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第2回いぶりんピック

第2回いぶりんピック
■主催・協力等
横手市



〜第2回いぶりんピックを開催しました〜
 2月1日、いぶりがっこの本場山内地域で、いぶりがっこの出来栄えを競ういぶりんピックが開催されました。
 14人から19作品が出品され、それぞれ自信の逸品に、横手市長をはじめとする審査員も真剣に審査を進めていました。
 このイベントは、2006年から市のマーケティング推進課と山内地域局が、山内地域のいぶりがっこ生産者とともにブランド化を目指して進めている取組みの一環で、天然由来の素材を活かしたいぶりがっこの製法に限定して行われています。
 審査の結果、藤田マサさんが金賞を受賞し、いぶりがっこ最高峰の証「金ダル」(秋田杉の漬け物樽)を手にしました。

〜いぶりがっこのプロ〜
第2回いぶりんピック
 山内地域にはいぶりかっこを生産している農家が100軒近くあるといわれ、市とともに事業に取り組んでいる生産者の会には30人が登録しています。
 地域のブランドとして更に力をつけるため、市では、一流どころのシェフや料理研究家にレシピを依頼することも一時は考えました。
 しかし、生産者との話し合いの中から、いぶりがっこのことを最もよく知る30人の「プロ」の技を結集すれば、どこにも負けないものができると確信しました。
 1人1人の生産者を研究員と位置づけ、一人一樽運動として、一年に一樽だけ、いぶりんピック用のものを生産し、いぶりがっこの生産技術向上に向けることにしたのです。

〜生産者の研究心向上〜
 いぶりんピック2回目の今年「色は○○にしてみた」「漬け方を変えてみた」などの声が聞かれ、生産者の研究心向上に結びついていることが何より心強く感じます。このイベントをきっかけとして、山内いぶりがっこの更なるレベルアップが期待されるところです。
第2回いぶりんピック

レポート:山本(つ)


 
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