No.635, No.634, No.633, No.632, No.631, No.630, No.629[7件]
みなさん、こんにちは~
梅や早咲き桜の開花とか春の便りが、あちこちから聞こえて来るようになりましたね!庭先にはまだ雪が残る横手市ですが、朝の陽射しが明るくて春の気配が感じられるようになってきました。
3か月以上もお世話になった重た~~い長靴を脱ぎ♪♪スキップ気分・・・なTKSです。
ではでは、心ウキウキで本日もお知らせいってみましょう!!
秋田県内でも大にぎわいの「横手市・道の駅十文字」が旬の野菜を出張販売する仙台うめっす菜 3月16日開催します。
日 時 平成28年3月16日(水)9:00~15:00
※商品がなくなりしだい終了します
場 所 仙台八百長商店(おおまち商店街)仙台市青葉区一番町3丁目6-12(藤崎百貨店様そば)
あったかハウスでのびのび育ったふくたち かき菜 ほうれん草 小松菜などの葉物野菜のほか、大根 にんじん きのこ りんご 漬物 お菓子 お惣菜などなど 車にどっさり積んで仙台に向かいます。
「できるだけ新鮮なものをお届けしたい」この一心で、葉物は出発直前に収穫したものを早朝に積み込んでいるそうです。
仙台うめっす菜を毎月楽しみにしていただいているお客様も『まだ行ったことないよ~~』の方も
来週の水曜日は赤いエプロン目指して八百長商店さんへどうぞおこしください
北国の春てんこ盛りでお待ちしています。
【ちょこっとCM】
道の駅十文字の取り組みが「よこてfun通信」第3号で特集されました
大人気のヒミツがわかるかも!!
fun通信は無料で差し上げていますので
ご希望の方は
横手市役所商工観光部 横手の魅力営業課でお申込み受付中です。
電話 0182-32-2117 FAX0182-36-0088
メール yokote-fun@city.yokote.lg.jp
詳しくはコチラでもご案内しています(サンプルも見られます)
http://www.city.yokote.lg.jp/marketing/p...
「よこてfun通信」は当ブログ1月に「えんもゆかりも・・・」というタイトルでご紹介した情報交流誌です
抜粋して再掲載しますね
1月ブログ抜粋
こちらの冊子は、
『よこてfun(ファン)通信』といいます。
内容はといいますと、
ふるさと横手を身近に感じてもらえるようなもので、
・横手の旬の情報
・横手の懐かしい情報
・横手の特産品の情報
・横手市出身者の情報
・首都圏ふるさと会の情報
・首都圏で開催される横手市物産展の情報
第一号の表紙は、平鹿町出身の力士「力斗」さん 十文字町出身の力士「将豊竜」さん
第二号の表紙は、十文字町出身のタレント「壇蜜」さん
そして、第三号は2月末に発行予定です。
また、平成28年度は4回発行予定ですのでお楽しみに~^^
「横手のアレ、懐かしいな~」
「横手って今なんとなってんだべ?」
「横手のうめもの食いでな~」
「横手さ、なかなか戻られねな~」
「横手のこともっと知りで!」 などなど
横手に「えんもゆかりも”ある”」方には、ぜひとも読んでいただきたい冊子です♪
もちろん、横手市を知らないという方にも興味を持っていただけるような内容ですので、この冊子を読んで、横手のファンになっていただきたいです★
横手市内の方が見ても「へ~」と思えるような情報がたくさん載っていますよ~^^
購読料と送料は一切かかりません\(^o^)/
ご家族ご友人にもぜひおすすめください!
たくさんのお申込みをお待ちしております^^
梅や早咲き桜の開花とか春の便りが、あちこちから聞こえて来るようになりましたね!庭先にはまだ雪が残る横手市ですが、朝の陽射しが明るくて春の気配が感じられるようになってきました。
3か月以上もお世話になった重た~~い長靴を脱ぎ♪♪スキップ気分・・・なTKSです。
ではでは、心ウキウキで本日もお知らせいってみましょう!!
秋田県内でも大にぎわいの「横手市・道の駅十文字」が旬の野菜を出張販売する仙台うめっす菜 3月16日開催します。
日 時 平成28年3月16日(水)9:00~15:00
※商品がなくなりしだい終了します
場 所 仙台八百長商店(おおまち商店街)仙台市青葉区一番町3丁目6-12(藤崎百貨店様そば)
あったかハウスでのびのび育ったふくたち かき菜 ほうれん草 小松菜などの葉物野菜のほか、大根 にんじん きのこ りんご 漬物 お菓子 お惣菜などなど 車にどっさり積んで仙台に向かいます。
「できるだけ新鮮なものをお届けしたい」この一心で、葉物は出発直前に収穫したものを早朝に積み込んでいるそうです。
仙台うめっす菜を毎月楽しみにしていただいているお客様も『まだ行ったことないよ~~』の方も
来週の水曜日は赤いエプロン目指して八百長商店さんへどうぞおこしください
北国の春てんこ盛りでお待ちしています。
【ちょこっとCM】
道の駅十文字の取り組みが「よこてfun通信」第3号で特集されました
大人気のヒミツがわかるかも!!
fun通信は無料で差し上げていますので
ご希望の方は
横手市役所商工観光部 横手の魅力営業課でお申込み受付中です。
電話 0182-32-2117 FAX0182-36-0088
メール yokote-fun@city.yokote.lg.jp
詳しくはコチラでもご案内しています(サンプルも見られます)
http://www.city.yokote.lg.jp/marketing/p...
「よこてfun通信」は当ブログ1月に「えんもゆかりも・・・」というタイトルでご紹介した情報交流誌です
抜粋して再掲載しますね
1月ブログ抜粋
こちらの冊子は、
『よこてfun(ファン)通信』といいます。
内容はといいますと、
ふるさと横手を身近に感じてもらえるようなもので、
・横手の旬の情報
・横手の懐かしい情報
・横手の特産品の情報
・横手市出身者の情報
・首都圏ふるさと会の情報
・首都圏で開催される横手市物産展の情報
第一号の表紙は、平鹿町出身の力士「力斗」さん 十文字町出身の力士「将豊竜」さん
第二号の表紙は、十文字町出身のタレント「壇蜜」さん
そして、第三号は2月末に発行予定です。
また、平成28年度は4回発行予定ですのでお楽しみに~^^
「横手のアレ、懐かしいな~」
「横手って今なんとなってんだべ?」
「横手のうめもの食いでな~」
「横手さ、なかなか戻られねな~」
「横手のこともっと知りで!」 などなど
横手に「えんもゆかりも”ある”」方には、ぜひとも読んでいただきたい冊子です♪
もちろん、横手市を知らないという方にも興味を持っていただけるような内容ですので、この冊子を読んで、横手のファンになっていただきたいです★
横手市内の方が見ても「へ~」と思えるような情報がたくさん載っていますよ~^^
購読料と送料は一切かかりません\(^o^)/
ご家族ご友人にもぜひおすすめください!
たくさんのお申込みをお待ちしております^^
すっかり雪も降らず、春の気配がすぐそこに来ているような気がする今日この頃です。
天気が良くなると、やっぱり外に出たくなりますよね。旬の情報を求め、車を走らせました。
目的地は山内。実はこの日、いぶりがっこ「金樽」の出荷作業最終日だったため、その取材に向かいました。
しかし、最終日で出荷本数が少なく、私が到着した時には既に出荷作業は終わってしまっていました。・・・残念。
そこで、更なる情報を求め、道の駅さんないへ!
道の駅に入ってすぐ、山積みとなったハチミツの瓶が!
山内産えんじゅ蜜でスタッフ一押し!見ただけでおいしいそうですね。
そしてすぐ後ろには・・・出ました! いぶりがっこ「金樽」が並んでおります。
さらに奥へ進むと・・・むむ!むむむ!むむむむむ!・・・・
”きたぁ~~!!”よこてのおいしい”発見”です!!
今話題の雑穀”えごま”を使ったドレッシングを発見!! しかも山内産のえごまを使用しているとのこと。
すぐに、道の駅の担当者に商品についてお話を伺っていると、偶然にもえごまの生産者の高橋香代子さんにお会いすることが出来ました。
昔から栽培はしていて、家庭では普段から食べていたそうですが、話題となってから商品化の話があり、ドレッシングを作ったそうです。
どうですか!えごまを食べているだけあって素晴らしい笑顔です笑顔
あとで、食べてみましたが、一言でいうと”おいしい”です。特別えごまが味の邪魔をするわけでなく、それでいて健康に良いということで、皆さん是非お試しいただければと思います。
そしてその隣に鎮座していたのがこちらの商品!!
山内の特産を使ったピクルスです。
全3種類で、山内にんじん人・いぶりがっこ・スチューベンをピクルスにしています。
おしゃれで、中身のインパクトもあり、お土産にはもってこいの逸品です!
こちらも是非皆様お試しいただければと思います。
これからの週末や天気のいい日は是非!道の駅にお立ち寄り頂き、おいしいものを探してみてはいかがでしょうか?
天気が良くなると、やっぱり外に出たくなりますよね。旬の情報を求め、車を走らせました。
目的地は山内。実はこの日、いぶりがっこ「金樽」の出荷作業最終日だったため、その取材に向かいました。
しかし、最終日で出荷本数が少なく、私が到着した時には既に出荷作業は終わってしまっていました。・・・残念。
そこで、更なる情報を求め、道の駅さんないへ!
道の駅に入ってすぐ、山積みとなったハチミツの瓶が!
山内産えんじゅ蜜でスタッフ一押し!見ただけでおいしいそうですね。
そしてすぐ後ろには・・・出ました! いぶりがっこ「金樽」が並んでおります。
さらに奥へ進むと・・・むむ!むむむ!むむむむむ!・・・・
”きたぁ~~!!”よこてのおいしい”発見”です!!
今話題の雑穀”えごま”を使ったドレッシングを発見!! しかも山内産のえごまを使用しているとのこと。
すぐに、道の駅の担当者に商品についてお話を伺っていると、偶然にもえごまの生産者の高橋香代子さんにお会いすることが出来ました。
昔から栽培はしていて、家庭では普段から食べていたそうですが、話題となってから商品化の話があり、ドレッシングを作ったそうです。
どうですか!えごまを食べているだけあって素晴らしい笑顔です笑顔
あとで、食べてみましたが、一言でいうと”おいしい”です。特別えごまが味の邪魔をするわけでなく、それでいて健康に良いということで、皆さん是非お試しいただければと思います。
そしてその隣に鎮座していたのがこちらの商品!!
山内の特産を使ったピクルスです。
全3種類で、山内にんじん人・いぶりがっこ・スチューベンをピクルスにしています。
おしゃれで、中身のインパクトもあり、お土産にはもってこいの逸品です!
こちらも是非皆様お試しいただければと思います。
これからの週末や天気のいい日は是非!道の駅にお立ち寄り頂き、おいしいものを探してみてはいかがでしょうか?
横手市では、子ども達に食を通じて横手の豊富な食材や特色ある食文化を学び、農業の大切さや愛郷心を育むなど、食育の推進を図っております。
このたび、平鹿地域の保育園・保育所の子ども達を対象とした『冬野菜を食べる会』を実施しました。
地場産食材である「雪の下にんじん」を給食などで提供いただき、生産者からの説明などから、冬期間における食の恵みに感謝する心を育むことを目的としております。
今日は、その中の一つ樽見内保育園にお邪魔してきました。
こちらが今回食材の雪の下にんじんを提供して下さった農事組合法人 豊前(ぶぜん)の佐藤仁さんです。
雪の下にんじんが、どうしておいしいのかをわかりやすくお話しして頂きました。
子供たちは興味津々に佐藤さんのお話を聞いていました。
そしてお待ちかねの給食の時間です。
今日はみんな大好きなエビフライカレーカレー。
雪の下にんじんもたっぷり入ってます★
野菜バイキングコーナーもありました。
準備が出来ました♪ それではみんなで~~~~
「いただきます!!」
さぁたべよ~♪
佐藤さんも一緒に♪
これでおかわり3回目!!いい顔してます!
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
それではみんなで「ごちそうさまでした!」
佐藤さんにもみんなで「ありがとうございました!」
これからも食の恵みに感謝する心を忘れずに、地域のおいしい食べ物をいっぱい食べて大きくなってね!
ということで、樽見内保育所よりお伝えいたしました~
このたび、平鹿地域の保育園・保育所の子ども達を対象とした『冬野菜を食べる会』を実施しました。
地場産食材である「雪の下にんじん」を給食などで提供いただき、生産者からの説明などから、冬期間における食の恵みに感謝する心を育むことを目的としております。
今日は、その中の一つ樽見内保育園にお邪魔してきました。
こちらが今回食材の雪の下にんじんを提供して下さった農事組合法人 豊前(ぶぜん)の佐藤仁さんです。
雪の下にんじんが、どうしておいしいのかをわかりやすくお話しして頂きました。
子供たちは興味津々に佐藤さんのお話を聞いていました。
そしてお待ちかねの給食の時間です。
今日はみんな大好きなエビフライカレーカレー。
雪の下にんじんもたっぷり入ってます★
野菜バイキングコーナーもありました。
準備が出来ました♪ それではみんなで~~~~
「いただきます!!」
さぁたべよ~♪
佐藤さんも一緒に♪
これでおかわり3回目!!いい顔してます!
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
それではみんなで「ごちそうさまでした!」
佐藤さんにもみんなで「ありがとうございました!」
これからも食の恵みに感謝する心を忘れずに、地域のおいしい食べ物をいっぱい食べて大きくなってね!
ということで、樽見内保育所よりお伝えいたしました~
みなさん、こんにちは~
横手市は今、2月15日~17日に行われる雪まつりの準備真っ最中です。
市内各所に100基を超える「かまくら」を作り、みなさんのお越しをお待ちしています。
「かまくら」の中に水神様をお祀りし「良い水に恵まれますように」と祈ります。
中では子どもたちが甘酒や餅を焼いたりして遊ぶ民族行事で、およそ450年もの歴史があります。夕方、暗くなりろうそくの灯りがほのかに灯ると、雪国の情緒あふれる古式ゆかしいお祭りが始まります。
さて本題!先月もお知らせしましたが、道の駅十文字が直送販売する『うめっす菜』2か月ぶりに開催です。
首をなが~~くして楽しみにしてくださっているみなさま、大変お待たせいたしました!
○日 時 平成28年2月17日(水)午前9時~午後3時ごろまで
○場 所 仙台八百長商店(おおまち商店街)仙台市青葉区一番町3-6-12 藤崎百貨店様そば
水神様にお願いした清らかな水と、農家さんの愛情をたっぷり受けて育った横手の冬野菜は、寒さが厳しくなるほどに味が増し美味しくなっていきます。アスパラ菜、ふくだち、ほうれん草、にんじん、大根、しいたけ、漬物、りんごにスイーツと今夜の食卓に彩りを添えてくれるものがどっさり並びますよ。ご近所お誘い合わせて、おおまち商店街の八百長商店さんにお越しください。2016年1回目の『うめっす菜』気合い十分でお待ちしていま~~す。
【耳より情報】3月のうめっす菜は16日(水)の予定です。
2月に入り、市内いたるところに「かまくら」ができてきました。大きな「かまくら」も見事だけど、小学校のグランドや横手川の河川敷に作られる数千の「ミニかまくら」も、たくさんのお客様に見てほしいなぁ・・・と河原を眺めたTKSでした~~♪しばし寒さを忘れる景色ですよ。
横手市は今、2月15日~17日に行われる雪まつりの準備真っ最中です。
市内各所に100基を超える「かまくら」を作り、みなさんのお越しをお待ちしています。
「かまくら」の中に水神様をお祀りし「良い水に恵まれますように」と祈ります。
中では子どもたちが甘酒や餅を焼いたりして遊ぶ民族行事で、およそ450年もの歴史があります。夕方、暗くなりろうそくの灯りがほのかに灯ると、雪国の情緒あふれる古式ゆかしいお祭りが始まります。
さて本題!先月もお知らせしましたが、道の駅十文字が直送販売する『うめっす菜』2か月ぶりに開催です。
首をなが~~くして楽しみにしてくださっているみなさま、大変お待たせいたしました!
○日 時 平成28年2月17日(水)午前9時~午後3時ごろまで
○場 所 仙台八百長商店(おおまち商店街)仙台市青葉区一番町3-6-12 藤崎百貨店様そば
水神様にお願いした清らかな水と、農家さんの愛情をたっぷり受けて育った横手の冬野菜は、寒さが厳しくなるほどに味が増し美味しくなっていきます。アスパラ菜、ふくだち、ほうれん草、にんじん、大根、しいたけ、漬物、りんごにスイーツと今夜の食卓に彩りを添えてくれるものがどっさり並びますよ。ご近所お誘い合わせて、おおまち商店街の八百長商店さんにお越しください。2016年1回目の『うめっす菜』気合い十分でお待ちしていま~~す。
【耳より情報】3月のうめっす菜は16日(水)の予定です。
2月に入り、市内いたるところに「かまくら」ができてきました。大きな「かまくら」も見事だけど、小学校のグランドや横手川の河川敷に作られる数千の「ミニかまくら」も、たくさんのお客様に見てほしいなぁ・・・と河原を眺めたTKSでした~~♪しばし寒さを忘れる景色ですよ。
かまくらの本番を数日後に控え、見事に空気を読んだかのように昨日から雪が”もさもさ”と降ってきました。
※もさもさ・・・いっぱい雪が降ってくるさま。
その雪の下から、またまたおいしいを発見しちゃいました。
それがこちら!・・・ジャン!
雪の下キャベツです。
雪が降る前に収穫したキャベツを畑に並べておき、雪の下で保存しておくという方法で、市内の多くの地域で行われている野菜の保存方法なのです★
しかも、ただ保存しているだけでなく以前のにんじん同様、野菜が寒さに耐えるために、アミノ酸を増加させることにより甘みや、うまみが増すのです★
今回お邪魔した農家さんは横手市増田町八木地区の佐藤さんです。
佐藤さんの横にそびえる雪壁が確認できますでしょうか!
スコップよりも高く積もっているのがわかります。
※これで例年よりかなり少ないそうです。
ん?まだいまいちわからない?それではこちらをどうぞ。
一緒に取材に行った市報の担当者です・・ほぼ首だけでてるkyu
・・とまぁこのように厳しい環境におかれたキャベツだからこそ、とてもおいしくなるんです。
というわけで、とれたてのキャベツを今度は、横手市食生活改善推進協議会増田支部のみなさんに早速調理していただきました。
皆が真剣に調理する中、目の前にあった新鮮キャベツをガマンできずに思わずそのままパクリ・・・う~んとても瑞々しく甘い!!
これがあの料理になると思うと・・・ゴクリ。
しかし残念ながらお伝えできるのはここまで!
料理の内容は3月1日号の市報に掲載されますので、そちらをご覧ください。
えっ?・・・それはもちろん。
この後出来立ての料理を頂きましたが、とても×2デリシャスでした。
※もさもさ・・・いっぱい雪が降ってくるさま。
その雪の下から、またまたおいしいを発見しちゃいました。
それがこちら!・・・ジャン!
雪の下キャベツです。
雪が降る前に収穫したキャベツを畑に並べておき、雪の下で保存しておくという方法で、市内の多くの地域で行われている野菜の保存方法なのです★
しかも、ただ保存しているだけでなく以前のにんじん同様、野菜が寒さに耐えるために、アミノ酸を増加させることにより甘みや、うまみが増すのです★
今回お邪魔した農家さんは横手市増田町八木地区の佐藤さんです。
佐藤さんの横にそびえる雪壁が確認できますでしょうか!
スコップよりも高く積もっているのがわかります。
※これで例年よりかなり少ないそうです。
ん?まだいまいちわからない?それではこちらをどうぞ。
一緒に取材に行った市報の担当者です・・ほぼ首だけでてるkyu
・・とまぁこのように厳しい環境におかれたキャベツだからこそ、とてもおいしくなるんです。
というわけで、とれたてのキャベツを今度は、横手市食生活改善推進協議会増田支部のみなさんに早速調理していただきました。
皆が真剣に調理する中、目の前にあった新鮮キャベツをガマンできずに思わずそのままパクリ・・・う~んとても瑞々しく甘い!!
これがあの料理になると思うと・・・ゴクリ。
しかし残念ながらお伝えできるのはここまで!
料理の内容は3月1日号の市報に掲載されますので、そちらをご覧ください。
えっ?・・・それはもちろん。
この後出来立ての料理を頂きましたが、とても×2デリシャスでした。
立春を迎えたあたりから
ぽかぽかした陽気が続きますねー^^
と、思っていましたが今朝起きたらびっくり★
これが雪国横手じゃ!といわんばかりの雪が降っておりました★
冬は、私のような冷え症にはとても辛い季節でございます。
この寒さを吹き飛ばせそうなものは何かないものか…
(゜-゜)
それでは、皆様お待ちかねの(待っていない)
私が冬場によく放つしょうもない親父ギャグシリーズ!(ぱちぱち)
はりきってどうぞー!(^u^)(自問自答)
【テーマ:冬場に韓国料理を食べた後で】
食事前
「いやー、今日さんびなー。ほんと、さんびなー。」
食事後
「いやー、今日サムゲタンだなー。ほんと、サムギョプソル。」
…
うむ(自粛)
すべり芸を得意とする
TKGです。
2月13日(土)~16日(火)
の期間で皆様お待ちかねの(待っている)
横手の雪まつりが開催されます。
「かまくら」は、豪雪地帯である横手で、毎年2月15日、16日に開催されます。雪室の中に神座を設けて水神様を祀り、中で子供たちが甘酒を飲んだりお餅を焼いたりして遊ぶ民俗行事で、およそ450年の歴史があります。
期間中はかまくらが市内各所に設営されるだけでなく、
かまくらにちなんだ様々な催しが行われます★
簡単にですが見どころをご紹介させていただきます\(^o^)/
『かまくら』
期間:2月13日(土)~16日(火)終日
場所:横手市役所本庁舎前道路公園、横手公園、羽黒町武家屋敷通り、双葉町 など
【内容】
市内各所に設営されるかまくらは、冬の景色に溶け込み、お客様を幻想的な世界へ連れて行ってくれます。時間と場所にもよりますが、市内の中高生が「お・も・て・な・し」をしてくれるかまくらもございます。
(昨年の様子)
あがってたんせ~^^
『横手かまくら・ほっこり横丁』
期間:2月13日(土)~16日(火)10:00~21:00
16日は9:00~21:00
場所:かまくら館駐車場
【内容】
横手やきそばをはじめ、横手の食・特産品を集めた物産展を開催!体の中から♪ホッコリ♪してくださいね。ほっこり横丁で、500円お買い上げごとに一枚もらえる抽選券を二枚集めると、横手市の豪華特産品が当たる抽選会が行えます。また、釜石観光物産協会の皆様より、ホタテの無料振舞いもございます(数量限定)。
(昨年の様子)
『2016 YOKOTE Fantastic KAMAKURA with Immersive Shadow』
期間:2月13日(土)~16日(火)18:00~21:00
場所:市民広場
【内容】
見るだけでなく参加して楽しめるタイプのプロジェクションマッピングで、雪まつりイベントとしては全国初開催です。藤木直明氏が手掛ける光のアートは、横手の雪まつりをファンタスティックに彩ります。
(昨年の3Dプロジェクションマッピング)
『ラブ♡かま』
期間:2月13日(土)~16日(火)18:00~21:00
場所:よこてイースト、市民広場
【内容】
恋人の聖地である横手に、入口がハート形のかまくら「ラブ♡かま」が出現!カップルに大人気の「ラブ♡かま」でアツアツの記念撮影をしましょう。
(昨年の様子)
『ふるさと納税茶屋』
期間:2月14日(日)9:00~17:00
場所:わいわいプラザ一階 オープンスペース
【内容】
横手市のふるさと納税返礼品や横手市特産品を展示いたします。ご来場いただいた方には、いぶりがっこ、豆富かすてら、こうじ茶、甘酒、大沢葡萄ジュース、日本酒を無料でふるまわせていただきます(なくなり次第終了となります)。さらに当日は、真壁屋様より「稲庭うどん」のふるまいもありますよ~^^休憩スペースもございますので是非お越しください。
(展示会の様子)
『増田のまちあかり』~光のみちびき~
期間:2月14日(日)16:00~19:00
場所:増田町 上町の一部から七日町通り
【内容】
増田町の中七日町通りの街灯を消灯し、様々な灯りを使ってまちなみをライトアップします。当日はイベント終了時まで時間を延長して一部公開家屋の特別公開や催し物もあります。カップルでご来場の方にはもれなく記念キャンドルをプレゼントいたします。
<無料シャトルバス>
増田の蔵入り口⇔横手市役所市民広場前(片道約40分)
『かまくらin木戸五郎兵衛村2016』
期間:2月14日(日)~15日(月)
催し 9:30~17:00
ライトアップ 16:00~20:00
場所:民家苑木戸五郎兵衛村(雄物川町)
(秋田県横手市雄物川町沼館字高畑315番地)
【内容】
祝い餅つき、お餅や甘酒のふるまい、けっつすべり、物産販売、しめ飾りづくり・体験見学、どんぶく体験、記念撮影、ふみ俵・箱そり体験 など
<無料シャトルバス>
木戸五郎兵衛村⇔横手市役所市民広場前(片道約40分)
(昨年の様子)
『ミニかまくら』
期間:2月14日(日)~16日(火)18:00~21:00
場所:蛇の崎川原、横手南小学校
【内容】
蛇の崎橋と横手南小学校で見る無数のかまくらは、毎年、観光客の目をひきつけます。制作と点灯は、横手城南高等学校・横手北中学校・横手南小学校の生徒が行い、ミニかまくらひとつひとつに願いが込められています。
(昨年の様子)
『梵天コンクール』
期間:2月16日(火)9:30~13:00
場所:横手市役所本庁舎前
【内容】
毎年、奉納前日の2月16日に、豪華絢爛な梵天が市内各所から40本近く集まり、頭飾りの出来栄えや全体の完成度などを競います。
『旭岡山神社梵天奉納祭』
期間:2月17日(水)10:00~13:00
場所:横手市役所本庁舎前⇒旭岡山神社
【内容】
2月17日に横手市役所本庁舎前から花火を合図に旭岡山神社へ向けて出発します。数百人の横手若衆が本殿に到着し、揉み合う熱気は、汗となり、湯気となってもうもうと立ち上がり、「ジョヤサ!」の掛け声、ほら貝の音と共に祭りは最高潮に達します。
と、駆け足で今年の雪まつりを紹介させていただきましたが、内容が盛りだくさんすぎて、紹介しきれていない部分がまだまだあります…
今年の横手の雪まつりは、プレイベントを含め、4日間開催しておりますので、市内中のかまくらスポットへ足を運んでみてくださいねー^^
※会場周辺は大変混雑することが予想されます。車でお越しの方は、横手体育館に駐車してから、無料シャトルバスでの移動がおすすめです。
<無料シャトルバス>
2月13日(土)~14日(日)
横手体育館⇔かまくら館( 9:00~21:00)
水道庁舎前⇔横手公園 (17:40~21:00)
2月15日(月)~16日(火)
横手体育館⇔かまくら館(9:00~21:00)
(16日は13:00~21:00)
道庁舎前⇒横手南小学校⇒横手公園⇒双葉町⇒水道庁舎前へ(17:40~21:00)
思い返せば昨年12月…
今年は雪が少ないから、かまくらが作れるのだろうか…(冷や汗)
…なんて不安は寒波とともに吹き飛ばされていきましたね。
さて、今年も横手の一大イベント「横手の雪まつり」がもうすぐはじまります!
たくさんのかまくらと共に皆様のお越しをお待ちしてまーす^^
ぽかぽかした陽気が続きますねー^^
と、思っていましたが今朝起きたらびっくり★
これが雪国横手じゃ!といわんばかりの雪が降っておりました★
冬は、私のような冷え症にはとても辛い季節でございます。
この寒さを吹き飛ばせそうなものは何かないものか…
(゜-゜)
それでは、皆様お待ちかねの(待っていない)
私が冬場によく放つしょうもない親父ギャグシリーズ!(ぱちぱち)
はりきってどうぞー!(^u^)(自問自答)
【テーマ:冬場に韓国料理を食べた後で】
食事前
「いやー、今日さんびなー。ほんと、さんびなー。」
食事後
「いやー、今日サムゲタンだなー。ほんと、サムギョプソル。」
…
うむ(自粛)
すべり芸を得意とする
TKGです。
2月13日(土)~16日(火)
の期間で皆様お待ちかねの(待っている)
横手の雪まつりが開催されます。
「かまくら」は、豪雪地帯である横手で、毎年2月15日、16日に開催されます。雪室の中に神座を設けて水神様を祀り、中で子供たちが甘酒を飲んだりお餅を焼いたりして遊ぶ民俗行事で、およそ450年の歴史があります。
期間中はかまくらが市内各所に設営されるだけでなく、
かまくらにちなんだ様々な催しが行われます★
簡単にですが見どころをご紹介させていただきます\(^o^)/
『かまくら』
期間:2月13日(土)~16日(火)終日
場所:横手市役所本庁舎前道路公園、横手公園、羽黒町武家屋敷通り、双葉町 など
【内容】
市内各所に設営されるかまくらは、冬の景色に溶け込み、お客様を幻想的な世界へ連れて行ってくれます。時間と場所にもよりますが、市内の中高生が「お・も・て・な・し」をしてくれるかまくらもございます。
(昨年の様子)
あがってたんせ~^^
『横手かまくら・ほっこり横丁』
期間:2月13日(土)~16日(火)10:00~21:00
16日は9:00~21:00
場所:かまくら館駐車場
【内容】
横手やきそばをはじめ、横手の食・特産品を集めた物産展を開催!体の中から♪ホッコリ♪してくださいね。ほっこり横丁で、500円お買い上げごとに一枚もらえる抽選券を二枚集めると、横手市の豪華特産品が当たる抽選会が行えます。また、釜石観光物産協会の皆様より、ホタテの無料振舞いもございます(数量限定)。
(昨年の様子)
『2016 YOKOTE Fantastic KAMAKURA with Immersive Shadow』
期間:2月13日(土)~16日(火)18:00~21:00
場所:市民広場
【内容】
見るだけでなく参加して楽しめるタイプのプロジェクションマッピングで、雪まつりイベントとしては全国初開催です。藤木直明氏が手掛ける光のアートは、横手の雪まつりをファンタスティックに彩ります。
(昨年の3Dプロジェクションマッピング)
『ラブ♡かま』
期間:2月13日(土)~16日(火)18:00~21:00
場所:よこてイースト、市民広場
【内容】
恋人の聖地である横手に、入口がハート形のかまくら「ラブ♡かま」が出現!カップルに大人気の「ラブ♡かま」でアツアツの記念撮影をしましょう。
(昨年の様子)
『ふるさと納税茶屋』
期間:2月14日(日)9:00~17:00
場所:わいわいプラザ一階 オープンスペース
【内容】
横手市のふるさと納税返礼品や横手市特産品を展示いたします。ご来場いただいた方には、いぶりがっこ、豆富かすてら、こうじ茶、甘酒、大沢葡萄ジュース、日本酒を無料でふるまわせていただきます(なくなり次第終了となります)。さらに当日は、真壁屋様より「稲庭うどん」のふるまいもありますよ~^^休憩スペースもございますので是非お越しください。
(展示会の様子)
『増田のまちあかり』~光のみちびき~
期間:2月14日(日)16:00~19:00
場所:増田町 上町の一部から七日町通り
【内容】
増田町の中七日町通りの街灯を消灯し、様々な灯りを使ってまちなみをライトアップします。当日はイベント終了時まで時間を延長して一部公開家屋の特別公開や催し物もあります。カップルでご来場の方にはもれなく記念キャンドルをプレゼントいたします。
<無料シャトルバス>
増田の蔵入り口⇔横手市役所市民広場前(片道約40分)
『かまくらin木戸五郎兵衛村2016』
期間:2月14日(日)~15日(月)
催し 9:30~17:00
ライトアップ 16:00~20:00
場所:民家苑木戸五郎兵衛村(雄物川町)
(秋田県横手市雄物川町沼館字高畑315番地)
【内容】
祝い餅つき、お餅や甘酒のふるまい、けっつすべり、物産販売、しめ飾りづくり・体験見学、どんぶく体験、記念撮影、ふみ俵・箱そり体験 など
<無料シャトルバス>
木戸五郎兵衛村⇔横手市役所市民広場前(片道約40分)
(昨年の様子)
『ミニかまくら』
期間:2月14日(日)~16日(火)18:00~21:00
場所:蛇の崎川原、横手南小学校
【内容】
蛇の崎橋と横手南小学校で見る無数のかまくらは、毎年、観光客の目をひきつけます。制作と点灯は、横手城南高等学校・横手北中学校・横手南小学校の生徒が行い、ミニかまくらひとつひとつに願いが込められています。
(昨年の様子)
『梵天コンクール』
期間:2月16日(火)9:30~13:00
場所:横手市役所本庁舎前
【内容】
毎年、奉納前日の2月16日に、豪華絢爛な梵天が市内各所から40本近く集まり、頭飾りの出来栄えや全体の完成度などを競います。
『旭岡山神社梵天奉納祭』
期間:2月17日(水)10:00~13:00
場所:横手市役所本庁舎前⇒旭岡山神社
【内容】
2月17日に横手市役所本庁舎前から花火を合図に旭岡山神社へ向けて出発します。数百人の横手若衆が本殿に到着し、揉み合う熱気は、汗となり、湯気となってもうもうと立ち上がり、「ジョヤサ!」の掛け声、ほら貝の音と共に祭りは最高潮に達します。
と、駆け足で今年の雪まつりを紹介させていただきましたが、内容が盛りだくさんすぎて、紹介しきれていない部分がまだまだあります…
今年の横手の雪まつりは、プレイベントを含め、4日間開催しておりますので、市内中のかまくらスポットへ足を運んでみてくださいねー^^
※会場周辺は大変混雑することが予想されます。車でお越しの方は、横手体育館に駐車してから、無料シャトルバスでの移動がおすすめです。
<無料シャトルバス>
2月13日(土)~14日(日)
横手体育館⇔かまくら館( 9:00~21:00)
水道庁舎前⇔横手公園 (17:40~21:00)
2月15日(月)~16日(火)
横手体育館⇔かまくら館(9:00~21:00)
(16日は13:00~21:00)
道庁舎前⇒横手南小学校⇒横手公園⇒双葉町⇒水道庁舎前へ(17:40~21:00)
思い返せば昨年12月…
今年は雪が少ないから、かまくらが作れるのだろうか…(冷や汗)
…なんて不安は寒波とともに吹き飛ばされていきましたね。
さて、今年も横手の一大イベント「横手の雪まつり」がもうすぐはじまります!
たくさんのかまくらと共に皆様のお越しをお待ちしてまーす^^
2020年に東京オリンピックが開催されることとなり、日本はそれに向けて盛り上がりを見せています。
そして!ここ横手でも、すでに毎年開催され盛り上がりを見せているオリンピック風な大会があります。
それが、『いぶりんピック』です。
出場選手は横手市山内の特産品『いぶりがっこ』です。
みなさん「いぶりがっこ」はご存知ですよね?
大根を桜の木や楢の木で燻し、米ぬかに漬けこんで作る漬物です。
(詳しい工程はググってみてください。←なすの花ずしに続き申し訳ありません)
このいぶりんピックは、いぶりがっこが地域内外からブランドとして認められるために、生産者がその年の出来栄えや漬け方の話をしながら交流することによって技術と品質の向上につなげることを目的に開催されています。
記念すべき10回目大会が2月4日、山内地域局で開催されました。
部門は2つ。『いぶりがっこクラシカル部門』と『我が家の漬物自慢部門』です。
いぶりがっこクラシカル部門には金銀銅の賞があり、メダルではなく樽をGETできます。
ここで選手を一部紹介します。
【いぶりがっこクラシカル部門】※審査による順位づけアリ
出品数18
審査の際は誰が作っているのかわかりません。
色味や味など生産者によって違いがあり、面白いです。ごはんがほしくなります。
【我が家の漬物自慢部門】※審査による順位づけナシ
出品数12品
いぶりがっこキムチ
ごはんがめちゃくちゃ進みそうです。
バレンタインいぶりがっこ
これからの時期にピッタリ。これで彼もメロメロになること間違いなし。
シソの実味噌漬けby金足農業高校
特別参加です。高校生のアイディアってやっぱり凄いなぁと感じました。
選手の紹介はこれくらいにして、次は審査会となります。
審査員は横手市長や地元山内地域の関係者ほか、特別審査員としてNHK秋田放送局キャスター坂本愛さんが招待されました。
厳正な審査が行われました。
ポリポリ・・・
ポリポリポリ・・・
会場に佇む選手たち(いぶりがっこ)の躍動感、ドキドキしながら見守ります。
審査中、出品者の皆さんは別室で講演(研修)会を開催。
県の担当者よりいぶりがっこの現状などの講演がありました。
皆さん興味深々で話を聞いています。
審査の集計を実施している最中、今度は参加者皆さんで試食会。
とても賑やかです。
試食会の途中で、いぶりんピックを立ち上げた当時の市の職員よりあいさつがありました。
立ち上げ時は様々な苦労もあったと思いますが、今こうしていぶりんピックが成功しているのも皆さんのご尽力があったからこそだと思います。
ジーンときました。
さて、いよいよ表彰式です!
栄えある樽をGETした方は誰か!?以下、結果発表です!!
金賞・・・中村勇一さん 銀賞・・・高橋朝子さん 銅賞・・・高橋幸子さん
おめでとうございます!!!パチパチ
審査委員によると今年はレベルが高かったそうです。
年々いぶりがっこが進化していますね。
最後は皆さんで記念写真。
こうして10回目のいぶりんピックの幕が閉じました。
今回出場したいぶりがっこは山内道の駅や直売所で販売されています。
皆さん、ぜひ足を運んで選手(いぶりがっこ)の躍動感を堪能してみてくだい!
来年以降も楽しみですね。
このブログをきっかけに私も出場してみたい!と思って頂けたら幸いです。
そして!ここ横手でも、すでに毎年開催され盛り上がりを見せているオリンピック風な大会があります。
それが、『いぶりんピック』です。
出場選手は横手市山内の特産品『いぶりがっこ』です。
みなさん「いぶりがっこ」はご存知ですよね?
大根を桜の木や楢の木で燻し、米ぬかに漬けこんで作る漬物です。
(詳しい工程はググってみてください。←なすの花ずしに続き申し訳ありません)
このいぶりんピックは、いぶりがっこが地域内外からブランドとして認められるために、生産者がその年の出来栄えや漬け方の話をしながら交流することによって技術と品質の向上につなげることを目的に開催されています。
記念すべき10回目大会が2月4日、山内地域局で開催されました。
部門は2つ。『いぶりがっこクラシカル部門』と『我が家の漬物自慢部門』です。
いぶりがっこクラシカル部門には金銀銅の賞があり、メダルではなく樽をGETできます。
ここで選手を一部紹介します。
【いぶりがっこクラシカル部門】※審査による順位づけアリ
出品数18
審査の際は誰が作っているのかわかりません。
色味や味など生産者によって違いがあり、面白いです。ごはんがほしくなります。
【我が家の漬物自慢部門】※審査による順位づけナシ
出品数12品
いぶりがっこキムチ
ごはんがめちゃくちゃ進みそうです。
バレンタインいぶりがっこ
これからの時期にピッタリ。これで彼もメロメロになること間違いなし。
シソの実味噌漬けby金足農業高校
特別参加です。高校生のアイディアってやっぱり凄いなぁと感じました。
選手の紹介はこれくらいにして、次は審査会となります。
審査員は横手市長や地元山内地域の関係者ほか、特別審査員としてNHK秋田放送局キャスター坂本愛さんが招待されました。
厳正な審査が行われました。
ポリポリ・・・
ポリポリポリ・・・
会場に佇む選手たち(いぶりがっこ)の躍動感、ドキドキしながら見守ります。
審査中、出品者の皆さんは別室で講演(研修)会を開催。
県の担当者よりいぶりがっこの現状などの講演がありました。
皆さん興味深々で話を聞いています。
審査の集計を実施している最中、今度は参加者皆さんで試食会。
とても賑やかです。
試食会の途中で、いぶりんピックを立ち上げた当時の市の職員よりあいさつがありました。
立ち上げ時は様々な苦労もあったと思いますが、今こうしていぶりんピックが成功しているのも皆さんのご尽力があったからこそだと思います。
ジーンときました。
さて、いよいよ表彰式です!
栄えある樽をGETした方は誰か!?以下、結果発表です!!
金賞・・・中村勇一さん 銀賞・・・高橋朝子さん 銅賞・・・高橋幸子さん
おめでとうございます!!!パチパチ
審査委員によると今年はレベルが高かったそうです。
年々いぶりがっこが進化していますね。
最後は皆さんで記念写真。
こうして10回目のいぶりんピックの幕が閉じました。
今回出場したいぶりがっこは山内道の駅や直売所で販売されています。
皆さん、ぜひ足を運んで選手(いぶりがっこ)の躍動感を堪能してみてくだい!
来年以降も楽しみですね。
このブログをきっかけに私も出場してみたい!と思って頂けたら幸いです。