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第3回 山内いぶりんピックを開催しました



「いぶりがっこ」と「燻製食品」の祭典
■第3回山内いぶりんピック
 「いぶりがっこ」と「燻製食品」の祭典、第3回山内いぶりんピックを、2月6日、 あいのの温泉鶴ヶ池荘にて開催しました。このイベントは2006年から、市が山内地域の いぶりがっこ生産農家の皆さんと共に山内いぶりがっこのブランド化を目指して進めている 取り組みの一環です。山内地域は、いぶりがっこ発祥の地とも言われ現在でも100件近くの 農家がいぶりがっこを製造しており、冬場の名物となっています。
 第3回山内いぶりんピックは、添加物等を使用せず、天然由来の材料だけてつけたいぶりがっこの 味を競い合う「いぶりがっこクラシカルの部」に加え、燻製食品ならプロアマ問わず何でもOKの 「いぶりフリースタイルの部」の2部門で競技が行なわれました。
 「いぶりがっこクラシカルの部」には山内地域から21名の選手(農家)が出場しました。 味・香り・歯ごたえともに年々レベルアップしており、審査員9人による点数制の審査も上位が 拮抗する結果となったようです。見事金賞には高橋朝子さんのいぶりがっこが選ばれました。 金メダルならぬ「金のタル」を受け取った高橋さんは「塩分と糖分を控えめにしてみた。 樽に漬けている期間は温度管理にも気を使いました。本当にうれしいです。」と話していました。

 「いぶりフリースタイルの部」には、横手市内のほか県内から21名の選手が出場しました。 この部門は、燻製食品の奥深さ、楽しさを見出そうという開催目的でしたが、出品された食品は どれもつわもの揃い。山内地域でポピュラーな「いぶりニンジン」をはじめ、魚・肉・チーズ・きのこ・柿など 「えー。燻したんだー?」という食品も出現。味はもちろん、インパクトや商品性という観点から審査が行なわれ、 見事金賞には「雄ハタハタの燻製」を出品した、しらかみファーム代表・笠井永一さん(能代市)が選ばれました。 笠井さんには「金色の火バサミ」が贈られました。
 いぶりんピックの開催は、生産農家の皆さんの交流の場となり、漬物づくりの情報交換・技術の向上に活かす ことのできる場となりました。また「食」の愉しみを創造する場でもあり、地域に元気を創出する絶好の機会と なりました。
■受賞者の紹介
 「いぶりがっこクラシカルの部」
  金  賞  高橋朝子さん (横手市山内地域)
  銀  賞  古屋督子さん (横手市山内地域)
  銅  賞  藤井養一郎さん (横手市山内地域)

 「いぶりフリースタイルの部」
  金  賞  雄ハタハタの燻製 しらかみファーム代表 笠井永一さん (能代市)
  銀  賞  しいたけ燻 高橋篤子さん (横手市山内地域)
  銅  賞  いぶりニンジン 高橋キヨ子さん (横手市山内地域)
  特別賞  いぶり干し柿 加藤正哉さん (横手市横手地域)

 

 
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