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横手市民「山内いぶり学校」一期生20名が祝卒業!



「横手の伝統食である「いぶりがっこ」についての学習
■卒業式に先立って卒業試験を行ないました
 横手市民「山内いぶり学校」では、20名の生徒が11月の入学式から6回にわたり、横手の伝統食である 「いぶりがっこ」についての学習を進めてまいりました。カリキュラム最終回の3月22日(日)には卒業式に 先立って、卒業試験を行ないました。  卒業試験では、いぶりがっこに用いる大根の品種・燻す際に用いる木材の種類・歴史から見る基本的な 漬け方・おいしい味わい方などの問題が出題され、生徒の皆さんは45分の制限時間を一杯に使って試験に 取り組みました。

■地域の伝統を教えてくれた生産農家の皆さんに感謝
 引き続き卒業式が行なわれ、山内いぶり学校長の大和正治郎山内区長より、卒業生の皆さんに卒業証書が 授与されました。また記念品として、いぶりがっこを中心とした地域の食の話題をスクラップした「卒業アルバム」 も贈呈されました。
 式の中で、これまでいぶり学校に携わった生産農家や市職員から「学校で学んだことをより多くの人に伝えて ほしい。横手の豊富な食と農の資源を活用した生産なり加工なり、これからも色々なことにチャレンジしてほしい。」 などと送辞が贈られました。
 最後に、卒業生1人ひとりから「いぶりがっこは、地域の伝統。それを教えてくれた生産農家の皆さんに感謝する。 本場のおいしいいぶりがっこを食べることもできた。うれしい。」「生徒の募集は20名限定の狭き門だったが、 運良く仲間に入ることができた。いぶり学校でできた、生徒同士のつながり、出会いをこれから活かしていきたい。」 などと答辞がありました。
 山内いぶり学校卒業一期生として学んだ知識と、ネットワークを活かして、食と農に関する活動に、今後もさらに 活発に取り組まれることが期待されます。

 

 
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