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イタリア生まれの横手育ち
「シシリアンルージュ」が本格デビュー!

主催・協力等/横手市、秋田ふるさと農協、おものがわ農協


いよいよ今年から、市場への流通が始まりました
 調理用トマト「シシリアンルージュ」が、今年から市内の秋田ふるさと農協と、おものがわ農協が共に、新規振興作物として 本格的に栽培に取り組むこととなりました。市内23戸の農家により栽培されており、いよいよ今年から、 市場への流通が始まりました。

■シシリアンルージュとは?
 シシリアンルージュはトマトの本場イタリア・地中海に浮かぶシシリア島南部に位置するパッキーノ地方で育種開発されました。 ニュータイプのクッキングトマトとして調理時の味・調理の手軽さが優れています。

■横手市とトマトのオイシイ関係
 横手市のトマト収穫量は秋田県内トップとなっています。トマトの栽培は、土づくりから病害虫対策、 温度・水管理など高い技術力が必要とされます。市実験農場では、市内の農家が持っている高い栽培技術力を利用した、 新たな作目を模索していました。
 シシリアンルージュの種子が昨年1月に全国発売になったことをきっかけに、昨年から試験栽培に取り組みました。
 
 

■小さいトマトが生み出す大きな希望
 今年から、首都圏の青果市場へ出荷されるほか、市内の飲食店・宿泊施設でもシシリアンルージュを使用した 新しいメニューが提供されます。
 また、農家・農協・市役所が一体となり、加工試験や栄養士会、学校と連携した地産地消・食育の普及活動に シシリアンルージュを新食材として導入していきます。  お洒落なトマトの登場によって、市民の皆さんが地元の「食と農」をさらに見つめるきっかけになればと期待しております。



 
横手市「食と農」からのまちづくりプロジェクト
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