手農家5人で結成されたグループ。
ボーノ!よこてのfacebook矢印 https://www.facebook.com/buono.yokote/
農産物直売イベント『十文字ファーマーズマーケット』を主催しており、今月は5月28日(土)9時~12時に開催するそうです。
場所は、十文字駅前のカフェ・キングスランド駐車場にて。
今回は、スナップエンドウ 、きのこ 、アスパラや野菜苗 などの販売を予定。
また、プランターを使った簡単な野菜作りの講座もあるそうです。(時間は10時からと11時からの2回)
ぜひ行ってみてください。
さる5月24日 晴天のもと、増田高校の圃場で、増田小学校の5年生児童による田植え体験が行われました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。