No.1338, No.1337, No.1336, No.1334, No.1333, No.1332, No.1329[7件]
第42回 浅舞公園あやめまつり
令和5年6月24日(土)~7月2日(日)
浅舞公園あやめまつり|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
浅舞公園の地図(外部リンク)
今年も浅舞公園にて「あやめまつり」が開催されます!
5.5ヘクタールの敷地内にアヤメ科のハナショウブが咲き誇ります。
ちなみに東京ドーム約1.2個分です( •◡-)♡ 東京ドームより広い!
6月24、25日はイベントが盛りだくさん!
鍋倉囃子やあやめ音頭、熱気球の係留やちんどん屋行進などなど……
24日のオープニングセレモニーでは吉田小学校スクールバンドによる演奏も行います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
25日には平鹿町名物「長まんじゅう」まきを開催します。
長まんじゅうのほかに紅白まんじゅうもまきますので、この機会にぜひゲットしてください👍
屋台は6月24日、25日のほか、7月1日、2日も出店します!
名物あやめだんごはもちろん、長まんじゅうや横手焼きそば、冷た~いかき氷などなど、おいしいものがたくさん😋
一部屋台は平日も出店しますので、期間中は綺麗なあやめを見て、おいしいものを食べて、たくさん楽しんでくださいね✨
詳しいイベントスケジュールは浅舞公園あやめまつり|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
をご覧ください。
皆さんのご来園、お待ちしてます!
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横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
みなさんこんにちは!さくらんぼに目がない食農推進課のSです!(*•᎑<*)🍒✨
さくらんぼが超々大好きな私、今回のテーマである「十文字さくらんぼまつり」について喜び勇んで取材に行ってきました!💨💨💨
「十文字さくらんぼまつり」
6月15日(木)~7月10日(月)
横手市十文字町の十五野・富沢・新処・四ツ屋・腕越・佐吉開の各地区樹園地で開催
※詳細は(夏)十文字さくらんぼまつり|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)をご覧ください。
今回取材に伺ったのは、十文字町桜桃生産者協議会の高山さんです。
取材のご快諾、ありがとうございます!🍒✨
ネットをくぐってお邪魔しま~す!٩(ˊᗜˋ*)و
こちらのネットの中にあるのは紅秀峰と佐藤錦。(写真は佐藤錦です)
真っ赤に生っているなあと見ていましたが、佐藤錦はまだ早く、6/20頃から出始めるそうです。(取材日は6/13です)
今年のさくらんぼは「できがいい!」とのこと🍒
つやつやの実がきれいです✨
さくらんぼも日光に当たらないと赤く色がつかないため、葉をとって日光浴させているそうです☀
下に敷いている銀シートも、日光を照り返すためのものですね(❛ᴗ˂ )⌒♡.
見た目かわいい、食べておいしそう、ですが、まだ早いのですね…!
最盛期になると高山さんは40~50kgのさくらんぼを期間中毎日出荷するとのことΣ(•̀ω•́ノ)ノ
朝4時に起きて作業するそうなのですが、確かにその時間から始めないと間に合わないと思います!
「多い人はもっと多いよ~」と言われ、さくらんぼの箱がずらっと並んでいるところは圧巻だろうなと想像してしまいました…!
ところで、十文字さくらんぼまつりはいつから始まったのでしょう?
高山さんに伺ったところ、面白いお話が聞けました✨
50年ほど前、十文字町ではナポレオンという品種をメインにしており、その大部分を缶詰に加工していました。
ところがその後、オイルショックが起こり、嗜好品であるさくらんぼの缶詰は売れなくなってしまったそうです。
そこで「どうしよう?」と話し合ってできたのが、「十文字さくらんぼまつり」なんだそうです!
「十文字さくらんぼまつり」にそんな歴史があったとは!!Σ(ʘωʘ )
缶詰やオイルショックと関係がある、と非常に面白いお話を聞かせていただきました✨
ちなみに「この年は雪がすごかった!ヨンパチ豪雪(昭和48年豪雪)でよく覚えてる!」と仰っていました。
この年の豪雪の話は私も聞いたことがあります…あまりの雪で1階がふさがり、2階を出入り口にしたとか…しなかったとか…(◎_◎;)
高山さんからのメッセージ
「今年はどこもさくらんぼの出来がいいです。世間もいろいろ落ち着いてきていますので、ぜひ、さくらんぼ狩りに来て楽しんでください!」
高山さん、ありがとうございました!
今度は真っ赤な佐藤錦の取材に伺わせてください!
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さくらんぼが超々大好きな私、今回のテーマである「十文字さくらんぼまつり」について喜び勇んで取材に行ってきました!💨💨💨
「十文字さくらんぼまつり」
6月15日(木)~7月10日(月)
横手市十文字町の十五野・富沢・新処・四ツ屋・腕越・佐吉開の各地区樹園地で開催
※詳細は(夏)十文字さくらんぼまつり|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)をご覧ください。
今回取材に伺ったのは、十文字町桜桃生産者協議会の高山さんです。
取材のご快諾、ありがとうございます!🍒✨
ネットをくぐってお邪魔しま~す!٩(ˊᗜˋ*)و
こちらのネットの中にあるのは紅秀峰と佐藤錦。(写真は佐藤錦です)
真っ赤に生っているなあと見ていましたが、佐藤錦はまだ早く、6/20頃から出始めるそうです。(取材日は6/13です)
今年のさくらんぼは「できがいい!」とのこと🍒
つやつやの実がきれいです✨
さくらんぼも日光に当たらないと赤く色がつかないため、葉をとって日光浴させているそうです☀
下に敷いている銀シートも、日光を照り返すためのものですね(❛ᴗ˂ )⌒♡.
見た目かわいい、食べておいしそう、ですが、まだ早いのですね…!
最盛期になると高山さんは40~50kgのさくらんぼを期間中毎日出荷するとのことΣ(•̀ω•́ノ)ノ
朝4時に起きて作業するそうなのですが、確かにその時間から始めないと間に合わないと思います!
「多い人はもっと多いよ~」と言われ、さくらんぼの箱がずらっと並んでいるところは圧巻だろうなと想像してしまいました…!
ところで、十文字さくらんぼまつりはいつから始まったのでしょう?
高山さんに伺ったところ、面白いお話が聞けました✨
50年ほど前、十文字町ではナポレオンという品種をメインにしており、その大部分を缶詰に加工していました。
ところがその後、オイルショックが起こり、嗜好品であるさくらんぼの缶詰は売れなくなってしまったそうです。
そこで「どうしよう?」と話し合ってできたのが、「十文字さくらんぼまつり」なんだそうです!
「十文字さくらんぼまつり」にそんな歴史があったとは!!Σ(ʘωʘ )
缶詰やオイルショックと関係がある、と非常に面白いお話を聞かせていただきました✨
ちなみに「この年は雪がすごかった!ヨンパチ豪雪(昭和48年豪雪)でよく覚えてる!」と仰っていました。
この年の豪雪の話は私も聞いたことがあります…あまりの雪で1階がふさがり、2階を出入り口にしたとか…しなかったとか…(◎_◎;)
高山さんからのメッセージ
「今年はどこもさくらんぼの出来がいいです。世間もいろいろ落ち着いてきていますので、ぜひ、さくらんぼ狩りに来て楽しんでください!」
高山さん、ありがとうございました!
今度は真っ赤な佐藤錦の取材に伺わせてください!
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よこて寒天ショー、現時点でのラストを飾っていただくのはこちら!
≪五目寒天≫
紹介者:松下良子さん
●材料(約15人前)
・棒寒天:24グラム
・水:1200cc
・砂糖:400グラム
・しょうゆ:135cc
☆ゴボウ:100グラム
☆シイタケ:100グラム
☆ニンジン100グラム
☆クルミ:50グラム
・木綿豆腐:400グラム
●つくり方
①.寒天は細かく切って水に2~3時間つけ、ダマがなくなるまで煮溶かす。
②.豆腐はあらかじめ手でほぐし、水気を切っておく。
③.煮溶かした寒天に砂糖、しょうゆを入れる。
④.【3】に細く切った☆の材料を全て入れ、ゴボウ、ニンジンに火が通るまで5~6分かきまぜながら煮る。
⑤.豆腐を入れ、煮立ってきたら火を止めて型に入れて冷やす。
ポイント!型に入れた後は、はしで中身が均等になるように整える。
* * *
ご応募ありがとうございます!
具だくさんで贅沢な寒天です✨
ゴボウ、ニンジンといった歯ごたえが魅力的です♡
豆腐を加えることで、見た目にもアクセントが出ていますね。
お茶請けとして、おかずとしていかがでしょうか٩(ˊᗜˋ*)و
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≪五目寒天≫
紹介者:松下良子さん
●材料(約15人前)
・棒寒天:24グラム
・水:1200cc
・砂糖:400グラム
・しょうゆ:135cc
☆ゴボウ:100グラム
☆シイタケ:100グラム
☆ニンジン100グラム
☆クルミ:50グラム
・木綿豆腐:400グラム
●つくり方
①.寒天は細かく切って水に2~3時間つけ、ダマがなくなるまで煮溶かす。
②.豆腐はあらかじめ手でほぐし、水気を切っておく。
③.煮溶かした寒天に砂糖、しょうゆを入れる。
④.【3】に細く切った☆の材料を全て入れ、ゴボウ、ニンジンに火が通るまで5~6分かきまぜながら煮る。
⑤.豆腐を入れ、煮立ってきたら火を止めて型に入れて冷やす。
ポイント!型に入れた後は、はしで中身が均等になるように整える。
* * *
ご応募ありがとうございます!
具だくさんで贅沢な寒天です✨
ゴボウ、ニンジンといった歯ごたえが魅力的です♡
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【募集は終了しました】令和5年度 横手市6次産業化推進支援事業補助金の募集について
1.事業の目的
横手市産の農作物を活用し、6次産業化に取り組む際の経費の一部を補助します。
※この事業における「6次産業化」の定義
農業者らが自ら生産だけでなく加工・流通販売を一体的に行ったり、本市の農業振興を目的として農業者らと商工業者が連携したりして事業を展開すること。
2.補助対象者
横手市内の農業者、農業法人、農業団体、農業者と連携する事業者など。
3.補助対象事業の要件
・横手市産の農産物などを原材料とすること。
・6次産業化の推進を行う事業であること。
・販路拡大や原材料の生産拡大が見込まれること。
・当該事業に対し、他の機関(国・県など)から補助を受けていないもの。
・その他、6次産業化推進において審査会が特別に必要と認める場合。
※交付決定前の事業着手は、補助の対象としません。
申請期間
6月9日(金曜日)午後5時までに必着。
※ご相談については、平日の午前8時30分から午後5時15分の間にお願いします。
※事業内容や提出書類などの確認が必要ですので、申請される方は事前にご相談ください。
お申し込み・お問い合わせ先
横手市役所農林部食農推進課
【電話】0182-35-2267
※「6次産業化の補助金の件について」とお伝えください。
補助対象経費や、補助率・補助上限等、詳しくはこちらをご覧ください。
令和5年度 横手市6次産業化推進支援事業補助金 募集開始のお知らせ|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
横手市では、6次産業化に取り組む方を応援しています!!
・加工品などのデザイン開発費
・営業許可の取得に要する経費
・加工施設の新設および改修費
・機器の設置に要する経費 …等々
対象事業にかかる経費を補助いたします!
ぜひお気軽にご相談ください✨
1.事業の目的
横手市産の農作物を活用し、6次産業化に取り組む際の経費の一部を補助します。
※この事業における「6次産業化」の定義
農業者らが自ら生産だけでなく加工・流通販売を一体的に行ったり、本市の農業振興を目的として農業者らと商工業者が連携したりして事業を展開すること。
2.補助対象者
横手市内の農業者、農業法人、農業団体、農業者と連携する事業者など。
3.補助対象事業の要件
・横手市産の農産物などを原材料とすること。
・6次産業化の推進を行う事業であること。
・販路拡大や原材料の生産拡大が見込まれること。
・当該事業に対し、他の機関(国・県など)から補助を受けていないもの。
・その他、6次産業化推進において審査会が特別に必要と認める場合。
※交付決定前の事業着手は、補助の対象としません。
申請期間
6月9日(金曜日)午後5時までに必着。
※ご相談については、平日の午前8時30分から午後5時15分の間にお願いします。
※事業内容や提出書類などの確認が必要ですので、申請される方は事前にご相談ください。
お申し込み・お問い合わせ先
横手市役所農林部食農推進課
【電話】0182-35-2267
※「6次産業化の補助金の件について」とお伝えください。
補助対象経費や、補助率・補助上限等、詳しくはこちらをご覧ください。
令和5年度 横手市6次産業化推進支援事業補助金 募集開始のお知らせ|横手市公式サイト (yokote.lg.jp)
横手市では、6次産業化に取り組む方を応援しています!!
・加工品などのデザイン開発費
・営業許可の取得に要する経費
・加工施設の新設および改修費
・機器の設置に要する経費 …等々
対象事業にかかる経費を補助いたします!
ぜひお気軽にご相談ください✨
≪抹茶寒天≫
紹介者:佐々木とし子さん
●材料(約10人前)
・棒寒天:16グラム
・砂糖:180グラム
・塩:少々
・抹茶:10グラム
・生クリーム:200cc
・水:650cc
・お湯:150cc
●つくり方
①.抹茶はお湯150ccで、ダマにならないよう茶筅でしっかり先に練っておく。
ワンポイント!お湯は少しづつ注ぎながらよく練ります。
②.寒天を水で煮溶かし、砂糖と塩を入れ、10分間火にかける。※砂糖は好みにより調整する。
③.【1】と生クリームを【2】に入れて30秒ほど中火でかきまぜる。
④.火を止めて、容器に流す。
* * *
ご応募ありがとうございます♡
抹茶を練るところから始まる本格的な寒天!
甘すぎないので、抹茶の味と香りを楽しむことができます。
今は簡単に道具を揃えることもできるので、ぜひチャレンジしてみてください☆
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こんにちは!
横手市地域おこし協力隊のつばさです🐰
私が大好きな梨の摘果作業をしに、農家さんへお邪魔しました🍐💕
りんごの摘果と違ったところは、中心の実を残さなくてもいいということ。
また、洋梨より和梨の方がたくさん実をつけているように感じました🤔
去年より脚立の扱いにも慣れた気がします✌笑
農家を耳から支えてくれるのがそう!ラジオです📻😎
この日に聞こえてきたのは、私が以前まで住んでいた横浜の沿線のこと。
すごくエモい時間でした🥺
今シーズンもワクワクする体験をたくさんしてきたいです🍐✨
横手市地域おこし協力隊つばさのSNSも併せてご覧ください🌈
SNSにはこちらからどうぞ𓂃𖤥𖥧𖥣⋆
横手市地域おこし協力隊のつばさです🐰
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私が大好きな梨の摘果作業をしに、農家さんへお邪魔しました🍐💕
りんごの摘果と違ったところは、中心の実を残さなくてもいいということ。
また、洋梨より和梨の方がたくさん実をつけているように感じました🤔
去年より脚立の扱いにも慣れた気がします✌笑
農家を耳から支えてくれるのがそう!ラジオです📻😎
この日に聞こえてきたのは、私が以前まで住んでいた横浜の沿線のこと。
すごくエモい時間でした🥺
今シーズンもワクワクする体験をたくさんしてきたいです🍐✨
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皆さんこんにちは、食農推進課のSです(❛ᴗ˂ )⌒♡.。
早速今年もやってきました、食農体験プログラムの季節!!
【食農体験プログラム】とは…
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
旭小学校3年生の皆さんが、当センターの見学にいらっしゃいました(*´꒳`*ノノ゙パチパチ✨
「わたしたちのまちと市」というテーマで横手についてと、その土地について学んでいるそうです。
最近、天気が不安定なので心配でしたが、気持ちのいい快晴☀
圃場とハウスを歩きながらの見学です。
現在栽培している主な作物を順番に見ていきます。
まずは養液栽培のミニトマトのハウス🍅
「時間になったら自動で水と栄養がこの管から流れてきます」と説明すると「え~便利!」「めっちゃ楽じゃん」という声が上がります。
その気持ちとても分かります…笑
お隣のハウスではメロンの立体栽培を行っています。
こちらは一本の苗にひと玉のメロンしかとれない高級メロン!
「いくらですか!?一万円!?」という質問が飛び交い、みんなで価格の予想タイムになりました🍈
このスイカは「あきた夏丸」という品種だよ!「あきた」って名前がついてるよ!と猛アピールしました🍉♡
皆さんぜひ覚えていただいてたらとても嬉しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
中にはトンネル栽培を見て、
「うちでもスイカ育ててるけど、これ(トンネル)はやってない。なにがちがうんだろ?」
と栽培方法の違いに注目してる子がいました!
ハウスで栽培しているスイカや、また別の栽培方法のメロンを見学してもらったことで、「同じ作物でも、違う栽培方法を色々試して実験しているんだよ」と実感してもらえたかなぁと思います😉✨
さっきはミニトマト、こちらは大玉トマト!
「りんか」という品種を皆さんすぐに覚えていました🍅
アスパラガスのハウスでは、横から見て紫色のアスパラガス(品種名:恋むらさき)を探す場面も😊
お話を聞きつつ、ハウスを見つつ、そしてしっかりメモを取る( ..)φ
時間がなくて中々聞けなかったのですが、皆さんのメモをぜひ見たいな…と思った私でした😊❤
苗を育てている育苗ハウスも見学します。
「下のホースが水道に繋がって、ボタンを押せばテーブルの上に自動的に水が流れるんですよ」と説明すると…「干潟みたいな感じになるんですか?」という質問。
!!!!
そうです!とびっくりしつつお答えしましたΣ(•ω•*ノ)ノ
食農体験ハウスでは、現在も絶賛イチゴを栽培中✨🍓✨
保育園の年長さん時代に、イチゴの収穫体験でセンターに来たことを覚えている子が何人もいました。
しかも「あの時とったイチゴ、甘くてめっちゃおいしかった!」と詳細に!
センター見学の後は、大森町のさくら荘にて横手盆地について学ぶそうです。
短い時間でしたが、見学ありがとうございました!
皆さんの学ぶ姿に触発され、負けられないと気合が入った一日でした★
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早速今年もやってきました、食農体験プログラムの季節!!
【食農体験プログラム】とは…
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
旭小学校3年生の皆さんが、当センターの見学にいらっしゃいました(*´꒳`*ノノ゙パチパチ✨
「わたしたちのまちと市」というテーマで横手についてと、その土地について学んでいるそうです。
最近、天気が不安定なので心配でしたが、気持ちのいい快晴☀
圃場とハウスを歩きながらの見学です。
現在栽培している主な作物を順番に見ていきます。
まずは養液栽培のミニトマトのハウス🍅
「時間になったら自動で水と栄養がこの管から流れてきます」と説明すると「え~便利!」「めっちゃ楽じゃん」という声が上がります。
その気持ちとても分かります…笑
お隣のハウスではメロンの立体栽培を行っています。
こちらは一本の苗にひと玉のメロンしかとれない高級メロン!
「いくらですか!?一万円!?」という質問が飛び交い、みんなで価格の予想タイムになりました🍈
このスイカは「あきた夏丸」という品種だよ!「あきた」って名前がついてるよ!と猛アピールしました🍉♡
皆さんぜひ覚えていただいてたらとても嬉しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
中にはトンネル栽培を見て、
「うちでもスイカ育ててるけど、これ(トンネル)はやってない。なにがちがうんだろ?」
と栽培方法の違いに注目してる子がいました!
ハウスで栽培しているスイカや、また別の栽培方法のメロンを見学してもらったことで、「同じ作物でも、違う栽培方法を色々試して実験しているんだよ」と実感してもらえたかなぁと思います😉✨
さっきはミニトマト、こちらは大玉トマト!
「りんか」という品種を皆さんすぐに覚えていました🍅
アスパラガスのハウスでは、横から見て紫色のアスパラガス(品種名:恋むらさき)を探す場面も😊
お話を聞きつつ、ハウスを見つつ、そしてしっかりメモを取る( ..)φ
時間がなくて中々聞けなかったのですが、皆さんのメモをぜひ見たいな…と思った私でした😊❤
苗を育てている育苗ハウスも見学します。
「下のホースが水道に繋がって、ボタンを押せばテーブルの上に自動的に水が流れるんですよ」と説明すると…「干潟みたいな感じになるんですか?」という質問。
!!!!
そうです!とびっくりしつつお答えしましたΣ(•ω•*ノ)ノ
食農体験ハウスでは、現在も絶賛イチゴを栽培中✨🍓✨
保育園の年長さん時代に、イチゴの収穫体験でセンターに来たことを覚えている子が何人もいました。
しかも「あの時とったイチゴ、甘くてめっちゃおいしかった!」と詳細に!
センター見学の後は、大森町のさくら荘にて横手盆地について学ぶそうです。
短い時間でしたが、見学ありがとうございました!
皆さんの学ぶ姿に触発され、負けられないと気合が入った一日でした★
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