No.648
さる5月24日 晴天のもと、増田高校の圃場で、増田小学校の5年生児童による田植え体験が行われました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
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