No.699, No.698, No.697, No.696, No.695, No.694, No.693[7件]
みなさん、こんにちは~
永遠に続くかと思われた暑さでしたが
やっぱり季節って巡っていくもんですね。
横手にも実りの秋が到来しました。
真夏の太陽と農家さんの愛情をたっぷり受けてすくすく育った野菜や果物が、出荷の時期を迎えています。
果樹園が広がる道路沿いには、直売所ののぼり旗が賑やかに
パタパタとはためいておりま~~す。
こうなると、じっとしてなんかいられない!
直売所に行きたい、行きたい、行かなきゃ~~
・・・っと、それはお仕事のあとあと!大事な告知をせねば!!
収穫したての旬の野菜や果物を直送販売する『うめっす菜』
今月も道の駅十文字が仙台に向かいます。
日 時 10月19日(水)午前9:00~午後3:00まで ※商品がなくなり次第、終了します。
場 所 仙台八百長商店 大町支店 青葉区一番町3-6-12(藤崎百貨店様そば)
お問合せ 道の駅十文字 ☎0182-23-9320
今年は、天候にも恵まれて
それはそれは最高にオイシイ出来ばえでございます。
野菜はシャキッとみずみずしく
ぶどう、りんご、なしは甘みと酸味のバランスが絶妙
横手市以外にお住いのみなさんにも、是非お手に取って味わっていただきたいのです。
コチラは、去年10月の「うめっす菜」の様子です。野菜の他にも、お料理自慢のお母さんたちが手作りした漬物・惣菜・パン・お菓子などなど
テーブルいっぱいに「よこてのオイシイ」が♪
いつもお越しいただいているお客様も、まだ、お買い物したことがない方も19日はおおまち商店街の八百長商店さんへお越しください。
お待ちしています。
抜けるような青い空
頭を垂れる黄金色の稲穂
見渡すかぎりのりんご畑にはたわわに実った真っ赤なりんご
ぶどうの棚には赤、濃い紫、黄緑の宝石のようなぶどうの房が
澄んだ空気の中、カラフルで美味しくて
“秋は横手が一番輝く季節なのーーーっ!!
・・・と、今年も声を大にして日本中に叫びたい衝動にかられる
10月のたけちゃんでした~
永遠に続くかと思われた暑さでしたが
やっぱり季節って巡っていくもんですね。
横手にも実りの秋が到来しました。
真夏の太陽と農家さんの愛情をたっぷり受けてすくすく育った野菜や果物が、出荷の時期を迎えています。
果樹園が広がる道路沿いには、直売所ののぼり旗が賑やかに
パタパタとはためいておりま~~す。
こうなると、じっとしてなんかいられない!
直売所に行きたい、行きたい、行かなきゃ~~
・・・っと、それはお仕事のあとあと!大事な告知をせねば!!
収穫したての旬の野菜や果物を直送販売する『うめっす菜』
今月も道の駅十文字が仙台に向かいます。
日 時 10月19日(水)午前9:00~午後3:00まで ※商品がなくなり次第、終了します。
場 所 仙台八百長商店 大町支店 青葉区一番町3-6-12(藤崎百貨店様そば)
お問合せ 道の駅十文字 ☎0182-23-9320
今年は、天候にも恵まれて
それはそれは最高にオイシイ出来ばえでございます。
野菜はシャキッとみずみずしく
ぶどう、りんご、なしは甘みと酸味のバランスが絶妙
横手市以外にお住いのみなさんにも、是非お手に取って味わっていただきたいのです。
コチラは、去年10月の「うめっす菜」の様子です。野菜の他にも、お料理自慢のお母さんたちが手作りした漬物・惣菜・パン・お菓子などなど
テーブルいっぱいに「よこてのオイシイ」が♪
いつもお越しいただいているお客様も、まだ、お買い物したことがない方も19日はおおまち商店街の八百長商店さんへお越しください。
お待ちしています。
抜けるような青い空
頭を垂れる黄金色の稲穂
見渡すかぎりのりんご畑にはたわわに実った真っ赤なりんご
ぶどうの棚には赤、濃い紫、黄緑の宝石のようなぶどうの房が
澄んだ空気の中、カラフルで美味しくて
“秋は横手が一番輝く季節なのーーーっ!!
・・・と、今年も声を大にして日本中に叫びたい衝動にかられる
10月のたけちゃんでした~
都会の真ん中で気軽に郷土の食材が買って食べられる「青空市場」に、道の駅十文字と一緒に今年も出展いたします!!
十文字地域産を中心とした横手市の野菜・果物などを販売します。ぜひお越しください。
日時 : 平成28年10月7日(金) 午前11時30分 ~ 午後7時30分 ※完売となり次第閉店
会場 : 行幸地下通路(JR東京駅地下道直結)
販売予定商品 : 十文字産野菜、横手市産果物(メロンなど)、
お菓子(饅頭、お団子など)、キノコ、漬物など
※天候などの都合により、予告なく商品が変わることがあります。ご了承ください。
詳しくは、こちら(市ホームページ) をご覧ください。
十文字地域産を中心とした横手市の野菜・果物などを販売します。ぜひお越しください。
日時 : 平成28年10月7日(金) 午前11時30分 ~ 午後7時30分 ※完売となり次第閉店
会場 : 行幸地下通路(JR東京駅地下道直結)
販売予定商品 : 十文字産野菜、横手市産果物(メロンなど)、
お菓子(饅頭、お団子など)、キノコ、漬物など
※天候などの都合により、予告なく商品が変わることがあります。ご了承ください。
詳しくは、こちら(市ホームページ) をご覧ください。
9月28日に、県牛乳普及協会主催による「わくわくモーモースクール」が開催されました。
(横手市農業委員会の食農教育推進委員会活動とも連携して行われたものです。)
「搾乳体験」では、はじめに、市農業委員でもある酪農家の千葉さんが、クイズを交えながらお話ししてくれました。
ここで出されたクイズです。
①牛の重さは?②牛の胃の容量は?③1日の乳量は?④1日に飲む水の量は?
⑤歯はある?あるなら上だけにある?下だけにある?それともない?
⑥子牛を産まなくても乳は出る?(⇒答えは最後に)
そして、ついに・・・!♪モーモー♪モーモー♪ 牛さんの登場です。
牛の名前は“コロンバス シユーマツハー ブレー”さんです。
・・・長い名前ですびっくり。ブレちゃんと呼ぶことにします。
みんなうまく搾れるかな?
乳頭の根元を握り~、下へ引く!それを繰り返す。
握るべし!引くべし!握るべし!引くべし!
“すげー”“あったかーい”みんな初めてのようで、どきどきの体験です!
ブレちゃんも言ってます。“みんな、上手じゃん!”
なぜか子牛も登場し、みんなの人気者に!なでられまくりです楽しい。
つぎは「バターづくり体験」です。
生クリームが入ったカップを大きく振ります。
その後、割箸ですばやくかき混ぜると、水分(ホエー)と固形分(バター)に分離します。
クラッカーを載せて、いただきま~す。
クイズの答えです。
①約600kg
②約200リットル
③約30リットル
④約100リットル
⑤下の歯しかない
⑥子牛を産まないと出ない
みなさん、できましたか~?
(横手市農業委員会の食農教育推進委員会活動とも連携して行われたものです。)
「搾乳体験」では、はじめに、市農業委員でもある酪農家の千葉さんが、クイズを交えながらお話ししてくれました。
ここで出されたクイズです。
①牛の重さは?②牛の胃の容量は?③1日の乳量は?④1日に飲む水の量は?
⑤歯はある?あるなら上だけにある?下だけにある?それともない?
⑥子牛を産まなくても乳は出る?(⇒答えは最後に)
そして、ついに・・・!♪モーモー♪モーモー♪ 牛さんの登場です。
牛の名前は“コロンバス シユーマツハー ブレー”さんです。
・・・長い名前ですびっくり。ブレちゃんと呼ぶことにします。
みんなうまく搾れるかな?
乳頭の根元を握り~、下へ引く!それを繰り返す。
握るべし!引くべし!握るべし!引くべし!
“すげー”“あったかーい”みんな初めてのようで、どきどきの体験です!
ブレちゃんも言ってます。“みんな、上手じゃん!”
なぜか子牛も登場し、みんなの人気者に!なでられまくりです楽しい。
つぎは「バターづくり体験」です。
生クリームが入ったカップを大きく振ります。
その後、割箸ですばやくかき混ぜると、水分(ホエー)と固形分(バター)に分離します。
クラッカーを載せて、いただきま~す。
クイズの答えです。
①約600kg
②約200リットル
③約30リットル
④約100リットル
⑤下の歯しかない
⑥子牛を産まないと出ない
みなさん、できましたか~?
9月26日に、増田高校の圃場で、増田小学校の5年生児童による稲刈り体験が行われました。
4月19日には種まき、5月24日には田植えを行っています(5月25日のブログをご覧ください)。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、高校生が小学生の先生役となり、実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
最初に高校の先生から「一粒でも大切にしながらお米を刈ってくださいね。」というお話がありました。
稲穂の中に埋まってしまいます。かくれんぼじゃないですよー。
刈った稲を結びます。“大変だー。難しー。暑いー。”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その1)”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その2)”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その3)”
束ねた稲を~
“よいしょ!” くいがけして乾燥させます。
乾燥機では、刈ったときに20%ちょいの水分だったものを15%くらいまで下げるのだそうです。
自然乾燥では、どうなるんでしょうか?
ちなみに、自然乾燥のお米は通常の倍以上で売れるんだそうですよー!
“やべー”、“すげー” コンバインは、やっぱり男の子に人気です。
次回(11月)は、お待ちかねの食べる体験です。自分たちが育てたお米を、高校で育てた野菜や地元の食材といっしょにみんなで味わいますペコちゃん。待ち遠しいですね。
4月19日には種まき、5月24日には田植えを行っています(5月25日のブログをご覧ください)。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、高校生が小学生の先生役となり、実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
最初に高校の先生から「一粒でも大切にしながらお米を刈ってくださいね。」というお話がありました。
稲穂の中に埋まってしまいます。かくれんぼじゃないですよー。
刈った稲を結びます。“大変だー。難しー。暑いー。”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その1)”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その2)”
丁寧に教えてくれます。“高校生はスゴイなー。(その3)”
束ねた稲を~
“よいしょ!” くいがけして乾燥させます。
乾燥機では、刈ったときに20%ちょいの水分だったものを15%くらいまで下げるのだそうです。
自然乾燥では、どうなるんでしょうか?
ちなみに、自然乾燥のお米は通常の倍以上で売れるんだそうですよー!
“やべー”、“すげー” コンバインは、やっぱり男の子に人気です。
次回(11月)は、お待ちかねの食べる体験です。自分たちが育てたお米を、高校で育てた野菜や地元の食材といっしょにみんなで味わいますペコちゃん。待ち遠しいですね。
皆さま、こんにちは~
お久しぶりでございます。KNSです。
稲刈りも始まり、大分秋めいてまいりました。
皆さま、秋の行楽シーズンは楽しんでいらっしゃいますか。
今回は、JR秋田駅で開催される『横手市チャレンジマルシェ』のお知らせです。
ブドウなど、旬の果物や秋野菜をはじめ、横手といえばコレでしょ!!といった横手市の特産品が勢ぞろいします。
お買い上げ金額により、県内ペア宿泊券や横手の特産品が当たる抽選会もあります。
開催日:平成28年9月24日(土)~25日(日)
時 間:午前10時~午後5時
場 所:JR秋田駅 東西連絡自由通路(ぽぽろーど)
では、出店者&販売商品のご紹介です。
有限会社藤倉食品
豆富かすてら各種、秋田豆富、油揚げ
道の駅さんない 株式会社ウッディらんど
くだもの(ぶどう、洋梨、りんご)、山内いものこ、秋野菜、いぶりがっこ、はちみつ、お菓子ほか
オフィスNORIMAKI
菊芋茶ティーバッグ、菊芋パウダー、菊芋ピクルス、秋田県産フルーツジャム、ぶど
うじゅうす
あいのの温泉直売所 山菜恵ちゃん
山内いものこ、ぶどう、しいたけ、いぶりがっこ、りんごジュース、炊き込みご飯の素
有限会社照井企画 かぢ町の照井昆布
とろろ昆布、おぼろ昆布、粉末こんぶ、昆布珍味、昆布茶
皆さま、9月24日(土)~25日(日)は、「横手市チャレンジマルシェ」に、ご近所様お誘い合わせの上、どうぞお越しください。
お久しぶりでございます。KNSです。
稲刈りも始まり、大分秋めいてまいりました。
皆さま、秋の行楽シーズンは楽しんでいらっしゃいますか。
今回は、JR秋田駅で開催される『横手市チャレンジマルシェ』のお知らせです。
ブドウなど、旬の果物や秋野菜をはじめ、横手といえばコレでしょ!!といった横手市の特産品が勢ぞろいします。
お買い上げ金額により、県内ペア宿泊券や横手の特産品が当たる抽選会もあります。
開催日:平成28年9月24日(土)~25日(日)
時 間:午前10時~午後5時
場 所:JR秋田駅 東西連絡自由通路(ぽぽろーど)
では、出店者&販売商品のご紹介です。
有限会社藤倉食品
豆富かすてら各種、秋田豆富、油揚げ
道の駅さんない 株式会社ウッディらんど
くだもの(ぶどう、洋梨、りんご)、山内いものこ、秋野菜、いぶりがっこ、はちみつ、お菓子ほか
オフィスNORIMAKI
菊芋茶ティーバッグ、菊芋パウダー、菊芋ピクルス、秋田県産フルーツジャム、ぶど
うじゅうす
あいのの温泉直売所 山菜恵ちゃん
山内いものこ、ぶどう、しいたけ、いぶりがっこ、りんごジュース、炊き込みご飯の素
有限会社照井企画 かぢ町の照井昆布
とろろ昆布、おぼろ昆布、粉末こんぶ、昆布珍味、昆布茶
皆さま、9月24日(土)~25日(日)は、「横手市チャレンジマルシェ」に、ご近所様お誘い合わせの上、どうぞお越しください。
【H28 横手スイカ通信 Vol.5】
雄物川小学校4年生と、雄物川高校家庭クラブの生徒さんが一緒にスイカジャム作りにチャレンジしました。
今回のジャム作りの原材料となるスイカは、雄物川小学校の学校農園で育てられたスイカです。
さて、高校生がホワイトボードに書いてくれた作り方にしたがって、作業開始です。
まずは、スイカを切って、ミキサーにかけます。
次に、漉(こ)します。
最後に、アクをとりながら煮詰めれば完成です。と、簡単に書きましたが、とても手間と根気がいる作業です。
作業当日は、高校生が先生役となり、小学生も楽しそうにジャム作りをしていた姿が印象に残りました。
なお、この模様は、横手かまくらFMのラジオ番組「横手のおいしいみっけ」(9月22日(木)午前11時5分~、午後5時~)で紹介される予定ですので、ぜひ聴いてみてください。
雄物川小学校4年生と、雄物川高校家庭クラブの生徒さんが一緒にスイカジャム作りにチャレンジしました。
今回のジャム作りの原材料となるスイカは、雄物川小学校の学校農園で育てられたスイカです。
さて、高校生がホワイトボードに書いてくれた作り方にしたがって、作業開始です。
まずは、スイカを切って、ミキサーにかけます。
次に、漉(こ)します。
最後に、アクをとりながら煮詰めれば完成です。と、簡単に書きましたが、とても手間と根気がいる作業です。
作業当日は、高校生が先生役となり、小学生も楽しそうにジャム作りをしていた姿が印象に残りました。
なお、この模様は、横手かまくらFMのラジオ番組「横手のおいしいみっけ」(9月22日(木)午前11時5分~、午後5時~)で紹介される予定ですので、ぜひ聴いてみてください。