No.651, No.650, No.649, No.648, No.647, No.646, No.645[7件]
【H28 横手スイカ通信 Vol.1】
横手市は秋田県内一のスイカの産地です。その中でも雄物川地域はその中心的な役割を担っています。
今回、雄物川小学校では、4年生(73人)を対象に『スイカの学習会』が5月27日に開催されました。
まずは、JA秋田ふるさと青年部雄物川支部のスイカ生産者が講師となり、スイカの栽培方法などの説明がありました。
質問コーナーでは、「どうしてスイカに種があるの?」「どうしてスイカは水分が多いの?」など、講師の想定外の質問もありましたが、きちんと答えていたのはさすがでした。
スイカのつるは弱いので絶対に踏まないこと、スイカはβカロテンやリコピンなどが多く含まれていることなど初めて知ることも多かったと思います。
スイカは雨に弱い作物なので、雨が降った後、農家さんは必ず畑に行ってスイカの状況を確認するそうです。
スイカ農家さんが、手間を惜しまず、心を込めて育てたからこそ、おいしいスイカができることを理解しました。
子どもたちは、来月にはスイカの定植作業を行う予定です。
横手市は秋田県内一のスイカの産地です。その中でも雄物川地域はその中心的な役割を担っています。
今回、雄物川小学校では、4年生(73人)を対象に『スイカの学習会』が5月27日に開催されました。
まずは、JA秋田ふるさと青年部雄物川支部のスイカ生産者が講師となり、スイカの栽培方法などの説明がありました。
質問コーナーでは、「どうしてスイカに種があるの?」「どうしてスイカは水分が多いの?」など、講師の想定外の質問もありましたが、きちんと答えていたのはさすがでした。
スイカのつるは弱いので絶対に踏まないこと、スイカはβカロテンやリコピンなどが多く含まれていることなど初めて知ることも多かったと思います。
スイカは雨に弱い作物なので、雨が降った後、農家さんは必ず畑に行ってスイカの状況を確認するそうです。
スイカ農家さんが、手間を惜しまず、心を込めて育てたからこそ、おいしいスイカができることを理解しました。
子どもたちは、来月にはスイカの定植作業を行う予定です。
「ボーノ!よこて」主催の『十文字ファーマーズマーケット』のお知らせです。
「ボーノ!よこて」は、横手市内の若手農家5人で結成されたグループ。
ボーノ!よこてのfacebook矢印 https://www.facebook.com/buono.yokote/
農産物直売イベント『十文字ファーマーズマーケット』を主催しており、今月は5月28日(土)9時~12時に開催するそうです。
場所は、十文字駅前のカフェ・キングスランド駐車場にて。
今回は、スナップエンドウ 、きのこ 、アスパラや野菜苗 などの販売を予定。
また、プランターを使った簡単な野菜作りの講座もあるそうです。(時間は10時からと11時からの2回)
ぜひ行ってみてください。
「ボーノ!よこて」は、横手市内の若手農家5人で結成されたグループ。
ボーノ!よこてのfacebook矢印 https://www.facebook.com/buono.yokote/
農産物直売イベント『十文字ファーマーズマーケット』を主催しており、今月は5月28日(土)9時~12時に開催するそうです。
場所は、十文字駅前のカフェ・キングスランド駐車場にて。
今回は、スナップエンドウ 、きのこ 、アスパラや野菜苗 などの販売を予定。
また、プランターを使った簡単な野菜作りの講座もあるそうです。(時間は10時からと11時からの2回)
ぜひ行ってみてください。
さる5月24日 晴天のもと、増田高校の圃場で、増田小学校の5年生児童による田植え体験が行われました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
春が来たと思ったら、北海道が全国一暑くなるなど、各地で暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、この時期といえばやはり、山菜!中でもわらびが最盛期を迎えるわけですが・・・・・
大変お待たせいたしました。今年も山内地域にある2ヵ所のわらび園がオープンいたしました。
大きな草木は手入れをしておりますので、どなた様でもあまり無理なく安全に収穫頂ける場所となっておりますので、是非ご家族で一度お越しいただければと思います。
皆様のご来園をこころよりお待ちいたしております。
ご予約や、不明な点は、下記のお問い合わせ先へご確認ください。
○黒沢わらび園(横手市山内黒沢字上ノ山 地内)
1.開園期間 平成28年5月22日(日)~6月下旬まで
午前 9時00分 ~ 午前11時00分
毎週水曜日と日曜日(要予約)
2.料金 入園料 1,500円(2時間の時間制限)
※小学校3年生以下無料
※5kgを超えたときは、超過分300円/kg
3.問合せ先 黒沢わらび生産組合
組合長 森田 清
電話 0182-53-3273
○三又わらび園(横手市山内三又字柵台 地内)
1.開園期間 平成28年5月22日(日)~7月下旬まで
午前10時00分 ~ 正午
毎週水曜日と日曜日(要予約)
2.料金 入園料 1,500円(2時間の時間制限)
3.問合せ先 三又営農生産組合
組合長 石沢 英夫
電話 090-7524-8247
4.その他 あく抜き後、自宅へ配送するサービス
有り(別料金)
昨年の三又わらび園の様子です。
さて、この時期といえばやはり、山菜!中でもわらびが最盛期を迎えるわけですが・・・・・
大変お待たせいたしました。今年も山内地域にある2ヵ所のわらび園がオープンいたしました。
大きな草木は手入れをしておりますので、どなた様でもあまり無理なく安全に収穫頂ける場所となっておりますので、是非ご家族で一度お越しいただければと思います。
皆様のご来園をこころよりお待ちいたしております。
ご予約や、不明な点は、下記のお問い合わせ先へご確認ください。
○黒沢わらび園(横手市山内黒沢字上ノ山 地内)
1.開園期間 平成28年5月22日(日)~6月下旬まで
午前 9時00分 ~ 午前11時00分
毎週水曜日と日曜日(要予約)
2.料金 入園料 1,500円(2時間の時間制限)
※小学校3年生以下無料
※5kgを超えたときは、超過分300円/kg
3.問合せ先 黒沢わらび生産組合
組合長 森田 清
電話 0182-53-3273
○三又わらび園(横手市山内三又字柵台 地内)
1.開園期間 平成28年5月22日(日)~7月下旬まで
午前10時00分 ~ 正午
毎週水曜日と日曜日(要予約)
2.料金 入園料 1,500円(2時間の時間制限)
3.問合せ先 三又営農生産組合
組合長 石沢 英夫
電話 090-7524-8247
4.その他 あく抜き後、自宅へ配送するサービス
有り(別料金)
昨年の三又わらび園の様子です。