No.1273, No.1272, No.1271, No.1270, No.1269, No.1268, No.1267[7件]
横手市内の幼稚園、保育園で冬野菜を食べる会が開催されています⛄
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
≪甘えこ入寒天≫
紹介者:戸田むね子さん
●材料(約8人前)
・棒寒天:16グラム
・甘えこ:320cc
・牛乳:200cc
・砂糖:120グラム
・小豆煮:大さじ6
・さつまいも:200グラム
・塩:2グラム
※甘えこ…甘酒のこと
●つくり方
①.さつまいもは1cm角に切り、塩をふって電子レンジ600W-6分間加熱し、柔らかくしておく。
②.寒天は先に水で煮溶かしておく。
③.煮溶かした寒天の1/4に煮小豆を入れ、型に流す。
④.残りの寒天(3/4)に甘えこと牛乳、砂糖を入れ、よくかき混ぜる。
ポイント!甘えこの風味を出すために、砂糖は控えめです。
⑤.先に流した小豆が固まっていることを確認し、その上に【4】を流す。
⑥.最後に【1】で柔らかくしたさつまいもを寒天に入れる。
ご応募ありがとうございます☆
甘えことは、「甘酒」のこと。
「あまえこ」というひらがな表記も使いますね。
甘えこの風味と小豆、そしてさつまいもの食感が合わさった一品!
優しい甘さが特徴です。
さつまいもの品種を変えて作ってみても面白いかもしれませんね。
ぜひ作ってみてくださ~い!
* * *
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横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
菅先生のインタビューから始まりました、よこて寒天ショー!
記念すべき最初のレシピは、こちら!!
≪シイタケ寒天≫
JA秋田ふるさと女性部大雄支部
紹介者:奥山道子さん
●材料(約13人前)
・水:1000cc
・粉寒天:8グラム
・アガー:大さじ2
・ザラメ:400グラム
・塩:少々
・シイタケ:適量
●つくり方
①.鍋に水を入れ、次に粉寒天とあがーを入れて中火にかけ、泡立て器でゆるくかき混ぜる。
ポイント!ヘラよりも泡立て器を使った方が、ダマになりにくい。
②.【1】が溶けたら、ザラメを入れ、煮溶かす。
③.【2】が溶けたら塩を入れ、沸騰したら5mm程度に切ったシイタケを入れ、10秒くらいかき混ぜたら火を止める。
④.容器に流し入れる。
⑤.粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし、固める。
ご応募ありがとうございます!
具はシイタケのみの、シンプルかつ王道な寒天。
コメントにもある通り、材料も少なく、家にあるもので簡単に作れるのがポイント★
「寒天といったらシイタケ寒天」という方も多いのではないでしょうか(*^▽^*)
「量が多いかも?」と思ったら1/4の分量にしてもgood。
ぜひ皆さん、作ってみてくださいね😉
* * *
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【募集は終了しました】
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
(クリックで拡大します)
●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
●応募締切:令和5年1月31日(火曜日)
※健康診断書だけ間に合わないなどの場合は、事前にご連絡ください。
※ただいま、随時募集しています。お気軽にお問い合わせください!
【お問い合わせ・書類送付先】
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
ご応募、お待ちしています!😉👍✨
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
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●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
※ただいま、随時募集しています。お気軽にお問い合わせください!
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〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
ご応募、お待ちしています!😉👍✨
こんにちは、食農推進課のSです!
ブログ更新に日が空いてしまい、時間の速さを実感する毎日です。
さて、今年もこの時期がやってきました……イチゴの収穫体験!!
同時に「冬野菜を食べる会」も開催中です✨その様子は後日お届けしますね。
「楽しみ!」「待ちきれない!」と、最初からテンションMAXのさんない保育園のみなさん♪
しかし!その前に農業とイチゴのお勉強をしてもらいましょう✨
今年はなんと!
3代目いちごろうさんが農業とイチゴの内容を教えてくれます!!(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
おいしいイチゴになるためには、虫と太陽の力が必要だと伝えるいちごろうさん。
このセンターにいる虫はクロマルハナバチという種類ということもお伝えしました!
待ちに待った収穫体験では、「大きいの探す!」「赤いのあった!」という声が飛び交いました♪
おうちに帰ったら早速食べる!という子も♡
たくさん収穫して、最後はいちごろうさんと一緒に、はいチーズ!☆
卒園アルバムに載るよ!みんな笑顔で!という先生の声に思わず笑ってしまいました(*^▽^*)
農業とイチゴのお勉強、ぜひおうちの人に聞かせてあげて下さ~い!!
* * *
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
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さて、今年もこの時期がやってきました……イチゴの収穫体験!!
同時に「冬野菜を食べる会」も開催中です✨その様子は後日お届けしますね。
「楽しみ!」「待ちきれない!」と、最初からテンションMAXのさんない保育園のみなさん♪
しかし!その前に農業とイチゴのお勉強をしてもらいましょう✨
今年はなんと!
3代目いちごろうさんが農業とイチゴの内容を教えてくれます!!(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
おいしいイチゴになるためには、虫と太陽の力が必要だと伝えるいちごろうさん。
このセンターにいる虫はクロマルハナバチという種類ということもお伝えしました!
待ちに待った収穫体験では、「大きいの探す!」「赤いのあった!」という声が飛び交いました♪
おうちに帰ったら早速食べる!という子も♡
たくさん収穫して、最後はいちごろうさんと一緒に、はいチーズ!☆
卒園アルバムに載るよ!みんな笑顔で!という先生の声に思わず笑ってしまいました(*^▽^*)
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以前にもこのブログで、寒天の講習会に講師としてご登場いただいた妙ちゃん先生こと菅妙子先生!
私もたくさんインタビューさせていただき、寒天について、ひいては横手の郷土料理についてたくさん学ばせていただきました!!
横手の歴史と寒天には強い結びつきがある。
そのことを改めて実感できたインタビューでした(*^▽^*)
先生のキーワードは「寒天料理は無限大」!!
どんな食材も、アイデア次第で寒天に☆
先生がご自身で作ってみて驚いたのは、なんと「鶏のから揚げ寒天」だそうです!
アイデアにびっくり、おいしいと聞いてさらにびっくり!(@_@)
寒天にする食材を決めてのレシピコンテスト…なんてのも面白そうですね♪