2013年9月12日の投稿[2件]
今年度の横手市特産品開発支援事業補助金で採択されました特産品の第1号が出来上がりました。
さけがぁる実行委員会の『べっぴん∞』
女性が思わず手にしたくなるようなオシャレでかわいいデザインボトルの日本酒が作りたいと始まった今回の取組。
五種類のとっくりには横手市内の酒蔵さんの自慢のお酒がそれぞれ入っております。
左から特別純米酒、純米酒、特別純米酒、純米酒、無濾過特別純米酒となっています。
デザインもそれぞれ酒蔵さんのイメージやお酒の銘柄に合わせたものとなっていて、とっても斬新でオシャレ。
なんとなくとっつきにくかった日本酒のイメージが一新されたような感じですネ。
お酒一つ一つについているタグですが、実は・・・
あきたDC(ディスティネーション・キャンペーン)のタグもついております。
これもよく見ると・・・
日本酒に美容効果や秋田の酒の美味しさを伝える首かけ小冊子になってます
女性目線で小さいところまでこだわったつくりになってますね。
『女性目線で企画した、食卓に出してもおしゃれでそのまま燗もでき、一輪挿しなどにも再利用できる商品』にしたいとの意気込みどおり、まさにどのとっくりにお花を生けても映えるデザインとなっております。
また、そのまま燗もできますし、普段使いのとっくりとしても十分楽しめるガラスとっくりです。
各種類1,000本ずつ計5,000本の限定生産となっております。
お問い合わせは株式会社秋田県酒類卸 様(電話018-862-3876)か秋田県内の酒類小売店様までお問い合わせください。
お求めはお早めに!
さけがぁる実行委員会の『べっぴん∞』
女性が思わず手にしたくなるようなオシャレでかわいいデザインボトルの日本酒が作りたいと始まった今回の取組。
五種類のとっくりには横手市内の酒蔵さんの自慢のお酒がそれぞれ入っております。
左から特別純米酒、純米酒、特別純米酒、純米酒、無濾過特別純米酒となっています。
デザインもそれぞれ酒蔵さんのイメージやお酒の銘柄に合わせたものとなっていて、とっても斬新でオシャレ。
なんとなくとっつきにくかった日本酒のイメージが一新されたような感じですネ。
お酒一つ一つについているタグですが、実は・・・
あきたDC(ディスティネーション・キャンペーン)のタグもついております。
これもよく見ると・・・
日本酒に美容効果や秋田の酒の美味しさを伝える首かけ小冊子になってます
女性目線で小さいところまでこだわったつくりになってますね。
『女性目線で企画した、食卓に出してもおしゃれでそのまま燗もでき、一輪挿しなどにも再利用できる商品』にしたいとの意気込みどおり、まさにどのとっくりにお花を生けても映えるデザインとなっております。
また、そのまま燗もできますし、普段使いのとっくりとしても十分楽しめるガラスとっくりです。
各種類1,000本ずつ計5,000本の限定生産となっております。
お問い合わせは株式会社秋田県酒類卸 様(電話018-862-3876)か秋田県内の酒類小売店様までお問い合わせください。
お求めはお早めに!
大森地域局の本間です。
今、大森では、ワイン用ぶどうの収穫が最盛期を迎えています。
品種はリースリング。白ワイン用のぶどうです。
9月11日は、農家が手塩にかけて育てたワイン用ぶどうたちが、メルシャンのワイナリーがある山梨県へと旅立つ日。
JA秋田ふるさと八沢木低温倉庫前で「2013年大森産ワイン用ぶどう出発式」が行われました。
生産農家の代表である大田幹男さん(写真中央)は、「春先の気温の低さや夏の大雨などによる生育への影響が心配されたが、気温が高い日が多かったため甘みのあるぶどうに仕上がった」と話していました。
トラックに積み込まれた約12トンのぶどうたち。
生産農家のほか、大森ワインと生産農家の応援団とも言える「大森ワイン倶楽部」の方々に見守られ、出発です。
このあと3回、計34トンが出荷される予定とのこと。
ところで、皆さまへのご報告が遅れましたが、
今年7月に開催された「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2013」において、大森産ぶどうを使用した2種類のワインが銀賞を受賞しました
銀賞入賞した
「大森のあわ2012」
同じく銀賞受賞「日本の地ワイン大森リースリング2012」
今年出荷されたぶどうたちも、きっと素晴らしいワインになって帰ってきてくれることでしょう。楽しみだなあ。
ここ(横手)で、待ってるからね~!
今、大森では、ワイン用ぶどうの収穫が最盛期を迎えています。
品種はリースリング。白ワイン用のぶどうです。
9月11日は、農家が手塩にかけて育てたワイン用ぶどうたちが、メルシャンのワイナリーがある山梨県へと旅立つ日。
JA秋田ふるさと八沢木低温倉庫前で「2013年大森産ワイン用ぶどう出発式」が行われました。
生産農家の代表である大田幹男さん(写真中央)は、「春先の気温の低さや夏の大雨などによる生育への影響が心配されたが、気温が高い日が多かったため甘みのあるぶどうに仕上がった」と話していました。
トラックに積み込まれた約12トンのぶどうたち。
生産農家のほか、大森ワインと生産農家の応援団とも言える「大森ワイン倶楽部」の方々に見守られ、出発です。
このあと3回、計34トンが出荷される予定とのこと。
ところで、皆さまへのご報告が遅れましたが、
今年7月に開催された「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2013」において、大森産ぶどうを使用した2種類のワインが銀賞を受賞しました
銀賞入賞した
「大森のあわ2012」
同じく銀賞受賞「日本の地ワイン大森リースリング2012」
今年出荷されたぶどうたちも、きっと素晴らしいワインになって帰ってきてくれることでしょう。楽しみだなあ。
ここ(横手)で、待ってるからね~!